目次

  1. 切れ毛にお悩みではありませんか?
  2. そもそも切れ毛って?
  3. 切れ毛を生んでしまう2つの原因
  4. 切れ毛の対策方法
  5. 「NO!切れ毛」今日から始める切れ毛対策

分け目からアホ毛がポワポワ出てる

毛先が傷んで白くなってる

このようなお悩みはお持ちではありませんか?

アホ毛も毛先の傷みも、実は切れ毛が原因かもしれません。

一生懸命整えても、切れ毛のせいで残念な仕上がりになってしまうのは悲しいですよね。

そこで今回は切れ毛の原因と根本からの改善方法から、今すぐトライできるスタイリングテクニックまで詳しくご紹介します。

最後まで読んで、ぜひ美髪を手に入れてくださいね。

髪をとかすと、切れてしまう…
髪をとかすと、切れてしまう…

切れ毛とは、途中からプツンと切れている髪の毛のこと。 ハサミで切ったような断面になっている毛先が特徴です。

目視で切れ毛を判断することはなかなか難しいので、次の特徴が当てはまるかどうかで切れ毛を判断してみてください。

  • 髪の毛が乾燥して、ひどくパサつく
  • 髪の毛の表面にハリやコシがなく、チリチリしている
  • 前髪やつむじ、分け目にツンツンした髪(アホ毛)がある
  • 髪の毛の毛先が白っぽくなる

注意したいのが、以上4点のどれにも当てはまらなくても、傷んだ髪を放っておくと切れ毛に進化してしまう可能性があること。

傷んでしまった髪に油断は禁物です。

早速対策のご紹介といきたいところですが、納得して対策をとっていただくためにも、まずは原因を知っていただく必要があります。

これらの切れ毛はどうして生まれてしまうのでしょうか?続いて見ていきましょう。

切れ毛の原因は、「外部からのダメージ」と「生活習慣」!
切れ毛の原因は、「外部からのダメージ」と「生活習慣」!

切れ毛の原因は、大きく『外部からのダメージ』『髪に良くない生活習慣』に分けることができます。

それぞれについて、順番に解説しますね。心当たりがあるか、いますぐ確認を!

