目次

  1. 乾燥しやすい冬の時期、頭皮のケアは重要…?!
  2. なぜ頭皮に潤いが必要なの?
  3. 頭皮が乾燥しすぎると髪の毛にどんな影響があるの?
  4. 頭皮の潤いに規則正しい生活は欠かせない!?
  5. 頭皮の潤いケア1)シャンプー方法を見直す
  6. 頭皮の潤いケア2)頭皮の血行を良くする
  7. 頭皮の潤いケア3 )ローションやオイルで保湿する
  8. 乾燥しがちな頭皮には潤いでケアを!

湿度が一気に下がり、空気の乾燥がひどくなる冬の時期。

お肌やクチビルのカサカサが気になって、たっぷり保湿する人も多いのではないでしょうか。

そこで忘れてはいけないのが、頭皮の乾燥対策。実は頭皮もお肌と同様に乾燥し、潤いが奪われているのです。 そんな頭皮の潤いを守るにはどうしたらいいのでしょうか?

お肌の乾燥は気になるのに頭皮は放置?
お肌の乾燥は気になるのに頭皮は放置?

乾燥する冬の時期は特に、お肌のケアと一緒に頭皮もケアしてあげましょう!

あなたは頭皮の潤い対策をしていますか?

お肌の潤いを守る為にはいろいろ対策する人も多いと思います。ですが、頭皮はほったらかしという人がほとんど。

でも、頭皮もお肌と同じ皮膚。 お肌が乾燥するとカサカサしてひび割れなどが起こるように、頭皮も乾燥して潤いがなくなると様々なトラブルを引き起こす可能性があるのです。

では、頭皮の潤いがなくなるとどんなトラブルが起きてしまうのでしょうか。

乾燥しすぎて潤いのなくなってしまった頭皮が引き起こすトラブルには、どんなものがあるのでしょうか。 また、それは髪の毛にも影響するのでしょうか?

頭皮の潤い不足が抜け毛にも影響するなら、しっかり対策しなければなりませんよね。

乾燥が原因のトラブルって?
乾燥が原因のトラブルって?

潤い不足でカサカサするだけでも気になるのに、それ以上のトラブルが待ち受けているの?

1)かゆみやフケの原因になる

お肌も乾燥して潤いが不足するとカサカサして粉をふいたような状態になり、痒くなってしまうことがありますよね。

頭皮も同じ。潤いがなくなり乾燥しすぎるとはがれやすくなり、痒くなってしまうことがあるのです。

痒みを感じるとどうしても掻きたくなってしまうのが人のサガ。 掻くと頭皮がはがれおちて、フケとなってしまうのです。

乾燥しやすい時期は特に、潤い対策に力を入れたいですね。

2)頭皮のバリア機能を失う

頭皮もお肌と同じで、水分によるバリア機能を持っています。

0.02mmの薄さの角質層で作られている頭皮の表面ですが、この角質層には20%の水分が含まれています。そしてこの水分が外からの刺激に対抗してくれるバリア機能を果たしています。

その為、潤い、つまり水分が不足してしまうと外からの刺激に対してのバリア機能が果たされなくなってしまうというわけなのです。

3)頭皮の乾燥で毛穴に細菌が入り抜け毛につながることも…

また、上記で述べたように水分が不足し頭皮が乾燥した状態になると、バリア機能の低下により細菌が毛穴に入りやすくなります。

毛穴に細菌が入りこむと、肌荒れやかぶれなどの炎症が引き起こされてしまいます。そして最終的に抜け毛につながってしまう可能性もあるのです。

ですから、頭皮が乾燥したら放置せず、潤いを取り戻す対策を講じましょう。

あなたは毎日、規則正しい生活を送れていますか? 規則正しい生活を送ることは、頭皮の潤いにも大きく関係してきます。

ここでは食生活や睡眠時間、ストレスとの関係についてお伝えします。

食生活や睡眠も関係する?!
食生活や睡眠も関係する?!

頭皮の潤いに必要な食べ物とは? ストレスも頭皮に良くない?

睡眠不足は頭皮に様々な影響を及ぼす・・・!?

睡眠中には、成長ホルモンの分泌が盛んに行われます。

しかし1日の睡眠時間が6時間に満たない睡眠不足状態や、眠りが浅く質の悪い睡眠状態が続くと、分泌不良になりうまく肌サイクルが行われなくなってしまいます。

すると頭皮には古い角質がたまっていくので、頭皮環境が悪化しヘアトラブルの原因になるんです。

夜22時から深夜2時までの間はホルモンの分泌が最も盛んになる時間帯なので、頭皮の潤いの為にもその間は出来るだけ眠っているようにしたいですね。

ビタミンやミネラルをとって頭皮と体に栄養を

健康的な頭皮の為には、食生活にも気を遣いましょう。

髪の毛に良い食べ物として思い浮かぶのは、わかめやひじきなどの海藻類という方も多いと思います。

これらの海藻類にはミネラルという栄養素が多く含まれており、身体の機能を調整してくれる効果や健康な頭皮を作る為に欠かせない栄養素なのです。

また、ビタミンはミネラルと合わせて摂ることで相乗効果が期待出来ます。 ビタミンを摂ると風邪を引きにくい身体になるとも言われていますし、一石二鳥ですね。

ストレスによっても頭皮が乾燥しやすくなるって本当?

現代社会で暮らしていく上で、上手に付き合っていかなければならないものと言えばストレス。 ストレスは、髪の毛にも頭皮にも悪影響を与えます。

ホルモンバランスが崩れる原因のひとつでもあるストレス。

ホルモンバランスが崩れると、皮膚の新陳代謝にも異常をきたします。すると、頭皮には古い角質ばかりがたまってしまい、頭皮環境が悪化してしまうのです。

そして頭皮が乾燥したり、逆にオイリーになったりといった症状が出ることがあるのです。

あなたはどんなシャンプーを使っていますか? また、洗い方は正しいですか?爪を立ててゴシゴシ…なんてしていませんか?

