目次

  1. 唐辛子の成分「カプサイシン」が体に与える悪影響
  2. そもそもカプサイシンは頭皮にもいいの?
  3. カプサイシンを過剰摂取することによる悪影響とは?
  4. 本格的な育毛・発毛を望むのあれば…カプサイシンだけではNG
  5. カプサイシンは適量で!他の薄毛対策も同時に行おう!

唐辛子などに含まれているカプサイシン。

辛党の方ならご存知のこの成分ですが、血行促進などに効果があるとされているため、薄毛対策の一つとして注目を集めているようです。

しかし、カプサイシンを過剰に摂取すると悪影響があることをご存知でしたか…?

気になる薄毛に効く!と信じて、カプサイシンをたくさん摂取している人は危険な状態に陥っている可能性もあります。

それではカプサイシンが持つ働きと気になる悪影響について見ていきましょう!

カプサイシンには育毛効果と一緒に…
カプサイシンには育毛効果と一緒に…

副作用のリスクが?

カプサイシンが持つ力
カプサイシンが持つ力

血行促進効果と、もう一つは…

カプサイシンの悪影響を説明する前に、カプサイシンは本当に薄毛に効果を期待できるのかを説明しましょう。

まず言えるのは、カプサイシンは頭皮に良い影響をもたらす、ということ。

カプサイシンの代表的な働きは、代謝を活発化させ血行促進効果が期待できることです。

カプサイシンを摂取すると体内でアドレナリンが分泌され、エネルギーの代謝を活発にし、血行を促進してくれます。

血行を促進させると、毛根にある髪の成長に欠かせない毛母細胞という組織への栄養補給がはかどり、髪の成長を促してくれるのです。

頭皮に良い影響を期待できるカプサイシン。

しかし、摂りすぎると悪影響があると言われています。

一体カプサイシンの過剰摂取で、本当に悪影響は起こるのでしょうか?

その真偽について見ていきましょう!

摂りすぎは危険!?カプサイシンの悪影響とは

カプサイシンの摂取によって頭皮の血行を良くすることが期待できますが、それはあくまでも適量を摂取した場合の話。

摂りすぎると、かえって健康を害する恐れがあるのです。

詳しく見ていきましょう。

過剰摂取で起こりうる副作用とは?

カプサイシンを過剰摂取すると、悪影響を招く可能性があります。

具体的な症状としては、流涙症や鼻液漏、排尿障害、胃食道逆流症が挙げられます。

つまり、涙が止まらなかったり、鼻水が止まらなかったり、おしっこがうまく出なかったり、吐き気を感じたりするのです。

また、カプサイシンを摂取することでアドレナリンが分泌されますが、過剰に分泌されてしまうと、血糖値の上昇を招いたり、イライラから暴力的になることも。

これらの悪影響を避けるために、カプサイシンを摂り過ぎるのはやめましょう。

カプサイシンに頭皮の血行を良くする効果は期待できますが、育毛効果発毛効果があるわけではありません。

カプサイシンに頼って、髪の毛に良い効果を得ようと考えているのであれば、それはやめた方がいいでしょう。

本格的な育毛・発毛を望むのであれば、カプサイシンの摂取と並行して、育毛剤の使用や発毛治療を行うことをおすすめします。

まずは育毛剤とは何か、発毛剤治療とは何かについて知り、カプサイシンとうまく併用していきましょう。

育毛剤とは?

育毛剤とカプサイシンの併用をおすすめします。
育毛剤とカプサイシンの併用をおすすめします。

育毛剤は、育毛発毛促進効果脱毛・抜け毛予防フケ・かゆみを抑えるといった効果などを目的として開発された医薬部外品。

育毛効果や発毛促進効果が国から認められている一方で、人体に対する作用が緩和で刺激が少ないのが特徴です。

価格としては、男性用で1本約6,000円~15,000円ほど、女性用で2,000円~6,000円ほどが主流。

気軽に今ある髪の毛をしっかり育てたい人や、脱毛や抜け毛予防をしたい人におすすめです。

育毛剤が気になる…!という方に、ヘアラボで人気No.1の育毛剤のご紹介です。

その名も、チャップアップ。

有効成分として、センブリエキスグリチルリチン酸ジカリウム酢酸トコフェロールを配合することにより、

  • 育毛
  • 発毛促進
  • 脱毛の予防
  • かゆみ・フケを抑える

の4つの効果が認められています。

育毛剤を選ぶなら、まずはこれ!と自信をもって言える商品です。

気になる方はぜひ公式サイトでチェックしてみてくださいね。

発毛治療とは?

発毛治療とは、飲み薬や塗り薬などの発毛薬(医薬品)を使用した治療のことです。発毛薬はクリニックや病院で処方してもらえます。

代表的な発毛薬として次の2つが挙げられます。

  • ミノキシジル
    血管を拡張して血行促進する効果が期待できます。
  • フィナステリド
    脱毛症を抑制する効果期待できます。

これらは国から発毛効果を認められていることもあり、多くのクリニック・病院で処方されています。

ただし、副作用については注意が必要です。

ミノキシジルには 多毛血圧低下、フィナステリドには性欲減退などの副作用の報告があります。

また、女性がフィナステリドを使用することは禁忌とされており、特に妊娠中の女性の方は、触れるだけでも子供の発育に影響を及ぼす恐れがあるので、注意しましょう。

医薬品ですから、人によっては体質に合わない可能性もありますので、必ず医師にご相談の上処方してもらうようにしてくださいね。

発毛薬は、医師に相談の上処方してもらいましょう!
発毛薬は、医師に相談の上処方してもらいましょう!

この記事では、カプサイシンの過剰摂取による悪影響について解説いたしました。

辛党の方はカプサイシンでの薄毛対策を考えられていたかもしれませんが、あくまでもカプサイシンは適量が決まっている刺激物であることを忘れてはいけません。

薄毛対策に本腰をいれるのであれば、カプサイシンを適量摂取しながらも、育毛剤や発毛治療などを並行して行いましょう。

本記事が皆様のお役に立てば幸いです。