目次

  1. 前髪を増やすには?まずは前髪が少ない原因から確認
  2. 前髪を増やす!前髪のセルフカット方法
  3. 少ない前髪もスタイリング次第で変わる!前髪のアレンジ方法
  4. 薄い前髪をカバーするおすすめヘアスタイル10選
  5. 前髪を増やすために今日からできる4つの改善策
  6. 改善策としてシャンプーの見直しや育毛剤の使用もおすすめ
  7. 前髪を増やして好みのヘアスタイルに
前髪_増やす

前髪を増やすにはどうしたら…?

髪にまつわる悩みはたくさんありますが、前髪が少ないことに悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

特に女性は前髪だけで顔の印象が変わりますから、前髪の量が少なくて思うようにセットができないとなると悩みますよね。

前髪が少ないせいで、毎朝のヘアスタイリングに悩んだり、せっかくセットした髪型が崩れてしまったり…。

少ない前髪を増やすためには、どうしたらいいのでしょうか。

そんな前髪が少ない、薄いことに悩んでいる人のために、今回は前髪を増やすための方法を紹介します。

まずは前髪が少ない原因を説明していくので、自分に当てはまるものがないか振り返ってみましょう。

そのうえで、前髪を増やすセルフカット方法前髪を増やすための具体的な改善策を紹介するので、参考にしてください。

また、前髪を増やす方法ではありませんが、アレンジ方法として、薄い前髪をカバーするおすすめヘアスタイル10選 もご紹介します。

そちらもぜひチェックしてください。

①前髪が少ない原因:元々前髪の毛量が少ない

前髪_増やす

前髪を増やす以前に、元々髪の毛の量が少ない人も。

まず、前髪が少ない原因のひとつとして考えられるのが、元々の毛量が少ないということです。

日本人の髪の毛の平均本数は、およそ10万本といわれていますが、その中でも少ない人は6万本、多い人は14万本とかなり差があります。

髪の毛は毛穴から生えてきますが、この毛穴の数は生まれてから変わることはないので、生まれたときにある程度髪の本数は決まっているというわけです。

これに加えて、見た目の毛量には髪質も影響します。

たとえば、1本1本の髪の毛が太くてしっかりした剛毛タイプなら、本数が少なくてもふさふさに見えるでしょう。

逆に、髪の毛が柔らかく、ハリやコシがない軟毛タイプは、本数が多くても毛量が少なく見えてしまいます。

このように、前髪が少ない・薄い人は元々の毛量が少なかったり、髪の毛が細くて柔らかい軟毛タイプだということが推測できます。

②前髪が少ない原因:生活習慣の乱れ

前髪が少なくなる原因のひとつには、生活習慣の乱れが関係している。髪の毛を増やすためにも、自分の生活を振り返ってみよう。

2つめに考えられる前髪が少ない・薄い原因は、生活習慣の乱れからくる一時的なものです。

どんなに健康な人でも、通常1日50本〜100本程度の髪の毛が抜けます。

ですが、生活習慣が乱れることによって頭皮の血行不良などが起こると、抜け毛の本数が格段に増える場合があります。

具体的に、薄毛や抜け毛の要因となる生活習慣は以下の通りです。

  • 食生活の乱れ
  • 運動不足
  • 睡眠不足
  • 日々のストレス

コンビニやファストフードなど偏った食事は、薄毛を招く原因の一つです。

特に動物性油脂の多いこってりとした食事を摂り続けると血流が悪くなるため、毛髪に必要な栄養素が十分に届かなくなります。

