目次

  1. 女性なのに薄毛...なんとかしたい!
  2. 女性の薄毛の4つの原因・症状
  3. 女性の薄毛対策①:FAGA(女性男性型脱毛症・びまん性脱毛症)
  4. 女性の薄毛対策②:牽引性脱毛症
  5. 女性の薄毛対策③:分娩後脱毛症(産後脱毛)
  6. 女性の薄毛対策④:円形脱毛症
  7. ※注意:女性の薄毛対策で気をつけておくこと
  8. 【まとめ】女性の薄毛の原因と対策をおさらい
  9. 女性の薄毛の関連記事はこちら
最近髪が薄くなってきた気になる……
最近髪が薄くなってきた気になる……

薄毛を発見しても慌てずに薄毛を理解し対処していきましょう。

「最近薄毛がひどくなってきた...」
「昔から抜け毛に悩んでいる...」

女性としては命の次くらいに大切な髪の毛。

髪のキレイなモデルや友人を見るとつい見とれてしまいますよね。

しかし、一方で抜け毛や薄毛に悩んでいる女性は少なくありません。

そこで、今回はそんな女性の薄毛の原因と対策、注意点までを徹底的に解説していきます。

それでは早速、女性の薄毛の原因について解説していきます。

今回は女性の薄毛として代表的な以下の4つの症状(注1)を紹介します。

以下、それぞれ詳しく解説していきます。

注1:ご紹介している症状は、あくまでも抜粋です。

女性の薄毛の原因①:FAGA(女性男性型脱毛症・びまん性脱毛症)

まずは20歳以上の薄毛の女性の40%以上を占めると言われている(参照1)FAGAからご紹介します。

FAGAとは女性男性型脱毛症のことで、抜け毛・薄毛が頭皮全体へ広がっていく(びまんしていく)ことが特徴

そのため、びまん性脱毛症とも呼ばれます。

その原因は様々で、ホルモンバランスの乱れや過度なダイエットなどによっても引き起こされます。


参照1:髙橋栄里(2017),「女性の白髪・薄毛の悩みがなくなる方法」,PHP研究所


女性の薄毛の原因②:牽引性(けんいんせい)脱毛症

次にご紹介するのは牽引性(けんいんせい)脱毛症

その名の通り、髪の毛が引っ張られて毛根がダメージを受けることで脱毛してしまう症状です。

ポニーテールやエクステなど、髪を結んだりして長時間に渡って髪に負担を与えてしまう女性によく見られるのが特徴。

仕事や私生活の中などで、意外にも牽引性脱毛症の原因になっていることが多いので注意が必要です。

女性の薄毛の原因③:分娩後脱毛症(産後脱毛)

3つ目にご紹介する女性の薄毛の原因は、分娩後脱毛症(産後脱毛)です。

出産によるホルモンバランスの乱れや産後の育児のストレスによって起きる女性の薄毛症状。

出産後~1年近く続くこともあります。

ただ、こちらは基本的にはホルモンバランスは整い、育児にも慣れてきてと自然に治ることが多いです。

女性の薄毛の原因④:円形脱毛症

最後に紹介する女性の薄毛は、言わずと知れた円形脱毛症です。

よく10円ハゲなどとも言われ、髪の毛が突然円形に抜け落ちてしまう症状。

1箇所で起きる単発型や2箇所以上で同時に起きる多発型などがあります。

痛みを伴うわけではないので、髪の長い女性だと自分では気が付かず、美容院などで指摘されて気づくこともあるようです。

主な原因は、自己免疫疾患(注2)や過度のストレスです。

注2:免疫系機能に異常が発生して自分の体の一部分を異物だとみなして攻撃してしまうこと。

自分がどの薄毛か分からない?そんな人は

医師監修の『ヘアラボカルテ』でいまの薄毛の状態や対策方法を調べることができます。

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それでは、ここまで紹介してきた4つの女性の薄毛の原因への対策を解説していきます。

