目次

  1. 脱毛の原因「TGF-β」を理解しよう!
  2. 脱毛因子「TGF-β」ってそもそもなに?
  3. 「TGF-β」が脱毛を促すまでの流れとは?
  4. 育毛を目指すならTGF-βの動きを弱めることが理想?
  5. TGF-βの働きを弱めるにはどんな育毛剤を選べばいいの?
  6. TGF-βの働きを弱めるおすすめ育毛剤!
  7. TGF-βを理解することが育毛への近道かも…

抜け毛や薄毛の原因って男性ホルモンとかDHT(ジヒドロテストステロン)と聞きますよね。 でも、真犯人は脱毛因子といわれるTGF-βなのです。 それなのに、どうして男性ホルモンなどが話に出てくるのでしょうか? またTGF-βとはどんな作用をするものなのか、詳しく説明しますね。

脱毛因子って何だ?
脱毛因子って何だ?

AGAの原因はDHT(ジヒドロテストステロン)って話じゃなかったっけ? 脱毛因子が原因ならDHTは無罪ってことなのかな? 訳がわからなくなってきたぞ。

それでは最初に脱毛因子TGF-βについて説明しますね。 ちなみに因子という聞きなれない呼び方をしていますが、実態はタンパク質なんです。 細胞の表面にある受容体タンパク質と結合することで、細胞間のシグナル伝達物質として働く性質があるものなのです。

TGFというのはトランスフォーミング増殖因子のことです

TGFというのはトランスフォーミング増殖因子のことです

TGFはTransforming growth factorの略称で、日本語ではトランスフォーミング増殖因子とかトランスフォーミング成長因子と呼んでいます。 増殖因子の1つで組織発生、細胞分化、胚発育に重要な役割を果たすものなのです。

TGF-βとはどんな因子?

日本ではトランスフォーミング増殖因子ベータとかベータ型変異増殖因といいます。 脱毛因子というのはTGF-βの正式な名称ではなく髪の毛の脱毛の観点からの呼び方です。 おなじ趣旨から退行期誘導因子といわれることもありますよ。 TGF-βが毛乳頭や毛母細胞の活動を抑制する因子であることからきている呼び方なのですね。

TGF-βはどこから分泌されるの?

TGF-βは腎臓、骨髄、血小板などほぼすべての細胞で作られるものです。 脱毛に関する男性ホルモンなどとの関係から、TGF-βは睾丸から分泌されるという誤記載もありますが事実ではありませんよ。

脱毛に関してみるならば、該当するTGF-βは毛乳頭の内部で作られます。

ジヒドロテストステロンとTGF-βの関係とは

TGF-βは毛乳頭の内部で作られると説明しましたが、そこに登場するのがジヒドロテストステロンなのです。 ジヒドロテストステロンが毛乳頭の内部の細胞にある受容体というものと結合してTGF-βを作り出すのです。

それではTGF-βが作り出されて脱毛を引き起こすまでを、順序を追って説明しましょう。

TGF-βというタンパク質である脱毛因子が脱毛の原因であるということがわかりました。 それではいよいよ具体的に、体の中でTGF-βがどうやって作られて、どのように脱毛を引き起こすのかをみてみましょう。

始まりはテストステロン

始まりはテストステロン

テストステロンとは男性ホルモンの一種です。 哺乳類の雄の場合、95%が睾丸から分泌されます。 残りの5%は副腎から分泌されます。 雌では作られないかというとそうでもなく、卵巣や副腎から男性の5-10%程度分泌されますよ。

「テストステロン」が細胞内に入ると5αリダクターゼに結ばれる

男性ホルモンの一種のテストステロンは、睾丸から分泌されます。 そして血液の中で体内を循環しながら細胞内に入っていきます。

一方、頭皮には酵素の一種である 5αリダクターゼが存在しています。 特徴的なのは、主に頭頂部や前頭部に集中していて、後頭部にはほとんど存在しないということなのです。 AGAで脱毛して薄毛になる場所ですよね。

その頭皮でテストステロンが5αリダクターゼと結ばれるのです。

「テストステロン」はさらに強力な「ジヒドロテストステロン」に変化

テストステロンが5αリダクターゼという酵素と結びつくとDHT(ジヒドロテストステロン)に変化します。 このDHTが髪の毛を生み出す毛母細胞を萎縮させるきっかけを作る男性ホルモンなのです!

