目次

  1. ちょっと待って!人工毛植毛をする前に
  2. 人工毛植毛は注意が必要…?
  3. 人工毛植毛の特徴はこちら
  4. 人工毛植毛のデメリットとは?
  5. 人工毛植毛で自信はつくのか?
  6. 人工毛植毛はどんな人におすすめ?
  7. 人工毛植毛は一生続く
  8. 人工毛植毛ができなくなる可能性も!?
  9. 人工毛植毛以外におすすめな薄毛治療法ってなに?
  10. 発毛クリニックの通院も検討しましょう
  11. 人工毛植毛はデメリットにしっかり向き合いましょう

これまでに色々なことを試されてきた方

早く効果を出したい方

本当に様々な理由で「人工毛植毛」という方法に たどり着かれた方も多いと思います。

こちらでは主に人工毛植毛についての特徴やデメリットなどを 色々な角度から調べてみました。

主流となった自毛植毛ではなく、 あくまで人工毛植毛を考えられている方の参考になれば幸いです!

一度よく考えましょう!
一度よく考えましょう!

人工毛植毛は、多くの被害が 報告されていることが事実です。 一人でも多くの方に同じような 辛い思いをして欲しくないので ぜひご覧ください!

結論から言ってしまうと、注意が必要な点があります! 具体的に言うと、副作用の可能性があるということです。

人工毛は人の体には「異物」と認識されてしまいます。

そのため、体は人工毛を受け付けずに、外に出そう出そうとしてしまうのですね。

つまり、抜けやすくなってしまうのです。

結果的に、それを防ぐために頭皮の奥深くに 人工毛植毛することになるのです。

それが原因で頭皮状態が悪化し、 が出るだけでなく感染症まで 引き起こしてしまうこともあるそうですよ。

そもそも、人工毛植毛って何? 内容までは詳しく知らない!自毛植毛と何が違うの?

などと思う方もいらっしゃると思います。

こちらでは、人工毛植毛ならではの主な特徴を3つのポイントにまとめました。

①髪の量が少なくてもできる

人工毛植毛には、自分の髪の毛ではなくポリエステルやナイロンなどといった 合成繊維でできた人工毛を使います。

そのため、自身のヘアサイクルに左右されないので、 髪の量は関係なくできます!

元々は、事故やヤケドなどで頭皮を損傷し、髪の毛を失ってしまった方の為の治療法から始まったもの。

髪の毛がまったくない頭皮にも、直接植毛できます。

②希望のヘアスタイルが実現可能

人工毛植毛は、希望の本数を植毛することができます。

植毛したその瞬間から髪の毛が生えている状態になるので、 髪色や長さを選んだ上で、最初から理想とする イメージ通りの髪形を作ることができるんですね。

また、自毛植毛では行われていない後頭部への植毛もできるため、 より希望のヘアスタイルが実現可能とされているのです。

イメージがつきやすい
イメージがつきやすい

このように頭皮に 部分麻酔をしながら 直接植毛するので なりたいヘアスタイルに 近づけます。

③即効性&短時間

人工毛植毛は、数時間程度の短時間で 植毛することができます。

通院や入院包帯などは必要なく、 施術後はすぐに普段通りの生活をすることができます。

そのため、忙しい方や早く髪の毛を増量をしたいという 即効性を求める方に利用されています

先程は、人工毛植毛の全てを知って欲しかったので、 主な特徴についてまとめました。

しかし、良く見えてしまうその一方では デメリットも潜んでいるのです…

こちらでは事前に知っていただきたい、人工毛植毛の デメリットについて①〜③にまとめました。

ぜひ!一緒に見ていきましょう!

①頭皮へのダメージ

人工毛植毛をした後の頭皮は、さまざまなダメージを抱えることがあります。

人体の免疫反応によって、人工毛を拒絶排除しようとするため、 頭皮に炎症が起きてしまうことも

また、人工毛植毛した隙間から雑菌が入ってしまうと、 感染症を引き起こす可能性があります。

そうなると、元々あった大事な毛髪にも影響が出てしまうんですね…

もしも、人工毛植毛した際の人工毛が切れてしまうと、 残った根元の部分が体内に残ることになります。

異物感や刺されたかのような傷痕が、どうしても残ってしまうという デメリットがあるんです!