まずは、FAGA(女性男性型脱毛症・びまん性脱毛症)への対策からです。

今回紹介する対策は以下の2つ。

  • 育毛対策
  • 発毛対策

それぞれ見ていきましょう。

FAGAへの対策①:育毛対策

育毛対策とは、髪の毛を育てて抜け毛を防止することを目的とした対策。

主に厚生労働省から育毛効果を認可された育毛剤を使用します。

相場は約4,000~5,000円ほどで、通販などで手軽に購入でき、多くの方から愛用されています。

女性用育毛剤は、化粧品のような見た目と香りで上品さを意識して作られているものが多いのも人気の一因ですね。

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注3:2017年7月時点

注4:2016年統計研究所調べ

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FAGAへの対策②:発毛対策

次にご紹介するのは育毛ではなく発毛対策

育毛は髪を育てて抜け毛を防ぐことを目的にしているのに対し、発毛は新たな髪を生やすことを目的とした対策。

育毛剤とは異なり、発毛効果を認められた医薬品の発毛剤を使用します。

ただし医薬品ということもあり副作用のリスクがあるので、薬剤師の確認を経てドラッグストアやamazonで購入するか、クリニックで処方してもらう必要があります。

2017年7月時点の日本では、ミノキシジル、フィナステリド、デュタステリドの3つの成分が、発毛効果を認可された医薬品に使用されていますが、女性が使用できるのはミノキシジルのみ

フィナステリドとデュタステリドはホルモンに作用して胎児の生殖器に影響を与えてしまうリスクがあるため、女性の使用は禁止されています。

また、ミノキシジルにも多毛や血圧低下といった副作用があるので、薬剤師や医師への相談してから購入をしてください。

市販で買える女性用発毛剤は「リアップリジェンヌ」

2017年7月時点で、ドラッグストアやamazonで購入することができるのが大正製薬が販売しているリアップリジェンヌのみ。

発毛効果が期待されるミノキシジルが配合されている医薬品です。

ミノキシジルは元々は降圧剤として血圧を下げることを目的として利用されていた医薬品なのですが、血管拡張によって発毛にも役立つことから発毛剤としても使用されるようになりました。

しっかり相談して発毛治療したい方はクリニックへ

「知識のある医師に相談した上で発毛治療を行いたい」

そんな方はクリニックへ相談することをおすすめします。

薄毛治療を扱っているクリニックでは、発毛剤の処方をはじめ、それぞれのクリニックごとに様々な発毛治療を用意しています。

薄毛治療は保険のきかない自由診療となりますが、初回は無料でカウンセリングができるところもありますので、お気軽に相談してみてくださいね。

牽引性脱毛症への対策は至ってシンプル。

それは髪を引っ張らない髪にすること

髪を引っ張ることで毛根がダメージを受けている状態なので、できるだけ負担を減らせるような髪型を心がけましょう。

産後の脱毛は基本的に時間の経過ともに、ホルモンバランスの乱れがおさまり、育児のストレスも軽減することでだんだんと治っていきます。

ただし、「できるだけ早く治していきたい」、「何かできることがあるなら実行したい」という方には育毛剤がおすすめ。

女性用の育毛剤には、厚生労働省から産後の脱毛についても効能・効果を期待できると認められているものが多いです。

上記でご紹介したベルタ育毛剤とマイナチュレも産後も脱毛への効果を期待することができます。

興味のある方はぜひチェックしてみてください。

円形脱毛症の場合、放っておけば治るパターン(自然治癒)が多いです。

とはいっても、初めて10円ハゲを見つけた時には、誰もが不安になるもの…。

ですので、円形脱毛症の方は、病院に行って相談することをおすすめします。

円形脱毛症に関しては、根本の原因が単純に髪の成長サイクルの乱れではないので、育毛剤や発毛剤で対策できるものではありませんので注意が必要。

病院の専門医の方に相談して、何をするべきかきちんと把握しておきましょう。

ここまで女性の薄毛の原因と対策をご紹介してきましたが、ここで1点注意していただきたいことがあります。

それは、フィナステリドとデュタステリドは使用しないこと

発毛対策の部分でも解説しましたが、医薬品である発毛剤には副作用のリスクがあり、フィナステリドとデュタステリドはホルモンに作用することで胎児の生殖器に悪影響を与えることがあります。

そのため、フィナステリドとデュタステリドが配合されている医薬品の使用はNGです。

2017年7月時点だと、プロペシアとザガーロという医薬品に配合されていますので、使用しないよう注意してくださいね。

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参考文献 1 髙橋栄里, 女性の白髪・薄毛の悩みがなくなる方法, PHP, 2017 2 浜中聡子, 髪をあきらめない人は、3つの生活習慣をもっている, 2017