目次

  1. 『育毛シャンプー』に育毛効果はない!?本当の効果は…
  2. 【真実】『育毛シャンプー』で育毛はできません!
  3. 頭皮環境を健やかに保つためにシャンプー選びはとても大事
  4. 頭皮を健やかに保つシャンプーを選ぶ基準
  5. ハゲラボのおすすめシャンプーをご紹介
  6. 効果のある育毛シャンプーは存在しないけど、シャンプー選びはこだわろう

さまざまなサイトで、育毛シャンプーなるものが紹介されていますよね。

「はげ・薄毛対策に…。とりあえず育毛シャンプー」

「ちょっと高いけど、育毛シャンプーだし買っちゃおう」

と、このように育毛シャンプーと呼ばれる商品に手を伸ばす方は多いはず。

しかし、本当にシャンプーだけではげ・薄毛は治るのでしょうか?

そもそも育毛シャンプーなどあるのでしょうか?

間違った選択で取り返しがつかない状態になる前に…。

今回は、育毛シャンプーの本当の効果について正直にお伝えします。

結論から言うと、育毛シャンプーに育毛効果などはありません

同様に、育毛のほかにも以下のような効果は認められていません

  • 毛が育つ

  • 毛が生える

  • 発毛する

  • 脱毛/抜け毛を防ぐ

  • はげ・薄毛の改善

実際、育毛シャンプーと呼ばれている商品の公式サイトやパッケージでも、このような効果は全く書かれてないですよね。

逸脱した効果を書いてはいけないと法律でも決まっています。

では、本来シャンプーはどういった効果があるのでしょうか?

シャンプーの認められている効果

基本的に、シャンプーの役割は頭皮の汚れを洗浄し、環境改善することに限ります。

具体的な効果としては…

  • 頭皮、毛髪を清潔にする

  • 頭皮、毛髪をすこやかに保つ

  • 香りにより毛髪、頭皮の不快臭を抑える

  • 毛髪にはり、こしを与える

  • 頭皮、毛髪のうるおいを保つ

このような効果は認められているのです。

(シャンプーの認められている効果を詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください)

やはり、育毛シャンプーと呼ぶにふさわしい効果は見られませんね。

なぜ『育毛シャンプー』と呼ばれる商品があるの?

