目次

  1. フィナステリド0.25%ローションが気になる!
  2. フィナステリド0.25%ローションとは?
  3. 有効成分フィナステリドの発毛メカニズムと効果
  4. フィナステリドは内服・外用どっちがいいの?
  5. 気になる副作用は?
  6. フィナステリド0.25%ローションを入手したいときは?
  7. フィナステリド0.25%ローションが気になる方はクリニックへ!

AGAを治療する外用薬には、さまざまなものがあります。

一般的に、外用薬にはミノキシジルが配合されているものが多いですが、「フィナステリド配0.25%ローションも気になる!」という方もいるのでは?

そこで今回は、フィナステリドが主成分となっているローション、「フィナステリド0.25%ローション」の特徴や効果、副作用や入手方法まで、詳しく調べました。

  • 正式名称:FIN025
  • 製造・販売元:ジェンヘアー社(アメリカ)
  • 配合成分:フィナステリド(注1)
  • 配合率:0.25%
  • 内容量:60ml

フィナステリド0.25%ローションは、プロペシアやフィンペシアの有効成分であるフィナステリドを主成分としたローションを塗るタイプの発毛剤です。

内服薬として処方されることが多いフィナステリドですが、 外用タイプは珍しく、商品例はあまりありません。

内服系のフィナステリド製品と異なり、ローションを塗るタイプなので気になる箇所に直接働きかけることが特徴です。

1日1㎎が摂取する上限となっており、1日に複数回塗るために0.25%の割合で配合されています。

ジェンヘアー社のフィナステリド0.25%ローション以外にも、AGA専門クリニック独自のフィナステリド配合の外用薬もあります。

注1:フィナステリドはもともと前立腺肥大を治療する成分でした。
しかし、服用した人たちから多毛症の副作用が報告され、発毛効果があることを発見! 研究が進められ、AGA治療に効果があることが認められました。

フィナステリドは発毛効果が認められている成分ですが、どのように作用して発毛するのでしょう?

  • ここでAGAについておさらい!

    AGA=男性型脱毛症。5αリダクターゼという酵素が男性ホルモンのテストステロンと結合することで、発毛を抑制するジヒドロテストステロンに変化し、脱毛を引き起こす症状です。

フィナステリドは、この5αリダクターゼに働きかけ、ジヒドロテストステロンが生成/活性化されるのを抑制してくれます。

その結果、AGAの進行を抑えることが可能となるのです。

ジヒドロテストステロンが抑制されることで、それまで十分に成長できずに抜けていた髪が、正常に発育できるようになるため、薄毛の予防、改善が期待できます。

  • 内服の場合
    フィナステリドが、血液にのって頭皮の毛根にたどり着くため、時間がかかる
  • 外用の場合
    ローションのため、ピンポイントに頭皮に塗ることができ、フィナステリドを毛根から浸透させられる

ただ、外用の場合、フィナステリドの成分をしっかり浸透させなければ、十分な効果を得られないため、汗をかいたりするのはよくありません。

浸透させるために頭皮をケアする必要があるので、内服するほうが手間がかからないと感じる方もいるかもしれませんね。

AGA治療は、内服でも外用でも1日1回忘れずに継続することが必須ですから、自分に合った方法で始めるようにしましょう。

副作用の恐れアリ

フィナステリドには、副作用も報告されています。

<フィナステリドの副作用>

  • 性欲減退
  • 勃起・射精障害
  • 精液量の減少・質低下
  • 男性不妊症
  • 睾丸痛
  • 気分の落ち込み
  • アレルギーでのじんましん・かゆみ・むくみ
  • 肝機能の低下
  • 乳房肥大・圧痛

内服するよりは外用の方が安心なのでは?と思われるかもしれませんが、フィナステリドは内服薬・外用薬ともに皮膚から吸収されるので、どちらの方が安心とは言い切れません

ただし、これらの副作用はすべての人に起こるわけではありませんし、発症率は低いといわれています。

過剰に心配する必要はありませんが、念のためにこのような副作用が報告されていることは覚えておきましょう。

フィナステリド配合のローションを使用する場合は、医師の指導のもと、慎重に使用するようにしましょう。

女性は触れてもいけません!

発毛成分であるフィナステリドが配合されている薬について、女性や未成年の使用は厳禁となっています。

特に、妊娠中や授乳中はフィナステリドが入っている薬に触れることも避けなければなりません。
内服・外用問わず

フィナステリドは経皮吸収されることに加え、万が一触れてしまった場合、胎内の子供の発育に悪影響を及ぼす恐れがあるからです。

フィナステリド0.25%ローションを使用する際は、管理も徹底するように注意してください。

フィナステリド0.25%ローションを入手したい場合は、どうすればよいのでしょう?

<フィナステリド0.25%ローションの入手方法>

  • 取り扱っているクリニックで処方してもらう
  • 個人輸入する

フィナステリド0.25%ローションには、上記の入手方法があります。

この中でも、やはり一番良いのは、クリニックで処方してもらうこと!

副作用が出る恐れがあるため、まずは自分の体に合う薬なのかどうかを専門医に判断してもらうことがなによりも安心です。

また、AGAの症状によっては、別の外用薬のほうが効果が高い場合もありますし、クリニックオリジナルのフィナステリド配合の外用薬を処方してもらうこともできます。

ただ、クリニックに行くのは面倒だし、安く入手したいからと、中には個人輸入で手に入れている方もいらっしゃるようです。

しかし、個人輸入は、おすすめできません。

フィナステリドは医薬品であり、副作用が出る恐れがあります。

勝手な判断で使用した場合、異変を感じても、すぐに医師に相談ができないなど、とても危険!

また、粗悪品が届いたり、事故があっても、すべて自己責任となってしまうのです。

ヘアラボでは、このようなことから、個人輸入は推奨しておりません。

詳しくは、ヘアラボポリシーをご覧ください。

個人輸入は、「安全・確実」という点に欠けますから、フィナステリド0.25%ローションを入手する際は、医師から処方してもらいましょう。

フィナステリド0.25%ローションの特徴がお分かりいただけましたでしょうか?

フィナステリドは発毛効果が認められているため、薄毛で悩んでいる方にはおすすめの外用薬ともいえますね。

しかし、医薬品ですから、自分勝手な判断は厳禁!

AGA専門クリニックの中には無料相談ができる場所もありますので、フィナステリド0.25%ローションについて、まずは聞いてみるのがおすすめです。

自分に合った治療法で、薄毛を克服していきましょう!