目次

  1. 富士額とM字はげ、何が違うの?
  2. 富士額とは?
  3. M字はげとは?
  4. 【まとめ】富士額とM字はげの違いを比較してみよう!
  5. M字はげって、AGA(男性型脱毛症)なの!?
  6. M字はげは早めの対策を!
  7. 【対策+α】育毛剤の併用がおすすめ!
  8. 富士額とMはげをしっかり見極めて、早めの対策を!

上記の改定日に、記事内容の一部(取り扱う情報やご紹介する商品の内容など)を修正しました。

富士額だと思っていたけど、最近おでこが後退しているような…

「これってもしかして、M字はげ!?」

と、不安に思ったことがある人も少なくないのではないでしょうか?

そもそも富士額とM字はげは何が違うかわかりますか?

見分けがつかないと、M字はげに気づかず、知らぬ間にハゲが進行しているかもしれません。

そうなる前にしっかり対策したいですよね。

そこで今回は、『富士額とM字はげの違い』と『Mはげの原因と対策』をご紹介していきます!

まずは「富士額」と「M字はげ」それぞれの特徴を見ていきましょう。

富士額
富士額

富士額とは、どのような状態を言うのでしょうか。

以下が、富士額のポイントになります。

《富士額のポイント》

  • 前髪の生え際が富士山のような形になっている額
  • 昔は女性の額を指し、美人の証と言われていた
  • 生まれつき、額がそのような形になっている

富士額は古くから美人の証とされ、江戸時代の浮世絵などにも描かれています。

現代では、女性だけではなく男性の場合も富士額と言われ、「おでこが富士山のような形になっている」という意味で使われています。

M字はげ
M字はげ

一方、M字はげとはどのような状態のことを言うのでしょうか。

以下がM字はげのポイントになります。

《M字はげのポイント》

  • おでこの両端がM字のように上がっている状態
  • 徐々に両端の生え際が後退していく
  • ほとんどが男性

ポイントは、徐々に生え際が後退するということ。

進行すると剃り込みのように、だんだんと薄毛部分が深く広く大きくなっていきます。

そして、M字はげはホルモンが関係しており、女性は前髪がこのようにM字に後退していくことはほとんどありません。

富士額は生まれつき
富士額は生まれつき

富士額は大人になって急になったりしません

《富士額》

  • ハート型のような緩やかなカーブ
  • 幼い頃から変わらない額のカタチ

富士額は、その名の通り富士山に似た形なので、角度が緩やかでハート型のような額のカタチをしています。

あまり深くハゲておらず、緩いカーブを描いているような生え際であれば、富士額と判断して良さそうです。

また、富士額は大人になってから突然なることはありません。

《M字はげ》

  • 生え際が徐々にM字型に後退していく
  • 進行すると剃り込みのように深くなる
  • 抜け毛が増えて、細く短い毛しか生えなくなる

富士額は大人になってから突然なることはないので、大人になって気になりだすのはM字はげと判断できます。

また、今までしっかりとした毛が生えていた部分が、産毛のように変化してきたら危険信号です。


そもそもなぜM字はげになってしまうのでしょうか?

富士額とM字はげの見分け方をご紹介しました。

では、そもそもなぜM字はげになってしまうのでしょうか?

その主な原因は、AGA(男性型脱毛症)という脱毛症にありました。

ここからは、AGAの症状や特徴、メカニズムなどを詳しくご紹介していきます!

【M字はげ】AGA(男性型脱毛症)の特徴は?

