目次

  1. 男女で違いはあるの?M字ハゲを隠すウィッグ選び
  2. 【男女別】M字ハゲを隠すウィッグ選びのポイント
  3. 【男性向け】おすすめのM字ハゲを隠すかつら/ウィッグ
  4. 【女性向け】おすすめのM字ハゲを隠すかつら/ウィッグ
  5. M字ハゲをウィッグやかつらで隠す場合のリスク
  6. ウィッグでM字ハゲを隠しながら行う薄毛対策
  7. 頭皮に負担をかけない程度にウィッグを活用しよう

男性だけではなく、女性にも見られるM字ハゲ

薄毛や抜け毛の対策として育毛剤や植毛のほか、ウィッグを使ってM字ハゲを隠すという方法があります。

ウィッグは植毛の対策と比べて手軽にハゲを隠すことができることから、M字ハゲで悩む方の中には気になっている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、男女別ウィッグ選びのポイントから具体的な商品の紹介までをしていきます。

最後には、ウィッグでのM字ハゲ隠しと並行して行いたい薄毛対策もお紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

それでは、まずはウィッグ選びのポイントから見ていきましょう。

男性がウィッグを選ぶ時のポイント

  • ポイント:生え際が見えても不自然ではないウィッグを選ぶ
  • おすすめ:接着性の着脱不要ウィッグ

男性の場合、短髪にすることが多く、生え際のM字ハゲが目立つヘアスタイルの人も多いです。

そのため、生え際が見えても不自然ではないウィッグを選ぶことがポイントになります。

たとえば、接着性の着脱不要ウィッグなどがおすすめ。極薄フィルムが貼り付けられているタイプですと、地肌から生えているような自然な仕上がりになるからです。

M字ハゲを気にしている人ならチェックすべきポイントです。

女性がウィッグを選ぶ時のポイント

  • ポイント:自分の髪に自然に馴染むものを選ぶ
  • おすすめオーダーメイドのウィッグ

女性の場合は、前髪がある程度長いので、男性に比べるとかつらやウィッグの選択の幅が広がります。

なぜなら、前髪が長いと生え際の地肌が見えるなどの心配がないため、「極薄フィルムでないとM字ハゲを隠しているのがバレる」という心配が減るからです。

ポイントとしては、より自分の髪に自然に馴染むものを選ぶこと。

生え際の部分の心配が少ないのですが、付けたウィッグの毛と自分の毛が自然に馴染んでいないとウィッグの部分だけ浮いて見えてしまうからです。

既製品のウィッグよりも、より自分の髪に馴染ませるために、オーダーメイドのウィッグがおすすめですよ。

アートネイチャーの「ヘアフォーライフ」

ヘアフォーライフは、頭皮との一体感を重視したウィッグです。

ベースとなる素材の光の反射率を従来比に比べて20%カットしているので、より自然な生え際を再現してくれます。

また、独自の技術によりフィット感が向上しているので、スポーツなどをしても自然さをキープ

シャワーやプールも心配ありません。

ウィッグ、かつらはバレそう…というこれまでの印象を大きく変えてくれるウィッグです。

着脱不要で、就寝時にも外す必要がなく普段通りの生活を送りながらM字ハゲを隠せます。

さらに、一人一人に合わせて作られており、カラーバリエーションも豊富

周りの髪の毛との馴染むので、不自然さを気にすることなく使用できます。

オーダーメイドなので、求めるボリューム感などによって値段が異なるので、M字ハゲが気になる方はぜひ一度、無料体験から始めてみてはいかがでしょうか。

Withの「ナチュラルフロント」

ウィズのナチュラルフロントは、近づいて見てもわからないほど生え際が自然に見えるかつらです。

生え際を自然に演出してくれるのでM字ハゲの方におすすめ。

ナチュラルフロントには、レースタイプスキンタイプ2種類があります。

レースタイプはレース繊維の間から地肌が透けて見えること、スキンタイプは、薄いポリウレタンを使用していて地肌が透けて見えることで、地肌と一体化し自然に見える仕様になっています。

通気性を優先するならレースタイプを、ピタッと張り付くようなフィット感を優先するならスキンタイプを選ぶと良いでしょう。

ナチュラルフロントは、部分カツラ・全カツラ料金に、プラス1万円(税抜) でオーダー可能です。

  • 部分カツラ:15万8,000円(税抜)
  • 全カツラ: 17万8,000円(税抜)

