目次

  1. 夏の頭皮は皮脂が多い!
  2. 夏は頭皮に過酷な季節
  3. 夏の頭皮ケア方法10選!
  4. 夏は特に念入りに!頭皮をいたわるシャンプー方法は動画でもチェック
  5. 頭皮の対策を万全にして、快適な夏を過ごしましょう!

夏は紫外線に対抗して頭皮の皮脂が多くなるんです。 夏に頭皮がベタつくのはしょうがないことなんですね。 だからといって、何もしないと皮脂が酸化します。 かゆみ、臭い、悪化すると毛穴が詰まって、抜け毛が増えてしまう可能性があるのです。 洗いすぎてもダメな頭皮を正しいケアで乗り切りましょう。 健康頭皮になれば、抜け毛、薄毛予防にもなりますよ。

紫外線は日焼けだけじゃない。
紫外線は日焼けだけじゃない。

皮脂を固める。かゆい。臭い。 抜け毛の原因にもなるんです。

毎年、毎年、「例年以上の暑さ」という日本の夏。 自宅から出た瞬間から、頭皮の日焼けは始まります。 髪があるからと大丈夫と侮るなかれ、分け目はむき出しです。 頭頂部なんてほとんどそのままダメージを受けてしまうかも。 例えるなら、火傷のような状態なんです。 そんな紫外線に頭皮も対抗して皮脂が多くなるんですね。

しかも、夏はエアコンが大活躍します。 クーラー病、熱中症、夏限定のトラブルも目白押し。 いつものケアだけでは足りない可能性も。 必要なのは頭皮と髪をいたわるケア! 続けられるように簡単ケアを集めてみました。

冷房病はあっても
冷房病はあっても

暖房病は聞いたことないですよね。 エアコンは使い方が大切です。

嫌われ者の皮脂ですが、実はとっても働き者です。 水分を維持する、外敵から守る、雑菌退治もこなします。 皮脂がないと、頭皮はガザガサで雑菌まみれです。 古い皮脂だけ優しく取り除いていきましょう。

①紫外線対策を万全に

体の倍以上の紫外線が頭に降りそそいでいます。 紫外線に当たると、日焼けだけでなく、老化にもつながります。 頭皮がたるんでしまうのですね。 頭皮をぐっと押さえてみてください。 目元の印象がまるで変わりますよ。

こんな紫外線への対策がまず重要。 UV機能のついた帽子や日傘も効果が期待できます。 頭皮、髪用のUVスプレーもオススメですよ。 男性、女性に関係なく夏を楽しむ為のひと手間です。

紫外線がもたらす髪へのダメージは大きいものです。 カラーリングしなくても、そのダメージは変わりません。 海やプールでは塩や塩素が加わり、さらにダメージを受けてしまいます。 日傘+帽子+頭皮、髪用UVスプレーで防いでいきましょう。

②なるべく刺激の少ないシャンプーで髪を洗う

夏の頭皮は紫外線で炎症を起こしやすい状態です。 今まで使っていたシャンプーでも化学合成系なら刺激を強く感じてしまうでしょう。 猛暑の夏は、負担を少しでも軽くするのがベターです。 ノンシリコン、無添加、無鉱物油、アミノ酸のシャンプーがおすすめ。 合成系に比べると頭皮への負担が軽いだけではありません。 天然成分の力で、健康な頭皮が期待できますよ。

アミノ酸シャンプーは敏感肌の人には好評です。 炎症が起きないので、頭皮のトラブルが減っていくからです。 痒みなどのトラブルがなくなれば、健康ルートは出来ました。 後は、健康な頭皮になっていくだけですね。

③育毛剤などで頭皮と髪に栄養を補給する

育毛剤は、かゆみ、抜け毛対策だけだと思ってませんか? もちろん、それが育毛剤の本来の効果効能です。 しかし、育毛剤の隠れた効果が夏ケアに向いているのです。

天然成分配合の育毛剤の中には、炎症を抑えてくれるものも多いのです。 添加物配合されていないものなら、なお良し。 じりじり焼けている頭頂部には刺激は少ない方がいいですからね。 外出が多い仕事の人、スポーツをするにはオススメケアですよ。

床屋さんも認めている夏の頭皮ケアが育毛剤です。 夏は紫外線だけでなく汗や老廃物が多い事もあるでしょう。 秋にダメージを持ち越さない為にも育毛剤は有効です。 もちろん、将来の薄毛対策にもなりますよ。

④スカルプケアで頭皮の臭い対策

頭皮の臭いが気になる人にはスカルプケアを使うとよいでしょう。 奥の奥まで詰まった皮脂は特別なケアでないと難しいです。 周りの人が眉をしかめる前にしっかりケアしましょう!

専用のシャンプーやグッズもありますよ。 他にも、美容院などで行う炭酸スパでも効果が期待できます。 自宅で洗髪前に無味炭酸水で洗うのもいいですね。

詰まった皮脂対策は美容院、専用ヘアグッズだけはありません。 シャンプー前のケアでも出来ます。 ホットタオルやオリーブオイルでマッサージなど… 「頭皮臭」が気になるなら、お試しください。 すっきりしますよ。

⑤プレシャンプー

プレシャンプーとはシャンプー前のお湯洗いの事です。 すすぎですね。 「えっそんな事?」と侮ってはいけません。 数分で多くの汚れは取れているそうです。 すごいですよね?

