目次

  1. 自毛植毛後の経過が気になる…
  2. 自毛植毛後の経過 翌日~2週間【痛みや傷跡】
  3. 自毛植毛後の経過 1~3ヶ月【一時的脱毛、ショックロス】
  4. 自毛植毛後の経過 4~6ヶ月【髪が伸びてきたと実感】
  5. 自毛植毛後の経過 6ヶ月~1年後【髪が生えそろう】
  6. 自毛植毛のクリニック紹介【動画あり】
  7. 自毛植毛の経過について正しい知識を
自毛植毛の後って何をすればいいの?
自毛植毛の後って何をすればいいの?

AGA治療の一つ「自毛植毛」

自分の髪の毛の組織を薄毛部分に移植する手術で、AGA治療の「最後の砦」と呼ばれます。

けど、

「自毛植毛の後、どれくらいで髪の毛がはえるの?」

「すぐに仕事に戻れるの?」

など、術後の経過が気になるところ。

そこで今回、自毛植毛後の経過を、4つのプロセスにわけて、ポイントを解説します。

ご検討の参考にしてください。

◎解説する自毛植毛後の経過

まずは、自毛植毛の翌日~2週間の経過を見てみましょう。

◎手術翌日から2週間の流れ

  • (1)手術翌日にクリニックで包帯を取り消毒

  • (2)2~3日は静養期間(動いて血行が促進されると出血や傷口が広がるため)

  • (3)1週間前後は仕事を休む(術後の経過をみて仕事復帰)

  • (4)2週間前後で傷や痛みが引いてくる(メスによる切開・縫合をした場合は抜糸)

術後に注意しなければいけないこととして、シャンプーが挙げられます。

術後3日間は頭皮や傷口に刺激を与えないよう、温めのお湯で軽く洗う程度にし、通常のシャンプーは傷が治ってからにしましょう。

入浴も、3日間前後は体を温めないよう、シャワー浴を勧められるクリニックが多いようです。

ここでは簡単な説明にとどめておきますので、術後の注意点は以下の記事を参照してください。

では、次に術後翌日~2週間の痛みや傷跡を詳しく見ていきます。

痛みや傷跡

自毛植毛は外科手術なので、どうしても痛みや傷跡が出るもの。

では、どんな痛みや傷跡があるのでしょうか?

◎自毛植毛後の痛みや傷跡

  • (1)1~2週間、後頭部のドナーを摂取した部分に痛みが出る(常時、または睡眠時に枕とこすれる痛み)

  • (2) 同じく1~2週間、移植した部分に赤み、腫れ、かさぶたができる

  • (3)生え際や前頭部の移植の場合、1週間前後で額、まぶたに腫れができる場合も(麻酔の影響という説)

この期間には、移植部の生え際に赤みができています。

この後、さらに徐々にかさぶたができ、かゆくなるかもしれません。

けれど、決して引っかないようにしてください。

なぜなら、傷が広がり、出血し、定着していない移植毛が抜け落ちる可能性があるからです。

それでは次に、自毛消耗後、1~3ヶ月の経過に起こる一時的脱毛やショックロスについて見ていきましょう。

次に自毛植毛後1~3ヶ月前後の経過です。

1~3ヶ月前後が経過すると、以下のような症状が見られる場合があります。

  • 一時的脱毛
  • ショックロス

それぞれについて見ていきましょう。

まずは一時的脱毛から。

移植した髪の毛が抜ける「一時的脱毛」

自毛植毛後1~3ヶ月前後で、移植した髪の毛が抜け落ちることがあります。

これを「一時的脱毛」と呼びます。

せっかく植毛した髪の毛が抜けると不安になりますが、心配いりません。

なぜなら、髪の毛が新たに生え変わるために一時的に抜ける現象なので、3~4ヶ月でまた生え始めるからです。

移植した周りの既存の毛が抜ける「ショックロス」

また、一時的脱毛以外に、植毛後1ヶ月前後で「ショックロス」という現象が起きる場合があります。

これは植毛した以外の既存の髪の毛の一部が抜け落ちる現象。

原因は麻酔の影響が考えられますが、はっきりした科学的根拠は見つかっていません。

ただし、ショックロスで抜け落ちた毛も半年~1年ほどで元に戻りますので、安心してください。

ショックロスについて詳しく解説した記事もありますので、こちらもご参考に。

続いては自毛植毛後4ヶ月~6ヶ月の経過を見てみましょう。

髪の毛が伸びてきたと実感できる時期です。

3つ目が自毛植毛後4~6ヶ月の経過です。

この時期から、ようやく「髪が伸びてきた」と実感できるようになります。

ただし、この時点の髪の毛は、まだ細くて短い状態。

ここから徐々に太く濃い髪の毛になっていきます。

成果の表れるこの時期まで、「不安やストレスとの闘いだった」という自毛植毛体験者の声は多数。

以下に自毛植毛で髪が伸びてくるまでを解説した記事がありますので、そちらも参考にしてみてください。

続いては自毛植毛後6ヶ月~1年後の経過です。

髪が生えそろい、自毛植毛の完了です。

最後は自毛植毛6ヶ月~1年後の経過。

ここでようやく髪が生えそろい、発毛が完了します。

なお、クリニックによっては手術後、6ヶ月、1年などの定期健診でアフターケアを行っているところもありますよ。

自毛植毛に興味を持たれており、まだ検討最中のかたのために、クリニックを2つ紹介します。

◎今回紹介するクリニックはこちら

アイランドタワークリニック

最初に紹介するのはアイランドタワークリニックです。

アイランドタワークリニックは新宿、大阪、名古屋、福岡と全国に4院あります。

メスを使わない手術方法をとっています。

無料相談を行っているので、気になる方は一度お話を聞きに行ってみてはどうでしょうか?

AGAルネッサンスクリニック

続いては「AGAルネッサンスクリニック」です。

こちらのクリニックは新宿、大阪、福岡、仙台の4院。

手術方法はメスで切開するドナーストリップ法と、メスを使わないARTAS(アルタス)植毛があります。

今回、自毛植毛後の経過を4つに分類して解説してきました。

植毛後は、術後の経過のポイントをしっかり踏まえ、アフターケアを意識しましょう。

自毛植毛の手術は日帰りですが、髪が生えてくると実感するまで、半年ほど時間がかかります。

なので、成果が表れるまでは不安やストレスとの闘いになるかもしれません。

そのため、今回紹介したような知識をあらかじめ持っておくことが、術後の経過の心の準備になるのではないでしょうか。

ぜひ参考にしてみてください!