原因①:外部からのダメージ

毎日何気なく行っている行動が、思っている以上に髪を傷つけているかもしれません。

特に気をつけたいことが下の4点です。

  • 過度なヘアカラーやパーマ、縮毛矯正
  • ドライヤーやヘアアイロンによる乾燥
  • 乱暴なブラッシング
  • 紫外線による日焼け

元々傷つきやすい性質があるキューティクルは、ヘアカラーパーマを何度も繰り返してしまうと、液剤の刺激によって剥がれ落ちてしまいます。

キューティクルが剥がれるとその部分から内部のタンパク質や水分が流出し、髪が分断されて切れ毛の原因となるんですよ

他にもドライヤーヘアアイロンによる極度な乾燥によってキューティクルが剥がれてしまう恐れがあります。

ドライヤーの熱風は長時間当てることのないようにしましょう。

ブラッシングについても、*乱暴に行うと髪に負荷がかかりキューティクルが剥がれて切れ毛になってしまうことがあります。

*根元から力を入れてとくことは控えてくださいね。

また、見落としがちなのが紫外線による髪の日焼け

お肌と同じように髪も紫外線に弱く、傷みの原因になることを覚えておいてください。

原因②:髪を弱らせる5つの習慣

ストレス? 栄養不足? 切れ毛につながるかも…
ストレス? 栄養不足? 切れ毛につながるかも…

髪の栄養が不足することによって、髪がやせ細り、切れ毛を招くことがあります。

髪が栄養不足になるには下記のような原因が考えられます。

  • 栄養の不足
  • 運動不足
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 喫煙

髪の成長を助けるには、髪の主成分であるタンパク質や、髪を育てるのに大切な亜鉛などを摂取することが大切です。

ダイエットのしすぎや偏った食生活でこれらの栄養が不足すると、髪がしっかり育たずダメージにも弱くなるため、切れ毛が発生しやくなってしまいます。

また睡眠不足や運動不足、ストレスや喫煙は、どれも血行不良の原因になるもの。

頭皮が血行不良になると、血液が頭皮に十分な栄養を届けることができなくなってしまいます。

いくら髪に良いとされる栄養を摂取しても、頭皮に届かなければ髪は健康に成長しません。

頭皮は健やかな髪を育てる大切な土壌です。切れ毛と決して無関係な存在ではないことを覚えておいてくださいね。

ここまでで、切れ毛を引き起こす原因について見てきました。思い当たるものはありましたか…?

では切れ毛を見つけてしまった場合、どのような対策方法が考えられるのでしょうか?

続いてご紹介していきます!

先ほどご紹介した2つの原因に合わせて、対策方法を一緒に見ていきましょう。

あなたに思い当たる切れ毛の原因に合わせて、ご覧ください。

最後には、今すぐ使える『切れ毛が目立たなくなるスタイリングテクニック』をご紹介するので、お見逃しなく!

対策①:外部ダメージのケア

ドライヤーは切れ毛を生む大きな原因の一つ!
ドライヤーは切れ毛を生む大きな原因の一つ!

大切なのは、髪をこれ以上傷ませないこと。 毎日の行動に下記のポイントを取り入れてみましょう。

  • ドライヤーやヘアアイロンの使用時間を短くする
  • ブラッシングを丁寧に行う
  • 紫外線を浴びないように帽子を被る、まとめ髪をする
  • パーマやヘアカラーをする間隔を長めにあける

ドライヤーの使用時間を短く済ませるには、タオルで事前に水分を拭き取っておくことが重要です。

温風で8割程度乾かしたら、冷風に変えて毛先からゆっくりと風をあてることで、髪へのダメージを最小限に乾かすことができますよ。

ブラッシングはいきなり根元からすくのではなく、ヘアスプレーなどで水分を軽く含ませた後、毛先から優しくとかしましょう。

また、前述の通り、紫外線は髪の毛の日焼けを招きます。

外出の時間が長くなる際は、帽子をかぶる、まとめ髪をするなど、紫外線のダメージを最小限に抑えるようにしてください。

パーマやカラーは普段の間隔よりプラス1ヶ月程度あけて、伸びてきた部分のみかける(リタッチ)など工夫をしましょう。

これらは今すぐに実践できることです。少しの心がけで着実に変化していくので、まずはトライしてみてくださいね。

何気ないシャンプーを、こだわりの洗髪に

ダメージケア用のシャンプーはたくさん出ているけど、結局どれがいいのかわからない…。

そんなお悩みにお答えして、切れ毛対策に好評なシャンプー&コンディショナーをご紹介!ぜひシャンプー選びの参考にしてみてください。 しっかりと洗い流すことを忘れずに!