育毛シャンプーに育毛効果はない...。

「だったら、なぜ育毛シャンプーなんてよばれているの?」と疑問になる方は多いはず。

まず前提として、正式に育毛シャンプーという名のシャンプーはありません。

頭皮や毛髪のためにこだわりあるとわかりやすく伝えるため、通称として育毛シャンプーと呼ばれることがあります。

この程度ならまだ理解はできますが、場合によっては、メーカー側の利益だけを考えて商品を買わせるためだけに育毛シャンプーとして育毛効果があると紹介してるところも。

間違った知識で混乱し不適切な意思決定を行わないよう、しっかり知識を身につけましょうね。


繰り返しますが、

「育毛シャンプーを使えば毛が育つ」
「育毛シャンプーで毛が生える」

などの言葉は事実ではありません。

誤った育毛シャンプーの知識を身につけてしまわぬよう、注意しましょう。

ここまで育毛シャンプーの真実を確認して…

「育毛シャンプーに効果がないならもうどうでもいい」
「育毛効果がないならシャンプー選びは適当でいいや」

との考えになった方もいるかもしれませんね。

しかし、頭皮・毛髪のことを考えるなら、シャンプー選びはとても大事です。

シャンプー選びを適当にし、自分に合わないシャンプーを使い続けると、頭皮が不健康になる可能性があります。

そして結果的に、フケやかゆみで悩まされたり、異常な抜け毛を引き起こすことも…

シャンプーに育毛効果はありませんが、このようなトラブルにならないように、頭皮環境を改善することは可能なのです。

ですので、シャンプー選びにはこだわりを持ちましょう。


そして、こだわるならその頭皮環境の改善に重点を置いているシャンプーを選ぶことがおすすめ。

とはいっても数あるシャンプーの中で、何を選べばいいのか迷いますよね。

そこで、ハゲラボおすすめのシャンプーの選び方をご紹介します。

頭皮環境の改善を考えた時に、以下の2点が大前提となります。

  • 頭皮に優しいシャンプー

  • 成分をこだわっている

これらを満たすシャンプーを選ぶための基準をこれから解説していきます。

弱酸性シャンプー

シャンプーの性質として、大きく『弱酸性』と『アルカリ性』があるのですが…、

頭皮のことを考えるなら、弱酸性のシャンプーを選ぶのが無難です。

それは、人の肌も同じ弱酸性だから

人の肌と違う性質であるアルカリ性シャンプーを使った場合、人によってはそれが刺激となることが場合も考えられますからね。

界面活性剤がアミノ酸系のシャンプー

「界面活性剤」とは頭皮や髪の毛の汚れを綺麗にするために配合されている洗浄成分のこと。

シャンプーは、この界面活性剤の成分の割合によって、以下の3種類に分類されます。

  • 『高級アルコール系』
  • 『石けん系』
  • 『アミノ酸系』

この中でも『アミノ酸系』成分のシャンプーは刺激が少なく頭皮にやさしいとされており、おすすめです。

刺激となる添加物を過度に使っていない

シャンプーでは"水と洗浄成分"が主成分となりますが、他に多くの添加物なる成分が配合されています。

添加物は『人工成分』と『天然成分(オーガニック)』の2つにわけられ、人工成分の添加物は時に頭皮の負担となってしまうことも。

一般的な人工成分といえば、例えば「シリコン」「エタノール」「合成香料/着色料」「防腐剤(パラベン)」など。

人工成分が全く入っていないシャンプーはなかなかありませんが、これらの成分が大量に配合されているシャンプーはなるべく避けることがおすすめです。

頭皮・毛髪を考えた成分をこだわって配合している

添加物が天然由来成分か確認した上で、さらに「どういった目的で配合されているのか?」までチェックしましょう。

例えば「保湿を与えるため」「炎症を抑えるため」「髪にハリコシを与えるため」などなど。

もちろんその効果を必ず感じられるとは限りませんが、どうせならこのような目的を持ってこだわり抜かれた成分を配合しているシャンプーを選びたいですよね。

※なお、この時に「この成分で育毛する/発毛する」とシャンプーの効果を逸脱する記載がある商品に対しては、やはり懐疑的になったほうがよいと言えるでしょう。

シャンプー選びの基準を解説してきました。

今回は、参考としておすすめのシャンプーをご紹介していきます。

男性におすすめのシャンプー

<ポイント>

  • 弱酸性

  • アミノ酸系洗浄成分のみ使用

  • 植物系成分22種類+オーガニック成分10種類

人気の育毛剤チャップアップも手がけるソーシャルテック社が開発したのが、こちらの『チャップアップシャンプー』

弱酸性、アミノ酸系洗浄成分、無添加…といった"頭皮の優しさ"だけにとどまらず、頭皮・毛髪を健やかに保つための成分を独自配合。

「健康な毛髪を育てるには、土壌となる頭皮の環境改善が必須」

このような考えで、さまざまなこだわりを持ったシャンプーとなっています。

ハゲラボでも人気の商品となりますので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

女性におすすめのシャンプー

<ポイント>

  • 弱酸性

  • アミノ酸系洗浄成分を使用

  • 自然派由来成分29種

  • モンドセレクション金賞受賞(2014・2015・2016年度)

髪の悩みは女性と男性で異なる点に注目し、女性用としてこだわって作られたのが『マイナチュレシャンプー』

頭皮に優しく、かつ頭皮の潤いや加齢によるダメージのケア、ハリコシを与えることを目的とした成分などを豊富に配合。

また香りは柑橘系で、泡立ちしやすく、洗い上がりがさっぱり…と使い心地にも妥協せずこだわられています。

ハゲラボでも女性に人気の商品となっておりますので、気になる方は、公式サイトで詳しい情報をチェックしてみてくださいね。

今回は、「育毛シャンプーは本当に育毛効果があるの?」という疑問について解説していきました。

結論をまとめると…

  • 育毛シャンプーに育毛効果はない

  • シャンプーの効果は頭皮・毛髪を清潔にすること

そもそも正式に『育毛シャンプー』として売られている商品は存在せず、あくまで通称にすぎなかったんですよね。

しかしだからといって、シャンプー選びを適当にするのは、頭皮環境を考えた上では良くないので、その点でおすすめのシャンプーをご紹介しました。

本記事を通して、みなさんが「育毛シャンプー」に対する正しい知識を身につけるきっかけになれば幸いです。

関連記事①

もし本当に「育毛」がしたいなら、「育毛剤」がおすすめ。

なぜなら、育毛剤というのは「育毛」効果が厚生労働省から認められているからです。

ちなみに、育毛効果のほかに「発毛促進、ふけ・かゆみの抑制、抜け毛・脱毛予防」といった効果もちゃんと認められていますよ。

育毛シャンプーがないと知ってがっかりされた方は、育毛剤の方を検討してみてはいかがでしょうか?

以下の記事で、ハゲラボの人気育毛剤をランキング形式で発表しています。

関連記事②

ここまで育毛シャンプーの話をしてきましたが…

「そもそも"育毛"ってどんな効果を指すの?」

「"発毛"と"育毛"では効果が違うの?」

こういった疑問をお持ちの方はこちらの記事を見て、2つの効果の違いを理解をしましょう。

そして、育毛という言葉の意味を確認して、改めて育毛シャンプーなどないと実感できるのではないでしょうか。