目次

  1. 湯シャンって何?AGA対策になるの?
  2. そもそも湯シャンとは?
  3. 【結論】湯シャンにはAGAへの直接的な効果はない!
  4. お風呂で簡単!湯シャンの方法を解説
  5. 湯シャンはどんな人におすすめ?
  6. 湯シャンを活用して頭皮環境を整えよう!

薄毛対策をネットを調べていると、AGA対策として目に飛びんでくることがある、湯シャン

でも、本当に湯シャンがAGAに効果があるのか、半信半疑だという方も多いはず。

そこで、今回はAGAに対する湯シャンの効果や正しい湯シャンの方法について調査しました。

少しでも頭皮環境を健康に保ちたいという方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

湯シャンとは、シャンプーを使わず、お湯だけで行う洗髪方法のこと。

お湯でじっくりと髪や頭皮についた汚れを落とすのです。

「なんだ、それだけ?」

と思われるかもしれませんが、確かにシャンプーを使わなくても、頭皮や髪についた汚れはお湯だけである程度洗い流すことができます。

この湯シャン、有名な男性タレントが実践していたことでも話題にもなりましたね。

実際のところ、湯シャンにはどういう効果があり、AGA対策にも有用なのでしょうか。

結論を述べると、湯シャンには、AGAの進行を抑えたり、髪の毛を育てると言ったAGAへの直接的な効果はありません

しかし、シャンプーによる頭皮トラブルを回避し、髪の成長に良い頭皮環境を整えるという点では、AGAへの間接的な効果が期待できます

湯シャンはお湯しか使わないため、
・シャンプーの成分が合わずに頭皮が荒れる
・皮脂の落とし過ぎで頭皮が乾燥する
などの頭皮トラブルを避けられるのです。

また、AGAの対策として頭皮環境を整えることは非常に重要なため、間接的ですが湯シャンはAGA対策として有効、ということはできるでしょう。

それではさっそく、湯シャンのやり方をお伝えしましょう。

全部で4ステップしかないので、ぜひ実践してみてくださいね。

STEP①髪を濡らす前にブラッシングする

髪を濡らす前に、優しくブラッシングをして頭皮の汚れを浮かし、髪のもつれている部分は丁寧にほぐしてあげましょう。

ブラッシングしておくことで、お湯だけでも汚れが落ちやすくなります。

STEP②3~5分間、ぬるま湯(37~40度)で頭皮をマッサージ

ぬるま湯で頭皮を洗い流しながらマッサージします。指の腹を使い、頭皮を傷つけないように注意しましょう。

また、あまりに熱いお湯だと頭皮の皮脂を流し過ぎて乾燥してしまうため、ぬるめのお湯が湯シャン向きです。

STEP③タオルでしっかりと拭く

お風呂上がりには、まずしっかりとタオルドライをしましょう。

これによってドライヤーを当てて乾かす時間が短くなり、髪や頭皮の乾燥を防げます。

STEP④しっかりと乾かす

ドライヤーで髪を乾かす時は、髪だけでなく頭皮も乾かすように意識しましょう。

またドライヤーを近づけ過ぎると髪を傷めるので、20㎝程度離して、根本から毛先に向かって乾かします。

濡れたままの髪を放置していると、雑菌が繁殖して臭いやかゆみ・フケなどの原因になるので、必ずドライヤーは行いましょう。

毎日湯シャンだけには抵抗があるという人は、自分のライフスタイルに合わせて以下のような方法で湯シャンを取り入れるのもおすすめです。

・湯シャンの日とシャンプーを使う日を交互にする
・外出せず整髪料も使わないという日に湯シャン

毎日でなくても湯シャンを取り入れることで、頭皮に優しい洗髪を行うことができますからね。

頭皮トラブルを避けるためなど、間接的なAGA対策としておすすめな湯シャンですが、実は向いている人向いてない人がいます。 自分に湯シャンが向いているのか、確認してから実際に行ってくださいね。

湯シャンが適している人とは?

湯シャンが向いているのはこちらの方々。

  • 頭皮が乾燥しがち
  • 皮脂が多く頭皮がべたつきがち
  • 日ごろからスタイリング剤などは使用しない
  • 肌に合ったシャンプーが見つからない

湯シャンは、ぬるめのお湯で洗髪することで、洗浄力の高い高級アルコール系シャンプーのように、必要な皮脂まで洗い流すことを避けられます。

頭皮の乾燥が気になる方は、シャンプーの洗浄力が強すぎる可能性があるので、湯シャンがおすすめ。

また、何もしていないのに頭皮がベタつく場合、乾燥を防ぐために皮脂が過剰分泌していることが考えられます。

この場合も、適度な皮脂を残せる湯シャンがおすすめです。

さらに、スタイリング剤などを使っていないなら、シャンプーではなく湯シャンの洗浄力で十分であることも考えられます。

シャンプーを使うとどうしても肌が荒れてしまうという方は、シャンプーが肌に合っていない可能性があります。

思い当たる方は、ぜひ一度試してみてください。

湯シャンがNGな人とは?

湯シャンがNGな人はこちらに当てはまる方々です。

  • ワックスなどの整髪料を使用している
  • ヘルメットや帽子などを被る場合が多い
  • もともと皮脂量が多い

ワックスなどの整髪料は湯シャンで完全に洗い流すことが難しく、シャンプーを使う必要があります。

ワックスはしっかり落とさないとかゆみや臭いの原因になる可能性があるので、シャンプーでしっかりと洗いましょう。

また、ヘルメットや帽子を長く被っていると雑菌が繁殖しやすくなるため、シャンプーでしっかり洗わなくてはなりません。

シャンプーによる頭皮への刺激が気になる方は、アミノ酸系の刺激が少ないシャンプーを試してみましょう。

もし、乾燥はなくもともと皮脂量が多いという場合も、シャンプーを使用してしっかり汚れを落とす必要があります。

これらに当てはまる方は、湯シャンではなくシャンプーを使用した洗髪を行なってくださいね。

湯シャンは直接的なAGA対策にはなりませんが、頭皮環境を整えることにより間接的にはAGA対策になる洗髪方法です。

頭皮が敏感なためシャンプーでトラブルが起こりがちな人や、普段から髪の毛にワックスなどの整髪料を使わない人は、湯シャンに向いている人。

思い当たる方は、本記事で湯シャンの正しい方法を確認して実践してみてくださいね。