目次

  1. AGAで悩んでいる人の割合ってどのくらいなの?
  2. 【年代別】AGAで悩んでいる人の割合を調査!
  3. 若い人でも発症するAGAってどんなもの?
  4. AGAには早めの対策が肝心!
  5. AGAに悩む人はどの年代にもいる!気づいたら早めに対策しましょう

近年、専門クリニックが増えてテレビCMも流されるなど、注目されているAGA。

AGAで悩んでいる人は増えているように感じられますが、実際にはどのくらいの方が悩んでいるのでしょうか。

そこで今回は、AGAで悩んでいる人の割合について調査してみました!

実際にAGAで悩んでいる人は、どのくらいの割合で存在しているのでしょうか。

日本皮膚科学会ガイドラインが発表している「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」によると、日本人男性全体でのAGAを発症する割合は約30%とされています。

年代別で発症する割合は、以下の通りです。

  • 20代:約10%
  • 30代:約20%
  • 40代:約30%
  • 50代以降:40数%

この数字を見ると、年齢が上がるほど発症する可能性が高いということがわかります。

若いうちは何もなかったのに、年齢を重ねるうちに薄毛や抜け毛が気になってきた、という方は少なくありません。

また、意外と若い年代での発症率が高く、10人に1〜2人は20代や30代でAGAを発症する人がいます。

若いからと油断せず、AGAについて知り早めの対策を行う必要がありそうです。

AGAという言葉はよく耳にするけれど、実はどんなものかよく知らない…という方もいらっしゃるかもしれません。

まずはAGAで悩む人の割合をみる前に、原因や症状についてご説明していきましょう。

AGAの原因とは

AGAは「Androgenetic Alopecia」の略で、男性型脱毛症のこと。

成人男性に多い脱毛症で、男性の薄毛の原因はAGAが95%ほどの割合を占めるとも言われています。

脱毛を起こす理由は、テストステロンという男性ホルモンの変化。

テストステロンは、男性としての体の機能を保つなど、重要な役割を担っています。

しかし、何かしらの理由でこのテストステロンが減少することで、男性ホルモンの力を補うために、より強い力をもつジヒドロテストロン(DHT)という男性ホルモンが作られるのです。

DHTは、髪の毛を作り出す毛乳頭細胞の中で5αリダクターゼという酵素と結合することで作られるもの。

DHTが作られると、髪の毛の成長サイクルを乱すので、薄毛や抜け毛が起こるとされています。

AGAによって起きる症状

AGAを発症すると、以下のような症状が出てきます。

  • 前頭部や頭頂部の髪が細くなる
  • 前頭部や頭頂部の髪の量が少なくなる
  • 前頭部や頭頂部の抜け毛が増える

特徴的なのは、全体的に進行するのではなく、生え際やつむじから徐々に薄毛や抜け毛が進行していくこと。

M字ハゲやつむじハゲは、AGAの典型的な症状だと言われています。

また、AGAの症状は進行性であることも特徴。

放置していると症状が広範囲になり、髪の毛を生やすことは難しくなってしまうので、早めに対策をすることが大切になります。

AGAは進行性の脱毛症。放っておくとどんどん進行してしまうため、早めに対策や治療を始める必要があります。

対策方法としては、

  • 健康な体を保つための生活の見直し
  • 健子な頭皮環境を保つシャンプーの見直し
  • 育毛剤の使用
  • 発毛剤の使用
  • 医療機関の受診

などが考えられます。

髪の毛は、体と同じように摂取した栄養から作られているもの。

栄養のバランスや食事が乱れれば、髪の健康も乱れてしまいますし、体が健康でなければ当然健康な髪は育ちにくくなってしまいます。

また、髪の毛を生み出す土壌とも言える頭皮が健康であることも、髪の健康を守るために重要です。

頭皮環境を整えるシャンプーや育毛剤の使用で、頭皮の健康に気を使うことも、薄毛対策の一つ。

すでに薄毛が始まっていて、発毛させたい場合には発毛効果が認められた発毛剤の使用が必要です。

もし、自分の薄毛の原因がAGAなのかわからないどのような対策が自分に向いているのかわからないという場合は、薄毛治療を行う医療機関の診察を受けると良いでしょう。

今ではAGAの治療を専門とする頭髪外来を設けているクリニックも多く、無料でカウンセリングを受けられるところも増えています。

AGAで悩む人の割合は、年代が上がるごとに増えていきます。

しかし、数は少ないかもしれませんが、10〜20代の若い層にも悩んでいる人はいるので、決して1人きりということはありません。

気になる症状があれば、早めに専門クリニックを受診するなどの対策をとりましょう。

早めの対策を行えば、薄毛の進行を抑えることはもちろん、薄毛を改善させることもできるかもしれません。