目次

  1. 砂糖や甘いもので薄毛になるって本当!?
  2. 砂糖や甘いものの過剰摂取が薄毛の原因になる可能性はある!
  3. 【メカニズム】砂糖や甘いものと薄毛の関係性とは
  4. ただし、糖分は体には欠かせない栄養の一つ!
  5. 適度な糖分摂取で、体の健康と髪の健康を守りましょう

砂糖などの甘いもの薄毛・抜け毛の原因になる…そんな話を聞いたことがあるでしょうか。

甘いものと薄毛はあまり関係ないように思われますが、実はそうではないようです。

今回は、そんな薄毛・抜け毛と砂糖の関係について調べてみました。

薄毛や抜け毛に悩んでいる方、対策をしたいという方はぜひ、参考にしてみてくださいね。

砂糖は薄毛の原因になるって本当?
砂糖は薄毛の原因になるって本当?

砂糖や甘いものといった糖分の過剰な摂取が健康に悪影響を及ぼすことは、多くの人が知っているでしょう。

実は、砂糖や甘いものは頭皮にも影響を与え、薄毛の原因になる可能性があると言われています。

頭皮環境を整えたり、髪の毛に必要な栄養を摂取したりするために、普段食べるものに含まれる栄養分は重要です。

食事のバランスが悪いと、髪の毛は育ちにくくなってしまいます。

この栄養分に関しては、タンパク質やビタミン・ミネラルなどの不足を思い浮かべがちですが、それ以外に砂糖や甘いものといった糖分の過剰摂取にも注意した方が良いと言えるでしょう。

過剰な糖分は薄毛の原因に!
過剰な糖分は薄毛の原因に!

では、なぜ砂糖や甘いものなどの糖分は薄毛を引き起こしてしまうのでしょうか。

糖分を摂取すると、消化してエネルギーに変えていく過程でビタミンB群を消費します。

ビタミンB群は、細胞の代謝を促進する作用を持つ栄養素。

頭皮の環境を正常に整えて、髪の毛の成長を促すために必要なものです。

砂糖や甘いものを多く摂取すると、この大事なビタミンB群が多量に消費されてしまうために、髪の毛に行き届かなくなってしまうのです。

これが、砂糖や甘いものなどの糖分が薄毛を引き起こすメカニズム。

これに加えて、糖分が多い食事ばかり取っていると、髪の毛をつくるのに重要な成分であるタンパク質が相対的に不足してしまう可能性があります。

また、ジャンクフードなどの糖分の多い食事には脂分が多いものもあるので、血液がドロドロになって血行が悪くなってしまい、毛根に栄養が届きにくくなってしまうことも考えられます。

薄毛対策のためには、砂糖や甘いものの食べ過ぎには注意すると同時に、バランスのとれた食事を心がけることが大事であると言えるでしょう。

甘いものの食べ過ぎは要注意!
甘いものの食べ過ぎは要注意!

砂糖はビタミンBを消耗し、その結果、頭皮環境の乱れを招く原因となります!

薄毛の原因となりうる、砂糖や甘いものなどの糖分。

すべて制限すればいいかというと、そうではありません。

糖分はタンパク質やビタミン、ミネラルなどと同様に、体には必要な栄養のひとつ。

体を動かし、内臓などの機能を保って生命を維持するためのエネルギーとなる栄養素です。

日本人は、全摂取エネルギーの60%を糖質で摂取していると言われており、あまり制限しすぎると必要なエネルギーが足りなくなってしまいます。

食事におけるバランスとしても、全体の62〜68%ほどを糖分が占めるようにすると良いでしょう。

糖分も大事な栄養素です
糖分も大事な栄養素です

適度にとるようにしましょう!

砂糖などの甘いものをはじめとした糖分は、取りすぎると体にも髪の毛にもよくありません。

しかし、制限し過ぎても健康に悪影響を及ぼしてしまいます。

食事のバランスに気をつけながら、適度な糖分摂取を心がけるようにしましょう。

参考文献
[1] 国立循環器病研究センター , http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/treatment/diet01.html , 最終検索日2018年4月18日
参考文献
[2] 湘南美容クリニック , https://www.s-b-c.net/contents_aga/menu/aga_important.html , 最終検索日2018年4月18日