目次

  1. かつらは付け方によってメリット、デメリットがある!?
  2. かつらの付け方は主に4種類!
  3. ①【ピン留め式】かつらの付け方とメリット・デメリット
  4. ②【ウィッグネット式】かつらの付け方とメリット・デメリット
  5. ③【両面テープ式】かつらの付け方とメリット・デメリット
  6. ④【接着剤式】かつらの付け方とメリット・デメリット
  7. 自分に合ったかつらで自信を取り戻そう

すぐに見た目を変えられることで、薄毛に悩む人にとって心強い味方となるかつら。

しかし、調べてみるとたくさんの装着方法があります。

さらにそれぞれの装着方法には、メリットやデメリットも。

実際に、どの装着方法にすべきか悩んでいる人も多いですよね。

そこで今回は、かつらの付け方と、それぞれの装着方法ごとのメリット、デメリットを調査しました。

かつらの購入を考えている方、付け方がわからないという人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

かつらの付け方は、大きく分けて4つあります。

自宅でかつらを付ける場合、ほとんどがこのいずれかの方法になります。

メーカーやかつらの種類によって詳細な方法や、かつらの細かい作りが異なることはありますが、目安としてぜひそれ確認してみてください。

ピン留め式は、かつらの裏にあるピンを自毛に差し込み固定する付け方のこと。

ある程度毛量がある箇所に、さらにボリュームを足したい時はこのピン留め式がおすすめ。

着脱ができるので、使いたい時だけかつらを使用することができます。

またピンだと浮いてしまいそうという不安もあるかもしれませんが、自分の髪としっかり馴染ませれば、違和感なく自然な仕上がりが期待できます。

■付け方の手順

  • STEP①:内側のストッパー(ピン)をすべて開く
  • STEP②:髪にストッパーを差し込む
  • STEP③:ピンを止める
  • STEP④:周りの髪の毛となじませる

■メリット・デメリット

  • メリット
    ・ワンタッチで簡単に装着できる
    ・何度でも取り外しができる
  • デメリット
    ・金属製のピンだと、金属アレルギーが出る可能性がある
    ・ある程度の毛量が必要

ピン留式は、手軽に取り外しができるのがメリットですが、ピン部分が金属の場合アレルギーが出ることが。

メーカーによってはピンが樹脂性のものを扱っていることもあるので、金属アレルギーを持っている方は、ピンの素材にも注目して選ぶことをおすすめします。

また、ある程度髪の毛がないとピンを留められないので、ほとんど髪の毛がない…という人は使用が難しいデメリットもあります。

ウィッグネット式は、フルウィッグと言われる頭全体を覆うかつらで使用される付け方です。

最近では伸縮性や通気性が良いものが多く、快適に使用できます。

■付け方の手順

  • STEP①:邪魔な髪をピンなどで止める
  • STEP②:ウィッグネットを首元まで被る
  • STEP③:頭まで引き上げ、髪をウィッグネットの中にまとめる
  • STEP④:ウィッグネットの形を整え、耳を出す

■メリット・デメリット

  • メリット
    ・カラーやパーマなど、ヘアスタイルが自由に選べる
  • デメリット ・毎回かぶる手間がかかる
    ・蒸れる

ウィッグネットを使用する付け方は、フルウィッグで使用されるので、普段と全く違うヘアスタイルにも挑戦できます。

ただ、髪の毛が長い女性などは髪の毛をネットにしまうのが少し面倒というデメリットも。

さらにいくら通気性が良いとはいえ、長時間の使用は蒸れやかゆみに繋がることも考えられます。

両面テープ式は、頭皮とかつらを直接両面テープで接着する付け方。

髪の毛がない箇所や、毛量が少なくピン留め式が難しい箇所に使用することが多い付け方です。

■付け方の手順

  • STEP①:両面テープを側面用、フロント用など、貼る部位に合わせてカットする
  • STEP②:テープの片面の台紙をはがして、かつら裏面にを貼る
  • STEP③:かつらに貼ったテープのもう片面の台紙を剥がし、位置を確認しながら頭に乗せる
    (または、かつらを頭に乗せてから台紙を順番に剥がす)
  • STEP④:テープ部分を上から押さえて固定し、かつらを整える

■メリット・デメリット * メリット
・つけやすく剥がしやすい
・髪の毛が少な箇所でもかつらを付けられる * デメリット
・複数回使用すると、徐々に粘着力が弱くなる
・ベタベタを取る専用リムーバーが必要

両面テープ式は、テープでくっつけるので髪の毛がかなり薄くなっている箇所や、髪の毛がない箇所でもウィッグをつけることができます。

しかし、ピン留め式のように何回でも使用ができるわけではなく、テープの貼り替えや買い足しが必要。

さらに粘着部分が残ってしまうと、専用のリムーバーで落とす必要があります。

専用接着剤式は、かつらと頭皮を接着剤でくっつける付け方のこと。

水に耐性があり、装着したままシャワーを浴びたり、プールで泳ぐことができる商品も。

生え際など髪の毛がない場所に接着剤を付けます。

■付け方の手順

  • STEP①:頭皮とかつら裏面に接着剤を塗布する
  • STEP②:接着剤が頭皮に密着するように軽く抑える
  • STEP③:かつらを整える
  • STEP④:外すときは専用リムーバーを使用する

■メリット・デメリット

  • メリット
    ・長期間付けたまま生活できる ・水に強い
  • デメリット
    ・接着剤のアレルギーが起こる場合がある ・髪の毛がある部分には使用できない

接着剤の場合は、長期間かつらを取り外す必要がなく楽なメリットがありますが、人によっては接着剤が肌に合わないということも。

かぶれなどアレルギー反応を起こすことが考えられます。

また、接着剤は髪の毛のある箇所には使用できず、髪の毛についてしまった場合はリムーバーを使って丁寧に接着剤を除去する必要があります。

かつらには、付け方だけでもさまざまな種類があります。

またそれぞれの付け方によって、メリットやデメリットもかなり異なることがわかりました。

現在髪の量増やしたい髪の量、使用したいウィッグの大きさ、さらに生活スタイルなど。

色々な観点から、ぜひ自分に適した付け方のウィッグを選んでくださいね。

理想のヘアスタイルをゲットできれば、自分に自信もつくはずです。