目次

  1. つむじハゲは気づきにくい!?
  2. つむじハゲの初期症状とは?
  3. 【対策】もしもつむじハゲの初期症状を確認したら…
  4. つむじハゲの初期症状を把握して早めの対策を!

「あ、あの人つむじハゲてる!」と、人の後ろ姿を見て思うことありませんか?

つむじ(頭頂部)ハゲって結構目立ちますよね。

では、自分のつむじはどうでしょうか。あなたは確認したことがありますか?

" 自分のつむじは見るのが難しく、なかなか機会がないから特に確認していない "

という方がほとんどかと思います。

それでは気づかないうちに、つむじハゲが進行しているかも…!

そこで今回は『つむじハゲの初期症状と対策』についてご紹介していきます。

つむじハゲは放っておくとどんどん進行してしまいます。

そうならないためには、初期症状をしっかり把握して早めに対策することが必要です。

まずは、つむじハゲを判断できるようにしておきましょう。

つむじ(頭頂部)ハゲの可能性がある3種類の脱毛症別にご紹介していきます。

  • 1)AGA(男性型脱毛症)
  • 2)粃糠(ひこう)性脱毛症
  • 3)脂漏(しろう)性脱毛症

ご自身の状態と照らし合わせながら確認して見てくださいね!

1)AGA(男性型脱毛症)

《AGA(男性型脱毛症)の初期症状》

  • つむじ周りの抜け毛が増えた
  • つむじ周りの毛が細くなった(抜けた毛が細い)
  • つむじ周りの毛が柔らかくコシがない
  • つむじ周りの地肌が目立つようになった 

AGA(男性型脱毛症)は、主に男性ホルモンの影響前頭部や頭頂部が徐々に薄毛になってくる脱毛症。

進行がゆっくりで気づきにくいとされていますが、放っておくと着実に進行していきます。

そのため、少しの変化を見落とさないように定期的に確認しましょう!

つむじ(頭頂部)ハゲの9割がこのAGAと言われているため、上記のような初期症状が出たら、まずAGAを疑ってみてください。 


※ AGA(男性型脱毛症)について詳しく知りたい方はこちら → 【AGAってなに?】

2)粃糠(ひこう)性脱毛症

《粃糠(ひこう)性脱毛症の初期症状》

  • 頭皮の乾燥
  • 頭皮が赤い
  • かゆみがある
  • フケがたくさんでる

粃糠性脱毛症は、シャンプーや整髪料が合わなかったり、すすぎが不十分なことが原因で起こる脱毛症。

これらが原因で出た多くのフケがかさぶた状に毛穴を塞いでしまい、毛母細胞に栄養が届かなくなることで髪の毛の成長が妨げられ、髪が抜けてしまいます。

その他にも、ビタミン不足や生活習慣の乱れ、アレルギー体質などで起こることも。

この粃糠性脱毛症は、前頭部から頭頂部にかけて脱毛がはじまり、だんだんと全体に広がるのが特徴です。

3)脂漏(しろう)性脱毛症

《脂漏(しろう)性脱毛症の初期症状》

  • 頭皮が脂っぽい
  • フケがでる
  • 頭皮の臭いが気になる

脂漏性脱毛症は、男性ホルモンの異常分泌や脂っぽい食事、生活習慣の乱れによって皮脂が過剰に分泌して起こる脱毛症。

皮脂の分泌が活発になる思春期や成長期の男性に多く、皮脂の過剰分泌により毛穴がつまり、雑菌が繁殖して炎症を起こし、髪が抜けてしまいます。

また、シャンプーやリンスに含まれる添加物(シリコンなど)が残留して毛穴を塞ぐことで、同じような脱毛症を引き起こすことがあります。



そもそもつむじとはげの違いが分からないという方は、こちらの関連記事を参考にしてみてください! 

つむじを要チェック!
つむじを要チェック!

鏡を2枚使うなどして、定期的につむじの状態を確認しましょう!

1)AGA治療(薬の内服+育毛)

ここまでつむじハゲの初期症状についてご紹介してきました!

