目次

  1. トリートメントミストについて徹底調査!
  2. トリートメントミストとは?
  3. アウトバス(洗い流さない)トリートメントと併用しよう
  4. トリートメントミスト選びの《ポイント》
  5. おすすめトリートメントミスト【4選】
  6. トリートメントミストを上手に活用してヘアケアを徹底!
使ってみたい…。けど、トリートメントミストって実際どうなの?
使ってみたい…。けど、トリートメントミストって実際どうなの?

実は意外と種類の多い、ヘアトリートメント。

いつも使うものならまだしも、案外知らないことが多くて「なかなか新しいものに手が出せない」という方も多いのではないでしょうか?

この記事では、中でも「トリートメントミストが気になる!」という方のために、その効果・特徴・選び方・おすすめ商品を徹底的に調査しました。

より良いヘアケアのために、ぜひとも参考にしてみてくださいね!

トリートメントミストの役割、効果とは?
トリートメントミストの役割、効果とは?

トリートメントミストとは、入浴後のヘアケアに用いる“ウォータータイプのアウトバス(洗い流さない)トリートメント”のこと。

「ミストタイプのトリートメント」「ウォータータイプのトリートメント」とも言われ、ミストを髪に吹き付けて使います。

その特徴として、以下の2点をおさえておきましょう。

  • ①健やかな髪に必要な美容成分が多く含まれているため、乾いた髪にもサッと浸透して補修ケアしてくれる
  • ②油分が少ないため、保湿力や熱からのプロテクト効果は低い

①の部分はメリットにつながる特徴です。実はトリートメントミストには、目を見張るメリットがあります。

【メリット】

  • サラッとスムーズな指通りに仕上がる
  • ふんわりと軽く髪をまとめられる
  • 乾いた髪にも使える
  • ミストなので手軽に髪全体に馴染ませられる
  • 軽めのテクスチャなので年中使える
  • 極端な寄り(特徴)がないので、他のトリートメントと併用しやすい

髪への良い影響や使いやすさがいっぱい。それがトリートメントミストといえるでしょう。

しかし、デメリットも存在します。

【デメリット】

  • うるおいをキープする力が弱い
  • 熱ダメージのプロテクト効果が弱い

「補修できるが、保湿力が低く熱に弱い」。そんなキャラクターが見えてきます。

トリートメントなのに保湿力や熱を防ぐ力が低いなんて…。

そう思った方、ご安心ください。この弱点は、他のアウトバス(洗い流さない)トリートメントと併用することで補うことができます。

とくに熱への対策はインバス(洗い流す)トリートメントやシャンプーでも苦手な分野ですが、他のアウトバス(洗い流さない)トリートメントのなかには得意としているものがあるのです。

さっそく、他のアウトバス(洗い流さない)トリートメントを見てみることにしましょう。

それぞれの特徴を今一度確認しよう!
それぞれの特徴を今一度確認しよう!

トリートメントミストと併用するなら、どんなアウトバス(洗い流さない)トリートメントがいいのでしょうか?

答えはズバリ、オイルタイプのアウトバス(洗い流さない)トリートメントです。

そもそもアウトバス(洗い流さない)トリートメントには、「ミストタイプ」の他にも主につのタイプがあります。

それが「オイルタイプ」と「ミルクタイプ」。

ます、この2つのトリートメントの特徴を確認してみましょう。

オイルタイプ、ミルクタイプの特徴

オイルタイプ、ミルクタイプのそれぞれの特徴は以下のとおり。

オイルタイプの特徴
耐熱性、保湿性を高め、ドライヤーやヘアアイロン、コテなどの熱ダメージから毛髪を守る役割を持つ。 一方で毛髪を修復ケアしたり、質感を向上させてくれる美容成分が少ない
ハリ・ツヤ感のある、やや軽めの仕上がり。

ミルクタイプの特徴
保湿力の高い美容成分を配合しているものが多いため、質感を向上させてしっとりした髪を保つ。 反面、油分が少ないため熱ダメージのプロテクト効果は弱い
うるおい・まとまりのある、やや重めの仕上がり。

オイルタイプは保湿力があり熱ダメージに強いこと、ミルクタイプは保湿力が高いことがポイントです。

トリートメントミストの特徴は、「補修できるが、保湿力が低く熱に弱い」ことでした。

つまり、保湿力と熱のダメージに強いオイルトリートメントが、トリートメントミストの最良の相棒だといえるのです。

しかし、この2つのトリートメント、どういう順番で使えばいいのでしょう?

