目次

登場人物

aya3

彩(アヤ)

今回の主人公。

初めてのヘアカラーに挑戦する。

kuro1

凛(リン)

彩とは仲がいい美容師。

カラーの適切な頻度だけでなく、ダメージ予防などにも詳しい。

ヘアカラー初挑戦なので頻度がわからない主人公
ヘアカラーをしてもらった主人公
kuro1

さて、つまらないギャグは置いて改めて…。

ヘアカラーの頻度は2か月単位が平均的よ。

aya2

そんなに早いもんなんですね。

kuro2

というのも、さっき言った通り

色落ちまでの期間」×「プリンになるまでの期間」が考えるポイント。

でも、色ごとによってそれぞれ違うわ。

ヘアカラーの頻度早見表
kuro1

教えた通り、染める人が一番多いブラウン系は2か月くらい。

ブリーチをして染めるような明るい色だと、落ちるのはもっともっと早いの。

aya3

たしかにアッシュにしている友達はすごく美容室いくと思ってたんですよね〜。

kuro2

そうね。

じゃあ次はプリンについて教えるね。

瞬時にわかるヘアカラーの目安頻度
aya1

うわ!

3か月もいくと結構目立ちますね。

kuro2

あら、さすがに彩ちゃんでも気になる?

aya2

それは失礼ですからね!

kuro1

プリンがどのくらい進んだらダメというのはもちろん無いわ。人それぞれだしね。

やっぱり3か月くらい経った状態だと、周りの目が気になってくるんじゃないかな?

aya1

ちなみに、プリンになるスピードって何で変わるんですか?

頑張って止められるとかできない…?

kuro3

できる…わけないから。当然ね。

プリンの黒い部分は新しく伸びた髪だけど、みんな髪が伸びるスピードは変わらないよ。

基本1か月1cmね。

aya2

つまり絶対避けられないんですね〜。

判明したヘアカラーの頻度
ヘアカラーの頻度をなるべく長くする方法
kuro1

まずは、色落ちをなるべくさせない方法ね。

aya3

おぉ!早く教えてください!

ヘアカラーの色落ち防止方法①染めた当日は洗髪しない

カラーをした当日はまだ染料が髪に定着していません。

染めて乾かしたらすぐ終わり!…ではなく、しばらく酸素に触れることでだんだんと色が着いていきます。

その期間はだいたい24時間ほど。

つまり、それまでに髪を洗ってしまうと、せっかくのカラーが落ちてしまうんです。

kuro2

すぐ髪を洗いたくなる気持ちもわかるけど、ぐっと我慢。

最初にちゃんと定着させるかどうかが、総合的な色持ちの長さを決めるわ。

ヘアカラーの色落ち防止方法②洗髪後はすぐに乾かす

カラーの持ちを長くしたいなら、ドライヤーを使ってすぐ髪を乾かしましょう。

ヘアカラーとは髪の毛のキューティクル(バリアのようなもの)をこじ開けて、中に染料を染み込ませる行為。

このキューティクルは髪を水につけると、開いた状態になります。
そうして開いていると、そこから染料が逃げ出してしまいます。

つまり、乾くまでにどんどん色が落ちていくことになるんです。

乾かせばキューティクルは閉じるので、なるべく早く閉じさせるためにすぐ乾かしましょう。

ヘアカラーの色落ち防止方法③ドライヤーやアイロンの熱を抑える

すぐに乾かす!と言っておきながら、でもこちらも大事。

熱を与えすぎると髪のダメージになります。

髪が傷むと、キューティクルがずっと開いたり、はがれ落ちた状態になることに。

そこからカラーが抜けていくことは、先ほどの説明通りです。

kuro1

ドライヤーは15cm以上は離すように使うのと、同じ箇所にずっと当てすぎないことが大事。

ヘアアイロンは低温(〜160度くらい)に設定するのがおすすめよ!

ヘアカラーの色落ち防止方法④カラーシャンプーを使う

カラーシャンプーとは一般的に「ムラサキシャンプー」と呼ばれることが多い商品。

成分の中に、紫色の色素が配合されているものです。

ブリーチをして髪をゴールドやアッシュ系に明るくした場合、時間が経つと色落ちしてくすんだ黄色(黄ばみ)になってしまいます。

これは日本人の髪が、黄色が強く残ってしまう特徴を持つからです。

そこでカラーシャンプー(ムラサキシャンプー)の登場。

紫は黄色の補色であり、黄ばみを打ち消すことで色持ちをよくしてくれるのです。

kuro1

じゃあ次はダメージ対策を教えるね。

染めるとダメージになるのは絶対避けられないけど、必要以上に傷つけない方法はいくつかあるわ。

ヘアカラーのダメージ緩和方法①こだわってシャンプーを選ぶ

カラーでダメージを受けた髪は、いわばデリケートな状態。

髪のコンディションを決めるシャンプーは、よりいっそうこだわって選ぶべきでしょう。

それは「アミノ酸系の洗浄成分のみを使用しているか」がポイント。

他にアルコール系、石鹸系とありますが、アミノ酸系はそれらと違い、洗浄力がやさしく控えめというメリットがあります。

そんなアミノ酸系シャンプーを使えば、カラーで傷ついた髪に余計なダメージをなるべくおさえることができます。

アミノ酸系シャンプーであることはメリットなので、ボトルや全面的に打ち出しているので確認してみてください。

おすすめシャンプーの紹介

ヘアカラーのダメージ緩和方法②アウトバストリートメントを使用する

ご存知の方も多いでしょうが、アウトバストリートメントとは髪を乾かした後に使うトリートメントのこと。

髪をコーティングしたり、保湿を与えるなどの効果が期待できます。

特にカラー後の髪に必要なのが、髪をコーティングすること。

ダメージによってキューティクルが剥がれかけている状態だと、外からの刺激に非常に弱くなり、結果的にどんどん髪が傷ついてしまいます。

アウトバストリートメントをすることで、これ以上の余計なダメージをなるべく抑えることができるのです。

kuro2

カラーによるダメージを元に戻すことはできなくても、防止や改善のためにできることを頑張ろうね。

aya3

今日はありがとうございました!

kuro2

さ、次はだいたいいつ頃だっけ?

aya2

え〜っと、だいたい2か月ですよね?

kuro1

そうよ!

じゃあ、教えた方法とかもやりながら、次回また来てね!

aya3

はい!

また来ます!

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