目次

  1. 白髪と薄毛、知られざる関係に迫る!
  2. 白髪になる原因とは
  3. 薄毛になる原因とは
  4. 白髪と薄毛は関係あるのか?
  5. 薄毛が気になり出したら、早めの対策を!
  6. 白髪と薄毛、それぞれの原因を知って正しく対策しましょう

歳をとると白髪が増え、人によっては薄毛にもなりますよね。

この白髪と薄毛は、同じ原因で起こるという話を聞いたことがある方も、いるのではないでしょうか?

もし、どちらも原因が同じなら、一刀両断で解決できそうな気がしますよね。

けれど、白髪と薄毛は、基本的に別個の現象なのです!

そこで今回は、白髪と薄毛それぞれの原因を探り、両方が同じ原因から起きるとされる理由などに迫ります!

白髪が目立つと、老けて見られる気がするので、なんとか予防・改善したいものです。

残念ながら、現段階で白髪の原因はまだ完全には解明されていません

今回は現在わかっている範囲で、白髪の原因を解説していきましょう。

原因① 加齢

髪の色は、メラニン色素の量で決まります。

メラニン色素の生産量が減る髪が白くなることは、何となくイメージできますよね。

では、なぜメラニン色素の生産量が減ってしまうか?

その原因の多くは加齢

つまり、白髪になるのは自然な老化現象の1つなのです。

個人差があるとはいえ、加齢による原因は防ぐのが難しそうです。

原因② 遺伝的要因

白髪は老化現象の1つなので、基本的に遺伝的要因はないとされています。

ただし、10代〜20代で髪が真っ白、といった極端なケースでは遺伝的な要因が強くなると考えられています。

これは、白髪の原因はビタミンB12欠乏症早老症と呼ばれる病気にあり、これらの病気に遺伝的な要因が関わるため。

ただ、40代、50代になってからの白髪の多い・少ないは、遺伝とは関係ないとされています。

原因③ 精神的ストレスなど後天的要因

強烈なストレスを受けると白髪になる?

加齢や先天的な遺伝要素の他に、後天的な過度の精神的ショックストレス栄養状態の不良などが、白髪の原因となることがあります。

ただしこれは、災害や極端な飢餓状態など、非日常レベルのショックやストレスを受けた場合に限られます。

鎮痛剤やステロイド剤を長期間使用すると白髪になる、という説もありますが、科学的な根拠確認されていません

薄毛の原因は1つではありません。 予防・改善できる場合もあるんですよ!

続いて、薄毛の原因を見ていきましょう。

一言で薄毛といっても、毛髪の本数が変わらないまま毛が細くなる場合と、本数そのものが減ってしまう場合がありますよね。

いずれにせよ、原因は少しずつ解明されつつあります。

原因① ホルモンバランスの変化

男性・女性に関わらず、薄毛にはホルモンバランスが大きく関わっているとされます。

女性の場合、加齢や出産によって、髪の毛の成長を助けていた女性ホルモンが減ることで、髪の毛が抜けやすくなり、薄毛に。

男性の場合は、加齢などによって男性ホルモンが減少すると、ホルモンのバランスを整えようと、より強力な男性ホルモンが作られてしまい、それが髪の成長を妨げて薄毛に。

このように、男女共にホルモンバランスの変化が薄毛の原因になることがあるのです。

原因② 髪に必要な栄養の不足

髪は、さまざまな栄養素によって作られています。
この栄養が不足すると、丈夫な髪が生えなくなり、薄毛や抜け毛に。

髪が栄養不足になる詳しい原因としては、摂取する栄養の不足や偏りの他、髪に栄養を運ぶ役割をしている血液の流れが悪くなることもあげられます。

バランスの崩れた食事や、食事制限によるダイエット、またストレスによって引き起こされる血行不良などが、この髪の栄養不足につながるといえます。

原因③ 頭皮環境の悪化

頭皮環境の悪化も、薄毛に繋がる可能性があります。

頭皮がかなりべたついている、乾燥している、フケがひどいといった場合は、頭皮環境の悪化が薄毛の原因になっているかもしれません。

頭皮環境が悪化すると、頭皮が炎症を起こします。
炎症があまりにひどくなると、ときに抜け毛を引き起こし、薄毛になってしまうのです。

この場合はしっかりと頭皮の炎症を治す治療を行うことで、改善が見られると考えられます。

原因④ 遺伝

男性・女性に関わらず、遺伝もまた薄毛の原因になっている場合があります。

薄毛の原因となる強力な男性ホルモンを作り出しやすい体質なのか、またその男性ホルモンが髪の成長を妨げる要因に繋がるのか、といった部分が遺伝するとされています。

白髪の場合は、白髪に繋がる病気に遺伝的な要素があるとお話しました。

つまり、同じ遺伝でも薄毛と白髪では、遺伝する部分が大きく違うといえるのです。

ここまで白髪と薄毛、それぞれの原因をみてきました。

加齢や遺伝など、確かに重なる原因もあるように見えますよね。

しかし、詳しくみていくとそれぞれの原因が白髪・薄毛に対してどのように関わっているのかというメカニズムが大きく違うことがわかります。

つまり、白髪と薄毛に直接的な因果関係はないと言えるのです。

にもかかわらず、巷には白髪薄毛にまつわる俗説が、まことしやかに囁かれていますよね。

そこでこちらでは、白髪と薄毛の関係にまつわる噂を検証します!

白髪の人はハゲないって本当?

よく観察してみると、白髪で薄毛の人も少なくないですよね。 ただ、目立たないだけなんです。

一つ目に検証したいのは「白髪の人はハゲない」という噂。

白髪の原因がまだ明確にわからないとはいえ、それぞれに考えられる原因は異なるため、

  • 加齢によって白髪があり、遺伝によって薄毛になる場合
  • まだ若く白髪はないが、遺伝的要因で薄毛になる場合

など、さまざまな可能性が考えられます。

つまり、白髪の人はハゲないという噂は、"嘘"である可能性が高いといえるのです。

もしかすると、誰にでもできるという印象が強い「白髪」よりも、「ハゲ」にばかり目がいってしまうため、ハゲの印象が強く残り、「ハゲていて白髪の人は少ない」というイメージになっているのかもしれません。

白髪の人はハゲになりやすい?

では、反対に「白髪の人はハゲやすい」という噂はどうでしょうか。

これも結論からお伝えすると"嘘"ということになります。

実際、加齢など白髪と薄毛に共通する原因は見受けられますが、それぞれが髪に変化を与える理由は異なります。

場合によっては、

  • 遺伝的要因で白髪だけれど、薄毛ではない
  • まだ若く白髪はないが、ホルモンバランスが乱れて薄毛になっている

などということも十分に考えられます。

白髪の場合、加齢や遺伝的な要因、またかなり過度なショックなどが原因になるため、改善などは難しいとされています。

ただ、薄毛の場合はその原因によって、対策が可能です。

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白髪薄毛はそれぞれ、異なる現象であり、原因も違うことがわかりました。

白髪に関しては、残念ながら今後の科学の進歩に期待するしかなさそうです。

でも薄毛に関しは、きちんとケアをすることで、対策が可能です。

年齢や遺伝だから、とあきらめてしまう前に、自分の薄毛の原因を知って、適切な対策を取り入れてみてくださいね!