アデランスの「フォンテーヌスワニー」

自分のM字ハゲの状態にあわせて、ウィッグの種類を選びカバーできるアデランスのフォンテーヌスワニー

選べるウィッグは、全部で4つのタイプがあります。

  • フルウィッグ:すっぽり覆うので、全体的にイメージチェンジができます。
  • ハーフウィッグ:今の髪型を活かし、ボリュームをアップできます。
  • トップピース:部分的にボリュームアップできます。
  • つけ毛:アクセサリー感覚で自毛にプラスできます。

M字ハゲの進行具合によって、4つのタイプの中から自分に合うウィッグを選べば、自分の叶えたいヘアスタイルが実現できます。

また4つのタイプそれぞれが、お客様の髪色などに合わせたラインナップを用意しているので、自分の髪に馴染む自然なスタイルを手に入れられるんですね。

タイプごとにラインナップがたくさんあるので価格帯に幅はありますが、既製品であるため比較的手頃な価格でM字ハゲ対策ができます。種類別の価格帯は以下の通りです。

  • フルウィッグ:28,000円~ 230,000円(税抜)
  • ハーフウィッグ:58,000円~15,000円(税抜)
  • トップピース:20,000円~120,000円 (税抜)
  • つけ毛:1,500円~7,200円 (税抜)

ナチュラルスタイルの「ヘアピース」

気になる部分に簡単に付けられ、分け目やつむじを移動できるナチュラルスタイルの ヘアピース

M字ハゲを隠しつつ「ウィッグでも変化を楽しみたい」という方におすすめです。

オーダーメイドで髪色や毛量、ピン留めタイプ/テープ止めタイプなど*自分に合わせたオーダーができるので、自分が納得できる自然なものを選ぶことができます。

ただ、注文次第で見え方が変わってしまうからこそ、お店のサービスも気になるところ。

ナチュラルスタイルであれば、1人のお客様のためだけにサロンを完全に貸切したり、個室の用意をしてくれたり手厚いサポートが受けられます。

価格帯としては、90,000円~14,000円(税抜)。気になる方は、こちらも事前に相談などをしてみると良いでしょう。

M字ハゲを隠すためにウィッグやかつらは有効です。しかし、使用するにあたって、知っておくべきリスクもあります。

以下に挙げていくリスクをきちんと把握し、購入後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないようにしましょう。

ニオイが発生する場合がある

ウィッグやかつらを装着した際に頭皮のニオイがきつくなることがあります。これは、ムレにより常在菌が活発になること原因としてあげられます。

汗をかきやすい時期に帽子を長時間かぶっていると、髪や頭皮がムレやすくなりますが、ウィッグもこれと同じことがいえます。

通気性の悪い状態が長時間続くと、ムレによりニオイが発生してしまう可能性があるので注意が必要です。

ニオイに悩まされないためにも、通気性の良いウィッグ・かつらを使用するとよいでしょう。

毛のう炎(ニキビ)ができやすくなる

M字ハゲや薄毛を隠すウィッグをつけると、ムレて細菌が増殖する環境を作り出し、毛のう炎(ニキビ)ができやすくなる場合があります。

したがってウィッグを着用する場合は、ベタつきやニオイが気になったら早めに洗うようにしましょう。

また、頭皮も汗をかいたらきちんとシャンプーをして、ウィッグも頭皮も常に清潔に保つようにして、健康にM字ハゲ対策をすることが大切です。

また、ムレることを極力避けるためにも、通気性の良いウィッグを選ぶと良いでしょう。

食事の栄養バランスに気をつける

私たちの髪の毛は、毎日の食事から得る栄養素によって成長をしています。

ですので、食事の際は髪の毛に必要な栄養素を意識して取り入れることをおすすめします。

髪の毛に大切な三大栄養素として

  • タンパク質
  • ビタミン
  • ミネラル

が挙げられます。

髪の毛の90%以上が、ケラチンというタンパク質でできています。つまり、タンパク質は髪の毛の元となる重要な栄養素なのです。タンパク質の摂取量が少なくなると、抜け毛やM字ハゲの原因となってしまう可能性も。

また、ビタミンには頭皮の健康を守ったり、髪の成長をサポートしてくれる役割があります。ビタミンは必要量が少ないものの、体内ではほとんど生成することができないため、食べ物から摂取することが大事になってきます。