ヘアラボおすすめの方法は次のとおりです。

  • ①しっかりとタオルドライした髪にトリートメントミストで栄養を補給
  • ②オイルトリートメントで皮膜を作ってうるおいをぎゅっと閉じ込め、髪の毛一本一本をプロテクト

これによってそれぞれの良さを消すことなく、互いに足りない部分を補い合うことができます。

ぜひ試してみてください。

「2つのポイント」をおさえれば、バッチリ!
「2つのポイント」をおさえれば、バッチリ!

ここからは、トリートメントミストの選び方を見ていきましょう。

自分にあったトリートメントミストを選ぶためには、以下の2つのポイントを意識してください。

  • ①実際に使用した方の意見(口コミ)
  • ②コストパフォーマンスの良さ

口コミは、「どんな髪質に合うのか」「どんな体質にはおすすめできないのか」など、商品説明では分からないような細かい点を知るための大切な判断材料です。

また、どのトリートメントでも大切なのは「継続できるか否か」

どんなに良いものでも、高すぎて毎日使えないのでは健やかな髪を保つことはできません。

しっかりとヘアケアを続けるためにも、「せっかくだから」と奮発してお高いものを選ぶのではなく、無理なく購入できるコスパの良い商品を選ぶようにしましょう。

それではさっそく、口コミ&コストパフォーマンスの観点からおすすめの4商品を紹介しましょう。

この4商品は、さきほど紹介した「オイルタイプとの相性」もピッタリです。

それぞれ特徴を詳しく説明しますので、一つずつチェックしてみてください。

①大島椿 ヘアウォーター

容量
180mL

価格
通常価格:1,000円

特徴
忙しい朝でもさっと使えるミストタイプのアウトバストリートメント。
ツバキセラミドが髪内部に浸透して傷んだ髪を補修ケアし、椿油が髪一本一本の表面をコートして整えます。

乾燥した毛髪にうるおいとツヤを与え、サラッと軽やかな髪に。
持ち運びに便利なロック機能付きなので、旅行のお供にもぴったりです。

②プレミアムスリーク ハイドロリニュー ミスト リッチモイスト

容量
250mL

価格
オープン価格
参考価格:1,300円

特徴
ウォータータイプのアウトバストリートメントなのに、ドライヤーなどの熱から髪を守るプロテクト効果も期待できる優れもの。

美容液を思わせる深いうるおいが、髪の芯まで浸透・持続。
うるおいのある健やかな髪を保ちながら、扱いやすい素直な髪へと導きます。

③ロレッタ ハッピーモーニングローズ

容量
220g

価格
通常価格:2,000円

特徴
天然のダマスクローズウォーターを使用した、トリートメントミストです。
「水、ダマスクバラ花水、フェノキシエタノール、窒素」とシンプルな配合が特徴的。

髪の化粧水としてうるおい補給ができるのはもちろん、サッと寝ぐせ直しにも使える優れモノ。
やわらかな天然ローズシャワーの香りで、朝の忙しい時間を少しハッピーに。

④megami no mist 女神のミスト

容量
150mL

価格
通常価格:1,600円

特徴
マイナスイオンの電子作用で、髪にうれしい成分が瞬間浸透。
うるおいと栄養を髪の毛にぎゅっと留める、100%天然由来のトリートメントミストです。

石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、鉱物油、アルコール、動物原料、合成着色料フリーなので、髪への負担が気になる方におすすめ。

なお、これらトリートメントミストとの併用をおすすめしたいヘアオイルについては、次の関連記事をご覧ください。


適切なヘアケアで、いつまでも美しい髪を守ろう。
適切なヘアケアで、いつまでも美しい髪を守ろう。

トリートメントミストは、実は保湿力が低く、熱のダメージにも弱いという面があります。

しかし、補修力の高さや「年中使える」といった使い勝手の良さが光るアイテムでもあります。

この記事で紹介した通り、トリートメントミストには気軽に試しやすい値段の商品もたくさんあります。

美しい髪のために、ぜひオイルタイプのアウトバス(洗い流さない)トリートメントと併用してみてください。