目次

  1. 若ハゲを対策したい…
  2. 若ハゲの原因とは…?
  3. 若ハゲの《対策》3選
  4. 若ハゲの《治療》4選
  5. 自分に合った治療法で若ハゲを対策しよう!
若ハゲを治したい
若ハゲを治したい

原因と対策を知りましょう

「まだ若いのにハゲてきた…」「これって治るのかな…」

若いから油断していたら髪が薄くなってきたという人、少なくないと思います。

若ハゲは周りの目が気になったり、若くしてハゲてしまって大丈夫なのか不安になりますよね。

どうにかして若ハゲを治したい!と思っている人も多いのではないでしょうか?

「でも、どうしてハゲたかも分からないし、どうすれば治せるのかも分からない…」

そこで今回は、若ハゲの原因対策・治療法をご紹介していきます!

若ハゲを克服しましょう!

まずは若ハゲの原因についてご説明していきますね。


すぐに対策・治療を見たい人はこちらへどうぞ!

若ハゲの原因は大きく分けて3つ。

  • AGA(男性型脱毛症)
  • 生活習慣の乱れ
  • 頭皮環境の悪化

順番に見ていきましょう。

AGA(男性型脱毛症)

若ハゲに限らず、男性の薄毛の原因のほとんどはこのAGAといわれています。

AGAって聞いたことはあるけどよく分からない、という人もいますよね。

AGAとは男性型脱毛症とも呼ばれ、男性ホルモンの一種であるDHTによって引き起こされる薄毛のことです。
前頭部や頭頂部から進行するという特徴があります。

進行型の薄毛で、思春期を過ぎた男性であれば誰でもなる可能性があり、薄毛で悩む男性の95%はこのAGAだといわれているので、若ハゲの人のほとんどはAGAだといえます。

生活習慣の乱れ

生活習慣は大切
生活習慣は大切

睡眠もしっかり取りましょう

若いからといって、乱れた生活を送っていると若ハゲの原因となっているかもしれません。

  • 偏った食事
  • 睡眠不足
  • ストレス

これらは若ハゲの原因となっている可能性があります。

食事が重要なのは、髪の毛の主成分であるタンパク質、タンパク質を髪の毛に変える亜鉛・ビタミン類、これらのどれかが欠乏すると、健康な髪の毛の成長に支障をきたすからです。

また、睡眠中に分泌される成長ホルモンによって髪の毛は成長するので、睡眠も重要ですね。

ストレスは血行を悪くします。
髪の毛は頭皮を通る血流から栄養をもらっているので、血行が悪くなると、栄養が行き届かず健康に育ちにくくなります。
そのため、ストレスも薄毛の原因になり得るんですね。

頭皮環境の悪化

日々の誤ったヘアケアなどでも頭皮や髪にダメージが蓄積され、若ハゲの原因となります。
具体的には、

  • パーマ・カラーリング
  • 洗髪の方法
  • ドライヤーの当て方

これらが重要になってきます。

パーマやカラーリングは強い薬剤が頭皮につくことが頭皮トラブルの原因になります。

また、間違った洗髪やドライヤーの当て方も、皮脂のバランスが崩れて頭皮環境に大きな影響を与えます。

皮脂というのは、頭皮を守るために膜状に存在してる脂のことで、汚れた皮脂を洗わないでいると毛穴詰まりなどを引き起こします。

しかし、皮脂は頭皮を守るバリア機能を持つため、逆に洗い流しすぎると頭皮の乾燥や、補おうとして過剰分泌してしまう原因にもなります。

そのため、皮脂は多すぎても少なすぎても頭皮環境に良くなく、適度な量を保つ必要があります。


それではいよいよ、若ハゲの治療・対策をご紹介していきます。
自分にあったものを見つけてください!

それでは、まず若ハゲ対策についてご紹介していきますね。

  • 生活習慣の改善
  • ヘアケアの改善
  • 育毛剤

順番にみていきましょう。

(1)生活習慣の改善

食生活
食生活

バランスが大切です

1つ目は生活習慣の改善。
これはシンプルです。

  • バランスの良い食事を心がける
  • 質の高い睡眠を十分とる
  • ストレスを解消する

この3つがポイント。

『食事』

先ほど挙げたタンパク質・亜鉛・ビタミン類など、バランスの取れた食事をとることが大切です。 (詳しい栄養素については、下記の関連記事もチェックしてみてください)

