目次

  1. 香りのいいトリートメントを使いたい!
  2. トリートメントの<香り>にまつわるエトセトラ!
  3. 【シャクヤクの香り】ミルボン「ジェミールフラン/メルティバター」
  4. 【グレープフルーツの香り】ピュール「リシリッチ/利尻ヘアクリーム」
  5. 【ローズ&グリーンアップルの香り】アンククロス「アンクオリジナルトリートメント/ラヴィアンローズ」
  6. 【バニラの香り】ヘアレシピ「アーモンドオイル&バニラスムースレシピ」
  7. 【変化する香り(レモン⇒フローラル⇒ウッディ)】ケラスターゼ「フルイドクロマティック」
  8. 香りのいいトリートメントで心も髪も大満足!
いい香りに包まれると気分もアガる!

いい香りに包まれると気分もアガる!

トリートメントを選ぶとき、香りを重視している人は多いのではないでしょうか。

ドラッグストアで香りのサンプルがあると、思わず嗅いで、自分好みの香りのトリートメントを選びたくなりますよね。

それに髪からほのかにいい香りがすると、自分の気分が上がるだけではなく、「なんだかあの人いい匂いするよね!」と、周りの人からも一目置かれる存在になります。

ですが、いざ選ぼうとすると自分は一体どんな香りが好きなのかと迷ってしまいませんか。

そもそも、香りに関する知識がそこまでないと、選ぶのも難しいと思います。

そこでこの記事では、多くの人が気になるトリートメントの香りに関する情報香りの種類について整理してみました。

さらには、香りの種類別におすすめのトリートメントも紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

それではまずは、香りに関する知識を細かくまとめてみたので、情報を整理するところから始めましょう。

一言で“香り”と言ってしまいがちですが、そもそもトリートメントの香りとはどのようなものなのか理解している人は少ないのではないでしょうか。

そこでこの章では、トリートメントなどの化粧品における香りの正体と、香りには大まかにどのような種類があるのかを整理して解説していきますね。

ここを理解できれば、トリートメントの香り選びの役に立つはずです。

香りの源泉は、ほぼ100%「植物」

何千種類もあると思ったのに…香りは意外と単純だった!?

トリートメントを選ぶときによく目にするものといえば「シトラスの香り」や「ミントの香り」など、なんらかの植物からきたものですよね。

無数にあるように感じるトリートメントの香りですが、実は香りの源泉をたどるとほぼすべてがなんらかの植物からのものなんですよ。

それらを大きく分けると植物の実である果物・花・葉・それ以外に分けられ、そこからまた細かに枝分かれしています。

主な香りの枝分かれの例は下記の通りです。

  • 果物(フルーツ)
     ∟柑橘系(シトラス系)…レモン、グレープフルーツ等
     ∟ベリー系…ストロベリー、ラズベリー等
     ∟その他…アップル、アプリコット等
  • 花(フローラル)…ローズ、ラベンダー、椿等
  • 葉(ハーブ)…ミント、ベルガモット等
  • それ以外(幹…ひのき、樹液…白樺、種子…バニラ、カカオ等)

メーカーはこれらの香りを組み合わせてトリートメントのさまざまな香りを作っているんですよ。

ちなみに、香水などではよく聞くエキゾチックな香りのムスクは、ジャコウジカという小柄なシカの器官が香りの源泉です。

こちらだけは、植物ではないので、例外としてお伝えしておきますね。

時間によって香りが「変化」するものも

香りの中には、嗅いだその瞬間だけではなく、時間が経つと変化していくものもあるんです。

特に洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)に多いのですが、香水と同じように蒸発しやすい香りはすぐに消え蒸発しにくい香りは残るので、香りが時間とともに変化するように感じられるというわけですね。

その変化は細かく分けると以下のように3段階に分けられます。

  • トップノート(使用直後に香る香り)…柑橘系や爽快感のあるハーブの香り
  • ミドルノート(使用後30分~2時間程度続く香り)…ハーブ系やフローラル系の香り
  • ベースノート/ラストノート(2時間以降から香りが消えるまでの残り香)…ウッディ系の香り(幹・樹液)、ムスク