ミネラルも髪の成長に重要な栄養素です。ミネラルのなかでも特に髪の成長に関わっているのが、亜鉛。 亜鉛には、体内でアミノ酸へと分解されたタンパク質を、ケラチンに再合成する働きがあります。

このように、髪の毛のもととなるタンパク質を摂ればいいというわけではなく、ご紹介した三大栄養素にはそれぞれに役割がありますので、バランスよく摂取することで髪の毛の成長のサポートにつながるというわけです。

以下が、三大栄養素の具体的な食材になります。毎日の食事に意識して取りいれてみてくださいね。

  • タンパク質 肉類・魚・卵・枝豆・チーズ・納豆

  • ビタミン ウナギ・鶏レバー・ニンニク・マグロなど

  • ミネラル(亜鉛) 牡蠣・肉類

頭皮にあったシャンプーを使う

M字ハゲを改善するには、まずは頭皮の状態を清潔に保つことが大切です。
そのために、頭皮にあったシャンプーを選ぶようにしましょう。

頭皮にあったシャンプーを使用することによって、汚れをしっかりと落としながら、皮脂(注1)の量を適切に保つことができますよ。

注1:あぶらのこと。頭皮を紫外線などの外的な刺激などから守るための脂。頭皮には皮脂は必要不可欠だが、過剰に分泌されてしまうと、頭皮があぶらっぽくなり、髪の毛がベタついたり、臭いの原因になってしまう。

脂性肌(あぶらっぽい)の方は、余分な皮脂をしっかりとあらい流せるものを選びましょう。

洗浄力が強い高級アルコール系シャンプーがおすすめです。

一方で乾燥肌の方は、保湿成分が含まれているもので、頭皮の潤いを持続させることが大切です。

また、乾燥肌の人は刺激に敏感ですので、保湿成分が含まれていて、かつ洗浄力が弱いアミノ酸系シャンプーを選びましょう。

「じゃあ具体的にどんなシャンプーを選べば良いのだろう?」

「もっと詳しくシャンプーの選び方に知りたい!」

という方は、以下の記事をぜひご覧くださいね。

育毛剤を活用する

育毛剤は発毛を促進しつつ、今ある髪の毛を丈夫に育てるといった効果が認められています。

M字ハゲにおいても、薄毛の部分に育毛剤を塗布することで脱毛防止や育毛効果が期待できます。

一般的に育毛剤は、頭部全体に揉みこむことが多いですが、M字ハゲの場合は気になる部分への塗布だけで構いません。


■男性におすすめの育毛剤

男性向け育毛剤としてあげられるのが、高い知名度を誇るチャップアップ。

無添加・無香料の育毛剤で、皮脂の過剰分泌を抑える成分や、皮膚の硬化改善を目的とした成分を豊富に配合。さまざまな角度から頭皮にアプローチすることによって、育毛を促進します。


■女性におすすめの育毛剤

女性向け育毛剤としておすすめなのがベルタ育毛剤。3つの育毛有効成分と14種類のアミノ酸によって、頭皮環境の改善が期待できます。

また、浸透率を高めるために成分がナノ化されていることが特徴。ナノ化とは、毛穴の1000分の1のサイズのカプセルに、成分を凝縮すること。

ナノ化した成分が毛穴の奥まで浸透するため、しっかりと成分を行き届けることができるのです。

敏感肌乾燥肌アレルギー肌の人から、妊娠中授乳中の方々まで、女性が安心して使用できる育毛剤です。

気になる方は是非チェックしてみてくださいね。

今回は、男女別のウィッグ選びのポイントから、おすすめのウィッグまでをご紹介してきました。

ウィッグは、M字ハゲをカバーできるアイテムですが、使用の方法によっては、頭皮に負担をかけてしまう場合も

ですので、先にご紹介した薄毛対策を並行して行い、頭皮の環境を整えながらウィッグを活用しましょう。

本記事が皆様のお役に立てば幸いです。

参考文献
[1] アートネイチャー ヘア・フォーライフ , https://www.artnature.co.jp/mens/products/special/hfl50/about/ , 最終検索日 2018年8月4日
参考文献
[2] with , http://www.katurawith.com/man/ordermade/staff_chie082.htm , 最終検索日8月4日
参考文献
[3] フォンテーヌ スワニー , https://www.fontaine.jp/swanee/wigtype/ , 最終検索日8月4日
参考文献
[4] ヘアピース , http://www.natural.ne.jp/orderpiece_3.html , 最終検索日8月4日