『睡眠』

髪の成長にも関係のある成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されます。

日中生活している人であれば、夜の22時~午前2時の間ゴールデンタイムと呼んでいます。

この4時間の間に上質な睡眠を取ると、成長ホルモンが最大限に分泌されると言われているので意識してみてくださいね。

『ストレス』

ストレスは、ホルモンバランスの乱れ血流の悪化などによって髪の成長を妨げるため、健康な髪の生成ができなくなってしまいます。

そのため、アロマオイルを使用したり適度な運動をするなど、自分に合ったリラックス方やストレス発散方でストレスを溜めないよう心がけましょう。

(2)正しいヘアケア

ヘアケア
ヘアケア

手順とポイントがあります

2つ目は正しいヘアケアです。

ヘアケアの改善も若ハゲ対策として効果があるかもしれません。

1つずつご説明していきます。

パーマ・カラーリングに関しては頻度を落として、なるべく美容室でやってもらうようにしましょう。
セルフカラーでは頭皮に薬剤がついてしまい、頭皮ダメージにつながることがありますからね。

正しい洗髪

こちらは、若ハゲ対策というより、頭皮や髪のケアになりますが、意外と重要なポイントです。

頭皮を清潔に保ち、頭皮トラブルのケアをすることが、健康な髪の毛の成長には不可欠なのです!

正しい洗髪の方法は以下の手順です。

  • 1.髪を濡らす前にブラッシング
  • 2.お湯だけで素洗い
  • 3.シャンプーをしっかり泡立てる
  • 4.マッサージするように頭皮を洗う
  • 5.しっかりとすすぎ流す

また、抑えたいポイントはこちら。

  • お湯は38度くらいがおすすめ(熱すぎると必要な皮脂まで落ちてしまう)
  • 爪を立てない、指の腹で洗う(頭皮が傷つくのを防ぐ)
  • 髪を洗うのではなく、頭皮を洗うイメージ(しっかりと汚れた皮脂を落とす)
  • しっかりとすすぐ(すすぎ残しはフケやかゆみなど頭皮トラブルの原因に)

皮脂を落としすぎないようにしながらも、不要な汚れを落とすためのポイントになっています。

ドライヤーの当て方

ドライヤーの当て方にもポイントがあります。

  • タオルドライでしっかり乾かす(ゴシゴシ拭かず水を吸い取るイメージ)
  • 20センチほど離したところで、同じところに当たり続けないようブローする
  • 髪だけでなく、頭皮も乾かす
  • 付け根から毛先に向けて乾かす
  • 乾いてきたら、全体を冷風で冷やす

乾かしすぎないというところを意識してみてください。

乾燥すると、頭皮トラブルにつながりますし、皮脂の過剰分泌の原因にもなりますからね。

頭皮や髪の毛にダメージを与えにくくするためのポイントでもあるので、ぜひ試してみてください。

(3)育毛剤

3つ目は育毛剤。

育毛剤はクリニックでしてもらう治療に比べると、手軽で金銭的にも始めやすいと思います。

育毛剤だから副作用がない、ということではありませんが、発毛剤や他の治療に比べると刺激が少ないので、リスクも減ります。

育毛効果はもちろん、血行を促進させる効果や炎症を抑える効果がある育毛剤も販売されており、頭皮環境を整えることで、より健康な髪が育ちやすくしてくれます。

脱毛の予防や発毛促進効果も期待できるので、ここまで挙げてきた対策よりは積極的に育毛にアプローチしていくことができます。

まだ本格的な若ハゲ治療・対策をしておらず、

  • とりあえず今ある髪の毛を育毛したい
  • 手軽に始められるものがいい
  • 副作用のリスクを下げたい

という人におすすめです。

こちらはハゲラボ一押しの育毛剤、チャップアップです。

口コミでも人気ですし、返金保証など、サポートも万全
気になった人は、公式サイトを見てみてくださいね。

続いて治療についてご説明していきますね。

  • 飲み薬による治療(AGA対策)
  • 植毛
  • 育毛メソセラピー
  • HARG療法

1つずつ見ていきましょう。

(1)飲み薬による治療(AGA対策)