また、普段あまり体を動かさない運動不足の人は、体内の血液を送り出す筋肉の働きが弱くなり、体の隅々まで十分な血液を届けることができなくなります。

その結果、頭皮が血行不良となり、抜け毛が増えたり薄毛になりやすくなるのです。

同様に、睡眠不足やストレスも体の不調を引き起こして血行不良の原因に。

特に過度なストレスがかかると、自律神経に影響を与え、交感神経が強く緊張し、血管を萎縮させてしまいます。

自律神経が不調になると内臓機能が低下し、髪の毛をつくるのに必要な栄養素であるタンパク質を十分に吸収できなくなります。

こうして栄養不良となると、太くてハリのある髪の毛に成長することができず、髪の毛が抜けやすくなるのです。

前髪の薄さが気になる人は、一度自分の生活習慣を見直してみましょう。

③前髪が少ない原因:間違ったヘアケアをしている

髪の毛を増やすためには、正しいヘアケアをすることが大切。

前髪が少なくなる3つ目の原因は、間違ったヘアケアをしていること。

特に普段から髪の毛に気をつかっているのに、抜け毛がひどかったり、髪の毛が増えないと感じている人は、日々のヘアケアに問題があるのかもしれません。

使っているシャンプーが自分の髪質に合っていなかったり、シャンプー中ワックスなどのスタイリング剤をしっかり洗い流せていないということも。

毎日使うシャンプーは当然のことながら頭皮に対しての役割も大きいもの。

薄毛や抜け毛が気になっているのなら、成分をしっかり見て製品を選ぶことが大切です。

また、いつも同じ分け目にしていることも前髪が少なくなったり、薄くなることの原因のひとつです。

なぜなら髪の毛の分け目は地肌が見えるため、外気や紫外線に触れダメージを受けやすくなります。

毎日同じ分け目で地肌の同じ箇所にダメージが蓄積されると、健康な髪の毛が生えにくくなってしまいます。

前髪に限らず、分け目は意識して変えるようにするのがおすすめです。

④前髪が少ない原因:AGA(男性型脱毛症)、FAGA(女性型脱毛症)の可能性

AGAやFAGAといった脱毛症の場合、髪の毛を増やすためには早めの治療を。

正しい食生活やヘアケアをしているのに、前髪や髪の毛の量が少なくなったり、髪全体が薄くなってきたという人は、脱毛症の可能性があります。

男性の脱毛症は、AGA(男性型脱毛症)といい、主に男性ホルモンの影響によって薄毛・ハゲが進行する症状です。

男性ホルモンが関係しているといっても、巷でよく聞く「男性ホルモンが多いとハゲる」ということではありません。

簡単に言うと、男性ホルモンがある毛根近くの皮脂腺から分泌される酵素と合体すると、別の種類の男性ホルモンに変わり、それによって髪の毛の成長を妨げる因子が生まれるという仕組みです。

AGAのなかでも、ハゲ方には複数種類がありますが、生え際の両サイドが剃り込みのように後退するM字ハゲは、AGAの典型と言えます。

前髪が薄いと感じている人は、M字ハゲになる可能性があるので、今一度自身の前髪を上げて生え際をチェックしてみると良いでしょう。   

「生え際が後退している」「生え際の産毛が以前より増えた」など以前と変化している点がある場合は、要注意です。

一方、女性の脱毛症は、FAGA(女性男性型脱毛症)といいます。

女性の薄毛も、男性と同じくホルモンの作用によって起きることが多いですが、FAGAはホルモンバランスの変化、代謝異常、ストレスなど、数多くの要素が複雑に絡み合っているので、原因を特定するのは難しいと言われています。

