目次

  1. 髪の多い男性の悩みを解消するには「すく」のが一番…?
  2. 毛量の多い男性が髪の毛をすく方法は、「自分でやる」or「やってもらう」の2種類
  3. だけど…自分で安易にすくのはおすすめしません
  4. 【ここに注意】「ボリューム=毛量が多い」ではない、男の複雑な髪の毛事情とは
  5. 男の毛量トラブル…困ったらまずプロに任せるのが正解!
髪の毛をすくって、実際どうなの?
髪の毛をすくって、実際どうなの?

髪が多くてお困りの男性の皆さま。

「髪が多い→すけばいい」という方程式はなんとなく頭の中に浮かんでいるものの、あまり自分の中の選択肢にはなかった…という人は多いのでは?

しかし、世の男性たちの中には、髪の毛をすいたことによって“毛量が多い”というお悩みが解消された方もたくさんいるのです!

このように、髪の毛をすくことに関してポジティブな発言をしている男性は、実は多いのです。

自分でやるにせよ、美容室や理容室でやってもらうにせよ、髪をすくだけで、あなたの悩みが解決するかもしれません。

ただし、当然ながらいくつか注意すべきことも。

この記事では、「男性が自分の髪の毛をすく」ことについて、その方法やおすすめの対処法を紹介していきます。

セルフカットで髪の毛をすきたい!
セルフカットで髪の毛をすきたい!

基本的に、毛量が多い男性の髪の毛をすく方法は以下の2種類です。

  • ①自分でやる方法

  • ②理容室・美容室にやってもらう方法

まずはそれぞれの手順と、どのようなメリットデメリットがあるのかを詳しく解説していきます。

①自分でやる方法

《手順》

毛量の多い髪の毛をすく前に、まず“下準備”として以下のものを用意します。

  • すきバサミ
  • 目の細かいコーム(くし)
  • ヘアクリップ
すきバサミ
すきバサミ
ヘアクリップ
ヘアクリップ

準備が出来次第、以下の手順にしたがって髪の毛をすきましょう。

  • 1:コームで髪の毛をしっかりとかす

髪の毛をとかさずにすいてしまうと、いざ髪を切り終えた際に思ったような仕上がりにならない可能性があります。

まず、目の細かいコームで髪のうねりをなくしておきましょう。

※POINT※

くせ毛の方は、すき始める前に髪の毛を濡らしておくと、髪の広がりを抑えることができるのですきやすくなります。

ただし、濡らした状態で髪の毛をすくだけでなく“カット”してしまうと、髪の毛が乾いた時に思いの外短くなってしまうので、ご注意ください。

  • 2:髪の毛をブロッキングする

髪を上部・中部・下部の3か所ほどに分けて、しっかりとヘアクリップで留めます

男性の場合髪の毛が短くて留めづらいので、ヘアクリップを惜しまず使用して、根元からしっかりとブロッキングしましょう。

分けた束ごとに髪をすいていきます。

ヘアクリップを使ったブロッキングの例
ヘアクリップを使ったブロッキングの例
  • 3:すきバサミで髪の毛をすく

ハサミは「横」ではなく、「縦」に入れてください

縦にハサミを入れることで、切った部分に自然な段差が生まれるので、すいた後の髪型がナチュラルに仕上がります。

先ほど3か所にブロッキングした髪の毛を、「下部→中部→上部」の順番にすいていきます。

ワンブロックごとに、さらに細かく小分けにし、少しずつすいていくのがポイントです。

※POINT※

ハサミを入れる位置は、髪の根元から毛先までの長さを3等分し、まず頭皮から「3分の1」部分。

次に、頭皮から「3分の2」部分を目安にすいていきましょう。

自分でやる場合のメリット、デメリットは以下の通りです。

《メリット》

  • 美容室よりもお金がかからない
  • 自分の好きなタイミングで行える

《デメリット》

  • 道具を自分で揃えたり、自分ですく手間がある
  • 思ったように仕上がらないことが多い
  • 男性など髪の毛が短い人はやりづらい

②理容室・美容室でやってもらう

プロに身を任せてすいてもらう!
プロに身を任せてすいてもらう!

《手順》

こちらの手順はいたって簡単。

理容室や美容室の予約を取って、指定された時間に足を運ぶだけです。

※ POINT ※

どの程度ボリュームを抑えたいのか、長さは変えたくないのかなど…。

あとあと後悔しないように、事前にご自身の要望をしっかりと伝えておきましょう。

《メリット》

  • 自分で髪の毛をすく手間がかからない
  • プロの技術で髪をすいてもらえる

《デメリット》

  • セルフで行うよりもお金がかかる
  • メンテナンスごとに時間がかかる
  • 人に要望を伝えないといけないので対話する手間がある
なんの心得もなくハサミを入れるのは良くない…?
なんの心得もなくハサミを入れるのは良くない…?

ここまで、どうやったら髪をすくことができるか、基本的な方法を見てきました。

しかし、ここで考えたいのが「自分ですく方法がわかったから」と気軽にすいてしまっていいか、ということです。

本当のことを言うと、自分の勝手な判断で、適当に髪の毛をすくのはとても危険

というのも、男性の場合は髪の毛が短く小さな違いが目立ちやすいのです。

そんな髪を、技術もない人が自分ですくと左右非対称な髪型になってしまったり、すきすぎてむしろボリュームが出てしまう可能性が。

毛量の多い髪の毛をできるだけボリュームダウンしたいのに、逆にボリューミーになってしまっては本末転倒ですよね。

そして実は、自分ですくのをおすすめしない理由は他にも存在します。

次の章で詳しく説明しましょう。

ボリュームを左右するのは毛量だけではない!
ボリュームを左右するのは毛量だけではない!

男性の髪をすく際、最初に検討しておきたいのは、「本当に髪の毛が多くてボリュームが出ているのか」という点です。

「過度なボリューム=髪の毛が多い」と認識している方が多いのですが、実は以下のような理由でも男性の髪はボリュームが出てしまいます。

  • 1本1本の毛髪が太い
  • うねりやちぢれなどのくせ毛で多く見えている
  • 傷みによるごわつきで多く見えている

これらを正しく判断できないまま安易に髪をすくと、先ほども説明したような髪の毛スカスカ左右非対称などのトラブルが起きてしまう可能性があります

おすすめは美容師さんや理容師さんなど、専門家に相談して正しい方法で素敵な髪型にしてもらうこと

男性が自分で髪の毛をすくのは、何度か美容室・理容室などでメンテナンスしてもらい、「すきどき」を自分で把握できるようになってからが良いでしょう。

まずは理容師さん、美容師さんに相談を。
まずは理容師さん、美容師さんに相談を。

ここまで、髪の毛をすく方法について説明してきましたが、参考にはなりましたか?

ご自身でやるにしろ、理容室・美容室でやるにしろ、メリットやデメリットがあるので、ご自身がとくに重視したいポイントを見極めて、お好きな方法を選びましょう。

ただし、繰り返しお伝えしていますが、自分で髪の毛をすく際にはそれなりのリスクを伴います

どちらにしようか迷っている場合は、美容師さんや理容師さんなど、プロの手に任せて素敵なヘアスタイルを叶えてもらいましょう