目次

  1. その白髪の原因、「ストレス」じゃないですか?
  2. ストレスが原因で白髪が増える可能性はあり得る
  3. ストレスが原因の白髪は対策できる
  4. ストレスが原因の白髪を対策するおすすめの方法
  5. すぐに白髪を隠したい方は白髪染めもおすすめ
  6. 【注意】ストレスが原因の白髪なのか、しっかりと見極めて!
  7. ストレスを解消して白髪対策を
ストレスで白髪は増えるのでしょうか?
ストレスで白髪は増えるのでしょうか?

「最近、急に白髪が目立つ」

「20代なのに、白髪がすごく多い」

「最近ストレスが多いけど、まさか...?」

ストレスと白髪に関係があるかもと思っているあなた。

その真実はどうなのでしょうか?徹底的に解説していきます!

白髪は主に「加齢」「遺伝」「後天的要因」で起こります。

そして、3つめの「後天的要因」には「ストレス」も含まれ、以下の流れで引き起こされます。

  • ①ストレス増加→メラノサイト機能低下
  • ②メラノサイト機能低下→メラニン減少
  • ③メラニン減少→白髪が増える

それぞれ詳しく解説していきます。

①ストレス増加→メラノサイト機能低下

そもそも髪の毛が黒いのは、「メラノサイト」という細胞が「メラニン色素」を髪の毛に送り込むというプロセスを踏みます。

しかし、日々ストレスを感じている方は要注意。

日々のストレスを溜め込んでしまうと、色素成分「メラニン」を生み出す色素幹細胞「メラノサイト」の機能が低下してしまうんです。(参照1)


参照1:川崎中央クリニック「白髪に悩む男性必見! 白髪の主な原因と対策法」


②メラノサイト機能低下→メラニン減少

メラノサイトは髪の毛根部分に存在している細胞で、メラニン色素を作り出して髪の毛に送り込んでいます。

したがって、メラノサイトの機能が低下すると、当然作り出すメラニン色素の量が減少してしまいます。

メラニン色素は人間の肌や目などにも色をつけ、皮膚を守る仕組みをする大切な色素。

髪の毛は元々白い状態のものが、メラニン色素が取り込まれることによって黒くなっているのです。

ですので、メラノサイトの機能低下によって、生成されるメラニン色素が減少すると髪の毛へ送られる量が少なくなるので白髪になってしまいます

③メラニン減少→白髪が増える

メラニンが減少すると、髪は色を持たずに生えてきます。

その結果白髪が増えるのです。

まとめるとストレスがあることで、メラノサイトの機能が低下し、メラニンも減少。そして白髪が増えます。

ですが、安心してください。

加齢や遺伝による白髪とは違い、ストレスによる一時的に白くなった白髪は元に戻せる可能性があります。

加齢による白髪はメラノサイトの機能が寿命を迎えていることが原因なので、対策しにくい一方で、後天的要因の白髪は対策がしやすいです。

ストレスによって白髪が増加していた場合、対策するにはメラノサイトの機能を改善し、生えてくる髪にメラニン色素を送ることができれば良いです。

このときの対策としてできることはストレスを軽減すること

今回はストレスを溜め込まないためにできることを3つ紹介します。

質の良い睡眠

現代社会では仕事に家庭に追われて、とても忙しいですよね。

そんな中、睡眠時間をしっかり確保することも大事です。

質の良い睡眠はストレスを軽減させる効果を期待できます。(参照2)

自分にあった寝具、静かな環境、十分な時間を確保して睡眠の質向上に努めましょう。


参照2:川崎中央クリニック「白髪に悩む男性必見! 白髪の主な原因と対策法」


頭皮マッサージをする

心地の良い頭皮マッサージにはリラックス効果があり、ストレス解消にもなります。

また、頭皮の血行を促進することもできますよ。

動画を参考に、丁寧な頭皮マッサージをしてみてください。

体を動かす

まずはゆっくりでもいいから走る、好きなスポーツを週に1回やる、そのように体を動かして運動することでストレスを解消することができます。

ただし、過度な運動は肉体的にも精神的にも負担になってしまうので、適度な運動を心がけましょう。

ストレスが原因で白髪が発生していた場合、上記のようなストレス解消法を実践していけば黒髪にもどることを期待できます。

しかし、すでに生えている白髪をすぐに無くすことはできません

今ある白髪を目立たなくするためには、白髪染めをすることがおすすめです。

白髪を染める手段は、「白髪染め」、「ヘアカラー」、「カラートリートメント」、「ヘアマニキュア」の4つが代表的。

それぞれの特徴は以下の通りです。

  • 白髪染め、ヘアカラー
    ・良:髪の内部まで染められる
    ・悪:髪へのダメージが大きい

  • カラートリートメント、ヘアマニキュア
    ・良:髪へのダメージが少ない
    ・悪:色落ちしやすい

髪へのダメージや染まりやすさなど、自身の目的に応じて合うものを選んでください。

下記記事にてカラートリートメントやヘアマニキュアについて紹介していますので、興味のある方はチェックしてみてくださいね。

>>【厳選】白髪を染めるトリートメント(ヘアマニキュア)5選〜口コミ・効果・価格など〜

ここまで、ストレスが原因の白髪についてご説明をしてきました。

ですが、冒頭でも紹介したように、白髪の原因はストレス以外の可能性も高いです。

「加齢」「遺伝」「後天的要因」などの原因が考えられる白髪は、それぞれにあった対策をする必要があります。

「加齢」
年齢を重ねることによって、メラノサイトが再生しなくなり、色素成分であるメラニンを生成する力が減少します。

「遺伝」
20代や30代前半など、若い年齢でもすべての髪が白髪になる人がいますが、このような極端な白髪は遺伝であることが多いです。

「後天的要因」
今回紹介したストレスをはじめ、栄養不足や血行不良などが挙げられます。

明確な見分け方はありませんが、自分の状況や発生した年齢、時期などを鑑みて、自分の原因を考えてみましょう。

ストレスが原因の白髪はあり得ることはわかりましたか?

ストレス以外の原因もご紹介しましたが、後天的要因の場合はその原因となっていることを除けば白髪が生えてきた場所からも黒髪が生えてくることがあります。

ですが、ストレス対策をしても白髪がよくならない場合は、その他の点が原因かもしれません。

髪の毛が白くなり始めたと感じたら、自身の生活習慣や原因を探ってみましょう。

自分の白髪の原因を把握して適切な対処ができるようにしましょう。