【症状タイプ】

AGAの症状は、下記の3タイプあります。

  • 頭頂部が薄くなるO型
  • 前側頭部が後退していくM型
  • OとMの両方からくる混合型

【症状】

初期症状としては、洗髪時やブラッシング時に太くて長い毛が(硬毛)が多く抜けます。

症状が進むと毛包が縮小するため、細く短い毛(軟毛)になってくるため、初期より抜け毛は目立たなくなります。

さらに進むと、うぶ毛のような軟毛だけになり地肌が見える状態になってしまいます。

【発症年齢】

発症する人の多くは20〜30歳ですが、若ハゲと呼ばれていることもあり早くて17歳で発症する人もいれば、遅い人だと40歳すぎに発症する人もいます。

【特徴】

AGAになる人の特徴として、下記のようなものが挙げられます。

  • 脂っぽい頭皮
  • 湿ったフケ、脂漏性
  • あごひげや胸毛などの多毛

症状のタイプや特徴から、AGAと判断することはそこまで難しくなさそうですね。

では、AGAのメカニズムはどうなっているのでしょうか?

【M字はげ】AGA(男性型脱毛症)のメカニズム

AGA(男性型脱毛症)の主な原因となるのが男性ホルモンの影響です。

男性ホルモンの一つである「テストステロン」には、一般的に髪の毛を太く濃くする働きがあります。

このテストステロンは、毛髪にある5α-リダクターゼという成分が加わると、ホルモン作用が強い「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変換されてしまいます。

このジヒドロテストステロンは、体毛の増加皮脂を多量に分泌させたり、髪の成長に必要なタンパク質の吸収を妨げるなど悪さをします。

それによって、男性ホルモンが関係する『前頭部頭頂部』(注1)の育毛が阻害されることで、抜け毛が増え、徐々に薄毛になってしまうのです。

(注1)前頭部や頭頂部はテストステロンをDHTに変換する5α-リダクターゼが多く存在しているため、薄毛になりやすい。

【M字はげ】AGA(男性型脱毛症)の原因は?

それでは、AGAの原因をご紹介します。

《AGAの原因として考えられるもの》

  • 遺伝
  • 加齢
  • 生活習慣の乱れ
  • 頭皮環境の悪化
  • 男性ホルモンの影響

AGAの症状を引き起こす原因は、上記のようにさまざま。

これらの原因をみると、M字はげ(AGA)は誰にでも起こりうる自然現象であることがわかりますよね。

では、どのように対策したら良いのでしょうか?

後から気付いても遅い!
後から気付いても遅い!

手遅れになる前に、 対策をしっかりしておきましょう!

AGAは何もせず放置していると、どんどん進行してしまうため、早めの対策が必要です!

さらに、AGAはハゲる前の状態に完全回復させるのは難しいとされているため、対策の目的は「現状維持」や「進行を遅らせる」ことになります。

これらのAGAの特徴を踏まえた上で効果的なAGAの対策・改善法を3つご紹介していきます。

  • 1)AGA治療:薬の内服、育毛
  • 2)頭皮環境を整える:正しく洗髪する
  • 3)生活習慣の見直し:食生活、睡眠、減煙

1)AGA治療:薬の内服、育毛

まずは「AGA治療」について。

AGAの治療の目標は下記の順番です。

  • 1:脱毛の進展を抑え、進行を遅らせる
  • 2:現状を維持させる
  • 3:育毛させる

先ほどもお伝えしましたが、AGAはハゲる前の元の状態に戻すのは難しいとされているため、まずは進行を止めて、次に現状を維持させることが重要なのです。

そのためには、プロペシアの内服で進行を阻止しながら、育毛剤で頭皮環境を整え、育毛(増毛)させることが効率的な対策と言えます。

医薬品の「プロペシア(フィナステリド)」は基本的に医師の処方箋がなければ購入ができないので、お近くの皮膚科もしくは発毛治療を行っているクリニックでご相談の上、お求めください。

