目次

  1. ワックスの付け方を間違えると髪に影響が...?
  2. ワックスの付け方を間違えると、間接的に薄毛に影響する可能性が
  3. 【ハゲラボ実演】髪に良いワックスの付け方
  4. 【髪型別】正しいワックスの付け方1:メンズ・ミディアム
  5. 【髪型別】正しいワックスの付け方2:レディス・ショート
  6. 正しいワックスの付け方で髪にいいスタイリングを

毎日のスタイリングに欠かせないヘアワックス。

現在は色々な種類のワックスが売っていてとても便利です。

そんな中、本当に自分のワックスの付け方が正しいのか気になったことはありませんか?

日々行っている自分のやり方が髪に悪い影響を与えていたら…と考えると不安になってしまいますよね。

そこで今回は、

  • そもそもワックスの付け方は髪に影響があるのか
  • 髪に良いワックスの付け方はどのようなやり方なのか

という2点について紹介していきます。

記事後半では「ハゲラボ編集部の実演つき」で、髪に良いワックスの付け方の解説をしますので、ぜひ最後までご覧くださいね!

まずは「そもそもワックスの付け方は髪に影響があるのか」について。

結論から申し上げると、これから紹介するような間違った付け方でワックスのスタイリングをすると、間接的に薄毛の発症に影響を与える可能性があります。

具体的にどのような付け方か?それぞれ詳しく見ていきましょう。



頭皮にワックスがべっとり付着する付け方

まずは「頭皮にワックスがべっとり付着する付け方」について。

髪をしっかり立たせるために髪の根本にワックスを付けることはありますよね。

この時にワックスが頭皮に付着してしまうと、毛穴が塞がれてしまいます。

髪の毛は毛穴から生えて伸びていくのですが、ワックスによって毛穴が塞がれてしまうと、頭皮環境の悪化ににつながってしまいます。
このような状態が長期的に続くと、薄毛への原因になり得ることも。

今まであまり意識していなかった方、要注意ですよ。

大量にワックスを使う付け方

次に、「大量にワックスを使ってしまう付け方」について。

セット中、頭皮にワックスが付かないよう気を付けていても、大量にワックスを付けることはNG。

日々の生活の中で、頭をかいたり寝転んだりした時にワックスが頭皮に付着する可能性が高まります。

またそれだけでなく、必要な皮脂が余分に落とされてしまうこともあるのです。

多くのワックスには界面活性剤という成分が含まれていて、これは油分と水分をなじませたり、皮脂や汚れを落とす役割があります。

基本的にはあまり問題はないのですが、大量に付着してしまったり長時間付けっぱなしの状態だと、この界面活性剤が頭皮に必要な皮脂までも落としてしまうことがあるんですよ。

頭皮に必要な皮脂が奪われてしまうと、頭皮が無防備状態になってしまい、紫外線や汚れのダメージを直に受けてしまい、結果として頭皮環境が悪化してしまう可能性も。

このような事態を避けるためにも、髪の毛に良いワックスの付け方を実践していかなければいけません。

ここで、髪に良いおすすめのワックスの付け方(注1)をハゲラボ編集部が実演しながら紹介していきます。

今回は以下の2つのポイントに着目して、4つのステップでスタイリングをしていきます。

<ワックスを付ける2つのポイント>

  • スタイリング中に頭皮に付けない
  • 大量にワックスを付け過ぎない

それではさっそく見ていきましょう!


注1:髪に良い付け方=できるだけ髪に悪影響を及ぼさない付け方

STEP1:適量のワックスをとる

まず最初に意識していただきたいのは、ワックスを取りすぎないようにすること。

ワックスの付けすぎは、頭皮に付着したり界面活性剤が頭皮に悪い影響を与える原因となります。

付ける量は髪の長さによって異なりますので、自分に合った量を模索してみてくださいね。

STEP2:しっかり手になじませる

次はワックスを手にしっかりなじませること。

ポイントは、手の平や指の表面だけでなく指の横にもしっかり付けることです。

スタイリング時にワックスの付着のムラを防いでくれます。

STEP3:頭皮につかないように根本から立たせる

いよいよワックスを付けていきます。

まずはセットした髪型をキープできるよう、髪の根本からしっかり立たせていきましょう

付けている時は髪の毛が爆発するくらいでOK。

その際に頭皮にワックスが付かないように要注意です。

おおよそ、頭皮から2cmほど上くらいの位置に付ける感覚で良いですよ。

頭皮につかないように注意しながら、根本にワックスを付けていく
頭皮につかないように注意しながら、根本にワックスを付けていく
髪の毛が爆発するくらいでOK
髪の毛が爆発するくらいでOK

