目次

  1. 細い髪の、正しいブラシの使い方をまとめました
  2. そもそもヘアブラッシングの効果とは
  3. ブラシの材質もポイント!細い髪の人に合うヘアブラシの材質
  4. 細い髪の人に向いているのはこんなブラシ
  5. 髪質に合わせたブラシで、毎日のヘアケアを充実させましょう
ブラッシングの正しい方法とは?
ブラッシングの正しい方法とは?

ブラッシングはただ髪をとかすだけの作業ではありません。上手にやれば薄毛予防の効果にも期待できます。

この記事を読んでいるのは、 「ツヤが出ない」 「すぐにペタンとなってしまう」 「髪がもつれる」 といったお悩みをお持ちではないでしょうか?

今あげた3つのお悩み、ヘアブラシでブラッシングすれば解決するかも知れませんよ!

細い髪、柔らかい髪の人に是非試していただきたい「ブラッシング」。

本記事では、ヘアブラッシングの正しい方法と髪質に合ったヘアブラシをご紹介します。

ブラッシングには、髪に対して思っている以上に高い効果があります。

とくにその効果を試していただきたいのは、「シャンプー前」と「お出かけ前」の2つのシチュエーション。

それぞれ、さっそく見ていきましょう。

シャンプー前

これから髪を洗うのに、わざわざブラシ?

いえいえ、これがとても効果的なのです。

シャンプー前のブラッシングの効果は次のとおりです。

  • 髪の毛のホコリやごみを落とす
  • シャンプーの泡立ちアップ
  • 頭皮への適度な刺激

髪や頭皮には、目に見えない無数のホコリやごみがついています。

しかし、洗髪前にブラッシングをすることで、髪や頭皮の汚れやほこりを取り除くクレンジング効果が期待できます。

あらかじめ頭皮の汚れやほこりなどを浮かすことができるため、シャンプー時により高い洗浄効果が期待できるのです。

髪や頭皮はいつも清潔にしていたいですから、嬉しいですよね。

しかし、シャンプー前のブラッシングでこれらをある程度落とすと、洗髪時にしっかりと汚れを落とすことができます。

また髪をとかすことが頭皮に適度な刺激となり、マッサージ効果にも期待できます。

お出かけ前

お出かけ前、忙しいからとブラッシングをしないのはもったいない!

出かける前のブラッシングの効果は次のとおりです。

  • 髪の毛につやが生まれる
  • 髪の絡みをとく

ブラッシングすることで、頭皮の皮脂が髪全体にまんべんなく行きわたり、パサパサの髪につやを与えます。

また髪の絡みをとくことにより、お出かけ前のスタイリングが決まりやすくなる効果にも期待できるのです。

ヘアブラシに気を配っていますか?
ヘアブラシに気を配っていますか?

何気なく使っていたりしませんか。何が自分にフィットするか。まずは、色々試してみることをお薦めします。

ブラッシング効果を高めるために重要なのが、ブラシの材質選びです。

ブラシにも、動物の毛、ナイロンなどさまざまな材質があります。

ここではヘアラボがおすすめする、細い髪に合うヘアブラシの材質をご紹介します。

豚毛

豚毛のブラシは、動物毛を使用したヘアブラシのなかでは最も一般的な材質です。

硬めの猪毛と比べて柔らかめの豚毛のブラシは、細い髪の人や柔らかい髪の人のブラッシングに適したブラシです。

柔らかすぎず毛の密度も濃いのでブラシの通りが良く、ツヤも出やすくなります。

価格も猪毛のものより少しお安めなのが嬉しいですね。

軟豚毛

軟豚毛のブラシは、やや硬めの黒豚の毛と柔らかめの白豚の毛をミックスしたヘアブラシです。

猪毛よりも柔らかい黒豚、それよりもっと柔らかい白豚の毛を混合することで、細い髪や柔らかい髪を優しくとかします。

さらに、頭皮へのあたりもソフトなので、猪毛や黒豚毛のブラシでは頭皮への刺激がキツイと感じる方は軟豚毛のヘアブラシがおすすめです。

ヘアブラシの形状には、スケルトンブラシ、デンマンブラシ、ロールブラシなどいろいろな種類があります。

ここでは、細い髪の人のブラッシングに向いているパドルブラシクッションブラシをご紹介します。

パドルブラシ

四角い形をしたやや大きめのブラシで、カヌーなどのボートで使われる櫂(パドル)に形が似ていることからこの名前が付けられたそうです。

適度なクッション性があり、ブラシ面がかなり広いので素早く手入れができます。

ヘアブラシでブラッシングするとふんわりボリュームがアップするので、細い髪の人や柔らかい人に適しています。

クッションブラシ

クッションブラシの形状はオーソドックスな楕円形で、パドルブラシと比べるとワンサイズ小さめです。

その名のとおりクッション性にすぐれるため、絡んだ髪の毛を無理なくほぐせるという特徴があります。

また、ブラシが細かいタイプのものが多いので、シャンプー前にホコリやフケを落とすのにも最適です。

正しいブラッシングは髪や頭皮のケアに欠かせません。

大事な体の一部だからこそ、シャンプーだけでなくブラッシングでもいたわってあげたいですね。

ブラッシングは薄毛予防にもなります。髪質に合わせたヘアブラシを使って毎日のヘアケアを充実させましょう。

自分の髪質に合ったブラシを選びましょう
自分の髪質に合ったブラシを選びましょう

自分の髪質に合わないブラシは、かえって髪を傷める原因となります。