さらに、女性は産後一時的に脱毛することもあり、産後の抜け毛と脱毛症が重なると、ますます判断は難しそうです。

AGAやFAGAの場合は、早めの対策が必要です。

具体的には、育毛剤や発毛剤を使用したり、薄毛治療を行っているクリニックに行くことがおすすめ。

AGAやFAGA、また女性の産後の抜け毛について詳しく知りたいという人は、下記の記事をご覧ください。

前髪を増やすカット方法をご紹介。

少ない前髪の量を増やしたいという人は、まずはセルフカットを試してみましょう。

簡単にいうと、前髪を厚めにとって切り、前髪を増やすのです。

とはいえ、自分で前髪を切るのは意外と難しいものです。

特に前髪を増やすとなると、前髪をとる量をこれまでより増やすので、どこからどこまでを前髪にするのか悩みがち。

そこで、ここでは前髪の量を増やすセルフカット方法を紹介します。

前髪の量を増やすには、今ある前髪よりも多くの髪の毛を「前髪」に設定します。

つまり、後頭部から髪の毛を顔の前に持っていき、前髪の分量を増やすのです。

ただし、後頭部の髪の毛を幅広く取るのはNG

下の画像を見てみましょう。

点線部分のように増やす前髪を幅広く取るのはNG。

画像の点線部分のように前髪を増やす幅を広く取ってしまうと、本来横に流れる髪の毛も前髪となってしまい、短い髪の毛が横から出て来てしまい不自然になってしまいます。

髪の毛は幅広く取るのではなく、深く奥から前へ持ってくることが自然に前髪を増やすコツです。

失敗しない前髪のセルフカットの手順は、以下の通りです。

<前髪を増やすセルフカットのやり方>

  • ①髪を放射状にとかす(前に落ちる髪だけを前髪分とするため)   
  • ②前髪をつくりたい起点を決める
  • ③前髪の起点となるところから三角形状に髪を分ける
  • ④前髪を好みの長さにカットする

髪を切る前に、放射状にブラッシングして髪の毛流れを確認します。

前髪_増やす_方法

点線部分のように前髪を作りたい起点から三角形にとりわけ、前に落ちてくる髪の毛だけをカットする。

最初に、自分の前髪の量や毛流れを確認するため、頭頂部から髪の毛を放射状にブラッシングします。

そして、前に落ちた髪の毛だけを前髪分とします。

このときに、まだ前髪が少ない、薄いと感じるようなら、さらに奥から髪の毛を取って毛量を調整します。

前髪となる髪を顔面に垂らして、前髪が始まる起点を頭頂部より前の位置で決めます

前髪の起点が決まったら、そこから上のイラストの点線のように三角形に前髪となる部分を設定します。

サイドの髪の毛はカットのときに邪魔になるので、ピンで留めておくと良いでしょう。

あとは、自分の好みの長さに前髪を切るだけです。

この時のポイントは、毛先を直線で揃えずランダムなギザギザにすること。

前髪の量を増やすと重いシルエットになりがちですが、毛先をギザギザにして抜け感を演出すると、重たい印象にはなりません。

このような方法で前髪を切れば、失敗することなく、前髪の量を増やすことができるはずです。

セルフカットで前髪を増やす際の注意点

前髪を増やすセルフカットの際、注意すべき点を下記にまとめました。

  • 本来の前髪の長さや状態がわかるように乾いた状態でカットする
  • 前髪を増やすときは、幅ではなく奥行き(頭頂部)で調整する
  • 両サイドの髪の毛を切りすぎない