使用後すぐはシトラスの香りが立ち、しばらくするとローズの香りになり、それがやがて樹木の幹の香りに変わっていく…というのが典型例です。

香りに「優劣」はつけられない、ただ「好悪」があるだけ

“自分が好きか”ということが大切

“自分が好きか”ということが大切

このように、香りにはさまざまな種類がありますが、この香りが「いい」「悪い」という優劣はつけられません

食べ物に好みがあるように、香りにも人によって好みがあります。

そのため、実際に匂いを嗅いでみて自分が好きだと思う香りのトリートメントを選ぶのが一番ですね。

夏はさっぱりした柑橘系の香りのものをチョイスして、冬は暖かい雰囲気を感じさせる甘いフローラル系の香りをチョイスするというのもアリですよ。

もちろん、香りが苦手なら無香料のトリートメントを選ぶという選択肢もあります。

ちなみに、もし男性から好印象の香りのトリートメントを選びたいと思うなら、マイナビウーマンが実施した以下の「男子が好むシャンプーの香りランキング」が参考になります。(参照1)

  • 1位…石鹸の香り
  • 2位…フローラルの香り
  • 3位…甘い香り

ランキング自体はシャンプーの香りですが、髪から香るという意味ではトリートメントの香りも当てはまるかもしれませんね。

それでは香りのイロハを理解したところで、早速香り別おすすめのトリートメントを紹介していきたいと思います。

口コミも入れてみたので、香りを重視するトリートメント選びの際に、ぜひ参考にしてみてくださいね!

※口コミは、あくまで個人の感想です。使用感は人によって異なります。
なお、記事中の表示価格は、2018年6月現在の税込み価格です。

美しい女性を表す花として知られているボタン科の植物、芍薬(シャクヤク)の花の香りが好みならジェミールフランメルティバターがおすすめです。

手に出した瞬間から芍薬の甘い香りが広がりますよ。

ミルボンは“忙しくてもキレイを楽しむ”をコンセプトにしているブランドで、毎日を頑張る女性に愛されています。

このトリートメントには、まとまりを記憶させるモイストモリンガバターが配合されているので、夜につければ朝までまとまりのある髪が実現し、忙しい朝の時短にもなりそうですね。

滑らか成分のオリーブスクワランも配合され、毛先まで潤いが続きますよ。

少々香りが強いようなので、最初は少なめから始めてみるといいですね。

<口コミをチェック>

美容室で使用して頂いた際にとても良い香りで感動して現品購入しました。甘いお菓子のような香りにピンクゴールド×シルバーのパッケージもとても可愛いくて見ているだけで女子力が上がりそうです(笑)

出典: @cosme

サロンで最後の仕上げでコテで巻いたあとにつけてもらいました。 髪が揺れる度にいい香りがして、何回も自分の髪を嗅いでしまうほどで、いい香りで癒されます。

出典: @cosme

柑橘系の爽やかな香りが好みなら、自然派の原料にこだわったピュール利尻ヘアクリームがおすすめ。

グレープフルーツの果皮油に加え、オレンジの果皮油も配合されているので、特に夏にはぴったりの爽快感のある香りです。

香りは強すぎず、弱すぎず。ほのかに匂う程度の香りが好きな人にはもってこいですよ。

また、この製品は髪のケアに力を入れています。
ドライヤーの熱に反応して髪を補修する成分「γ-ドコサラクトン」が配合されているので、スタイリングをする度にダメージの補修も可能。

さらには利尻昆布エキスをはじめとした50種類もの美容液成分が配合されているので、保湿効果と潤い効果も見込めます。

ピュールの製品は50代以上の女性に支持されているイメージですが、このトリートメントは20~30代の女性にも人気があります。

<口コミをチェック>

届いた日から毎日使って約10日、本来の柔らかくてふんわりした髪にもっどったような感じがします。 においも髪になじませるときぐらいしか感じないので、香水を使う方でも問題ないように思います。

出典: 【楽天市場】購入者さんの利尻ヘアクリームリシリッチシリーズ!洗い流さないトリートメント!ノンシリコーンで無添加!利尻昆布エキスをはじめ、50種もの美髪成分を贅沢配合!髪しっとり!サラサラ!ダメージ補修!【あす楽対応】【リシリッチ】(Blondie Blond) | みんなのレビュー・口コミ

容量:500ml

価格:2900円(公式オンラインショップ)

洗い流すトリートメント

タレントやモデル御用達の美容院ANKH CROSS(アンク クロス)が販売するこのアンクオリジナルトリートメントは、9種の香り(詳しくは公式サイトをチェック!)から選べるのが特徴のトリートメントです。

