目次

  1. 毛先の傷みがひどすぎる!このダメージヘアどうにかならないの?
  2. ダメージを受けて一度傷んだ髪を元に戻すことはできない…
  3. “毛先の傷みをケアする方法”と“ダメージを予防する方法”
  4. 脱ダメージヘア!カット&ケアで毛先の傷みとサヨナラしよう
何度もメンテナンスしてるはずなのに…どうして?
何度もメンテナンスしてるはずなのに…どうして?

パーマやカラー、ブリーチを繰り返しているうちに髪の毛全体や毛先がボロボロになっていくダメージヘア

2、3か月に一度美容室で毛先を整えてもらってもすぐに傷みが出てきてしまい、「いつまで髪の傷みに悩まされなきゃいけないの…」なんて困っている方も多いのではないでしょうか?

メンテナンスをしたばかりの毛先まで潤った綺麗な髪をできるだけ長くキープしたいなら、日頃から自分で正しくお手入れをしておく必要があるのです。

この記事で何度も繰り返すダメージヘアの正しい対処法についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

傷みきった毛先は<カット>で対処する!

髪は、以下の“4つ”のようなダメージによって傷んでしまいます。

  • 擦れや牽引による物理的なダメージ
  • ドライヤーやコテなどの熱ダメージ
  • 日差しによる紫外線ダメージ
  • パーマやカラーなどの科学的なダメージ


このようなダメージを限界まで蓄積させてしまうと、髪は傷み過ぎて毛先が枝毛切れ毛になる“末期状態”に陥ってしまうのです。

髪の毛が受けたダメージは、どんなにケアをしても“なくなる”ことはありません。

そのため、一度傷み過ぎて枝毛や切れ毛になってしまった毛先をキレイに整えたい場合はカットするより他に対処法がないのです。

傷み過ぎて枝毛や切れ毛になっている部分だけでなく、一見何もないように思える毛先から5cm付近も傷みは進行しているので、きちんと処理してください。
放っておくとまたすぐに枝毛や切れ毛に悩まされてしまいますよ!

また、自分でカットすると切り口が不揃いになり逆に毛先が傷んでしまうので、お手入れは美容室にお願いしましょう。

徹底的にケアすることで<見た目や触り心地>は整えられる!

先ほど「どんなにケアしても、ダメージはなくならない」とお伝えしましたが、見た目や触り心地が少し悪くなった程度の傷みであれば、徹底的にケアすることで状態を整えることはできます

冒頭でもお伝えした通り、何度メンテナンスをしてもすぐに傷んでしまう髪の毛からオサラバしたいなら、これ以上髪の傷みが進んでしまわないようにダメージケアを徹底しましょう


次の段落では、さっそくご自宅で簡単にできるダメージヘアのケア方法をお伝えしていくので、毎日のお手入れに役立ててください!

傷みのケアとダメージ予防はセットで行う!
傷みのケアとダメージ予防はセットで行う!

すぐにぶり返す毛先の傷みに悩まされたくない方のために、そもそも髪を傷ませないためのお手入れ方法<4つ>を、詳しく説明していきます。

  • 低刺激なシャンプーで洗髪

  • トリートメントでダメージホールを補修

  • 洗い流さないトリートメントで髪をコーティング

  • UVケアアイテムでダメージを抑える

低刺激なシャンプーで洗髪

洗浄力や脱脂力の強いシャンプーを使うと一見すっきりしたような感覚になりますが、頭皮や髪の健康を保つために必要な皮脂なども落としてしまいます。

すると、頭皮や髪本来のバリア機能を低下させてしまったり、すでにダメージを受けた髪をさらに乾燥させてしまうのです。

髪や頭皮の健康を思うのであれば、必要な皮脂や常在菌を守りながら汚れを落とせる<アミノ酸系シャンプー>がおすすめですよ!

また、アミノ酸系シャンプーのなかでも<弱酸性>のものを選んであげることで、傷みで開いてしまったキューティクル落ち着かせ、刺激を与えずに髪を洗うことができます。


具体的な商品について知りたいなら、おすすめのアミノ酸系弱酸性シャンプーをご紹介している記事を読んで、お買い物の参考にしてみてください。

トリートメントでダメージホールを補修

洗い流すタイプのヘアトリートメントには、度重なるダメージによって髪の内部にできてしまった“空洞(ダメージホール)”を補修する効果が期待できます

毛先に向かうにつれて水分やタンパク質が失われてダメージホールが増えた髪の隙間を埋め、髪の毛の水分を保ってくれるのです。

とくに毛先部分の傷みが強いという方は、きちんと補修効果を得られるようにダメージヘア用のトリートメントを選ぶことをおすすめします。

傷みでゴワゴワになった毛先もケアできるダメージ用のヘアトリートメントにどのような商品があるのか知りたい方は、おすすめのトリートメント3選を紹介している記事を読んでみてください。

洗い流さないトリートメントで髪をコーティング

毛先などの傷みをシャンプーやトリートメントでケアした後は、せっかく補修された髪の毛から潤いを逃さないように、“洗い流さないトリートメント”で髪をコーティングしてください!

髪の水分をキープしてくれる上に、手触りや見た目が悪くなったパサパサの毛先にハリやつやを与えてくれるのです。

中には、UVプロテクト効果で紫外線ダメージをカットしてくれるものもあるので、「ダメージを予防効果も欲しい」という方は、検討してみてはいかがでしょうか?

おすすめの洗い流さないトリートメントをお探ししたい方は、おすすめトリートメントについて紹介している記事をチェックしてみてください。

UVケアアイテムでダメージを抑える

すでにダメージを受けてしまった髪をケアすることも大事ですが、先ほどもお伝えした通り、傷みで見た目や手触りが悪くなってしまう前にダメージを抑えることが何より大切です。

紫外線は、髪に大きな傷みをもたらすダメージの一つなので、出来る限りその刺激は減らしたいですよね。

お出かけの際には、

  • 髪や頭皮用のUVプロテクトスプレー
  • 帽子
  • 日傘

などのUVプロテクトアイテムを使って、紫外線によるダメージをしっかり抑えるよう心がけましょう。

髪が傷む根本的な原因を対策して、美髪を保とう。
髪が傷む根本的な原因を対策して、美髪を保とう。

ここまで、何度も繰り返すダメージヘアから卒業するためのケア方法についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

カラーやパーマなどの傷みでパサパサになった毛先をせっかく美容室でメンテナンスしてもらっても、すぐにまた傷んでしまうなんてもったいないですよね。

毛先まで潤った美しい髪の毛をすこしでも長くキープするために、この記事でお伝えしたケア方法を活用して、髪全体や毛先が傷み過ぎてしまう原因を防ぎましょう!