濡れた状態の髪の毛でカットをすると、髪の毛が乾いたときに切ったときよりも短くなってしまいます。

「こんなに短くするはずじゃなかった」とならないように、前髪を切るときは髪の毛がきちんと乾いた状態でカットしましょう。

また、前髪の量を増やす際、後頭部から取る量は頭頂部までにしましょう。

頭頂部より後ろの髪の毛を取ってしまうと、毛流れを無理やり前にすることになるので、不自然な前髪になってしまいます。

そして、前髪のサイドは切りすぎないようにするのがおすすめです。

サイドを長めにしてラウンド型にするなどアレンジを加えれば、小顔効果が生まれます。

続いては、カットせずに前髪を増やして見せる、 薄いことが気にならない前髪に見せるセット方法を紹介します。

実際には前髪の量が少なくても、スタイリングによって前髪を増やして見せたり、可愛くおしゃれな髪型をつくるができます。

これから紹介する前髪のアレンジ方法にぜひトライしてみてください。

前髪のアレンジ方法①コテやアイロンで前髪をふんわり巻いて厚く見せる

前髪_増やす_方法_アイロン

前髪を増やして見せるには、アイロンやコテで前髪をふんわりとさせることがおすすめ。

前髪が少ない、薄いという女性は、コテやアイロンを使って前髪をふんわり巻けば、ボリュームアップして見えます。

手順は以下の通りです。

<コテやアイロンを使った前髪のアレンジ方法>

  • ①コテの温度は高すぎない140℃以下に設定する
  • ②コテが温まったら、前髪をコテに挟む
  • ③途中で手を止めず、3秒〜5秒程度かけてゆっくり巻く

前髪は一度にすべての髪を巻かず、上下(内側と外側)に分けて2段階で巻きましょう。

そうすることで、前髪に立体感が生まれ、よりふんわりした仕上がりに

少ない毛量の前髪にコテを使う場合は、25㎜など小回りのきく細めのコテがおすすめです。

アイロンも小さめのストレートアイロンが便利です。

また、前髪を巻くときは、コテやアイロンが肌につかないように気をつけましょう。

仕上げにキープ力のあるスプレーを吹きかけておけば、ボリュームアップした前髪が1日続きます。

前髪のアレンジ方法②ホットカーラーで自然なふんわり前髪に

前髪_増やす_方法_カーラー

前髪を増やすアレンジ方法として、カーラーを使うのもおすすめ。

コテやアイロンを使うのは苦手だという女性は、ホットカーラーを使うと便利です。

ホットカーラーとは、名前の通りカーラーに熱を持たせたもの。

コテやアイロンに比べて温度が低いので、使用中肌に触れてもやけどをする心配がなく、熱による髪へのダメージも少ない点が魅力です。

手順も簡単で、スタイリング剤を薄くつけた前髪に、温めたホットカーラーを巻くだけ。

ホットカーラーを持っていない女性はマジックカーラーでもOKです。

カーラーはとても簡単で、メイクをしている間や朝食を食べている間に、くるんとしたふんわり前髪が完成します。

忙しい朝のヘアセットにぴったりです。

前髪のアレンジ方法③前髪を斜めに分ける

前髪を増やすわけではないが、斜めに分けることで前髪の少なさが気にならないように。

前髪が少ない女性には、前髪を斜めに流すスタイルもおすすめ。

フルバングス(前髪を全部おろしている状態)だと、隙間があいてしまい前髪の少なさが目立ちってしまいますが、斜めに分けて流した前髪なら量も気になりません。

前髪を斜めに流すには、分け目の根元からドライヤーを当ててクセづけをするのがおすすめ。

また、コテやアイロン、カーラーなどでふんわり内巻きカールをつけてから、分け目を作ると可愛らしい雰囲気になりますよ。

ただし、前髪の量が極端に少ない人はスカスカになってしまうため、前髪がぱっくり割れやすいです。

前髪のぱっくり割れは、濡れた髪を根元からドライヤーで乾かすことで直すことができます。

前髪のぱっくり割れの直し方について詳しく知りたいという女性は、以下の記事を参考にしてください。

ここからは、実際に少ない前髪でもできるおしゃれなヘアスタイルをご紹介します。

前髪をすぐに増やすのは難しいので、まずはヘアスタイルで前髪の少なさをカバーしましょう。

ショートやボブ、ロングなど髪の長さに関わらず、トライできる髪型をピックアップしたので、「毎朝髪型をセットするのが面倒臭い」という人はぜひお手本に!