②抜けやすい

せっかく決意をして時間とお金をかけたのなら、 できるだけ長持ちして欲しいですよね。

しかし、人工毛植毛は毛根自体を生まれ変わらせてはくれないので、 一度抜けたら同じ場所からは生えてこないのです。

そして、普段通り過ごしていても、いずれ多くが抜けてしまう可能性があるというデメリットがあります。

そのため、続けるようであれば 定期的に施術してもらう必要があるようです。

睡眠時も注意が必要
睡眠時も注意が必要

ある程度の力で引っ張ると 抜けてしまう危険があるので、 寝ているときに無意識に 引っ張ったり 掻きむしったりしていると 朝方驚くことも。

③費用がかさむ

抜けやすいものであるということから、人工毛植毛では髪の毛のボリュームを維持するのが難しいのです。

どうしても植え直しのメンテナンス*が必要になります。

そうなると、最初は数十万で済んだとしても、 一生で考えるとものすごい金額になってしまう可能性があるというデメリットもあるのです。

残念ながら、薄毛やハゲに対する世間の目は厳しいものがありますよね。 もちろん、悩む本人の気にしすぎという面もありますが、 薄毛やハゲが進んでしまうと、周りの目が気になって 自信なく、堂々とできない日々を送ってしまうことは珍しくありません。

人工毛植毛で一気に髪の毛が増えれば、そんな毎日とサヨナラ出来る… そのようなメリットはあるかもしれませんね。 ところが、そんな単純なものでもないようです。

というのも、薄毛やハゲ対策をしていることに対しても 世間の目は厳しいのです。

カツラをつけたら 「あの人カツラかも」とヒソヒソ言われる、 髪型を工夫したらしたで馬鹿にされる…

薄毛やハゲの対策をすると、今度はそれがバレやしないかと 気になる日々を送ってしまう可能性があるのです。

人工毛植毛は、髪の色を細かく選べ、 自然な仕上がりにはなります。

それでも周囲にバレてしまう可能性があるので ご紹介しましょう。

急に増える

人工毛植毛は、短時間で一気に増毛できますから、 効果はすぐに実感できます

本当にはえてくるか分からない、意味があるのかわからない、 そう思いながら薄毛対策を施し続けるよりも 良い面ではあります。

でも、ハゲだった人が週明けにはいきなりフサフサになっていたら 誰だって怪しみますよね。

「植毛したんだよ。なかなかいいでしょ」と 堂々と言えるタイプの人ならもちろんOKです。 環境が新しく変わるタイミングにするなどでもいいでしょう。

でも、既存の知り合いに堂々と言えないタイプの人は 「ハゲている」悩みが「植毛した」後ろめたさに変わるだけの 可能性があります。

もちろん一気に髪の量が増えないように、こまめに通って少しずつ植毛するという方法もありますので、気にされる方はクリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

また、周囲の目が気になるタイプの人は、 例えば知らない人の視線を感じただけでも 「バレたかな…」と思ってしまうかもしれません。

何気ない目線が気になる
何気ない目線が気になる

「部下はどう思っているんだろう」 「道行く人は不自然だと思わないか」 「もしかしたら毎日同じ電車の人が 気づいているかも…」

人目が気になったままでは 植毛前と変わらない!

少しでも後ろめたさが残る人は 他の方法を考えたほうが良いかも…?

髪型が変わらない

人工毛は当然ですが伸びません。 そのため、いつまでたっても同じ髪型、ということになるのですが、 それはそれで怪しまれる悲しい世の中。

また、自分の髪の毛が残っている人は、 自分の髪の毛だけが伸びたり白髪になったりするので、 だんだん不自然になってきます。

もちろんそうでなくともメンテナンスがあるので、 同じ髪型が永久に続くわけではありません。

自分の髪の毛がはえてきたので切りたい、 美容院に行きたい、という方は、 人工毛植毛OKの美容院を探してくださいね。

人工毛植毛がおすすめな人

ここまでで説明したように、人工毛植毛にはメリットがある反面デメリットも多くあるため、こちらであげたデメリットを気にされる方には、おすすめはできません。

しかし、

「なるべく早く増毛したい!」 「忙しくてあまり時間がとれない…」 「育毛剤や発毛剤は効果がない…」 「薄毛がだいぶ進んでいて、自毛がない」 「頭皮にダメージがある」

などといった、他の対処法では効果がなかった方、 とにかく早く効果を実感したい方にはメリットもあるかもしれません。

人工毛植毛を希望される方は、クリニックでしっかり相談しましょう。

解決策はきっとあります!
解決策はきっとあります!

頭を抱えてしまう程の 様々な不安要素があると どんどんストレスが たまってしまいますよね。 もし、おすすめな人に 当てはまる方が入れば、 一度無料カウンセリングなどで 徹底的にお話をしてみましょう!