中でもラヴィアンローズはローズとグリーンアップルの香りが女性らしいと人気を集めていますよ。

ローズ系の香りだからといって甘ったるさはなく、ローズの甘さをグリーンアップルがほどよく調和してくれるので、甘すぎる香りが苦手な人からも支持されています。

オーガニックにこだわった天然成分が贅沢に配合されたトリートメントで、髪に潤いと艶を与えてくれますよ。

また配合されているマンゴーバターが髪を守ってくれるので、洗い流すトリートメントでありながら髪の保護にも定評があります。

<口コミをチェック>

香りはローズ系なんですが、ちょっと甘さもあっていい感じです。 結構長く香りが続くし、毛先のなめらかさもアップしてきています。

出典: @cosme

毛先~半ばを中心に塗布して少し置いてから流すととてもいい感触。

クチコミ見ると、「いい香り」が多くて、あまり匂いきつくても頭痛引き起こすかも、と少し心配でしたが、それほどでもなく。 ドライヤーしたあと、ふとした時に香ってくる感じは個人的に好きです。

出典: @cosme

最近、モデルの間でも話題のヘアレシピは、世界各地から取り寄せたパワーフードを使用し、素材の力を引き出すことで作られるシャンプー&トリートメントが人気です。

もしあなたがバニラの香りが好みなら、ヘアレシピのトリートメントアーモンドオイル&バニラがイチオシですよ。
(他にも、キウィ&いちじく、ハチミツ&あんずなど、全4種の香りが。詳しくは公式サイトをチェック!)

バニラの香りというと甘すぎて好みが分かれるので、自分がバニラの香りが好きでも敬遠してしまう人もいるでしょう。

しかしこの「トリートメントアーモンドオイル&バニラ」は、天然のバニラを使用しているため心地よい香りで、万人に好かれやすいです。

ふんわりとした甘い香りで、1日中ほのかに香り続けてくれますよ。

ノングルテン・ノンパラベン・鉱物油フリーで、髪や頭皮に配慮がなされている点も、好感が持てますね。

化粧水などにも使われることの多いアーモンドオイルがふんだんに使用されていて、髪の保湿にも効果的です。

アーモンドの香りもほのかにバニラと混じって感じられます。

<口コミをチェック>

バニラの香りが好きなので、香りにすごく癒されます。 お菓子に使うバニラオイルとはまた違った上品な香りです。バスタイムが至福のひとときに♪

バニラの香りが好きな方におススメです!

出典: @cosme

バニラの甘い香りに癒されながらヘアケアできます。 香りの持続性もあるので香水要らずのずっと良い香りに包まれながら生活できるのが嬉しいです。

毛先を中心につけるとパサつきや広がりを抑えられてスタイリングしやすい髪になるのでとってもいいです。

出典: @cosme

時間によって香りが変わるアイテムを探しているなら、サロンで使われるブランドとしても地位を確立しているケラスターゼフルイドクロマティックがおすすめです。

トップノートはレモンの香り、ミドルノートはフローラルの香り、そして最後のベースノートは森林にいるかのようなウッディな香りで、時間の経過によって3つの香りが楽しめるんですよ。

一つの香りでは満足できないという人におすすめのトリートメントですね。

また人気の理由は香りだけではなく、エモリエント効果のあるコメヌカ油が配合され、艶やかでまとまりのある髪が持続することです。

ヘアカラーをして髪が傷んでいる人にはよく効くようですが、使用感はサラサラとしているので傷みレベルが低い人でも使いやすいです。

美容院でもおすすめされることの多いトリートメントのようですよ。

<口コミをチェック>

このシリーズがお気に入りであるもうひとつの理由が香り。 どこか懐かしい大好きな香り!

新鮮なレモンのトップノートからウッディなベース。 そしてミドルノートにはやわらかい花の香りと見事なバランス!

幸せな気持ちに包まれますよ。

出典: @cosme

髪の毛がなめらかに、やわらかくまとまり、ツヤが加わるのがとてもいい感じです。 香りがフルーティーフローラルから、和めるウッディな香りに変わるのも気に入っています。

出典: @cosme
好きな香りを嗅げば、Happyになれる!

好きな香りを嗅げば、Happyになれる!

香りの源泉はほぼすべてが植物だったり、香りの中には時間が経つにつれて変化するものがあったりして、驚いた人もいるかもしれません。

しかし、これまでなんとなく良い香りがするものを選んでいた人も、香りについてきちんと理解すれば、自分の好みの傾向が分かりこれから商品を選びやすくなるはずですよ。

また、商品紹介の部分からも分かるように、香り付きのトリートメントだからといって、トリートメント効果が低いわけではありません。

髪をきちんと補修してくれるので安心してくださいね。

自分好みの香りのトリートメントを使い、心も体もリフレッシュしましょう。

※ダメージヘアにおすすめのトリートメントについては、下記記事で詳しく紹介しているので、参考にしてみてくださいね。