目次

  1. 板東英二さん、植毛をしていると会見で告白
  2. 板東英二さんの主な経歴
  3. 板東さんがされているのはどんな植毛?
  4. 植毛は経費で落ちるのか?
  5. 植毛は経費で落ちません!気をつけましょう

髪の毛は、人の印象を大きく左右するものです。

なかでも、芸能人ともなると一層気にしなければなりませんよね。

カメラの向こう側の視聴者様への印象を気にするためか、かつらや植毛などの薄毛対策を行っている人も決して少なくなさそうです。

そこで今回取り上げるのは、タレントとして活躍されている板東英二さん

植毛のカミングアウトなどで話題になった板東英二さんですが、いつから薄毛対策を始めていたのでしょうか…?

まずは板東英二(以下、板東さん)さんの主な経歴から見ていきましょう。

芸能界復帰後

髪の毛増えた、減ったで世間の話題になるより、年相応に自然な感じでいいのでは、と個人的には思うのですが、やはり芸能人はイメージが大事なのでしょうね。

板東さんといえば、元プロ野球選手のイメージにくわえ、90年代に放送されていたクイズ番組「マジカル頭脳パワー」の司会者という印象を持つ方も多いでしょう。

そのころまで、タレント、司会者、そして俳優としてまでも幅広く活躍されていた板東さんですが、2011年にとあることで脚光を浴びてしまいました。

板東さんの個人事務所での税金申告漏れ問題です。

2013年11月の謝罪会見では、「20年近く植毛をしており、そのコストが経費に計上できると勘違いしていた」と発言されたことから、板東さんの頭皮にも注目が集まりました。

その後は芸能活動を再開しており、テレビでも見る機会が増えています。

板東さんは、1989年に映画に出演した際に、よく映ろうと『毛玉を頭部に両面テープで貼り付ける』という荒業を行ったのが、薄毛対策のきっかけだったそうです…。

その結果、カメラマンの方に不思議に思われ、本格的に植毛をスタートしたという逸話があります。

なお、植毛には大きく分けて2つの種類があります。

一つは自分の髪の毛を移植する「自毛植毛」、もう一つは人工毛を植え付ける「人工毛植毛」です。

板東さんは定期的に植毛をされていたそうなので、人工的な髪の毛を植え込む「人工毛植毛」の施術を受けていたと推測されます

人工毛植毛は自毛がなくても増毛できること、抜け落ちることもないので、一度の植毛手術である程度の効果が期待できます。

しかし、当然ながら髪の毛(人工毛)は伸びませんので、定期的に植毛を続けるというメンテナンスが必要になり、なおかつ補毛には費用がかかります。

また、人工的な髪を頭皮に植えるため、拒絶反応感染症のリスクも考慮する必要があります。

決して人工植毛はメリットだけではない、ということを覚えておきましょう。

さて、そんな板東さんは先述のとおり、2011年の税金深刻漏れ問題で脚光を浴びてしまいました。

板東さんは長い間、植毛は経費で落ちると思い、税務署に申告しなかったのです。

国税局と認識の違いがあったようで「タレント生活での約20年間、ずっと植毛をやってまいりました。かつらが経費で落ちるとは聞いていたが、(植毛は)美容整形と同じ(経費にならない)と初めて知った」とのこと。

同じ過ちを繰り返さないためにも、皆様も正しい知識を身につけておきましょうね。

今回は板東英二さんの植毛について取り上げました。

国税庁の見解では、「仕事上、かつらが必要と認められれば経費となる」としているようです。

つまり、芸能人・タレントなどは、かつらについては経費として落とせる可能性が高いのです。

しかし、どんな人でも「植毛は美容整形と同じ扱いとなり、経費にならない」ということは覚えておきましょう。

本記事が皆様のお役に立てば幸いです。