目次

  1. 白髪と薄毛の原因が同じ… !?
  2. 白髪と薄毛の原因は関係性がない理由はこちら
  3. 白髪と薄毛はなりやすい人が違う!
  4. ただ、白髪と薄毛はまったく関係ないとは言えないかも…
  5. 白髪染めが薄毛を引き起こす…?
  6. 頭皮環境を健やかに保つなら
  7. 白髪は薄毛と原因は別々に考えましょう!
  8. 薄毛の原因の関連記事はこちら

白髪と薄毛の2つの症状。 どちらも頭皮のトラブルに起因する症状ですから やはり同じ原因なのでしょうか?

結論から言うと 白髪と薄毛の原因は基本的には同じではありません。

しかし 白髪・薄毛になる原因には共通点もあるようです・・・。

白髪と薄毛の原因とは
白髪と薄毛の原因とは

白髪と薄毛の原因を突き止めて、出来ることならどちらも回避したいですね。

そもそも、白髪と薄毛の元凶は違います

【白髪】 髪を黒くする細胞、メラノサイト

【薄毛】 ホルモンや頭皮の環境

そのためどちらかの症状に見舞われたからといって 必ずしも《白髪と薄毛》2つの症状に悩まされるわけではありません。 まずはご安心下さい!

では以下で詳しく説明していきますね。

白髪と薄毛のメカニズムの違い

白髪・薄毛のできるメカニズムについて説明します。

《白髪》 毛髪はもともとは白髪なのです!

実は髪が生える時、 メラノサイトという細胞が作り出すメラニン色素により 毛が染めらることによって黒い髪が生えます。

しかし 何らかの原因でメラノサイトの働きが弱くなると毛は染められることなく白いまま成長します。 その結果こそが白髪*なのです。

《薄毛》 薄毛の主な原因AGA(男性型脱毛症)を例にすると。

男性ホルモンと頭皮で分泌される酵素が反応しDHT(ジヒドロテストロン) という物質が生成されます。 このDHTが髪の元となる毛母細胞の成長を妨げてしまいます。

その結果薄毛になってしまうのです。

白髪・薄毛は原因は基本的に同じではありません
白髪・薄毛は原因は基本的に同じではありません

いかがでしたか? 白髪・薄毛の仕組みについてご理解頂けたでしょうか!

白髪と薄毛のメカニズムが違うということは、 「白髪と薄毛になりやすい人も違う。」 そういうことですね!

白髪になりやすい人・薄毛になりやすい人の特徴が分かれば改善のヒントにもなりますね。 それぞれの特徴を説明していきましょう!

白髪になりやすい人の特徴は?

  • 遺伝
  • ストレス
  • 栄養不足or食べ過ぎ
  • 就寝時間が不規則・短い

以上のような特徴があります。

ドキっとされた方も多いと思います・・・。 残念ながら両親・親戚で白髪の方が多い人は遺伝的に白髪になりやすい傾向があります。

生活習慣が原因で白髪になりやす人はどうでしょうか? メラノサイトが正常な働きができるよう、食事はバランス良く適量をとることが大切です。 睡眠中、特に22〜2時はメラノサイトが修復される時間です。 十分な睡眠を心がけてみて下さい。

女性の場合では・・・・ - 妊娠している。出産したばかり。 - 閉経

お腹の中の赤ちゃんや母乳に、閉経後は心臓など内臓へ栄養をおくることを最優先し ます。その結果に一時的にメラノサイトへ送られる血液が減って白髪になりやすくなります。 女性特有のライフイベントが原因で白髪になることもあります。

白髪になりやすい人の代表的な特徴です。
白髪になりやすい人の代表的な特徴です。

代表的な特徴を挙げています。しかし白髪の原因については未解明な部分もあります。 これからの研究に期待したいですね。

薄毛になりやすい人の特徴は?

  • 遺伝
  • 油っこいものが多い、野菜不足など食生活が乱れがち
  • タバコ、飲酒が習慣化している
  • ストレス

やはり薄毛になりやすい原因には遺伝が大きく関わっています。

その他の特徴は生活習慣に関するものですね。

頭皮の環境は食生活と直結していると考えましょう。 タンパク質だけでなくビタミン類も摂ることで髪の栄養となります。 タバコ・飲酒は血管の収縮やDHT増加につながり、ストレスは内臓機能の低下などを招きます。 結果、頭皮へ血液が届きにくい・栄養を吸収しにくい状態になり薄毛になりやすくなります。

健康的な生活で薄毛は予防できます。
健康的な生活で薄毛は予防できます。

薄毛になりやすい人は生活習慣の中に原因が隠れていましたね。一度見直してみてはいかがでしょうか。

記事の冒頭で 薄毛と白髪の原因は基本的に同じではない。

しかし 共通点もあります。 と説明したことを覚えていますか?

遺伝的要素が共通点に挙げられます。

両親や親戚で白髪や薄毛が多いと高い確率で現れるようです。 特に髪の特徴については母方の特徴を受け継ぐ傾向にあるようです。

白髪と薄毛のメカニズム・原因について説明してきましたが 頭皮には数多くの細胞が複雑に作用しています。 そのため白髪と薄毛の原因は無関係と言い切るのは難しい状況ではあります。

美容室や自分で染めることで白髪ケアされる方も多いですよね。 ドラッグストアーなどで手軽にカラー剤を買うことが出来ますが その白髪染めが原因で薄毛を引き起こす可能性もあるようです。

白髪をケアするはずが薄毛になるなんて元も子もないですよね!

白髪染めが薄毛を引き起こす原因は カラー剤に含まれるパラフェニレンジアミンによるアレルギー反応のようです。 結果、頭皮のかぶれ・ただれ により抜毛・薄毛とつながってしまいます。

白髪染めが原因で薄毛を引き起こす!?
白髪染めが原因で薄毛を引き起こす!?

白髪染めを使用前には成分を確認し、パッチテストをすることをオススメします!

まず、特に薄毛にお悩みの方は育毛剤の使用を検討してみてはいかがでしょうか。

記事の途中で頭皮が不健康だと薄毛になりやすいと説明したかと思います。 実は、育毛剤には脱毛を防止し、発毛を促進する効果があります。

まずは育毛剤で健康的な頭皮を目指してみてはいかがでしょうか?

今回はハゲラボでも人気のチャップアップをご紹介いたします。

センブリエキス、ジフェンドラミンHC、グリチルリチン酸などの有効成分を含み、育毛を促進していく効果が期待できます。

白髪と薄毛、同じ頭皮トラブルですが 違う原因であらわれるということがわかりましたね。 これからは白髪と薄毛は別物として考えましょう。

この記事をヒントに 「自分の白髪・薄毛は何が原因なのか?」を 考えてみて下さい。

そして、その原因に合った対策をしてみて下さいね!