飲み薬
飲み薬

副作用はありますが、効果も認められています

まず最初は飲み薬のよるAGA治療。

ミノキシジルプロペシアなどの飲み薬によって、AGAを治療していく方法です。

こちらは比較的ポピュラーな方法なので、知っている人・試したことがある人も多いと思います。

魅力は何と言っても手軽さです。

他の治療法ほど費用もかかりませんし、自宅で手軽に行うことができます。

また、使っている人も多く一定の効果が認められているので、外科手術による治療よりは安心感があるかもしれませんね。

しかし、この治療法には副作用のリスクがあります。

誰でもはじめやすい方法ですが、皮膚科やクリニックで相談して、慎重な判断が必要ですね。

こちらの記事で、発毛に効果が期待できる飲み薬を紹介しています。
ぜひ併せて読んでみてください。

(2)植毛

植毛
植毛

人工毛と自毛、一長一短ですね

2つ目は植毛

読んで字のごとく、薄毛の部分に直接毛を植える治療法です。

こちらは若ハゲを治すというよりも、もう生えてこなくなってしまった部分に毛を移植するため、飲み薬などによる発毛を見込めない人におすすめの、最終手段のようなもの。

自分の髪の毛を毛根ごとハゲている部分に移植する自毛植毛と、人工的な髪の毛を植える人工毛植毛の2つがあります。

それぞれのメリット・デメリットをまとめると、

〈自毛植毛のメリット〉

  • 定着率が高い(抜けにくい)
  • 定着すれば半永久的に生える

〈自毛植毛のデメリット〉
- 費用が高い - 傷跡が残る可能性がある
- 薄毛が進行しすぎていると施術できない

〈人工毛植毛のメリット〉
- 薄毛の進行具合を問わず施術できる - すぐに好みの髪型にできる

〈人工毛植毛のデメリット〉
- 費用が高い - 定着しない(いずれ必ず抜ける) - 人工毛は異物なので、頭皮トラブルの原因になることがある

簡単にまとめるとこのようになります。

特に気になるのは費用かもしれませんが、施術するクリニックによって値段も大きく変わってるくるので、一概に相場はこれくらいとはいえません。

植毛の価格が気になる人は、こちらの記事を読んでみてください。

(3)育毛メソセラピー

育毛メソセラピー
育毛メソセラピー

3つ目は育毛メソセラピー。

メソセラピーというのは、もともと脂肪細胞に薬剤を注入することで脂肪を分解するという治療法です。

そして、この育毛メソセラピーは、育毛効果のある薬剤を頭皮に直接注入し、より高く育毛効果を引き出そうとする治療法です。

この治療法最大の利点は、他の治療法より早く発毛を実感できる点です。

半年から12か月ほどで効果が出ることが多いといわれており、治療のモチベーションを保つことができそうですね。

ですが、こちらは一度治療をすればそれで終わり、という治療ではなく、定期的にクリニックで治療を受ける必要があります。

また、クリニックでの施術は1年ほどで終わりますが、その後も薬剤による治療は続きます。
なので、こちらも費用は高めですね。

さらに、副作用として頭皮が赤くなったり、かゆみが出たりすることがあるのでご注意ください。

  • 定期的にクリニックに通える人
  • すぐに効果を実感したい人
  • 植毛に抵抗のある人

におすすめの治療法です。

費用など、詳しいことが気になる人は、以下の記事を読んでみてください。

こちら、育毛メソセラピーについての記事です。
興味のある人はぜひ読んでみてください。

(4)HARG療法

4つ目はHARG療法です。

HARG療法とは、人間のさまざまな組織で中心的な役割を担う幹細胞に着目した治療法。

この幹細胞は、決まった役割を持たず、さまざまな細胞になることができます。

HARG療法では、幹細胞から抽出した成長因子と、HARGカクテルと呼ばれる薬液を頭皮に直接注射します。

これらは、髪の毛の成長をつかさどる毛母細胞を刺激し、発毛を促進するといわれています。

このHARG療法は、育毛メソセラピーと手法はほとんど同じで、成長因子を含んでいるか否かの違いが主。

HARG療法の魅力は、育毛メソセラピーと同じく、治療後早い段階で効果を実感できることです。
もちろん個人差はありますが、早い人では1か月で実感したという人もいるほどです。

副作用のリスクは低いといわれていますが、症例数が少ないので、今後どういった副作用が発覚するかは未知数。
また、育毛メソセラピーに比べると費用が高めに設定されており、慎重に判断する必要がありそうですね。

  • 定期的にクリニックに通える人
  • すぐに効果を実感したい人
  • 植毛に抵抗のある人

におすすめの治療法です。

HARG療法で治療中です。 全員に効果があるのかは分かりませんが、自分には効果が出ています。 頭皮が見えかけていた頭頂部が黒くなってきました。

HARG療法は効果ありますか?抜け毛がひどく、薄毛が進行しています。... - Yahoo!知恵袋

HARG療法について詳しく書かれた記事と、薄毛治療の費用を比べた記事を載せておきます。
気になった人はぜひ読んでみてくださいね。

いかがでしたか?

若ハゲの原因と、治療法・対策についてご説明してきました。

若くして薄毛で悩むのは、確かに辛いことですよね。

ですが、若ハゲは放っておいても治るものではありません。

若ハゲを克服するため、自分にあった治療・対策をしていきましょう!