目次

  1. ミノキシジルタブレットの飲み方は決まっているの?正しい飲み方が知りたい!
  2. 【解説】ミノキシジルタブレットの正しい飲み方
  3. 【注意】ミノキシジルタブレットで起こり得る副作用とその対処法
  4. リスクを減らすために正しい飲み方を心がけよう

AGAの治療に用いられることもあるミノキシジルタブレット

どうやら飲み方を誤ってしまうと、副作用のリスクが高まってしまうこともあるようです。

安心して服用するためにも、正しい飲み方は知っておくべきでしょう。

そこで今回は、ミノキシジルタブレットの正しい飲み方について詳しくご紹介します。

すでに服用中の方も、現在服用を検討している方も、ぜひ最後までお読みください。

ミノキシジルタブレットの正しい飲み方のポイントは、以下の4つです。

  • 医師に指定された量を守って飲む
  • 毎日飲み続ける
  • 食後に飲む
  • 飲む時の飲料はお水がおすすめ

これらのポイントを守ることが、正しい飲み方となります。

それでは、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

医師に指定された量を守って服用する

ミノキシジルタブレットは、クリニックで処方してもらう場合、容量が指定されます。

医師から処方された容量だけを、必ず服用するようにしてください。

通常1日に摂取するミノキシジルの量は5mgが目安です。

しかし、効果がでない場合は、医師の判断のもと、10mgまでミノキシジルの摂取量を引き上げることがあります。

これを自己判断で行い、指定された容量を超えて服用するのはNG

服用量を増やしたい場合は、必ず医師の判断を仰ぐようにしてください。

1日のミノキシジルの摂取量が増えるということは、その分副作用のリスクが高まるということも覚えておきましょう。

毎日飲み続ける

ミノキシジルタブレットを飲み忘れたり、自己判断で飲むのを止めてしまうと、発毛の効果を期待できなくなることがあります。

ですので、処方されたミノキシジルタブレットは、毎日飲み続けるようにしましょう。

また、ミノキシジルタブレットの効果を実感できるまでには個人差があり、早い人で3~4か月、通常で6か月間の服用期間が必要といわれています。

AGA治療には継続的な服用が重要となるので、飲み忘れには注意してください。

ただし、もし服用中に体に異変が出た場合や、副作用の疑いがある場合は、使用を中止してすぐに医師に相談するようにしましょう。

食後に飲む

ミノキシジルタブレットは食後に飲むようにしましょう。

ミノキシジルタブレットに限らず、すべての医薬品に当てはまりますが、食後であれば胃腸や肝臓に負担が少なくて済むのです。

朝食後に飲む、朝食後と夕食後に飲むなど、指定された1日の服用数に合わせて、飲むタイミングを決めておきましょう。

食後に飲むクセがつくだけでなく、飲み忘れを減らすこともできるはずです。

服用時の飲料はお水がおすすめ

ミノキシジルタブレットを服用する際の飲み物は、特に指定されていないようです。

しかし、一般的な医薬品は飲料の成分と薬が結合してしまい、薬の吸収や効き目が悪くなる可能性があるので、水で飲むのが良いとされています。

ミノキシジルタブレットを効率的に吸収するのであれば、水で飲むようにしてください

ここまでで、ミノキシジルタブレットの正しい飲み方のポイントについて解説してきました。

これらのポイントを守って、服用するようにしてくださいね。

ただし、ここで注意が一つ。

正しい飲み方を実践しているからといって、副作用がでないわけではありません。

人によって薬に向き不向きがありますから、誰にでも副作用の恐れはあるのです。

そこで続いては、ミノキシジルタブレットで起こり得る副作用から、その対処法までを見ていきましょう。

対処法を事前に知り、万が一の時のために備えておきましょう。

ミノキシジルタブレットの主な副作用として、以下の症状が挙げられます。

  • 血圧低下
  • めまい、動悸、息切れ
  • 多毛症
  • 吐き気、嘔吐
  • むくみ
  • かゆみ
  • 性欲減退

これらの副作用の兆候であると考えられる症状が出た場合は、すぐに使用を中止し医師の観察を受けてください。

前述の通り、正しい方法で服用をしているからといって副作用が出ないわけではありません。
副作用の疑いがある場合は、無理に服用を続けるのは避けましょう

また、ミノキシジルは肝臓で代謝されます。

そのため肝臓の機能が低下している人や肝臓を治療中の人は服用しないようにしてください。

今回はミノキシジルタブレットの正しい飲み方について解説してきました。

ミノキシジルタブレットは、容量を守り医師の指示に従って飲み続けることが大切です。

勝手に容量を増やすなど、正しい飲み方ができていないと副作用のリスクが高まってしまいます。

しかし、正しく飲んでいるからといって副作用のリスクはゼロではありません。

万が一副作用と思われる症状が出た場合は、すぐに服用をやめ医師に相談してくださいね。

本記事が皆様のお役に立てば幸いです。