目次

  1. ベタつきやすい夏の頭皮にはケアが必要!
  2. <汗・皮脂・紫外線> 夏の3大ダメージが頭皮に与える影響とは
  3. 夏におすすめ!頭皮ケア方法〈6選〉
  4. 【参考】正しいシャンプー方法を動画でチェック!
  5. ダメージを受けやすい夏の頭皮はしっかりケアしましょう!

プール、海、BBQ、夏ならではの楽しみはたくさんありますよね。

楽しくてウキウキしてしまう夏ですが、頭皮や髪の毛のことを考えたことはありますか?

頭皮のベタつき紫外線による日焼けエアコンによる頭皮の乾燥……。

夏は髪と頭皮にとって、大敵なのです。

これらのダメージが引き起こす頭皮トラブルを放っておくと、抜け毛や薄毛に繋がってしまうことも

そこで今回は、そんな夏におすすめの頭皮ケア方法を一挙ご紹介!

手軽にできる頭皮ケア方法ばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。

特に夏に気を付けるべき、頭皮に影響を与える3つのダメージがあります。

それが、「汗」「皮脂」「紫外線」といった夏の3大ダメージ。

夏の暑さでは、をかくことは避けられませんよね。

しかし、汗をそのままにしておくと、頭皮が蒸れて雑菌が繁殖するため、頭皮環境の悪化につながります

また、汗は皮脂(=あぶら)と混ざり合って頭皮の毛穴にこびりつき、毛穴をつまらせます

すると、臭いかゆみなどの頭皮トラブルを引き起こすだけでなく、抜け毛の原因になりかねません。

さらに、夏になると一層強くなる紫外線は、肌が焼けるのと同様に頭皮にも影響を与えます。

体の中で最も太陽に近い頭皮や髪は、特に焼けやすく、焼けてしまうと水分が蒸発して乾燥してしまいます

これらの、夏の3大ダメージは軽減できても避けることはできません。

だからこそ、しっかりと頭皮をケアすることが重要なのです。

それでは、夏の3大ダメージを対策・ケアする具体的な方法を見ていきましょう!

今回紹介する頭皮と髪のケア方法は下記の6つ。

  • ① 紫外線対策をする
  • ② 頭皮タイプに合うシャンプーを使う
  • ③ 正しい方法で洗髪する
  • ④ 正しい方法で乾かす
  • ⑤ 頭皮マッサージをする
  • ⑥ 育毛剤で頭皮環境を整える

それでは、頭皮ケア方法を一つずつ詳しくご紹介していきますね。

① 紫外線対策をする

まずは、夏の紫外線対策をしましょう。

汗や皮脂の分泌はコントロールできないため、こまめに拭き取るなど清潔に保つように心がけるしかありません。

ですが、紫外線は事前に対策するだけで、ダメージを軽減することができます!

顔や体の日焼け予防をするように、頭皮や髪も紫外線対策をしましょう。

頭皮や髪の紫外線対策として一番簡単なのは、帽子や日傘の活用です。

また、ヘアケア用品としてUV(紫外線)プロテクト効果のあるスプレーやヘアミルクなどを使用するのも一つの手。

簡単にできるケア方法なので、すぐにでも実践してみてくださいね。

② 頭皮タイプに合うシャンプーを使う

続いては、頭皮タイプに合うシャンプーを使うことについて。

「シャンプー」と言ってもその種類はたくさん…
どれがいいのか分からず迷っているという人も多いのではないでしょうか?

まず行うべきは、自分の頭皮タイプを知ること

皮脂が出やすいタイプ(脂性肌)なのか、乾燥しやすいタイプ(乾燥肌)なのかを確認してみましょう。

外に出てしばらくしてから頭皮を触ったときに、手に脂っぽさを感じるようであれば脂性肌。

一方で、日頃から肌がカサカサしてかゆみに悩んでいるようであれば、乾燥肌と言えます。

どちらのタイプかはっきりしない…という方は、美容師さんに聞いてみると教えてもらえるはずですよ!


自分の頭皮タイプが分かったら、次はシャンプー選びです。

脂性肌なのか乾燥肌なのかによって、それぞれ選ぶポイントが変わってきます。

《脂性肌の方》

  • 比較的、洗浄力が強い
  • 余分な皮脂だけを洗い流せる

脂性肌の方が気になる皮脂ですが、頭皮を乾燥や外的ダメージから守る役割があるため、洗い落としすぎるのもダメ。

そのため、余分な皮脂だけをしっかりと洗い流せるシャンプーを選びましょう。

《乾燥肌の方》

  • 洗浄力が弱い
  • 保湿成分が含まれている

乾燥肌の方は、もともとの皮脂の分泌量が少ないので、皮脂を落としすぎない洗浄力が弱いものを選んでください。

頭皮の乾燥を防ぐ、保湿成分が含まれているシャンプーがおすすめです。


ヘアラボで人気のチャップアップシャンプーは、洗浄力が強すぎることなく、低刺激で乾燥肌の方でも使えます!