①薄い前髪が気になる女性におすすめの髪型:前髪を伸ばして横流しに!ワンレン

前髪が少ない女性は、長めに伸ばしてサイドに流すワンレン(ワンレングス)にすると前髪の薄さが気になりません。

前髪はストレートのままサイドに寄せるより、写真のようにコテなどで巻いてニュアンスをつけておくとグッと雰囲気のある髪型になります。

②薄い前髪が気になる女性におすすめの髪型:かきあげスタイルのアップバング

前髪の根元を立たせたアップバングも、前髪が少ない女性には挑戦しやすい髪型です。

前髪の量が少なくても、かきあげるスタイルなら前髪の薄さは気になりませんし、おしゃれで大人っぽい雰囲気を醸し出すことができます。

③薄い前髪が気になる女性におすすめの髪型:前髪を左右非対称にするアシンメトリー

前髪の長さを左右非対称のアシメ(アシンメトリー)にした髪型。

ややモードな印象に仕上がるので、シンプル&クールなファッションが好みの方にお似合いです。

④薄い前髪が気になる女性におすすめの髪型:おしゃれ上級者に見せる前髪パーマ

前髪が少ない人は、強めのパーマをかけて髪に動きをつけるのも◎。

この髪型は実際に前髪を増やすわけではありませんが、パーマによってボリュームが出るので、前髪が増えたように見せることができるでしょう。

⑤薄い前髪が気になる女性におすすめの髪型:ぱっつん前髪

前髪が薄い人は思い切って眉より上で切り揃えたぱっつん前髪にしてみてはいかがでしょう?

前髪を揃えて切るぱっつん前髪は重い印象になるので、前髪の量が少ない女性にはちょうど良いでしょう。   

とはいえ、重たい印象が嫌だという人は、写真のようにウェーブ状にしたり、明るめのカラーにするなど、ひと手間加えると印象も変わりますよ。

⑥薄い前髪が気になる女性におすすめの髪型:女性らしい雰囲気に!編み込み

前髪の長さや少なさをまったく気にせずにできる髪型が、こちらの編み込みヘア

前髪の長さが短いと編みにくいので、前髪にワックスなどスタイリング剤を最初につけておくといいでしょう。

フェミニンに仕上げたいのなら、編んだあとに毛束を引き出してルーズなニュアンスを演出するのがおすすめです。

⑦薄い前髪が気になる女性におすすめの髪型:ねじるだけでOK!ポンパドール

前髪を軽くねじって上にあげるポンパドール

基本的には前髪の量が少なくてもできるヘアアレンジですが、量が少なすぎてポンパドールのボリュームが出ないときは、サイドの髪の毛も一緒にねじってボリュームを増やすと良いですよ。

⑧薄い前髪が気になる女性におすすめの髪型:ヘアピンを使ったヘアアレンジ

前髪をヘアピンで留める可愛いらしいアレンジも、前髪が少ない女性にはおすすめの髪型。

ヘアピンで前髪を留めるときは、ジェルを使うと髪の毛がまとまってアレンジしやすいです。

⑨薄い前髪が気になる女性におすすめの髪型:ヘアバンドやカチューシャを使ったヘアアレンジ

少ない前髪をどうにかしたいけれど、アレンジは苦手…という女性は、カチューシャやヘアバンドを使いましょう。

前髪の量は一切気になりませんし、おしゃれな雰囲気も演出できます。

⑩薄い前髪が気になる女性におすすめの髪型:帽子などのアイテムを使う

帽子などをうまく使って、前髪の少なさを隠すアレンジもおすすめ。

前髪を出さないと顔とのバランスが難しい帽子もありますが、キャスケットやキャップなどは前髪をすっぽり隠しても可愛いらしい印象に。

もっと少ない前髪のアレンジ方法や、髪全体が薄いことをカバーする髪型を知りたいという女性は、以下の記事を参考にしてください。

<おまけ>前髪の薄毛が気になる男性は短髪がおすすめ

男性で生え際あたりや前髪が薄くて悩んでいる人におすすめの髪型もご紹介しましょう。

前髪が薄い男性が気をつけるポイントは、短髪にすること。

前髪の薄さや生え際の後退を隠そうとして前髪を伸ばすと、清潔感に欠けて見える場合があります。

また、前髪を伸ばすと薄毛を隠そうという意識が高まり、少し髪型が崩れただけで前髪を気にすることになります。

それに比べて、短髪は清潔感もありますし、ワックスを使って髪の毛を立たせたりアレンジすれば、ボリュームアップに見せることも可能です。

このほか、女性同様キャップなどで前髪を隠したり、メガネをかけて視線を前髪から外すというのも手です。

前髪が薄いことを気にしている男性は、短髪にする、または帽子やメガネなどアイテムを活用してみましょう。 

     

