目次

  1. ヘアサイクルとは?
  2. ヘアサイクルについて詳しくご説明!
  3. ヘアサイクルが乱れると薄毛になる…!?
  4. ヘアサイクルを知って、正しくケアしていこう

ヘアサイクルとは、簡単に言うと髪の毛が生えては抜ける周期のことです。

このヘアサイクルが正常であれば、健康な頭皮環境が保たれていると言えますし、逆に乱れてしまうと、頭皮環境の悪化や薄毛の原因になってしまうことも…。

実はこのヘアサイクルは、乱れてしまうと薄毛の原因になることも…。

「具体的にどういうこと…?」

「ヘアサイクルを乱さないためにはどうすれば良いの?」

そんな疑問に答えるために今回は、そんなヘアサイクルについて、一から詳しくご説明していきますね。

前述の通り、ヘアサイクルとは髪の毛が生えては抜ける周期のこと。

髪の毛は放っておくとどこまでも伸びる印象がありますが、実際は一定の期間を過ぎると抜けて、同じ毛穴からまた新しい髪の毛が生えてくるんですね。

この一連の流れのことをヘアサイクルと呼びます。

ヘアサイクルは以下の3つの期間に分けられるんですよ。

  • 成長期(約2~6年)
    ・新たな髪が生まれ、活発に育つ時期
    ・全体の髪の毛の約90%が成長期にあたる

  • 退行期(約2週間)
    ・徐々に髪の毛を成長させる働きが鈍り、髪の成長が止まる時期
    ・全体の髪の約1%が退行期にあたる

  • 休止期(約3~4か月)
    ・完全に成長が止まり、抜けるのを待っている時期
    ・新たに生えてきた髪に押し出されたり、洗髪・ブラシなど、日常生活の中で自然に抜け落ちていく
    ・全体の髪の約10%が休止期にあたる

髪の毛の総本数はだいたい10~12万本といわれており、その1本1本が違うサイクルで成長しています。

一本ずつヘアサイクルが違うということは、脱毛のタイミングもずれるので、通常一気に髪が抜けることはないんですね。

平均的には、1日に50~100本ほどの髪の毛が、自然に脱毛しているんですよ。

最初にも述べましたが、ヘアサイクルが乱れてしまうと、薄毛につながることも…。

ですが、一口に「乱れ」といわれてもあまり想像できませんよね。

では、ヘアサイクルの乱れとはどういう状態なのでしょうか?

詳しくみていきましょう。

ヘアサイクルが乱れるってどういうこと?

ヘアサイクルの乱れとは、成長期が短く、休止期が長くなってしまった状態のことを指します。

上の画像をごらんください。

本来であれば長い成長期に入るところが、すぐに退行期に入ってしまっていますよね。

それでは、この状態がどう薄毛に影響するのでしょうか?

ヘアサイクルが乱れると薄毛になる!

上で説明した通り、ヘアサイクルが乱れるということは、成長期が短く、休止期が長くなっている状態です。

つまり、髪が成長する期間が十分にないまま、抜け落ちてしまうということですね。

この状態では、生えてくる髪の毛よりも、抜け落ちる髪のほうが多くなり、また、生えてくる髪も短く、細いものばかりになってしまいます。

すると髪全体のボリュームダウン、地肌が透けて見えるといった、いわゆる薄毛を招くことになってしまうんですね。

今回はヘアサイクルについて、そしてヘアサイクルと薄毛の関係についてご説明してきました。

ヘアサイクルが、薄毛や抜け毛に大きく関係していることも分かっていただけたと思います。

なので、薄毛で悩んでいる人も、薄毛を予防したい人も、正しいヘアサイクルの知識を持ってケアしていきましょう。

こちらにヘアサイクルが乱れる原因と、ケア方法を解説した記事を載せておくので、気になった方はぜひ読んでみてくださいね。