では、もしもつむじハゲの初期症状を確認したときのために、下記の対策法をご紹介します。

これら(特に2と3)は薄毛の予防や改善にも効果的ですのでぜひ試してみてくださいね。

  • 1)AGA治療(薬の内服+育毛)
  • 2)生活習慣を見直す
  • 3)優しくしっかり洗髪する

※つむじハゲの9割がAGA(男性型脱毛症)と言われているため、つむじハゲの初期症状を確認したら、まずはクリニックに相談することをおすすめしています。

まずは「AGA治療(薬の内服+育毛)」

上記のようなAGAの初期症状が見受けられたらまずはこれです。

AGAの治療の目標は下記の順番です。

  • 1:脱毛の進展を抑え、進行を遅らせる
  • 2:現状を維持させる
  • 3:育毛させる

AGAは、ハゲる前の元の状態に戻すのは難しいとされているため、上記の順にまずは進行を止めて、次に現状を維持させることがAGA治療の目標となります。

そのためには、AGAの主な原因となるDHT(注2)を抑制する成分(フィナステリド)を含む発毛薬で進行を抑制し、育毛剤で頭皮環境を整えながら(注3)現状を維持させることが効果的な対策と言えます。

発毛薬と育毛剤を併用することで、薄毛や抜け毛を予防・対策しましょう

医薬品の「プロペシア(フィナステリド)」は基本的に医師の処方箋がなければ購入ができないので、お近くの皮膚科もしくは発毛治療を行っているクリニックでご相談の上、お求めください。

ヘアラボのポリシーにより個人輸入は推奨いたしません。

注1:AGA(男性型脱毛症)とは、主に男性ホルモンの影響で前頭部や頭頂部が徐々に薄毛になってくる脱毛症のこと もっと詳しく知りたい方はこちら → 【AGAってなに?】

注2:DHT(ジヒドロテストステロン)とは、男性ホルモンであるテストステロンに5αリラクターゼという酵素が結びついて生成される男性ホルモンの一つ

注3:血行改善や頭皮の炎症予防等、髪の成長に良い環境を整える

内服薬と併用する育毛剤で迷っている方は、ヘアラボで人気の育毛剤「チャップアップ」がおすすめです!

※育毛剤を使用する場合は、念のため医師や薬剤師に相談しましょう。

気になる方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。

2)生活習慣を見直す

2つ目は、つむじハゲの対策としてはじめやすい「生活習慣を見直す」

今回はより髪と関係のある「食事、睡眠、喫煙、ストレス」の対策をご紹介します。

【食事】

髪は毎日の食事から摂取する栄養でできています。

そのため、必要な栄養分が不足すると正常に髪が成長できず、つむじハゲの原因となりかねません。

脂質や塩分の多いジャンクフードやカップラーメンなどは避け、バランスの良い食事を心がけましょう。

さらに、ビタミンミネラルアミノ酸など髪に良いとされる栄養素を摂取すると効果的です。

【睡眠】

つむじハゲに限らず、髪の成長には十分な睡眠が必要です。

髪は成長ホルモンが分泌される睡眠中に最も成長するため、しっかり睡眠をとる必要があります。

【減煙】

喫煙は、毛細血管を収縮させてしまうため、血流が悪くなります

髪は毛細血管から毛母細胞に運ばれる栄養で成長しているため、血流が悪くなると、髪の成長に必要な栄養が不足してしまいます。

そのため、できれば禁煙が望ましいですが、ストレスになりかねないので、少しづつ減らすように心がけましょう

【ストレス】

人はストレスを感じると、髪の成長に必要な成分である亜鉛を大量に消費してしまいます。

さらに、ホルモンバランスの乱れ血流の悪化などによっても髪の成長を妨げるため、健康な髪の生成ができなくなってしまいます。

そのため、アロマオイルを使用したり適度な運動をするなど、自分に合ったリラックス法やストレス発散法でストレスを溜めないよう心がけましょう。


これらの生活習慣を見直して基盤を作りながら、他の改善策を並行していくとさらに効果的です。

3)優しくしっかり洗髪する

3つ目は「優しくしっかり洗髪する」

当たり前のことのように聞こえますが、意外とできていない人が多い落とし穴。

《洗髪のポイントは2つ》

  • スタイリング剤と皮脂をしっかりと落とす
  • 洗いすぎに注意して優しく洗う

「頭皮が脂っぽいから」とゴシゴシ洗いすぎると悪循環になってしまうので、洗いすぎないよう1日1回と決めて、に1日の汚れを優しく洗い流すようにしましょう。


洗髪の仕方が想像以上に難しい…加減がわからない…という方は

頭皮の潤いをキープしながら、スッキリと洗える

ヘアラボおすすめのシャンプーをチェックしてみてくださいね。

本記事では、つむじハゲの初期症状と対策をご紹介いたしました。

いかがでしたでしょうか?

つむじハゲの9割がAGAとお伝えしましたが、AGAはゆっくりながらも放っておくと着実に進行してしまいます。

つむじハゲを防ぐべく、初期症状をしっかり把握して、できるだけ早く気づけるようにしましょう!

本記事の初期症状を参考に、定期的に確認してみてくださいね。


つむじハゲの対策についてもっと詳しく知りたい方は、下記の関連記事も参考にしてみてください!