ヘアラボのポリシーにより個人輸入は推奨いたしません。

2)頭皮環境を整える:正しく洗髪する

2つ目は「頭皮環境を整える」について。

頭皮環境を整えるには、正しく洗髪することがとても重要です。

当たり前のことのように聞こえますが、これは意外とできていない人が多い落とし穴。

《正しい洗髪のポイントは2つ》

  • スタイリング剤と皮脂をしっかりと落とす
  • 洗いすぎに注意して優しく洗う

スタイリング剤や皮脂が洗えていないと、毛穴がづまりで頭皮環境が悪化してしまい、健康な髪が生成されず、細く弱ってた毛になってしまうのです。

しかし、必要な皮脂まで洗いすぎてしまうと、皮脂には肌を守るバリア機能があるので、少なくなった皮脂を補おうと過剰に皮脂が分泌してしまいます。

洗いすぎで良くない状態とは、一度の入浴で2回シャンプーをしたり、1日に何度も髪を洗う、必要以上にゴシゴシ洗う、爪を立てて洗うなどを指しています。

このような洗いすぎを防ぐために、洗髪は1日1回と決めて、にその日の汚れを洗い流すようにしましょう。

洗浄力のやさしいアミノ酸系のシャンプーを使用して、頭皮を傷つけないように指腹でやさしく泡立てながら洗うのがおすすめです!


また、頭皮環境を整えるのには育毛剤の併用もおすすめですよ。

気になる方はヘアラボおすすめの育毛剤をチェックしてみてくださいね。

3)生活習慣の見直し:食生活、睡眠、減煙

生活習慣を見直そう!
生活習慣を見直そう!

3つ目は「生活習慣の見直し」について。

今回はより髪と関係のある「食事、睡眠、喫煙」の改善策をご紹介します。

【食事】

髪は毎日の食事からくる栄養でできています。

そのため、必要な栄養分が不足すると正常に髪が成長できず、AGAの原因となりかねません。

脂質や塩分の多いジャンクフードやカップラーメンなどは避け、バランスの良い食事を心がけましょう。

さらに、ビタミンミネラルアミノ酸など髪に良いとされる栄養素を摂取すると効果的です。

【睡眠】

AGAに限らず、髪の成長には十分な睡眠が必要です。

特に22時〜2時は、最も成長ホルモンが分泌されると言われています。

この時間を含め、しっかり睡眠をとってストレスを溜めないようにしましょう。

【減煙】

タバコが身体に害なことはご存知かと思いますが、もちろん育毛にも害です。

できれば禁煙が望ましいですが、喫煙者の方はストレスになりかねないので、少しづつ減らすように心がけましょう。


これらの生活習慣を見直して基盤を作りながら、他の改善策を並行していくとさらに効果的です。

AGA(男性型脱毛症)を対策をしたい方は、先ほどご紹介した対策にプラスして育毛剤の併用がおすすめです。

なぜなら育毛剤は、

  • 毛を丈夫に育てる

  • 抜け毛を予防する

  • 発毛を促進する

このような効果が正式に認められています。

最近では、育毛剤にも女性用・男性用などさまざまな種類がありますよね。

「どれを使ったらいいのか迷ってしまう…」

そんな方のためにヘアラボで人気の育毛剤をご紹介します!

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

※ご自分の目的や体質に合った育毛剤を使用しましょう。

【男性用】ヘアラボで人気の育毛剤

M字はげを対策したい男性におすすめしたい育毛剤は薬用プランテル

モンドセレクション2015を受賞した実績を持ちながら、最も安いプランで7,000円をきるお手頃感が魅力の1つです。

  • スプレー式で局所的に濡れる

  • ミスト状で液だれしにくい

こういった点から、 M字はげで悩む人から多くの支持を受けている育毛剤です。

ぜひ一度、商品について公式サイトでチェックしてみてくださいね!

▼その他人気のM字ハゲにおすすめの育毛剤はこちら

本記事では、『富士額とM字はげの違い』と『M字はげの原因と対策』をご紹介いたしました。

いかがでしたでしょうか?

富士額とM字はげは似ているようで、全く違うのです!

富士額だと思って何も対策をせずにいたら、M字はげが進行していた。

なんてことにならないように、

早めに見極めて、M字はげの場合はすぐに進行を止めるべく対策をしましょう!