ポイントは38度前後の温度で数分すすぎを行うこと。 シャンプーの泡立ちが良くない人は試す価値ありですよ。

そうなんです。プレシャンプーはすごいんです。 ほとんどの頭皮や髪の汚れを落とすことが期待できるそうです。 プレシャンプーの動画もありますので参考にしてください。 髪のプロ、美容師さんもオススメのヘアケアです。 温度は38度以下で熱い湯は避けましょう。

同じシャンプーでも
同じシャンプーでも

泡立ちが別物です。 手品のように違いますよ。

⑥朝シャンより夜シャンプー

朝シャンより夜シャンの方がいいのは何故か? 答えは、頭皮を清潔にして眠ったほうがいいからです。 細胞が成長するのは寝ている時ですからね。

夏の場合は、外にでたときに浴びる紫外線の問題もありますよね。 朝シャンだと、頭皮がすっぴん状態になるので、紫外線を浴びるとピンチになります。 夜シャンだと、寝ている間に頭皮を守る膜を作ってくれるんですよ。

外に出る時の朝シャンは頭皮には厳しいようです。 夏イベントの日は前日の入浴がオススメですよ。 また、シャワーより湯船の方が頭皮にも体にも嬉しい効果を期待できるとのこと。 夏なのに湯船?ではなく夏だから湯船なんです。 エアコン疲れ解消に是非どうぞ!

⑦洗いすぎもダメージに

髪と頭皮を清潔にするのは、夏に限らず大切なケアです。 しかしそれは「余分な皮脂を取る」まで。 「皮脂を根こそぎ取る」のはケアではなくダメージ源です。 爪を立てて洗ったり、ゴシゴシと洗ったりは避けるようにしましょう。 シャンプーの量、回数も多すぎれば害になる可能性があります。 指の腹で優しく洗ってください。 あとで動画も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

洗いすぎは頭皮でも、顔でも乾燥と肌荒れの原因になります。 カラカラ頭皮になると、逆にかゆみが出たりします。 さらに、毛根に栄養が行かず抜け始めます。 適度な水分、皮脂がないとトラブルばかりが起きるんです。

⑧ドライヤーを正しく使う

ドライヤーは髪を傷める可能性があるのに廃れず続いています。 痛めるリスクより、使わないリスクの方が大きいからです。 自然乾燥だけで過ごしたら、髪はどうなるのか? 残った水分から臭いの元でもある雑菌が発生したりします。 キューティクルも開きやすくなってしまうのです。 正しく使えばドライヤーは髪のケアになるのですよ。

タオルドライして、7、8割まで温風、後は冷風で使う。 これだけで、ドライヤーの使い方は基本大丈夫です。 毛先ではなく、根本を中心に、20cm離して使いましょう。

⑨帽子、ヘルメットは要注意

帽子もヘルメットも頭に大切なアイテムです。 ただ、夏は頭が蒸れてしまうのが気になりますよね。 しかし、気を付けるのは、蒸れることだけではありません。 皮脂から雑菌が繁殖する可能性もあります。 同じ帽子ばかり使っている人は注意しましょう。 仕事、スポーツでヘルメットを使う人も同様です。 洗える部分は洗う事も大切です。 マメに脱ぐのも、髪への負担が減るのでオススメですよ。

洗濯しても落ちない皮脂汚れは、色々な意味で大変です。 雑菌が繁殖した頭皮になっている可能性もあります。 新しい帽子を買ったり、炭酸スパで毛穴掃除もいいですね。 頑張っている人こそ、必要な夏ケアです。

⑩乱れた食生活は髪をバサバサに

食事をした時、栄養は筋肉、骨などに回されます。 生きていくのに必要な場所に優先権があるからです。 髪や爪は必要なものですが、「今」ではないので後回しです。 普通に食べている生活でもそうなのです。 野菜だけ、肉だけなど片寄った食生活では影響が出ます。 バランスの良い食事を心がけるのも、頭皮ケアですよ。

髪や爪で健康状態が解るほど、髪や爪は体調に敏感だと言われています。 食生活、日常生活のバロメーターになることも。 この人体能力を利用しない手はありません。 外食が続いた時、頑張る日が続いた時は、試してください。

まんべんなく食べましょう
まんべんなく食べましょう

健康の為に、食事は大切です。 嫌いな食物でも食べましょうね。

「百聞は一見に如かず」 美容師さんの知恵とテクニックは文章だけでは解りにくいですからね。 夏だけと言わず、1年365日意識しながらシャンプーすれば、 ふわふわ、さらさらヘアを手に入れるのも簡単かも? プロの技を盗みましょう。

プロが教える!シャンプーテクニック

どうして、美容院のシャンプーは気持ちがいいのか? 解りやすいポイントをまとめてあります。ここが大切だった。

プロが教える!正しいシャンプーのやり方。

美容師が推奨するシャンプーのやり方とは? モデルさんが実演、シャンプー前にはそんな事を? そんなにするの?ご覧ください。

夏の頭皮ケア10選はいかかですか? 手間を掛けない、極力お金をかけないケアを選んでみました。 いきなり全部のケアは出来ないと思います。 ひとつずつを習慣化していくだけで頭皮が変わる可能性はあります。 自分で頭皮を健康にしていきましょう。