薄い前髪をカバーする髪型を知りたい」「前髪だけでなく、髪全体が薄くなってきた」という男性は、以下の記事を参考に似合う髪型を探してみてください。

薄毛を隠して前髪を増やす!薄い前髪をカバーするヘアアイテムを紹介

前髪を増やすカット方法やさまざまなヘアスタイルを試しても、前髪の薄さが気になるという人には前髪ウィッグがおすすめです。

ウィッグをつけるだけで、簡単に前髪を増やすことができます。

おすすめのレディース用ウィッグを紹介するので、参考にしてください。

前髪を増やすおすすめアイテム:リーズナブルで種類も豊富「アクアドール ぱっつん+サイドあり 前髪ウィッグ 」



普段使いから医療用まで取り揃えるウィッグ、エクステ専門店、アクアドールの前髪ウィッグ。

こちらのウィッグは厚めの前髪なので、普段前髪の量が少ないことを悩んでいる人にはおすすめです。

厚みのある前髪で立体感を出し、長さのあるサイドの髪の毛で横顔の面積を少なくすることで小顔効果もアップします。

価格も手頃なので、前髪ウィッグを使ったことがないという人は試しやすいでしょう。

こちらも、明るめのライトブブラウンから落ち着いた黒(ジャパニーズブラック)まで6種類揃えています。

前髪が薄くて心配な人のために、前髪を増やすための具体的な対策を紹介します。

ただし、いずれもすぐに前髪が増やせるものではありません。

髪の毛を増やすには時間がかかるもの。

これから前髪を増やすための改善策を4つ紹介しますが、続けられそうなものから始めてみてください。

①前髪を増やす改善策:バランスのとれた食事をとる

前髪を増やすためには、バランスのとれた食事を。

前髪を増やす改善策の1つ目は、バランスのとれた食事をとることです。

髪の毛は体の一部。

摂取した食事から栄養素を吸収し、健康な毛髪や頭皮を作ります。

そのため、偏った食生活を続けていると、十分な栄養が届かず、髪の毛や頭皮環境に悪影響が出ることも。

健康的な髪を育てる上で、特に重要なのがタンパク質です。

というのも、髪の毛は成分のほとんどが「タンパク質」から構成されているため。

食事から摂ったタンパク質が、体内で一度アミノ酸に分解され、再び合成されて髪の毛の主成分となるケラチンを生成します。

しかし、ケラチンが不足すると髪の毛が細くなったり、薄毛になったり、発毛しにくくなるといわれています。

つまり、ケラチンを作り出すにはタンパク質の摂取を心がけることが大切です。

次の5つは、タンパク質の含有量が多い食品です。

  • 肉類(鶏のささみやヒレ肉など)
  • 魚介類(アジ、サンマ、イワシなど)

  • 乳製品(チーズやヨーグルトなど)
  • 大豆製品(納豆や豆腐など)

