目次

  1. まずはボタニストの基本情報をおさらい
  2. ここが凄い!ボタニストシャンプーの効果
  3. ボタニストトリートメントで効果アップ!
  4. ボタニストはシャントリの組み合わせも自由自在
  5. 効果とあわせて「デメリット」も押さえておこう
  6. 【まとめ】ボタニストの効果はこんな人におすすめ
ボタニストシャンプー
ボタニストシャンプー&トリートメント

左からボタニストシャンプー「モイスト」「スムース」「スカルプ」

ボタニストトリートメント「モイスト」「スムース」「スカルプ」

ボタニストは「植物学者」という意味で、その名のとおり、ボタニカル(植物由来の)成分を含んでいます。

シャンプー&トリートメントは、それぞれ髪・肌質に合わせて「モイスト」「スムース」「スカルプ」と3種類をラインアップ。

2015年1月の発売後(モイスト)、定価1,512円(税込み)とシャンプー&トリートメントの中では高価な部類に入るものの大ヒット。
ボタニカルブームの火付け役となりました。

そんなボタニストには、どんな効果が期待できるのでしょうか?

まずは、シャンプーの効果から見ていきましょう。

ボタニストシャンプー
左から「モイスト」「スムース」「スカルプ」

ボタニストシャンプーに期待できる効果は次の2つです。

  • 植物由来の保湿成分を含んだ、うるおいの効果
  • やさしい洗い心地と、頭皮ケア効果

①植物由来の保湿成分を含んだ、うるおいの効果

ボタニストシャンプーは、植物由来の保湿成分を含んでいます。

保湿成分がパサつく髪や、頭皮の乾燥を防ぎ、髪にしっとりとした、うるおいとツヤを与えます

女性は特に、年齢とともに肌が乾燥しやくなり、男性においても、市販の男性用シャンプーは洗浄力が強く、頭皮の脂分を取りすぎる可能性があります。

その点で、ボタニストシャンプーはうるおいが欲しい男女に向いている保湿効果があります。

3種類に共通するボタニカルの保湿成分は、「サトウキビエキス」と「リンゴ酸」。

サトウキビとリンゴなんかで保湿できるの?と思われるかもしれませんが、化粧品に使われるボタニカル成分で一番多い役割は保湿なんですよ。

痛んパサパサな髪が、三日で、ヘアオイルをつけなくても艶が出てきました。 気に入ったので、リピート買いです♪

モイスト: Amazon

②やさしい洗い心地と、頭皮ケア効果

ボタニストシャンプーは「アミノ酸系」の洗浄成分をはじめ、肌に刺激が少ない洗浄成分を配合しています。

洗浄力がマイルドで、頭皮への刺激が少ないため、頭皮の保湿に必要な脂分を必要以上に洗い流さず、やさしく洗い上げてくれます

また、シャンプーには珍しく、3種類とも「グリチルリチン酸」という植物由来の成分を配合しています。

マメ科の植物から取れるボタニカル成分で、肌荒れを防ぎ、健康的な肌を維持する作用があることから、育毛剤にも使わる成分です。

以前は男性用のスカルプシャンプーを使っていましたが、頭皮が赤くなるため別のシャンプーを探していました。

余計な成分があまり入ってないようだったので買ってみたところ、リンゴの甘い香りで使用感もべたつきがなく非常に良かったです。

清涼感がないので物足りない感じはしますが、なにより頭皮の赤みが落ち着いたことに感動しました。 しばらくはこちらをリピートしたいと思います。

スカルプ: Amazon

ここまでボタニストシャンプー共通の効果を説明してきましたが、実は「モイスト」「スムース」「スカルプ」の3種類はそれぞれアピールポイントが異なります。

ぜひ、気になるシャンプーを下の記事でもチェックしてみてください。

ボタニストリートメント

続いては、ボタニストトリートメントに期待できる効果を見ていきましょう。

次のような人にはシャンプーにプラスしてトリートメントとの併用がおすすめです。

  • もっと髪にうるおい・ツヤが欲しい
  • シャンプーだけでは髪のきしみが気になる
  • ①髪のうるおいをアップする保湿効果

    ボタニストトリートメントは、リンゴ酸、レモン果実エキスなどのボタニカル成分をはじめ、保湿成分が髪にうるおいを与え、ハリ・コシ・すべりを良くする効果があります。

    シャンプーだけでは、うるおいが物足らない、髪がパサつくという人にはトリートメントとの併用がオススメ。

    また、「モイスト」「スムース」の2種類には、次のような成分が髪の内部に浸透し、髪の内側からも、うるおいを与えます。

    成分名 特徴
    ジラウロイルグルタミン酸リシンNa 毛髪内部に浸透し、ハリ、コシなどをよくする
    イソアルキル(C10‐40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート 損傷したキューティクル(髪の表面)に、水分や脂質を補う

