目次

  1. 枝毛を自分で切るのはいいの?
  2. 枝毛のできる原因
  3. 枝毛を切る場合の正しい処理法
  4. 切る前に予防!今から気軽にできる対策5選
  5. 枝毛のないストレスフリーな髪へ♪

毛先の傷みのあらわれ、枝毛。それを自分で切る処理をしていませんか?

「枝毛を切るだけだし、わざわざヘアサロンに行くほどじゃないし…」

確かに、傷んだところを切るだけですものね。でも、それでほんとうに大丈夫なのでしょうか? まずは、原因から見ていきましょう。

洗浄によるダメージ

洗浄力の強すぎるシャンプー
汚れを落としたいあまり、髪がきしむほど強いシャンプーを使って、しかもゴシゴシと力を入れて洗ってしまっていませんか。洗浄力の強すぎるシャンプーは、必要な油分も水分も取り去ってしまいます。

熱によるダメージ

ヘアドライヤー・ヘアアイロンのかけすぎ
くせ毛だから毎日の髪型をびしっと決めたい、だからブローはしっかり!
けれど、熱を加えすぎると髪は乾燥し、パサパサになってしまいます。

紫外線によるダメージ

紫外線による乾燥
強い紫外線で肌が日焼けするように、髪もダメージを受けます。強い日差しに毎日髪をさらしてしまっていませんか? 髪の乾燥が進むと、枝毛の原因になってしまいます。

薬剤によるダメージ

ヘアカラーやパーマのかけすぎ
くせ毛解消の味方のパーマや、印象を簡単に変えられるヘアカラーは楽しいもの。
これらはキューティクルを傷つけることで、色を入れたり髪型を整えたりします。ダメージを補修しないまま繰り返すと、どうしても枝毛の原因になってしまいます。

髪への物理的ストレス

ブラッシングによる擦れ
髪をとかすときうまく通らないからといって、ひっぱったり、そのために毛先が絡んだりしていませんか? 当たり前のことかもしれませんが、髪そのものを傷つけてしまう無理なブラッシングは、枝毛の原因になります。

結論から言うと、「枝毛は自分で切るのは大丈夫」です。
ただし、ちょっとコツがいるので、以下のポイントをしっかり守ってください。

  • 枝毛から気持ち長めのところで(5センチ位)切る
  • 毛先が傷んで広がらないように、まっすぐ(毛先と直角の方向)で切る

「うまくできるか不安…」という人は、ヘアサロンで切ってもらいましょう。
「枝毛が気になるので、カットをお願いします」とあらかじめ伝えると、スムーズに対応してもらえるでしょう。
ヘアサロンで枝毛を切るメリットは、何よりも髪の専門家に対処してもらえることです。自信がなかったり、どうしても失敗したくない! という人におすすめです。

シャンプーとトリートメントの見直し

洗浄力の強いシャンプーをやめて、ダメージヘア用のシャンプーを使いましょう。

トリートメントはお風呂で使うものと、洗い流さないものを併用して、髪にしっかりと潤いを与え、枝毛を防ぎます。

髪の摩擦ダメージを減らす

髪を洗ったら必ず乾かし、髪が濡れた状態で放っておかないこと。

眠る時は、ナイトキャップをかぶる、髪をまとめる(ゆるめの三つ編みの髪型がおすすめです)など、寝具と髪の摩擦を減らすと、ダメージも抑えられます。

また、ブラッシングも優しく丁寧に行いダメージを予防してください。

髪の乾燥を防ぐ

ヘアアイロン、ドライヤーは一箇所に当てすぎないようにし、できるだけ短時間で済ませることです。

乾燥によるくせ毛が気になる場合は、洗い流さないトリートメントから見直して、ダメージを減らしましょう。ヘアオイルもおすすめです。

また、外出時は紫外線からの乾燥ダメージを避けるために帽子をかぶり、髪を守りましょう。

ヘアカラー・パーマは時期をおいて

前述したとおり、ヘアカラーやパーマはそれだけで髪に大きなダメージを与えます。

かける間隔をできるだけ開けて、かけた場合はダメージヘア用のケアをしっかりとすることです。

生活習慣を整える

キレイな髪にはタンパク質が不可欠です。

アジやサバなどの白身、ささみ、ヒレ肉、チーズなどの乳製品、大豆製品から良質のタンパク質を欠かさずとりましょう。また、体全体が必要とするバランスの良い食事、睡眠、適度な運動など、健康的な生活を心がけるようにしてください。

枝毛はできなくするのが一番です。もしできてしまっても、今回ご紹介した枝毛の正しい処理法と今からできる5つの対策をみれば大丈夫。

コツさえ守れば自分で切るのもOKだということがわかりました。

これからは、次はできないように毎日予防をすることで、キレイな髪へ確実に近づけますね。枝毛のないストレスフリーの髪で、毎日のキレイを手に入れましょう!