目次

  1. 東北地方は抜け毛や薄毛に悩んでいる方が少ない…?
  2. “東北地方だけ”閲覧数が少ないって本当?!
  3. そもそも東北地方の人口が少ないからでは?
  4. 専門機関に聞いてみた!「東北地方は薄毛に悩む人が少ないのか」
  5. ヘアラボの推察:東北地方の方がヘアラボを見ていない理由は“日照時間”?!

抜け毛や薄毛の悩みでヘアラボに訪れる方は、年間で1400万人以上

それだけたくさんの方がヘアラボの記事を見てくださっている中、実は東北地方の方々のアクセス数が“あまり多くない”ということが分かったのです。

「これって、もしかしたら東北地方の薄毛事情に関係あるのでは?」という考えから、その実態についてヘアラボで独自に調査をしてみました!

謎に包まれたこの疑問の真相が気になる方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

「東北地方はヘアラボをチェックしている人が少ない」って言うけど、それって東北地方だけに限らないんじゃないの?なんて、疑問に思う方もいらっしゃいますよね。

本当に東北地方だけヘアラボを閲覧している人が少ないのかどうかを証明するために、時間ごと閲覧者の分布図を用意しましたので、一緒に見ていきましょう!

「12:00」の様子

<12時>の様子
<12時>の様子

関西や関東を中心に、キレイに東北地方から西側だけに閲覧者が集中しているのがわかりますね。

ただし、まだまだ早い時間なので、これから東北地方の方々が増える可能性もあります。

もう少し見ていきましょう!

「16:00」の様子

<16時>の様子
<16時>の様子

夕方になり、だんだんとヘアラボを閲覧している方たちが増えてき始めてきました。

先ほどの画像では見受けられなかった北海道にも、ヘアラボを閲覧している方がたくさんいますね。

ですが、相変わらず東北地方についてはすこし寂しい状況が続いています…。

「20:00」の様子

<20時>の様子
<20時>の様子

この時間帯は、夕方よりもさらに閲覧している方が増えています。

ですが、これだけさまざまな場所でヘアラボが見られている時間帯なのにもかかわらず、やはり東北地方だけはずっと閑古鳥が鳴いたまま。

これは、東北地方に抜け毛や薄毛に悩まされなくなる“何か”隠されていると思えてなりませんね…。

閲覧している人が少ないのは、そもそも東北地方の人口が少ないからではないかとお考えになる方も多いでしょう。

もちろん、閲覧している方が少ない原因はそんなことではありません。


東北地方全体の人口は、「約888万人」。

日本全国の総人口は「約1億2700万人」なので、日本の人口の7%にも満たない人数なのです。

1年間で、ヘアラボに訪れる方は約1400万人以上いらっしゃいます。

そのうち、ヘアラボを閲覧している東北地方の方は、なんと4%程度なんですよ…。


この結果をみると、人口の比率から考えてもヘアラボを閲覧している東北地方のユーザー数は圧倒的に少ないと言えるのです。

結論から言うと、毛髪に関する専門機関・研究機関から返ってきたお答えは、どれも「そのようなデータはないため、どうにも返答できない。ご協力できなくてすみません」という内容でした。

日々、研究や開発を重ねている専門機関でも“薄毛に悩む方の地域別統計データ”はないのだとか。

そのため、このようなテーマの見解を出すのはすごく難しいようです。

「東北地方は抜け毛や薄毛に悩んでいる方が少ないのでは?」という疑問に対する確かな情報が得られなかったことはとても残念でした…。

ですが、その代わりにさまざまな情報を集めてヘアラボ独自の推察を考えてみましたので、最後まで目を通してみてくださいね!

気象庁の日照時間調査のデータによると、90日間を基準とした東北地方の日照時間はおおよそ500~550時間前後

東北地方よりも南に位置する地域の日照時間は、おおよそ600~650時間前後

3ヶ月という短い期間だけでも、50~150時間ほどの大きな差があるのです。

髪の毛は、紫外線ダメージを受けやすい夏を過ぎた“秋頃に抜けやすくなる”という事実もありますので、この日照時間の違いは、少なからず頭皮や髪の毛に影響を与えていると考えられるのではないでしょうか。


紫外線には、頭皮に限らず肌の老化を促進させる作用があります。

近頃は、その紫外線による影響のことを「光老化」と呼ぶそうです。

製薬だけでなく、UVプロテクト作用のある化粧品などの研究開発も行っている『ロート製薬株式会社』では、光老化について以下のようにお話しています。

同じ人のおしりの肌と手の甲の肌を見比べたとしましょう。日光にほとんど触れることのない「おしりの肌」がツルツルしているのに比べ、日光を浴びやすい「手の甲の肌」はしわやたるみが多くなっているはずです。 これこそが、紫外線が肌の老化に深く関係している証拠。

~ 中略 ~

この光老化は、紫外線を浴びた時間と強さに比例するといわれています。顔や手のように直接紫外線を浴びるケースが多い露出部の肌の老化原因の約8割は光老化にあるといわれているほど。

老化の原因は紫外線!?女性の大敵、その名は「光老化」 | ロート製薬:情報サイト

たしかに、足や顔などは歳を重ねるごとにたるみやシワが気になる出すのに、日頃露出のない部分は白く、肌ツヤもいいように感じますよね。

肌が老化する原因の8割が光老化にあるのですから、紫外線ダメージを受けている場所とそうでない場所でこれだけ状態が変わるのも不思議ではありません。

この光老化が、頭皮にどのような影響を与えて抜け毛や薄毛を引き起こしやすくしてしまうのでしょうか?

美容外科整形外科の『川崎中央クリニック』では、このような見解を述べています。

頭皮も光老化の影響を受け、紫外線は頭皮のシミや皮膚の免疫力の低下、頭皮の乾燥を引き起こします。 また、頭皮が炎症を起こし抜け毛が発生してしまう可能性もあります。 頭皮の光老化やダメージは頭皮の健康を損ね薄毛に繋がってしまいます。

美容外科整形外科『川崎中央クリニック』

紫外線による刺激で乾燥したり、免疫が低下したりすることで頭皮は炎症を起こしやすくなるため、抜け毛が発生してしまう可能性が高まるのですね。

やはり、薄毛や抜け毛と紫外線の関係性は根が深いようです。

以上のことから、「他の地域に比べて日照時間が短い東北地方では“抜け毛や薄毛に悩む方が少ない”」と推察できるのではないでしょうか。

今後この謎が正式解き明かされ、すこしでも抜け毛や薄毛に悩む方が少なくなるきっかけになってくれることを願いたいですね。

この記事を呼んでいるそこのあなたも、今日から紫外線ダメージに備えた対策を行ってみてください。