目次

  1. 寝る時の髪のダメージが気になる…
  2. 寝ている間にどんなダメージがある?
  3. ※特に髪が濡れたまま寝る人は注意
  4. 綺麗を保つ!寝る時のダメージ対策
  5. 寝る前につけたいおすすめトリートメント
  6. 工夫して寝る時の髪をケアしよう

朝起きて鏡を見ると髪がどことなく傷んで見えることってありませんか?

「これって寝る時に受けたダメージなのかな...」と気になりますよね。

その通り、実は寝る時でも、髪はダメージを受けてしまいます。

寝る時にダメージを受けるのは仕方がないこともありますが、できるだけ軽減させるために対策をとりましょう。

いつまでも美しい髪に。

今回は、寝る時に受けるダメージの原因と、その対策方法について解説していきます。

まずは寝る時に髪がダメージを受ける2つの原因をご紹介します。

ダメージ原因①摩擦

寝る時のダメージといえば、まずは摩擦

枕と髪の毛・髪の毛同士がこすれあい、ダメージを受けてしまいます。


具体的に摩擦によってダメージを受けるのは、髪のキューティクルという部分。
髪の一番外側についている、うろこ状のたんぱく質です。

キューティクルは、髪の毛を外部から保護したり、髪内部の水分や栄養素を流失させないようにする、重大な働きがあります。

そんな大事なキューティクルが、寝る時の摩擦によってダメージを受けてしまうことに。

あまりにこすられすぎると、髪がパサパサになったり、細くなったりトラブルがおきます。

ダメージ原因②乾燥

冬は空気が乾燥していますよね。
また夏でも、クーラーで空気が乾燥しがち。

そんな乾燥も髪の毛のダメージの原因になってしまいます。

さきほど登場したキューティクルは、乾燥にも弱い性質です。
キューティクルは水分が失われると、めくれたり、はがれたりしまうことがあります。

また、"頭皮"も乾燥によって支障がでます。
例えば、頭皮環境が悪くなり、フケがでることに。

このように、乾燥によって、髪も頭皮にも悪影響がでます。


参照:川崎中央クリニック「髪の毛を傷めてしまう『乾燥』対策」


さて、寝てる時の髪のダメージ原因について解説しました。

実は、髪が濡れている状態だと、よりダメージが増加してしまいます。

「乾かすのが面倒臭いから、濡れたまま寝ちゃってる…」
こんな人もいるのではないでしょうか。

しかし、それはNG。

髪を保護する役割のキューティクルは、濡れた状態だと柔らかくなって剥がれ落ちやすくなります

そんな時に、摩擦や乾燥といったダメージが加わったら…。簡単に予想できますよね。


「まあ、たまになら半乾きで寝てもいいよね...」と乾かすのをサボる方も要注意

一度傷んだ髪は、髪自体に自己修復作用が備わっていないため、治すことができないんです。

それでは、美しくて健康な髪を保つためにできる寝る時のダメージ対策をつご紹介します。

どうしてもダメージを受けるのは仕方がないですが、なるべく軽減するよう、いろいろ試しましょう!

対策①髪の毛をしっかり乾かす

寝る時の髪のダメージ対策として、まずはこれが大前提です。

乾かすべき理由は、さきほど説明した通り。
ドライヤーを利用して、髪をしっかり乾かしましょう。

ロングヘアの方は大変かと思いますが、根元から毛先まで満遍なく乾かしてくださいね。


ただし、乾かそうとしすぎて熱を与えすぎるのは駄目ですよ。
熱によるダメージで、髪の毛が傷んでしまいます。

頭とドライヤーは15〜20cm程度離すことを意識しましょう。

対策②トリートメントをつける

トリートメントは、髪の毛をコーティングしてくれます。

コーティングされることで、摩擦によるダメージを軽減させたり、乾燥を防ぐことができるのでおすすめ。

対策③髪を結ぶ

ロングヘアの方は寝る時に髪を結ぶといいですね。

枕との接地面積が少なくなったり、髪がまとまることで髪同士の摩擦を軽減することができます。


ただし、きつく結びすぎてしますと頭皮に負荷がかかるのでご注意を!

また、次の日の朝、寝癖がついてしまう可能性もあります。
少し早めに起きて寝癖をなおす時間をとったほうがいいかもしれません。

対策④ナイトキャップを被る

ナイトキャップをかぶると髪がまとまって、髪同士の摩擦を防いでくれます。

また、シルクのナイトキャップには保湿効果があり、乾燥対策にも。

髪が長い人でも大丈夫。
ロングヘアでもすっぽり入るデザインの商品が販売されていますよ。

対策⑤枕カバーを変える

寝る時に枕との摩擦が起こって髪がダメージを受けるのなら、その枕を変えるのもひとつの手。

特にシルク製の枕カバーを選ぶと、枕と髪との摩擦を軽減できると言われています。


また、枕カバーは定期的にきちんと洗って交換するのも大切。

枕カバーが清潔でないと、雑菌がわいてしまうためです。

さて、対策としてトリートメントをご紹介しましたが、「具体的に何を使ったらいいの?」と気になった方も多いはず。

そこで、これからはヘアラボが選んだ、人気の高い商品をご紹介してきます。

寝る時のダメージ対策としてトリートメントをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめトリートメント①パンテーン 洗い流さないトリートメント

まず最初は、パンテーンの洗い流さないトリートメント

髪に潤いを与え、寝る時の乾燥から守ってくれます。

使用タイミングは、ドライヤー前
ドライヤーの熱から髪を保護してくれることも期待できるからです。

おすすめトリートメント②ロレッタ ベースケアオイル

次にご紹介するのは、ロレッタのベースケアオイル

こちらも、洗い流さないオイルトリートメントで、寝る時のダメージから髪を守ります。

この商品の特徴は、ローズの香りがすること。

塗った瞬間から香りが広がるそうで、良い気分で寝れそうですね。

髪の毛はダメージを一度受けてしまうと新しい髪が生えない限り、治すことができません。

そのため、健康で美しい髪を維持し続けるためには、ダメージの対策をしっかりとりましょう!

寝る時に、今回紹介した方法を参考にしてみてください。