目次

  1. ウィッグ・かつら、絶対ばれたくない!
  2. ウィッグ・かつらの基礎知識
  3. 手持ちのウィッグ・かつらを自然に見せるコツ
  4. 日頃のお手入れでより長く自然に!ウィッグ・かつらのメンテナンス方法
  5. コツを押さえてより自然に!ウィッグ・かつらで自由なヘアスタイルを!

薄毛や、円形脱毛症の患部などをカバーするウィッグかつら

使用している人も、これから使ってみようと思っている人も気になることといえば、「周りの人にばれないこと」 つまりはいかに自然に見せるかが重要なポイント。

今回はウィッグ・かつらを自然に見せるコツをお教えします! また、長く自然なウィッグを保つためのメンテナンス法も紹介しますのでぜひ参考にしてくださいね。

ウィッグ・かつらのばれない方法とは?
ウィッグ・かつらのばれない方法とは?

自然に見せるコツを伝授しますよ!

自然に見せるコツの前に、ウィッグ・かつらについて基礎知識を身につけましょう。

どんな種類があるのか、どんな素材でできているのか、またどうやって装着するのか、詳しく説明します。

ウィッグ・かつらをすでに使用している人もこれから購入を検討している人もまずは読んでみてくださいね。

種類について

ウィッグ・かつらを大きくわけると、フルウィッグなどと呼ばれる全頭用と部分ウィッグ、ヘアピースなどと呼ばれる部分用になります。

全頭用は、頭全体にかぶせるもので、薄毛が広範囲にわたっている場合や、多発型円形脱毛症患者など頭部全体に脱毛が広がっている人が使用します。

部分用は、頭頂部だけなど部分的に薄毛が気になる人、手術やけがなどで限られた範囲に傷跡がある人がその部分に限定的につけることが多いです。

素材について

ウィッグ・かつらは素材によりそれぞれの特徴があります。

  • 人毛 本物の人の毛髪を使い製造されたウィッグ・かつら。 価格は高めですが、質感などが自然。 スタイリングもしやすいけれど崩れやすいのが人毛ならではの特徴です。

  • 人工毛 アクリル系やポリエステルなどの合成繊維を使用し製造されるもの。 耐久性形状記憶性に優れているため、スタイリングが崩れにくいのがメリットです。 しかし、やはり人毛に比べると自然さには欠けます。

  • ミックス 人毛と人工毛を混ぜ合わせつくられるのがミックスヘアのウィッグ・かつらです。 人工毛だけよりも自然で、人毛だけよりもスタイリングが崩れにくいというメリットもありますが、それぞれのデメリット部分も特徴としてあります。

装着方法について

ウィッグ・かつらの装着方法はいくつか種類があります。

  • 接着剤方式 ウィッグ・かつらと頭部を接着剤で装着します。自毛がなくても装着可能で、接着力は強力。しかし外す際に専用のリムーバーが必要なので簡単に取りはずせません。

  • 両面テープ方式 ベース部分に両面テープを貼りつけ固定する方法です。手軽に装着できますが、テープ代などのコストがかかります。

  • ピン留め方式 ウィッグ・かつらのベース部分にくしになったストッパーと呼ばれるピンがついており自毛に留める方法です。自毛がある程度ある人におすすめの方法です。

  • 編み込み方式 ウィッグやかつらについたジョイントを自毛に編み込む方法です。 自分での取り付けはできないのでサロンに定期的に通う必要がありますが装着力は強力です。

種類、素材、装着方法は様々!
種類、素材、装着方法は様々!

そんなウィッグ・かつらを自然に見せるコツって?

ウィッグやかつらについての基礎知識は把握できましたか?

ここでは実際にウィッグ・かつらを自然に見せるコツをお伝えします。

お手持ちのウィッグやかつらでもできるように詳しく紹介しますので是非実践してくださいね!

頭頂部をふんわりさせる

まず1つ目の自然に見せるコツは、頭頂部、トップの部分をふんわり立ち上げることです。

つむじ部分の植え込みの出来栄え次第でウィッグ・かつらだとばれてしまう可能性があります。

また、きちんと装着できているか心配になり上から押さえつけてしまったりして、ぺたんとした不自然なスタイルになってしまうことも。

トップが根元からふんわりしているとつむじ部分がカバーできますし自然に仕上がります。

ほんの少しで大丈夫です。頭頂部をふんわりさせて自然に見せましょう。 装着する際に、つむじ部分を自分の頭と合わせて装着するのも忘れずに!

軽くブラシでなじませる

部分的なウィッグやかつらを使用する時、気になるのは自毛との馴染みですよね。

カラーはできるだけ自毛に近いものを選んでいると思いますが、毛質が違うので境目などがどうしても不自然になってしまいがち。

そこで、自然に見せるコツとして、装着後に軽くブラシでとかすと自毛とウィッグ・かつらがなじみます。 生活をしていると、どうしても髪が絡まったり静電気が起きる場合があります。 ブラシで軽くとかすと髪が落ち着きますのでおすすめです。

ヘアアクセサリー、アイテムを活用する

これは裏ワザのようなものですが、女性であればカチューシャなどのヘアアクセサリーを使うのも自然に見せるコツの1つです。 幅広のものを使うと気になる境目がくっきりわからないようになります。

他にも、薄毛を隠す際にも使われる帽子は、ウィッグ・かつらを使用している時にもおすすめです。

外した時に、手ぐしで無造作に整えるのが、より自然に見せるコツですよ。

自然に見せるコツをおさえましょう
自然に見せるコツをおさえましょう

今使っているウィッグ・かつらでもできることです

ウィッグ・かつらを自然に見せるコツをお伝えしました。

ウィッグやかつらには寿命があります。 ですが、きちんとお手入れすることでより長い期間、自然な状態で使用することができます。

ここでは、より長く使えるメンテナンス方法を紹介します。

ブラッシング

自然に見せるコツでもお伝えしましたが、ウィッグやかつらも日常生活をしていると自毛同様、毛髪にほこり汚れが付着したり絡まったりします。

ブラッシングは長持ちさせるメンテナンスの1つですが素材やスタイルによって違うので、購入したサロンや店舗で確認しましょうね。

また、やりすぎたり無理にブラッシングすると切れたり摩擦により髪が縮れてしまったりするので、やさしく丁寧に行うようにしましょう。

シャンプー

人毛人工毛か素材によって少しの違いはありますが、方法自体にはさほど違いはありません。

洗面器などにシャンプーを溶かし泡立て、カツラ・ウィッグを数分つけ置きした後にやさしく押し洗いしましょう。

シャンプーが残らないようにしっかり丁寧にすすぎ、タオルで水気を飛ばした後、乾かします。

ポイントとして、シャンプーをあらかじめ泡立てることでウィッグやカツラがいたむのを防ぎ汚れを落とせます。

ほこりや付着した皮脂といった汚れを落とすことでよい状態をキープできるようですよ。

正しいメンテナンスで長持ちさせましょう
正しいメンテナンスで長持ちさせましょう

自分の髪と同じように労ることが自然に見せるコツ!

いかがでしたか?

ウィッグかつらは自然に見せるコツをおさえれば、ばれるかも・・・と怖がる必要はありません。

自然に見せて堂々と色々なヘアスタイルを楽しみましょう!


※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。

サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

※2.記事内の製品・サービスは、この記事に訪れた読者の方に最も適切だと判断したものを紹介しております。詳しくはこちらをご覧ください。