気になる方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。

③ 正しい方法で洗髪する

自分に合うシャンプーを選べたら、続いては正しい方法で洗髪するということについて。

せっかく自分に合うシャンプーを使っても間違った方法で洗髪していては、頭皮環境の改善は見込めません。

洗髪は正しく行うことで、はじめて頭皮ケアになります。

正しい洗髪の手順がこちら。

  • 髪の根元から毛先にかけて優しくブラッシング(目安:1分)
  • お湯で髪と頭皮を予洗いする(目安:2分)
  • シャンプーを手のひらで泡立てる
  • 指の腹を使い、頭皮をマッサージするように洗う
  • しっかりとすすぐ

シャワーの温度は38度ぐらいのぬるま湯がおすすめです。
あまり高温だと頭皮のバリア機能を果たす必要な皮脂まで洗い流してしまうので注意してくださいね。

また、1日に何度もシャンプー洗髪をするのも、必要な皮脂を洗い流してしまうので避けてください。

シャンプーを使用した洗髪は、の一度と決めてその日の汚れをその日のうちに洗い流しましょう。
夜洗わずに寝てしまうと、汚れが毛穴につまり、頭皮環境の悪化につながります。

汗をかいたときや、朝シャワーを浴びる場合には、シャンプーを使用しないお湯だけで行う“湯シャン”がおすすめです。

④ 正しい方法で乾かす

洗髪のあとは、正しい方法で髪を乾かしましょう!

「夏は暑いからドライヤーをかけたくない」と思うかもしれませんが、そのまま放置してはいけません。

汗をかいた後、頭皮が蒸れて雑菌が繁殖するのと同様に、お風呂上がりの濡れた頭皮も雑菌が繁殖してしまう可能性があります。

雑菌が繁殖した頭皮は、臭いかゆみなどの頭皮環境の悪化につながります。

また、濡れた状態の髪は、表面を覆うキューティクルが開いたままの状態になり、髪内部の水分が蒸発してしまいます。

頭皮環境の悪化と髪の傷みを防ぐために、しっかり乾かすことが重要なのです。


正しい乾かし方の手順がこちら。

  • タオルドライで頭皮と髪の水気を切る
  • ドライヤーで頭皮を乾かす
  • ドライヤーで髪の根元→毛先の流れで乾かす
  • 冷風で頭皮と髪全体の粗熱をとる

髪の毛をこすらず、トントンと押し付けるようにして、髪の毛の水分をタオルに移していきます。

ある程度水分が無くなってから、ドライヤーをかけましょう。

ここで注意すべきは、同じ箇所に当て続けないこと!

ドライヤーの温風を同じ箇所に当ててしまうと、頭皮や髪内部の水分までも蒸発してしまいます

そのため、できるだけ離したところ(20〜30cm)からドライヤーをかけてくださいね。

⑤ 頭皮マッサージ

毎日する必要はありませんが、頭皮マッサージも夏のダメージを受けた頭皮ケアとして有効です。

頭皮マッサージは、頭皮の毛穴づまりの解消や、血行促進効果など、頭皮環境の改善が期待できます。

頭皮マッサージの手順は次の通り。

  • ① 側頭部から頭頂部へマッサージ
  • ② 前頭部とこめかみをマッサージ
  • ③ 頭皮全体を優しくマッサージ

このとき、必ず指の腹を使って頭皮を動かすイメージでマッサージをしましょう。

頭皮に使用可能なオイルや、育毛剤を使用するのがおすすめです。

また、特別なケアとして美容室などでヘッドスパをしてみても良いかもしれませんね。


もっと詳しい頭皮マッサージの方法が知りたい方は、下記の関連記事を参考にしてみてください!

自宅での頭皮マッサージの方法とやり方の極意【今日からできる実践編】

⑥ 育毛剤で頭皮環境を整える

最後は、育毛剤で頭皮環境を整えましょう

頭皮環境の改善を目的とした育毛剤を使うことで、手軽に頭皮の保湿や血行を促進することができます。

洗髪をした後、しっかりと乾かした清潔な頭皮に塗布することで、育毛剤がより浸透しやすくなりますよ。


「育毛剤を使用したいけど、種類がたくさんあって選べない」

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プロが教える!シャンプーテクニック

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美容師が推奨するシャンプーのやり方とは? モデルさんが実演、シャンプー前にはそんな事を? そんなにするの?ご覧ください。

今回は、ダメージを受けやすい夏の頭皮ケア方法をご紹介しました。

夏の 頭皮や髪は、汗や紫外線による日焼けなどにより、どうしてもダメージを受けやすいです。

そのため、夏は特に頭皮ケアを重点的に行いましょう!

簡単にできる頭皮ケア方法ばかりなので、すぐにでも始めてみてくださいね。

夏の頭皮ケア方法を実践して、頭皮の臭いやかゆみ、抜け毛を防ぎ、頭皮や髪のダメージを最小限に止めましょう!