■手触りを良くしたい方におすすめ
《ココンシュペール》

ココンシュペールは、髪内部にあるアミノ酸とよく似た構成成分のアミノ酸を豊富に含み、髪内部にとどまってダメージを本格補修するノンシリコン処方のシャンプーです。

全品サルフェートフリー(注1)で、髪と頭皮に配慮した処方です。

注1:サルフェート(硫酸系界面活性剤)不使用という意味。サルフェート系洗浄剤は汚れを落とす力が強い分、皮膚に与える刺激も強くなっています。

■時短×美髪を叶えたい方におすすめ
《エクストラオーディナリー オイル》

クレンジング、コンディショナー、トリートメントを1ステップで叶え、ダメージの少ない洗髪を実現したクレンジングシャンプー。

クレンジングオイル配合のクリームが泡摩擦を起こさずに、髪へのダメージや切れ毛を防ぎながら頭皮をしっとりと洗い上げてくれます。

髪にあげたい、スペシャルトリートメント

毎日の洗髪にダメージ髪用のトリートメントを加え、集中的にケアしていきましょう。

■軽いつけ心地が好きな方におすすめ
《シモン テルミック》

カラー・パーマ、ドライヤー・ヘアアイロンのたび重なる使用や、ブラッシングの繰り返しによって傷んで弱くなった髪をいたわる、洗い流さないトリートメント。

失われた毛髪の弾力やツヤをセラミド(毛髪補修成分)により補給し、さらに髪の表面を補強することで細く、弱くなった髪を守りながら補修してくれます。

髪をまとめつつサラサラに仕上げてくれるので、重くなりすぎるのが苦手な方にもおすすめです。

■しっとりとしたツヤ感がほしい方におすすめ
《プレミアムスリーク ディープリペア セラム》

枝毛・切れ毛の多い、ダメージが進行してしまった髪も、内部から補修する夜用の集中美容液です。

高保湿成分とビタミンEが髪内部まで浸透し、毛先までしっとりなめらかにまとまる髪へ導きます。

タオルドライ後の湿った髪になじませることで、キューティクルを保護し、よりダメージを防止してくれます。

対策②:生活習慣の改善

ストレスは血行不良の大敵!
ストレスは血行不良の大敵!

《血行不良を防止》

頭皮は髪を育てる土壌、と先ほど説明しましたね。

ストレスや喫煙、睡眠・運動不足は、頭皮に栄養を運ぶ血行の働きを阻害してしまいます。

脳がストレスを感じると、交感神経が強く緊張して血管が収縮するため頭皮の血行不良が起こります。

その結果、頭皮に栄養が運ばれにくくなり、髪が成長できずに抜け落ちてしまうことも。

また、喫煙は血行に対し影響が強く、タバコに含まれているニコチンは毛細血管の血流を滞らせる作用があります。

AGA治療を行なっているクリニックでは、禁煙をすすめるクリニックもあるほどです。

運動で、血行とストレスの改善を!
運動で、血行とストレスの改善を!

次に、睡眠です。

夜の22時〜2時までの時間は、髪の毛の成長を促す成長ホルモンの分泌が盛んになるゴールデンタイムと言われています。

日中に生活する人であれば、夜22時までに就寝することを心がけてくださいね。

最後に、運動です。運動によって得られる頭皮への好影響として代表的なものは、血行促進ストレス解消

2つの方向から血行改善に同時にアプローチできる運動は、髪が生えやすい頭皮を作るための優秀な対策といえるでしょう。

以上のことに注意をしながら、ストレスの少ない生活を送れるよう心がけてみてくださいね。

《十分な栄養を摂取》

先ほど、健康な髪を育てるには主成分であるタンパク質や亜鉛が欠かせないと説明しましたね。 下記の食品リストを参考に、意識して食事に取り入れるようにしてみてください。

【タンパク質が多く含まれる食品】肉・魚・卵・乳製品・大豆食品など 【亜鉛が多く含まれる食品】牡蠣・牛肉・チーズ・ウナギなど

また、他にも髪に良いとされる食品は多くあります。 もっと詳しく知りたい方は下記の記事もぜひ読んでみてください。

今すぐできる!即効スタイリング

ヘアケアも食事も時間のかかる、気長な解決法です。

「今すぐ切れ毛を目立たなくしたい!」という方のために 根本的な解決にはなりませんが、頭頂部のアホ毛を今すぐ目立たなくさせる、簡単なとっておきスタイリング法をお伝えします。

  • コームに直接整髪スプレーを吹きかける
  • 気になる部分の毛(アホ毛)を寝かすようにとかすだけ!

髪に直接スプレーをしてしまうと、かけたところだけ重くなったり、不自然なツヤが出てしまうので注意しましょう。

動画でもやり方をチェック!

これまで切れ毛の主な原因からケア方法までお伝えしましたが、いかがでしたか?

美髪は1日にしてならず。

切れ毛はじっくりと治していくことが大切です。

ご紹介した対策はどれもすぐに実践できるものですので、切れ毛にお悩みの方は是非実践してみてくださいね。

内外からのデイリーケアで切れ毛を減らし、美しい髪を手に入れましょう。