目次

  1. 髪の毛が寄付できる「ヘアドネーション」を知っていますか?
  2. ヘアドネーションとは?
  3. ヘアドネーションで髪の毛を寄付するメリット!
  4. 日本でもヘアドネーションへの関心が高まって髪の毛を寄付する人が増えている!
  5. ヘアドネーションで髪の毛を寄付する手順
  6. 髪の毛を寄付する前に知っておきたい!ヘアドネーションの条件とは?
  7. さらに詳しいヘアドネーションの情報は動画をチェック!
  8. 髪の毛を切るときはヘアドネーションを検討してみては?

腰まで伸ばした髪の毛、思い切ってショートカットにしてイメチェンしよう! と思っている方はいらっしゃいませんか?

そんな方に検討して頂きたいのが、ヘアドネーションです。 あなたの切った髪の毛を捨てずに、寄付することができるのです!

髪の毛を寄付することができる!
髪の毛を寄付することができる!

あなたの髪の毛が 誰かの役に立つかもしれません

小児がんや無毛症などの病気を抱える子どもたちや、事故などで髪の毛を失ってしまった子どもたちは、 医療用のウィッグが必要になることもあります。

しかし、子ども用のかつらやウィッグなどは、サイズやデザインもバリエーションが少なく、、 帽子を被ったりして隠す手段しかできない場合もあります。

また、人工毛のウィッグよりも人毛でのウィッグが好まれるのですが、 人毛でつくるフルウィッグはとても高価で、 医療用ウィッグを求めている子どもたち、すべてが手にするのはむずかしいのです。

ヘアドネーションとは、人毛100%の医療用ウィッグを無償で提供するために 髪の毛を寄付する活動のことを指します。

日本では、まだあまり認知度の低い活動でしたが、 近年、テレビ番組や有名人による寄付活動が盛んになったことによって、 少しずつですが、日本国内にも浸透してきました。

髪を切るならヘアドネーションできるかも!
髪を切るならヘアドネーションできるかも!

あなたの髪が人毛のウィッグになる!

ヘアドネーションで髪の毛を寄付することで、 一体どんなメリットがあるのでしょうか?

通常、美容院などで切られた髪の毛がどういう運命をたどるのかを考えると、 そのメリットの大きさが実感できるかもしれません。

⑴切った髪の毛が無駄にならない

美容院などでは、髪の毛は切られた後、ただ捨てられるだけの事が多いですよね。

ロングヘアからショートヘアに、思い切ってイメチェンしよう! とあなたが思っているなら、是非ヘアドネーションを検討してみてください。

ただ捨てられ無駄になる運命だった髪の毛を寄付することで、誰かの役に立ち、 感謝される存在になれるかもしれませんよ。

⑵髪の毛を失った子ども達を励ますことができる

小児がんや無毛症、交通事故などで頭部に怪我をしてしまった子ども達。

そんな髪の毛を失った子ども達を、自分の髪の毛を寄付することで 励ますことができれば、、、

そう考えると、とても嬉しいことだと思いませんか?

⑶費用もかからず簡単に社会貢献できる

寄付したい気持ちはあるけど、その資金がない… 若い人は、特にそんな状態の人もいらっしゃるでしょう。

しかし、ヘアドネーションは費用もかかりませんし、 自分の髪を切って送るだけです。

自分の負担なく寄付ができるものは、そう多くはありませんよね。

ヘアドネーションすることのメリットは?

ヘアドネーションすることのメリットは?

捨てられる運命だった髪の毛が甦る!

日本では知名度が低かったヘアドネーション。

芸能人がヘアドネーションを行ったことが話題になったり、 テレビ番組の特集で取り上げられたりすることで、徐々に知られるようになりました。

昔は日本でヘアドネーションをしようとすると、 海外の団体に直接送ることしかできなかったのですが、 2009年に国内でJHDACというヘアードネーション団体ができました。

その結果、髪の毛を送りやすくなり、ヘアドネーションが 広く知られるようになってきたのでしょう。

日本でもヘアドネーションが知られるように

日本でもヘアドネーションが知られるように

有名女優も行っているようですよ!

医療用ウィッグを求めている子ども達の役に立つように 私もヘアドネーションを考えたいという方のために、 ヘアドネーションで髪の毛を寄付する手順をご説明します!

⑴ヘアドネーション賛同サロンを探す

ヘアドネーションのためのカット方法はやや特殊なので、 基本的にはヘアドネーションに賛同している美容院に行くのが良いでしょう。

その他の美容院で切る場合は、 ヘアドネーションの説明書をサイトなどで調べて、 美容師さんに見せるとスムーズかもしれません。

⑵髪の毛を束ねてカットする

ゴムで束ねきらずに後れ毛がたくさん出ていたり、 切り口が揃っていない毛束だと ウィッグ作成には使用できない事があるそうなので注意しましょう。

輪ゴムで束ねてからカット

ほどけないようにゴムでしっかり縛ります

⑶ヘアドネーション団体に髪の毛を送付する

切った髪の毛は、 NPO法人のJHDAC(ジャーダック)に送りましょう。

JHDACは、寄付された髪の毛を使って医療用ウィッグを作り、 無償で必要としている子ども達に贈る活動をしています。

一つのウィッグを作成するためには、 20~30人分の髪の毛が必要になるそうですよ。

髪の毛はJDACへ

切った髪の毛はヘアドネーション団体に 送付しましょう

髪の毛を寄付する際には、いくつか条件があります。

以下の条件に当てはまらないものは、医療用ウィッグに使うことができず、 送っても無駄になってしまいますので、注意しましょう。

⑴髪の毛の長さが31cm以上あること

髪の毛の長さは、31cm以上で受け付けています。

半端な長さなのは、確実に30cmを確保するためであり、 海外での基準が12インチ(30.48cm)であることも関係しているのかもしれません。

25cmで受け付けている団体もあるようなので、調べてみると良いでしょう。

31cm以上であれば、どんなに長くても問題はありません。

⑵髪が完全に乾いていること

髪の毛が完全に乾いていないと、 摩擦によってキューティクルが剥がれてしまったり、 湿気でカビや雑菌が増殖してしまう可能性があります。

髪をくるんで湿気を吸収できるような状態で送ると、より安心かもしれませんね。

髪はしっかり乾かして!

髪はしっかり乾かして!

濡れたままだと摩擦で髪が痛みます

⑶切り口はしっかり輪ゴムでまとめること

バラバラで切り口がしっかり揃っていない髪の毛は、 使うことができなくなる恐れがあります。

紐で縛るだけだと途中でほどける可能性もあるので、 輪ゴムでしっかりまとめるようにしましょう。

まとまりやすいように三つ編みにして送っている人もいるようですが、 輪ゴムでしっかりとまっていれば、特に必要ありません。

切り口がなるべく揃うように、 毛束はあまり太くならないようにして切る方が良いでしょう。

ヘアドネーションについてより詳しい情報が知りたい方は、 こちらの動画を見てみてください!

55JET ai - 第一回 ヘアドネーションのチャリティーカットイベント

ヘアドネーションのカットの流れや参加女性の感想を聞くことができます。

医療用ウィッグを必要としている子ども達のために、 髪の毛を寄付するヘアドネーション。

あなたも長い髪をカットする機会があったら、ヘアドネーションのことを思い出して、 是非送ってみてはいかがでしょうか。

あなたの髪の毛を待っている子ども達がきっといます!!


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