目次

  1. 髪の毛を乾かすときに自然乾燥だとハゲるという噂は本当なの?
  2. 自然乾燥させるとハゲる可能性がある3つの理由
  3. ドライヤーでも抜け毛が出ることがあるけど大丈夫なの?
  4. 自然乾燥よりドライヤーを使う2つのメリット
  5. ドライヤーで髪を乾かすときの注意点
  6. 自然乾燥はNG!ドライヤーを正しく使ってリスクを防ごう!
自然乾燥が脱毛の原因になる?
自然乾燥が脱毛の原因になる?

自然乾燥をするとハゲるという噂は本当なのか?

髪を乾かすときにドライヤーではなく自然乾燥をするとハゲる

こんな噂を聞いて、「本当にそうなの?」と半ば疑っているいる方もいると思います。

結論を言うと、乾かさないで自然乾燥にするとハゲる可能性があるのは事実。

この記事では髪の毛を乾かすときに、「自然乾燥だとハゲる」という噂の真相を解明していきます。

先述した通り、自然乾燥させるとハゲる可能性があります。

絶対というわけではありませんが、ドライヤーを使わずに時間を経過させ乾かしている間に、頭皮や髪に起こる現象によってハゲに繋がりやすくなるのです。

以下からは、自然乾燥させるとハゲる可能性がある3つの理由を解説していきます。

キューティクルが開き、髪が傷むから

自然乾燥がNGな理由として、髪が傷むという問題があります。


髪の一番外側にはキューティクルというタンパク質の層が存在します。

このキューティクルの役割とは、髪内部の組織を守ること。

さて、そんなキューティクルですが、水に濡れると開いた状態に。

キューティクルが開いてできた隙間から、どんどんダメージが髪内部の組織に到達してしまいます。

頭に雑菌が繁殖しやすくなるから

髪の毛を自然乾燥すると頭皮に菌が繁殖します。

自然乾燥の状態のまま放置をしておくと、頭皮の常在菌が通常より増え続けることに。

シャンプーで洗髪した直後の自然乾燥は、皮脂の洗い残しやトリートメントの洗い残した状態です。

その状態で乾かさずに放っておくと、髪の中にいる雑菌が残った皮脂やトリートメントが餌。

そうしてあっという間に大繁殖していくことに…

雑菌の繁殖は、かゆみや臭いなど頭皮トラブルが起こり、抜け毛に繋がる事もあります。

頭皮の血行が悪くなるから

濡れた状態で長時間いると、頭皮が冷えてしまいます。

頭皮が冷えると、血行が悪くなることに
血流悪化は、髪が抜ける原因のひとつです。


頭皮には無数の毛細血管が張り巡らされており、栄養素・酸素が血液によって髪に供給されます。

髪の成長にはこの「栄養素」と「酸素」が重要

しかし頭が冷え、血行が悪くなると、これらが十分に髪に届かなくなってしまいます。

こうしてハゲや抜け毛などの原因となるのです。

→自然乾燥ではなくドライヤーを!

さて、自然乾燥が抜け毛・ハゲに繋がってしまう可能性があると分かりましたか?

こういった理由を踏まえ、ヘアラボでは早く乾かせるドライヤーの使用をおすすめしています!


「でも、ドライヤーを使うと抜け毛が増えてる気がして、使うのが怖い」

こういう理由で、実はドライヤーを避けている人がいるかもしれませんね。

しかし、それはたんなる気のせいの場合がほとんど。その理由をまずは解説していきます。

ドライヤーで乾かしても抜け毛が出てくることがありますね。

結論から言うとドライヤーによる抜け毛は心配する必要がありません

まず、人の髪の毛は1日50本~100本は抜けます。

新しく髪が生えるために古い毛が抜けるのは自然現象であり、このくらいの本数は通常です。

ドライヤー時に抜け毛が多く感じてしまうのは、抜け落ちていなかった毛が引っ張られて落ちるだけ。

別にドライヤーのせいで抜けたわけではないのです。

ですので、ドライヤー時の抜け毛を見ただけで、一概にハゲると思う必要はないのです。


それでは、具体的にはドライヤーを使うメリットは、どんなところにあるのでしょうか?

自然乾燥は薄毛の原因に。

ヘアラボではドライヤーで乾かす事を推奨しています。

以下のようなメリットがドライヤーにはありますよ。

  • 素早く乾かすことができる

  • 根元から毛先まで丁寧に乾かすことができる

髪が濡れている時間が多いだけ、ダメージを受けやすい時間・菌が繁殖する時間が多いということになります。

ドライヤーで素早く乾かし、これらをなるべく早めに回避しましょう。

また、ドライヤーはしっかり乾かせる点もメリットの一つ。

タオルではどうしても水気が残ってしまいます。
ドライヤーの風力を活かし、根元から毛先までくまなく乾かしましょう。

ドライヤーをかけるときの2つの注意点
ドライヤーをかけるときの2つの注意点

ドライヤーのかけ方にもコツがいります。2つの注意点を守りましょう!

という事でドライヤーを使うのはメリットがあるのですが、適当に使用するのはNG

間違った使用方法は薄毛につながりかねませんので、ここで注意点を解説していきます。

  • ⑴同じ部分にあてすぎない

ドライヤーを同じ部分にあてすぎないようにしてください。

長時間当て続けると、頭皮が乾燥してしまいます。
頭皮の乾燥は、フケ・かゆみの発生や抜け毛の原因に繋がることに。

ドライヤーを常に動かし続けながら、髪を乾かしていきましょう。

  • ⑵髪から15〜20cmは遠ざける

これも先ほどと同様に、頭皮を乾燥させないため。

早く乾かしたい!しっかり乾かしたい!と思うあまりにドライヤーを近づけ過ぎるのはよくありません。

充分頭から離して、ゆっくり乾かしていきましょう。

自然乾燥よりドライヤーを使おう。
自然乾燥よりドライヤーを使おう。

ドライヤーを使えば美しい髪を持続できます。抜け毛予防に。

自然乾燥がハゲを引き起こしてしまう原因とドライヤーのメリットをご紹介しました。

面倒くさいからと自然乾燥にせず、時間をかけてドライヤーで乾かしましょう。

ただし、間違ったドライヤー方法では駄目ですよ。

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