「TGF-β」を増やし、髪を脱毛させる働きをもつ「FGF-5」へ伝達

DHTが脱毛を直接引き起こすのではなく、毛乳頭にある細胞の受容体と結合して脱毛因子であるTGF-βを作り出すのでしたね。

脱毛因子のTGF-βは、FGF-5というたんぱく質にシグナルを伝達します。 それが毛乳頭や毛母細胞にとっての脱毛の指令になるのです!

毛乳頭の内部でTGF-βが作られて脱毛を引き起こされることがわかりました。 ということは、育毛のためにはTGF-βが作られなかったり、TGF-βの動きを弱めることができればよさそうな気がしますよね。

髪の毛にはヘアサイクルがあります

髪の毛にはヘアサイクルがあります

ヘアサイクルでは成長初期→成長期→退行期→休止期という段階があり、これを繰り返しています。 一般に髪の毛全体で約85%程度が成長期にあたります。 ヘアサイクルが正常であれば、髪の毛の量は一定に保たれますよ。

「TGF-β」は本来5年ほどある髪の成長期を1年ほどまでに短縮させてしまう

ヘアサイクルの成長期は人により4~6年、平均で5年程度あります。 それがTGF-βにより成長期が短くなり数カ月~1年ほどになってしまいます。 そのため髪の毛が生えても十分に成長できずに退行期や休止期に入ってしまうのです。 つまり髪の毛が成長することなく短く細いままで抜けてしまうことが繰り返されてしまうということ。 それでは薄毛にもなりますよね。

脱毛因子「TGF-β」を弱める因子はあるの?

脱毛因子TGF-βが脱毛の原因ということで、育毛の観点からTGF-βを弱める成分の研究が盛んに行われています。 例えばt-フラバノンはTGF-βの活性化を抑制する育毛有効成分といわれています。 しかし日本皮膚科学会の「男性型脱毛症診療ガイドライン」ではt-フラバノンは治療に試みてもよいが十分な医学的根拠がないとされていますよ。

脱毛因子「TGF-β」による脱毛は「FGF-5S」で抑えられるって本当?

脱毛因子のTGF-βがFGF-5というたんぱく質に脱毛のシグナルを伝達するということであれば、FGF-5の働きを抑制しても効果はありそうですね。 実はFGF-5の働きを抑制する因子としてFGF-5Sがあることがわかっているのです。 つまり脱毛因子TGF-βによる脱毛はFGF-5Sで抑えられるのです!

脱毛因子TGF-βによる脱毛をFGF-5Sで抑えられるのであれば、FGF-5Sが含まれている育毛剤が良い選択となりそうですね。 そんな育毛剤はあるのでしょうか?

期待の因子FGF-5SはM-034エキスに含まれているのです! つまりM-034エキスが配合された育毛剤を探せば良さそうですね。

M-034エキスとは

M-034エキスとは

天然の海藻から抽出されたエキスです。 抽出元となる海藻には、日本ではミツイシコンブなどがあります。

それでは、TGF-βの働きを弱める成分であるM-034エキスが配合された育毛剤からおすすめを口コミもあわせて紹介しますね。 - BUBKA(ブブカ) - チャップアップ - イクオス

なお海藻エキスと表記している場合もありますが、配合されているのはM-034エキスなので心配いりませんよ。

①BUBKA(ブブカ)

特徴:無添加・無香料の育毛剤。男女兼用。 製造:日本製 内容量:120ml

中長期の継続使用での満足度が98.1%! 返金保証書付き

こんぶ、もずく、アカモク、褐藻類特有の ”ぬめり成分” を日本初の先端抽出技術で抽出した濃密なエキスがM-034で、濃密配合に成功した育毛剤がブブカです。

② チャップアップ

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あと、スプレーの先が長くなってるから頭皮までしっかり液が届く感じがしていいですよ。 効果は…まだ生えたとかそういうのは無いけど、抜け毛が減った気がします(サプリの影響かも)

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育毛のためには脱毛を引き起こすTGF-βを知ることが大切であることがよくわかりました。 つまりTGF-βの働きを弱めることが脱毛を抑えることになることに納得しました。 それができる成分がM-034エキスですね。 M-034エキスを配合した育毛剤で、より効果的に育毛をしましょう!


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