目次

  1. 髪の毛を綺麗に伸ばす方法を知りたい!
  2. 髪の毛を綺麗に伸ばす秘訣1〜6【今ある髪を傷ませない!】
  3. 髪の毛を綺麗に伸ばす秘訣7〜11【頭皮を健康に保つ!】
  4. 正しいケアで髪の毛を綺麗に伸ばそう

風になびくサラサラストレートヘア、女性なら誰でも憧れますよね。

でも、髪が長くなればその分傷みやが目につきやすくなり、ケアをしていても傷みは出てくるのが難しいところ…。

そこで今回は、髪の毛を綺麗に伸ばすための方法を徹底解説します!

髪の毛を綺麗にするためには、以下の2つのアプローチを取ることが大切なんですよ。

  • 今ある髪の毛を傷ませない
  • 頭皮を健康に保つ

今ある髪の毛を傷ませない方法から、見ていきましょう!

今ある髪を傷ませないためには、以下の6つ秘訣を押さえてください!

  • 1.傷んだ部分をカットする
  • 2.ブリーチやパーマを避ける
  • 3.ナイトキャップを着用する
  • 4.ドライヤーによる熱ダメージを減らす
  • 5.ヘアアイロンの使用を控える
  • 6.紫外線対策をする

順番に解説していきますね。

1.傷んだ部分をカットする

髪を綺麗に伸ばすためには、傷んだ部分のカットが必要です。

傷んだ部分をそのままにしておくと、毛先が広がったり枝毛が裂けて余計な部分にまでダメージが広がってしまうことも…。

これでは、せっかく大切に伸ばしていた髪も台無しですよね。

そうならないためにも、1月半から2か月に1度ほど、美容室で毛先の状態をチェック・カットしてもらうのがおすすめですよ。

カットしてもらえば、毛先がまとまって見た目もよくなりますし、余計なダメージの広がりを防ぐこともできますからね。

2.ブリーチやパーマを避ける

髪を綺麗に保つために、ブリーチやパーマはできるだけ控えましょう。

なぜなら、ブリーチ剤やパーマ液に含まれているアルカリ剤によって、外部刺激から毛髪内部を守っているキューティクル(注1)が剥がれ髪の栄養分が抜けてしまうことがあるからです。

しかし、できれば色々な髪型にチャレンジしたいですよね。

そこで重要となるのがブリーチやパーマをかける「頻度」です。

ブリーチは1度かけるだけでも、髪にかなり負担をかけるので、同じところに何度もかけずに、髪の毛の根元の黒い部分だけにかける「リタッチ」をすることをおすすめします。

また、パーマは、髪の長さ、デザイン、髪質によってダメージの大きさが変わるので、美容師さんに相談して行うのがベストです。

これらをふまえて、ブリーチやパーマはかける頻度を考え、髪の傷みを最小限に抑えるようにしましょう。


注1:毛髪の内部の水分やタンパク質が失われるのを防いだり、外部の刺激から髪を守る役割を担う。摩擦や熱に弱い。


3.ナイトキャップを着用する

実は寝ている間にも髪のダメージに注意が必要なことをご存知でしたか?

就寝時の気づかぬ間に、髪の毛同士が摩擦を起こすことでダメージを受けてしまうことも…。

そこで活躍する就寝グッズが、ナイトキャップ。

ナイトキャップを被ることによって、髪の毛同士の摩擦によるダメージを軽減してくれます。

ナイトキャップについて詳しく知りたい!という方は、ぜひ以下の記事をご覧ください。

4.ドライヤーによる熱ダメージを減らす

綺麗に髪を伸ばすために、ドライヤーによる熱ダメージを受けないようにすることも大切です。

なぜなら、髪の毛にドライヤーの熱を当てすぎると、髪を構成するケラチン(注1)が傷んでしまうことがあるからです。

かといって髪を濡れたままにすると、キューティクルが剥がれやすくなり、乾いた状態よりも髪が傷んでしまう可能性も…。

なので、しっかりとタオルで水分をとり、ドライヤーを髪にあてる時間を減らすようにしましょう。

ドライヤーをあてる時間を減らせば、髪に与える熱ダメージを軽減できますよ。

5.ヘアアイロンの使用を控える

綺麗に髪を伸ばしたいのであれば、ヘアアイロンの使用は控えるべきです。

なぜなら、髪に高熱が加わることで、外部刺激から守るキューティクルがはがれやすくなり、髪の毛を構成するケラチンが壊れてしまうことがあるのです。

でも、「癖が強いからヘアアイロンを使わないと髪型が決まらない…」という方もいらっしゃいますよね。

であれば、ヘアアイロンを使用する際に、髪の毛へのダメージを最小限に抑えることを意識しましょう。

以下のポイントを押さえて、ヘアアイロンを使用してくださいね。

  • 調整ができるアイロンで必要最低限の温度(120〜140℃)で行う
  • 洗い流さないトリートメントを使い髪の毛をコーティングして熱や摩擦から守る
  • ヘアアイロンの髪への接触時間をできるだけ短くする
  • 髪の毛が湿っている状態で使わない