シャンプーや洗い方を見直すだけで、頭皮の乾燥もおさまり、潤いたっぷりの頭皮に戻れるかもしれません。

頭皮の為にも!
頭皮の為にも!

毎日のことだからこそ、正しい方法を身につけましょう。

洗浄力が強すぎるシャンプーは頭皮を乾燥させやくしてしまう…!?

市販のシャンプーには、ノンシリコンや無添加を謳っている商品など様々な種類のシャンプーがありますよね。

その中で、シャンプーに配合されている成分の中にラウリル硫酸Naラウレス硫酸Naという名前を見つけたら要注意。

ラウリル硫酸やラウレス硫酸は石油系の界面活性剤で洗浄力・刺激が強いと言われています。その為、頭皮の汚れや皮脂だけでなく、頭皮に必要な脂分まで洗い流してしまうので頭皮が乾燥しやすくなってしまうのです。

どんなシャンプーを選べばいいの?保湿効果のあるおすすめの成分は?

アミノ酸系界面活性剤が使用されたシャンプーは、石油系とは違い、洗浄力はそこそこあるけれど刺激は弱めです。 さらにアミノ酸自体に保湿効果もある為、髪を洗いつつ保湿が出来るシャンプーです。

また、ホホバオイルや馬油などのオイルが配合されているシャンプーは、保湿力に特化しているので効果が期待出来ます。

保湿力が高い成分としては、グリセリンやヒアルロン酸なども有名なので、それらが含まれている商品を使用するのも潤い対策になりますね。

髪の毛を傷めない洗い方とは?

頭皮の潤い不足は、洗い方に問題がある場合もあります。

例えば、シャンプー時のシャワーの温度。熱すぎていませんか? シャワーの温度が高すぎると、必要な皮脂まで洗い流されてしまうのです。ぬるま湯で洗うようにすると頭皮に負担がかかりません。

また、爪を立てて洗うと頭皮に傷がつきトラブルの元になるので、指の腹を使って優しく洗うようにしましょう。

実は頭皮が潤いを保つためには、「血行が良い」ということも重要になってきます。

頭皮の血行が良くなれば、髪の毛の素になる栄養素も隅々まで届いてくれるので、抜け毛や薄毛予防にもなるのです。

どうして血行が良いと頭皮が潤うの??
どうして血行が良いと頭皮が潤うの??

頭皮の血行促進の為にはどんなことをしたらよいのでしょうか?

血行を良くすることで頭皮のターンオーバーを促進させる

頭皮の血行が悪くなると、ターンオーバーに遅れが出ます。

ターンオーバとは、皮膚細胞が生まれ変わること。つまりお肌の新陳代謝です。

ターンオーバーに遅れが出ると、いつまでも古い皮膚細胞が表皮を覆ったままになり角質層が厚くなってしまいます。

すると、角質層は硬くなってしまうので、最終的に頭皮は乾燥してしまうというわけです。

こうならない為にも頭皮の血行を促進することが大切になってきます。

頭皮マッサージの行い方とは?

頭皮マッサージを行うことは、頭皮の血行促進にとても効果的です。

マッサージを行う時は、下記のことに注意するとよいでしょう。

1.髪は乾いた状態で 2.指の腹を使い爪を立てないよう気を付ける 3.頭皮をもむ時は優しくゆっくり大きく 4.頭頂部・側頭部・前頭部と個所ごとに分け、一か所2~3分程度にする

マッサージをする時にローションやオイルを使用すると、血行促進効果も上がるようです。

血行促進には適度な運動もおすすめ!

マッサージの他には、運動をすることも血行促進につながります。

とは言え、普段運動不足の人が激しく身体を動かすと筋肉痛になってしまったり疲れて動けなくなってしまい、かえって逆効果だったということになりかねません。

運動不足を自覚している人は特に、ジョギングやウォーキングなど自分に合った適度な運動から始めましょう。

血流改善効果の高い有酸素運動もおすすめです。

洗顔後や入浴後に顔や身体をローションで保湿するのと同様に、頭皮も保湿してあげることで潤いを保つという方法もあります。

顔や身体用のローションを使用しても良いですが、出来れば頭皮専用のローションを使ってあげるといいですね。

どんなローションがあるの?
どんなローションがあるの?

様々なメーカーから頭皮専用のローションやオイルも発売されています。 あなたはローションとオイル、どちらを使いたいですか?

ローションやオイルの効果的な使用方法とは?

ローションやオイルは、頭皮や毛穴の汚れがしっかり取り除かれた状態、つまりシャンプー後に使用すると良いでしょう。

頭皮が汚れた状態のままで使用しても、ローションやオイルの効果が半減してしまうのです。

また、ローションやオイルの使用時に、頭皮マッサージを並行して行うようにするとより効果が期待出来ます。

エタノールが配合されたものは避けたほうがいいって本当?

市販のローションには配合されていることが多いエタノール。 エタノールはアルコール成分なので、殺菌や消毒の効果があります。

しかし揮発性が高く、すぐに蒸発してしまいます。その時に頭皮の水分を奪って蒸発するので、余計乾燥してしまう危険性があるのです。

また、刺激性も強い為、敏感肌や肌の弱い方が使用するとはれたりかぶれたりする可能性もあるので注意が必要です。

寒くなる冬の季節。空気とともに頭皮も乾燥してしまいます。

カサカサ頭皮はヘアトラブルの元になってしまいますので、お肌だけでなく頭皮の乾燥対策もしっかりして、頭皮が潤い不足にならないようにしましょう。


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