目次

  1. 白髪の悩み解決のための新成分「ブラックリバース/Black reverse」を開発!
  2. 毛髪の色と白髪になるメカニズム
  3. 「ブラックリバース」の特徴

株式会社ネイチャーラボ(東京都渋谷区)は、カナダのルーカスマイヤーコスメティックス社との共同開発により、世界で初めて髪色のメラニン色素を細胞レベルで活性化させることで日本人(アジア人)の白髪化した毛髪を自然に回復させ、黒髪を取り戻す「ブラックリバース」成分の開発に成功したと発表しました。

「ブラックリバース」は、同社の研究開発部門「セルラボ」と、分子・細胞生物学を専門とした新たな機能性基剤に注力し、機能性原料(医薬品・化粧品)などをパーソナルケア業界向けに展開する革新的な開発メーカーであるルーカスマイヤーコスメティックス社とが2011年から7年の歳月をかけて研究開発したものとのこと。

そもそも誕生したての毛髪は無色(白色)とされており、髪の毛の色を決めるのはメラニン色素。メラニン色素にはユーメラニンとフェオメラニンの2種類があり、そのメラニンの量のバランスによって、黒髪やブラウン、ブロンド色など多様な種類の髪色になることがわかっています。

白髪はこのメラニン色素がほぼない状態であり、これは「メラニン色素をつくるメラノサイト自体の減少」、「機能不全によるメラニン産生の減少」、「毛球に対して酸化ストレスが増加し、色素幹細胞の減少やカタラーゼ発現と活性を減少させることによって起こるメラニン色素の損失」などが理由とされています。

「ブラックリバース」は特殊なペプチドを中心とした成分で、「メラノサイトを活性化させることによってメラニン形成を増加させる」、「毛球におけるカタラーゼの発現と活性によって酸化ストレスを減少させ、本来自分自身が持っている毛髪のメラニン色素を取り戻す」という特徴を持っているとのこと。

白髪に関与する遺伝子特定と解析から、メラニン色素形成と毛球の酸化ストレスに関与するペプチドのスクリーニングなどの試験管試験、およびヒトにおける臨床試験までを行い、成分素材開発まで2011年のプロジェクト開始から7年間の年月を経て、白髪の改善と予防のために開発されました。加齢やストレスによってメラニン色素の減少によって白髪になってしまった状態を、人間が本来持つメラニンを再活性化させ、自然な自分の髪色に、回復させることができるといいます。

また同社では、「ブラックリバース」処方を採用した「MARO17(マーロセブンティーン)」「Bosley(ボズレー)」シリーズの新商品を、6月1日(金)から“ネイチャーラボ楽天公式ショップ”にて販売を開始。「ブラックリバース」処方を採用した世界初の商品となっています。

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