ただし、あくまでも髪の毛のダメージを減らす方法であって、なくなるわけではありません。

ですので、綺麗な髪の毛を保つためには、なるべく使用回数を減らすようにしてくださいね。

6.紫外線対策をする

髪を綺麗に伸ばすためには、紫外線対策も行うべきです。

なぜなら、髪の毛が紫外線を浴びることによって、キューティクルがダメージを受け、傷みにつながることがあるからです。

すぐにできる対策としては、

  • 帽子を被る
  • 日傘をさす
  • UVカットスプレーをかける

などが挙げられます。

普段外出が多い人は、ぜひ実践してみてくださいね。

続いては、頭皮の環境を整えて、健康で強い髪を伸ばしていくためのポイントについてご紹介します。

ご紹介するのは、以下の5つのポイント。

  • 7.タバコ・お酒を控える
  • 8.シャンプーの種類を見直す
  • 9.ドライヤーを正しく行う
  • 10.ストレスをためない
  • 11.頭皮マッサージをする

それでは順に見ていきましょう!

7.タバコ・お酒を控える

頭皮の健康のためには、タバコ・お酒は控えるべきです。

というのも、タバコを吸ってニコチンやタールを体内に取り入れると、血管が収縮され、血行不良を招くので、頭皮から毛根に十分な栄養を供給できなくなってしまうことがあるからです。

また、お酒の過剰摂取もタバコと同様に血行不良を招きます。

その上、髪の毛が成長するために必要なたんぱく質の合成(注1)が阻害される可能性があるので注意が必要です。

健康な頭皮でいるためには、禁煙をし、適度な飲酒を心がけましょう。


注2:髪の毛はケラチンと呼ばれるタンパク質が合成されることによって成長します。

8.シャンプーの種類を見直す

頭皮を健康に保つのであれば、日々のシャンプーを見直すことも大切です。

日々のシャンプーの見直しとは、自分の頭皮(肌のタイプ)にあったシャンプーを使うということです。

シャンプーには、乾燥肌・脂性肌それぞれに合わせて選べるようになっているものがあります。

保湿力や洗浄力が肌のタイプに合わせて調整されていますので、頭皮トラブルの対策ができることはもちろん、健康な頭皮を保つことができますよ。

健康な髪は、健康な頭皮から育つものです。シャンプーは毎日行う習慣だからこそ、ぜひ見直してみてくださいね。


頭皮にあったシャンプーの選び方が気になる方は、以下の記事をぜひご覧ください!

9.ドライヤーを正しく使用する

「めんどくさくてお風呂上がりにドライヤーで髪を乾かすのを忘れてしまった…」

このようなことが続くと、頭皮の雑菌が繁殖して嫌な臭いやかゆみを引き起こしかねません。

また、誤った方法でドライヤーを行うと、頭皮が傷み、髪の毛を綺麗に伸ばすことができなくなることも。

ぜひ以下の方法を参考に、日々のドライヤーの方法を見直してみてください。

  • 1.ドライヤーの前にしっかりタオルドライをします
  • 2.ドライヤーは頭から20〜30cm離して髪の根元から乾かします
  • 3.常にドライヤーを動かしながら、乾かしましょう
  • 4.最後に冷風で、頭皮をクールダウンさせます

ドライヤーの際に髪の毛が近かったり、同じ箇所に温風を当て続けると、熱によって髪や頭皮にダメージを与えてしまうので注意してください。

また、冷風を当てることによって、キューティクルを引き締めることができ、髪の毛にツヤを生みだすことができます。

おすすめの方法なので、ぜひお試しくださいね。

10.ストレスをためない

ストレスが溜まると、神経が緊張状態に陥り、頭皮の血行状態が悪くなることも…。

血行が悪くなると、頭皮からしっかりと髪の毛に栄養を運べず、健康な髪を育てることができなくなってしまう恐れがあります。

とはいえ、ストレス社会と呼ばれているこの世の中で、まったくストレスを感じない生活を送ることはほぼ不可能ですよね。

なので、定期的にストレスを解消する場所を設けましょう。

休みの日には、行ったことのない場所にでかけてみたり、運動をして汗を流してみてはいかがでしょうか?

特に運動は、血行の促進にもつながり、摂取した栄養を髪の毛に届ける手助けをしてくれるので、おすすめですよ!

11.頭皮マッサージをする

頭皮マッサージを行うことで、頭皮の血流が良くなります(血行促進)。

前述の通り、血行が促進されることで、摂取した栄養を髪の毛に届ける手助けに繋がりますよ。

頭皮マッサージを行う際は、指の腹を使って、円を描くように優しく揉み込むことを意識してください。

頭全体をマッサージすると、ポカポカとしてきて気持ちいいですよ!

ただし、マッサージ中は爪をたてたり、強い力を入れないように注意してください。

頭皮の毛細血管は非常に繊細なので、あまり強い力が加わると傷ついてしまう恐れがあります。

頭皮のために行うことなのに、傷ついてしまっては元も子もないので、気をつけてくださいね。


マッサージ方法を詳しく知りたい場合は、以下の記事をお読みください!

今回は、髪の毛を綺麗に伸ばすための秘訣をご紹介いたしました!

女性であれば、誰だっていつまでも綺麗な髪の毛でいたいもの。

今回ご紹介した方法は、すぐに取り入れられるものが多いので、ぜひ今日から実践してみてくださいね!