STEP4:毛先を整える

根本にワックスを付けることができたら、次は毛先を整えていきます。

根本に付けた時よりもやや少なめの量をとって、バック→サイド→トップ→前髪の順番でスタイリングしていきましょう。

毛先の整え方は色々なやり方がありますが、今回は髪の毛に付きすぎないことを意識しておこなっていきます。

毛先に付ける量はやや少なめ
毛先に付ける量はやや少なめ

毛先を整える時は、1回目よりやや少なめの量をとりましょう。

バック
バック

指を伸ばして、手をパーの形にして毛先2~3cmほどに付けていくイメージ。

サイドとトップも同様に付けていきます。

サイド
サイド
トップ
トップ
前髪
前髪

最後に前髪を整えて行きます

最後に前髪に自然な束感を作って整えます。

STEP5:完了

適度な束感のある爽やかなショートヘアです。

頭皮に付かないよう気をつけながら、根本から立ち上げているので長時間のキープも可能。

完了(正面)
完了(正面)
完了(サイド)
完了(サイド)
完了(バック)
完了(バック)

今回ご紹介したハゲラボ編集部はショートヘアでしたので、他の髪型でのワックスの付け方も紹介していきますね。

下記2つのセット方法の動画がありましたので、ご紹介していきます。

  • メンズ・ミディアム
  • レディス・ショート

まずは、「メンズ・ミディアム」のセット方法です。

こちらはちょーちんさんという美容学生が投稿した動画。

なんと美容を勉強するためにNYまで留学にいっていたとのこと。

ぜひ、ご参考にしてみてください。

具体的なワックスの付け方は1分25秒あたりから

STEP1:適量でワックスを手に取る

ワックスを付ける量は人それぞれ。

自分の髪の長さや量に応じて変えていきます

ミディアムのちょーちんさんは、10円玉ほどの量を2~3回に分けて付けていくとのこと。

STEP2:根本を立ち上げる

セットの後の髪型をキープするために、しっかり根本に付けていきます。

爆発するくらいの付け方がおすすめとのこと。

このステップを踏まずに毛先だけにワックスついただけだと髪がヘタってしまうようです。

ただし、頭皮に付かないように注意ですよ。

STEP3:髪の表面に付けていく

表面には付けすぎないように注意しながらスタイリングしていきましょう。

上のステップでも紹介されていましたが、表面が重くなってしまうとヘタってしまいます。

最初は手をパーの状態で付けていき、ある程度ついたら手でこすっていくとのこと。

この付け方はあまり見たことがない珍しい方法ではないでしょうか。

しっかり束感ができるようですよ。

次に紹介するのは女性のショートヘアにおけるワックスの付け方。

こちらは美容院でのセット方法の動画です。

STEP1:親指の爪くらいの量のワックスをとる+手を洗うように伸ばす

まずは、ワックスを手に取っていきます。

量は人によって異なりますが、今回は親指の爪ほどの量を目安にしています。

手に取ったら、手を洗うようにワックスをしっかり伸ばしていきましょう。

STEP2:バック→サイド→前でワックスをなじませていく

最初は後ろの髪からしっかり揉み込んでなじませていきます。

なじんできたら横の髪の毛にもなじませていきましょう。

最後に手に残っているワックスで前髪になじませます。

前髪は毛先を中心に付けていくのが良いようですよ。

STEP3:全体シルエットを整える

ワックスが十分なじんだら、全体的にシルエットを調整していきます。

揉み込んだ際にボリュームが出過ぎた部分をおさえていきましょう

特にえりあしをしっかりおさえることがポイントです。

ここまで髪にいいワックスのおすすめの付け方をご紹介していきました。

いつもの付け方が髪に悪影響を与えていた...という方もいらっしゃったかもしれません。

スタイリングはほぼ毎日行うものかと思いますので、少しでも髪に良い付け方を実践していきましょうね。