目次

  1. 自毛植毛後に帽子やヘルメットを被りたいんだけど…
  2. 自毛植毛後には帽子やヘルメットをかぶってもいいの?
  3. 術後でも帽子やヘルメットが被れる自毛植毛の種類とは?
  4. こんな帽子やヘルメットは自毛植毛後には控えたほうがいいかも
  5. 帽子やヘルメット以外に、自毛植毛後に気をつけたいことをおさらい!
  6. 自毛植毛後の帽子とヘルメット着用には気をつけよう!

効果があり、自然な仕上がりになるということで人気の自毛植毛

実は、そんな自毛植毛の効果を左右するのは手術後の行動なんです。

特に植毛後数週間は、避けた方がいいこともたくさんあります

そのうちの1つが「帽子ヘルメットの着用」。

今回は気になる人も多い、帽子やヘルメットについて確認していきましょう!

手術後こそが「始まり」
手術後こそが「始まり」

自毛植毛は、手術が終わったら「終わり」ではありません。 むしろ、手術後の数週間が大切なのです。 手術の効果をしっかり実感できるよう、注意点をしっかり確認しましょう。

「自毛植毛をしたけど、周りに知られたくない…。」

そのような理由で、自毛植毛後は帽子を被る人が多いようです。

他にも、仕事や運転でどうしてもヘルメットを被らなければならないこともありますよね。

そんな人たちが気にするのは「植毛後って帽子・ヘルメットを被っていいの?」ということ。

自毛植毛後はどこまで気を付ければいいのでしょうか。

帽子・ヘルメットの問題点を確認しながら説明していきます。

帽子・ヘルメットはどれくらいで着用できる?

自毛植毛方法やクリニックの方針によって異なりますが、 植毛部位が帽子やヘルメットに当たらない位置であれば、植毛後数日後から着用可能とするところが多いようです。

とはいうものの、できれば植毛後しばらくは避けた方がよく、 着用する際も、植毛部位に直接当たらないように注意する必要があります。

自毛植毛をする際には、ある程度長い休みがある時を狙ったほうがいいでしょう。

どうして自毛植毛後すぐには着用してはいけないの?

それでは、どうして自毛植毛後すぐに着用してはいけないのでしょうか。

理由は大きく二つ。「圧力」と「」です。

最近は自毛植毛の技術も上がっており、 帽子やヘルメットの刺激のみで髪の毛が抜け落ちてしまうことはあまりないようです。

しかし、帽子やヘルメットを着用することで、植毛部位に圧力がかかり、 結果として、その後の髪の定着率を下げる大きな原因となってしまうかもしれません。

また、頭皮に汗をかいてしまうと、植毛部分の毛穴が開いてしまいます。

そうなると、せっかく植毛した髪が抜けやすくなってしまうばかりか、 頭皮や毛穴に汚れがたまり、感染症を引き起こしてしまうこともあるそうです。

自毛植毛後に帽子・ヘルメットを着用する際の注意点

それでも、特にヘルメットはどうしても着用しなければならない時もあるでしょう。

その時は、少しでもダメージを軽減するため、 頭にタオルを巻いて、その上からヘルメットを被るようにしましょう。

また、蒸れた状態が続かないように、定期的にヘルメットを外して、 タオルで軽く抑えるように汗を拭きとってください。 (擦るようにして汗を拭いてはいけません。)

帽子を被る場合は、ニット帽つばの広いハットなど、軽くて柔らかいものがいいです。

バンダナなども、刺激が少なくておすすめですよ。

自毛植毛の方法は日々進歩しており、クリニックの技術も向上しています。

そのため、頭皮への負担が少なくなり、植毛後の過度な心配は必要ないとも言われています。

特に、現在主流となっているFUE法などのメスを使わない自毛植毛は、 より頭皮への負担が少ない方法だと知られています。

それでも、帽子やヘルメットを被る場合は、 植毛した部位と直接接触しないよう注意することが大切です。

できるなら休みを取って、帽子やヘルメットを被らなくてもいい環境で過ごしたいところですね。

自毛植毛の技術は日々進歩している

自毛植毛の技術は日々進歩している

クリニックによっては傷跡がほとんど残らなかったり、後頭部を刈り上げる必要がない自毛植毛を行っているところも。 植毛跡が目立たなければ、それを隠すために帽子を被る必要もありませんね。