    シャンプーと併用することで、ダメージケア(うるおい補給)の効果も期待できますよ。

    ②髪のきしみを抑えるコーティング効果

    ボタニストシャンプーは3種類ともノンシリコンシャンプーです。

    シリコン油が髪に付着しない分、髪にボリューム感が出るメリットがある反面、コーティングがないため、きしみが気になる可能性もあります。

    シャンプーだけでは髪のきしみが気になる場合、トリートメントを併用することで、きしみを軽減する効果が期待できます。

    「モイスト」「スムース」は水性のシリコン成分により髪をコーティング、「スカルプ」はシリコンの代わりに「ヒマワリ種子油」「マカデミアナッツ油」といった植物由来の成分で髪にうるおいを与え、髪のきしみをカバーします。

    ◎『モイスト』のシリコン成分

    • ジメチコン
    • ビスセテアリルアモジメチコン
    • アミノプロピルジメチコン

    ◎『スムース』のシリコン成分

    • ジメチコン
    • アモジメチコン
    ボタニストシャンプー

    シャンプー、トリートメントが3種類ずつあるボタニストですが、モイスト×モイストなど、同じ種類を使う必要があると思い込んでいませんか?

    実は、ボタニストはシャントリ(シャンプー&トリートメント)の組み合わせが自由自在で、色んな組み合わせができるんです。

    • ◎シャンプー選びの基準
      ⇒髪や頭皮の洗い心地で決める

    • ◎トリートメント選びの基準
      ⇒髪の仕上がりで決める

    上の基準をもとに、例えばこんな組み合わせができます。

    「髪は保湿したいけど、感触はさらさらがいい」
    シャンプー『モイスト』×トリートメント『スムース』

    「さっぱりした洗い心地のシャンプーがいいけど、髪はしっとりヘアがいい」
    シャンプー『スムース』or『スカルプ』×トリートメント『モイスト』

    「頭皮をスッキリ洗って、トリートメントもノンシリコンで頭皮ケアをしたい」
    シャンプー『スムース』or『スカルプ』×トリートメント『スカルプ』

    都内のドラッグストアの店員さんによると、同じ種類のシャントリを買われる人がほとんどらしく、自由自在の組み合わせができることを、知らない人が多いかもしれません。

    知っておくと、ちょっとお得ですね。

    ボタニストシャンプー

    どんなに良い効果があるものにも、必ずデメリットがあります。

    洗浄力がマイルドだったり、保湿力があったりと、メリットの多いボタニストですが、使用した人の口コミでは、次のようなデメリットも見受けられました。

    • かゆみ
    • ベタつく
    • フケ
    • 髪のきしみ
    • 湿疹
    • 髪のパサつき
    • 頭皮のにおい
    • アレルギー
    • 抜け毛が増える

    ボタニストは洗浄力がマイルドなため、「洗浄力が物足らない」という人もいます。
    また、保湿成分がふんだんに配合されているため、「保湿力がありすぎてベタつく」とマイナスに感じる場合も。

    「ボタニストシャンプー&トリートメントを使ってみたいけど、デメリットが不安」という方は、まずはトライアルパウチから試してみてください。

    ボタニストシャンプー&トリートメント
    1回分のシャンプーとトリートメントが108円(税込み)で試せる便利アイテム。

    ドラッグストアやドンキホーテなどのリアル店舗で販売されています(「モイスト」「スムース」の2種類)。

    ボタニストシャンプー

    以上、ボタニストシャンプー&トリートメントの効果を見てきました。

    それぞれの効果をまとめると…

    ボタニストシャンプーの効果

    • ・植物由来の保湿成分を含んだ、うるおいの効果
    • ・やさしい洗い心地と、頭皮ケア効果

    ボタニストトリートメントの効果

    • ・髪のうるおいをアップする保湿
    • ・髪のきしみを抑えるコーティング効果

    効果から分析すると、ボタニストはこんな人におすすめです。

    • 乾燥が気になる方
    • 髪や頭皮への刺激がやさしい種類を使いたい
    • 家族全員で1本のシャントリを使いたい

    お届けした情報を参考に、毎日のヘアケアに、ボタニストシリーズを活用してくださいね。

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