人工毛植毛はおすすめできない人

人工毛植毛はどうしても定期的にメンテナンスをする必要があります。 それを面倒だと感じる方にはおすすめできません。

また、薄毛の部分が少ない方やお肌がデリケートな方も止めた方が無難かも。

上記であげたデメリットを気にされる方は、できる限り他のはげ対策をするのが先決です。

拒否反応の可能性が伴う人工毛植毛は、最後の手段と思った方が良いかもしれませんね。

人工毛植毛には定期的に植毛手術を行い続けるというリスクがあることは説明しましたが、人工毛植毛を考えている人の中には

「実際はそこまで抜けないかもしれない」

「メンテナンスは数年に一度くらいでもいいのでは?」

と、費用を抑えられると思っている人もいるかもしれません。

しかし、メンテナンスを怠ることでさらなる頭皮トラブルを起こす可能性がありますから、必ず医師の指示に従いましょう。

そして、実際にかかる費用をきちんとシュミレーションしてみて下さい。

一度の植毛の値段は安く感じるかもしれませんが、手術の度に高額な費用がかかります。

人工毛植毛のデメリットと費用の面を合わせて考えた上で、判断するのが良さそうですね。

上でお伝えしたように、人工毛植毛には感染症炎症などのリスクが伴います。

こういった副作用などの危険性から、先進国であるアメリカでは、1990年代にはすでに人工毛植毛は法律で禁止されています。

拒否反応やアレルギー反応などのトラブルの多さが伺えますね。

日本でも、このようなトラブルが増えれば法律で禁止される可能性もあります。

今から人工毛植毛をした場合、法律で禁止される日が来たらその後のメンテナンスができなくなってしまいます。

今はまだ法律で禁止はされていませんが、日本皮膚学会のAGA治療ガイドラインではD判定を受けています。

D判定とは、「行わないように勧められる」という最低評価です。

このことからも、人工毛植毛の注意点が伝わってきますね。

これまで人工毛植毛の特徴デメリットなどについて触れてきましたが、 ここから少し、人工毛植毛の他に おすすめしたい薄毛治療法をご紹介します!

これまでの内容も踏まえた上で、 ぜひ、今後の参考にしてみて下さいね!

⑴自毛植毛による治療

自毛植毛は、自身の毛髪を移植する方法です! 拒絶反応のリスク抑えることができるんですよ。

移植後も、ほぼ定着と抜け落ちる率が少なくなります。 一度定着すれば一生伸び続けてくれるので、メンテナンスも不要*になるんです! コスト面でも優秀ですね。

また、自身の毛髪のヘアサイクルと同様に成長するので、 色や太さなどの馴染みもよいのがメリットです。

自分自身や周りから見ても、違和感なくとても自然な仕上がりになるんですよね。

・何年たっても育毛剤や発毛剤の効果が感じられない方 ・薄毛がかなり進行してきている方、 ・かつらやウィッグなどではなく自身の髪の毛を発毛していきたい方、

上記のような方にはおすすめです!

またクリニックでは無料カウンセリングも行っていますので、 不安や心配があればカウンセリングで確認、なんでも相談してみましょう!

ここまで人工毛植毛以外の発毛方法について検証してきました。 やはり人工毛植毛は不安があるという方や自毛植毛や育毛剤に興味があるけれど、 他の方法はないかと考えている方に発毛専門のクリニックを受診するという方法もあります。

発毛専門のクリニックでは厚生労働省の認可が下りていて医薬品で発毛効果が実証されているプロペシア(フィナステリド)の処方を受けて服用することが出来ます。

育毛剤は医薬部外品なので医薬品のプロペシアと一緒に使用することも可能です。 プロペシアは服用してからすぐに効果が見られる医薬品ではありません。 発毛するまで6ヶ月は様子を見る必要があります。

  • 手術を受ける時間がない・・・
  • 育毛剤を使っても発毛しなかった・・・
  • 手術を受けることに抵抗がある・・・
  • 手術をしたことが周りにわかってしまうかも・・・

上記のような方は発毛専門のクリニックを受診することも検討しても良いかと 思います。 プロペシアは健康保険の対象外なので、費用は全額自己負担です。 並行輸入品がネットで購入することができますがおすすめは出来ません。 偽薬や万が一副作用が起きた時には自己責任になります。

その点発毛専門のクリニックで貴方のハゲの原因を検査して、プロペシアが効果があるかどうかということを調べることが出来ます。 また、医師の診察が必要になりますので副作用や疑問点について納得するまで説明を受けることが可能です。 医薬品なので副作用の心配はあるかと思います。

  • 男性機能の低下
  • 肝機能障害
  • 女性、特に妊娠中の方は注意

上記が主な副作用として報告されています。

発毛専門のクリニックでは無料カウンセリングを行っている所もありますので、 心配な方は無料カウンセリングを利用するのも良いかと思います。

経験、専門知識豊富なドクター、スタッフがあなたの悩みに寄り添い、最適な解決策をご提案いたしますので、お住まいの地域にクリニックがある場合は是非、検討してみましょう。

いかがでしたか?

今回は人工毛植毛について触れてきました。

入念なカウンセリングアフターケアによって 多少のデメリットは軽減することもできます。

人工毛植毛を取り入れる際は、ぜひご自身の身体のことも考え、 デメリットもよくよく納得された上で行って欲しいです。