自毛植毛後すぐは帽子やヘルメットは控えるべきですが、数日後くらいからなら、被るものに注意すれば帽子を被ることも可能です。

基本的に頭皮をこするような硬いもの頭皮の通気が悪くなるものはよくありません。

特によくないのが、次のようなものです。

しっかり確認して、注意してくださいね。

①キャップなど締め付けるもの

先にも説明しましたが、自毛植毛後に帽子やヘルメットを被る場合、その「圧力」が問題になってきます。

ですので、頭皮に圧力がかかりやすい帽子は避けるべきです。

特に、前方に「つば」があるキャップなどの帽子は、生え際などを強く締め付けます。

そういった帽子は避け、全方向に「つば」のあるハットや、柔らかいニット帽などがおススメです。

②頭皮に刺激を与えるもの

もう1つ問題になるのが「汗」でしたね。

帽子を被るなら、通気性の良い物がいいです。

しかし、だからといって麦わら帽子編み目の大きいニット帽はNGです。

なぜなら、麦わらや編み目の固い部分が頭皮と擦れてしまうから。

自毛植毛後は頭皮への刺激はできるだけ避けなければなりません。

頭皮を擦らない柔らかな素材がいいでしょう。

春夏ニット棒は注意

春夏ニット棒は注意

春夏用のニットなどは穴が大きく通気性がよさそうに見えます。 しかし、網目が固いものは頭皮を擦りやすいので、柔らかいものを選びましょう。

③サイズが小さいもの

素材や帽子のタイプに気を付けても、サイズが小さければ意味がありません

サイズが大きい、ゆとりを持ったものを選びたいですね。

また、どのような帽子でも、短時間に何度もかぶったり脱いだりすることはよくありません

反対に、長時間被りっぱなしもよくないので、帽子を被る時は気をつけましょう。

帽子やヘルメットで気を付けること、お分かりいただけたでしょうか。

自毛植毛は、手術をしたら終了ではありません。

その効果を期待するためには、手術後から始まるアフターケアが大切

帽子やヘルメット以外にも、気を付けることはありますので、次で確認していきましょう。

①頭皮への刺激

自毛植毛後に気を付けなければならないのが、頭皮への刺激です。

植毛した部分が頭皮にしっかり定着するまで、負担をかけないようにすることが大切なんです。

具体的には ・シャンプーでごしごし洗わない ・かさぶたを無理に剥がさない ・頭皮を掻かないスタイリング剤ワックスを使わない ということに気を付ける必要があります。

②飲酒

飲酒をすると、アルコールが体内に入り血行が良くなります。

そのため、自毛植毛の跡が広がってしまい、痛み出血腫れを引き起こしてしまいます。

また、アルコールが髪の毛にダメージを与えるという研究結果もあるそうなので、 できれば植毛後しばらくは避けた方がいいかもしれません。

激しい運動もNG
激しい運動もNG

激しい運動も血行を良くするため、自毛植毛後には控えた方がいいでしょう。 軽い運動なら大丈夫ですが、頭皮が汗で蒸れないように気を付ける必要があります。

③喫煙

煙草に含まれているニコチンには、血管を収縮させる作用があります。

血管が収縮し、血流が悪くなると、髪の毛に十分な栄養が届かなくなってしまい、 せっかく植毛しても、その定着力が落ちてしまうのです。

喫煙はAGAの進行にも関わってきますので、できれば自毛植毛を期に禁煙することです。

それが難しい場合は、せめて数週間は我慢しましょう。

自毛植毛後の帽子やヘルメット着用について見てきました。

自毛植毛は、定着してしまうと特にメンテナンスは必要ありません

普通にシャンプーしたり、プールに行ったりと、髪を気にする前の当たり前だった生活ができるのです。

そのためにも、植毛後の1~2週間はとても大切な時期です。

避けるべきことをしっかり確認して、自毛植毛の効果を期待しましょう!!


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