もちろん、タンパク質だけでなく、ビタミンや亜鉛を積極的にとることも大切です。

前髪を増やすためにも、日々の食事から意識してみましょう。

髪にいい食べ物について詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。

②前髪を増やす改善策:5時間以上の睡眠をとる

十分な睡眠をとることが前髪を増やす改善策に。

前髪を増やすための2つ目の改善策は、十分な睡眠時間の確保です。

具体的には、1日最低5時間以上の睡眠をとること。

髪の毛や頭皮は、外気や紫外線などによって毎日ダメージを受けています。

そのダメージは睡眠時に回復しますが、睡眠時間が短いと髪の毛や頭皮はダメージを回復することができません。

特に髪の毛は身体のなかでも栄養素を取り込む優先順位が最後の方となっているため、睡眠時間が短いと臓器などの回復にあてられ、髪の毛の回復まで至りません。

そのため毛根の働きが弱まり、薄毛や抜け毛を引き起こしてしまいます。

また、髪の成長に欠かせない成長ホルモンは、22〜翌2時まで分泌量がもっとも多いので、その時間帯に睡眠をとることも大切です。

③前髪を増やす改善策:定期的に運動をする

前髪を増やすためには、定期的に運動をしよう。

前髪を増やす3つ目の改善策は、定期的に運動をすることです。

運動不足が続くと、体内の血液の流れが悪くなり、髪の毛に悪影響を及ぼします。

特に頭皮には毛細血管が張り巡らされており、その毛細血管により毛根に栄養素を送り込んでいます。

運動することで、新陳代謝が盛んになり、血行が促進されるので、定期的に運動するようにしましょう。

④前髪を増やす改善策:頭皮の血行を促進する頭皮マッサージ

前髪_増やす_頭皮マッサージ

前髪を増やす改善策として、頭皮の血行を促進させる効果がある頭皮マッサージがおすすめ。

前髪を増やすための5つ目の改善策は、頭皮マッサージ

頭皮マッサージにより、頭皮に張り巡らされている毛細血管を刺激し、血流を良くすることで、頭皮に栄養が届きやすくなります。

以下の記事で、頭皮マッサージのやり方を紹介しているので、ぜひ実践してみてください。



もし、時間やコストに余裕があるようなら、美容室などでプロの頭皮マッサージを体験してみるのもいいでしょう。

先ほどご紹介した生活習慣の見直しのほか、シャンプーの見直しや育毛剤の使用もおすすめ。

シャンプーや育毛剤を使って、頭皮環境を整えることが髪全体の薄毛対策に有効だからです。

それぞれ詳しく説明していきましょう。

①髪質に合ったシャンプーを使用する

前髪を増やすためには、シャンプーを見直してみては。

自分の髪質に合ったシャンプーを使用することは大切なポイントです。

「前髪を増やすのにシャンプーが関係あるの?」と思う人もいるかもしれません。

シャンプーが髪質や頭皮に合っていないと、頭皮環境が乱れて薄毛が進行する可能性があります。

とはいえ、使っているシャンプーが合っているかどうかわからないという人もいるのでは。

以下のような症状がある場合、シャンプーが合っていない可能性があります。

  • 頭皮がかゆい
  • フケが出る
  • 頭皮や髪がベタつく

髪の毛を健康的に生やして増やすには、髪の毛が生える土壌となる頭皮の環境を整えることが大切。

今使っているシャンプーが合っていないかもと思った人は、以下の記事で頭皮ケアにおすすめのシャンプーを探してみてください。

②育毛剤を使用する

育毛剤を使うのもおすすめ。

育毛剤を使用するのもおすすめです。

「まだ20代なのに育毛剤を使うのは恥ずかしい… 」

そんな風に思う人もいるでしょう。

しかし、ハゲてから髪を生やすのは多くの時間とお金が必要になりますが、前髪が少なくなってきたと思うくらいの今なら、短い期間で薄毛が改善される可能性があります。

そもそも育毛剤は、頭皮環境を整えたり、血行を促進することで、新しい毛が生えてきやすい土壌作りをする効果があります。

そのため、「髪が細くなってきた」「抜け毛が増えた」という人が健康的な髪の毛を増やすには、ぴったりのアイテムなのです。

さらに、育毛剤は、年齢・性別に関係なく誰でも購入できる医薬部外品なので、ドラッグストアやネット通販などで気軽に購入することができます。

手軽に始められますから、育毛剤を使用することも考えてみましょう。

おすすめの育毛剤を知りたいという人は、下記の記事を参考にしてください。

前髪が薄い原因や前髪を増やすカット方法、薄い前髪をカバーできる髪型、前髪を増やすための改善策などをご紹介してきました。

前髪の量はすぐに増やすことはできませんが、髪型を変えてみたり、生活習慣を見直すことで少しずつ改善していきましょう。

前髪は顔の印象を左右する大事なポイントでもあります。

今回ご紹介した方法を参考にして、好みの前髪を手に入れて、髪のことで悩むことのない前向きな日々を過ごしてください。