目次

  1. 頭皮マッサージ、間違った方法でやっていませんか?
  2. そもそも頭皮マッサージで期待できる効果は?
  3. 【写真付き】正しい方法で頭皮マッサージをやってみよう!
  4. <参考>頭皮マッサージにおすすめアイテムご紹介!
  5. 頭皮マッサージをする前に、こんな点に注意!
  6. 正しい方法で行う頭皮マッサージは試す価値あり!

頭皮環境を健康に保つためには「頭皮マッサージが効く」という話をよく聞きませんか?

自宅でマッサージするだけでいろいろな効果がもたらせると言われています。

でも実際にやってみると、意外と難しい…

「どのくらいの力加減ですべき?」
「どの辺りを押したら良いの?」
「このやり方で、本当に効果あるの?」

こういった疑問が湧いてくることはないでしょうか。

実は、正しい頭皮マッサージの方法を知らないまま、自己流で行なっても効果は期待できません。
それどころか、頭皮を傷つけたり、抜け毛を増やしたりしてしまうことも…。

間違った頭皮マッサージ方法で頭皮環境を悪化させる前に、正しいやり方を覚えることが大切です。

そこで今回は、マッサージの専門家の情報を元に、頭皮マッサージの正しい方法をご紹介。

ヘアラボ編集部が実際にやってみた写真つきですので、ぜひ最後までご覧ください!

早速、頭皮マッサージの正しい方法を知りたいところですが、まずは期待できる効果について確認しておきましょう。

効果をしっかり確認することで、実際のマッサージの仕方も変わってくるはず…。

今すぐに正しい頭皮マッサージの方法を知りたい方は記事の後半をチェックしましょう。

①万能ツボ「百会」の刺激による、血行促進やストレス緩和の効果

頭のツボ 
頭のツボ 

頭のてっぺんには「百会(ひゃくえ)」と呼ばれる万能ツボがあることをご存知ですか?

耳からまっすぐに頭頂部に向かった線と、顔から伸びた中心線がぶつかるところが百会です。

押すと少し凹む感じがする部分です。

この「百会(ひゃくえ)」を刺激することで、血行促進やストレス緩和などに効くと考えられています。

頭皮マッサージをする際は、この百会(ひゃくえ)をしっかりとマッサージすることを意識しましょう。

②頭皮の血流を促進する効果

頭皮が硬いのは血流の流れが悪い証拠。

血流が悪いということは…毛根に十分な栄養が行き渡りません。

この状態を改善するのに有効なのが、頭皮マッサージ

正しい方法で頭皮をほぐせば、硬く収縮していた血管も柔らかくなる、血液がドクドクと入り込んでくるようになります。

薄毛がすぐに改善するわけではもちろんありませんが、上記の作用で毛根にしっかり栄養が届くことで、健康な毛髪を育つ土壌を作れるようになるというわけですね。

    

③眼精疲労の軽減効果

スマホやPCが欠かせない現代人の悩みの一つ、眼精疲労

このヘアラボを読んでくださっている方の中にも、スマホの見過ぎで目が疲れて辛い…という方は多いのではないでしょうか?

先ほど紹介した百会(ひゃくえ)だけでなく、頭には眼精疲労に効くツボもあるんですよ!

正しい方法で頭皮マッサージしながらこのツボを刺激すれば、目の疲れも取れて一石二鳥ですね。

眼精疲労に効くツボは下記の二つ。

  • ①和りょう:耳のつけ根の手前、こめかみの下にあり、触ると脈を感じる部分

  • ②風池(ふうち):耳の後ろ、出っ張っている骨の周辺を押してみて、痛い・または気持ち良いと感じる部分

どちらも「イタ気持ちいい」と思える強さで押すと効果的であるようですね。

④リラクゼーション効果

頭には、不眠症やストレスに効くツボがたくさん集まっています。

頭皮マッサージをすることで意識的・無意識的にそれらのツボが刺激されることになりますね。

その結果、リラックスしたり、睡眠の質が良くなったりする効果が期待できます。

⑤コリの解消

また、頭皮だけでなく、首のつけ根まで一緒にマッサージすることで、コリを緩和させられる効果も。

デスクワークやスマホの見過ぎで、首や肩がガチガチになっているという人は多いもの。
一日の終わりに頭皮マッサージで首をほぐすことを習慣にすれば、ひどいコリも解消できるかもしれませんよ。

⑥顔の血色が良くなる効果

顔の血色の悪さは、頭皮の血行不良が原因の1つであると考えられています。
血色が悪いと、少々老けてみられがちですよね...。

そうやって顔色が気になる人は、正しい方法で頭皮マッサージを試してみると良いかも。

頭と顔は、皮膚表面と、内部の側頭筋や前頭筋によってつながっているので、頭皮マッサージで頭部全体の血流量がアップすれば、顔の血行も良くなる効果が期待できますよ。

少しでも若々しくみせたいなら、気軽に試してみてはいかがですか?

それでは、先ほどの注意点を踏まえて、正しい頭皮マッサージの方法を実際に確認していきましょう。

今回ヘアラボ編集部では、頭皮マッサージをはじめとするケアに関してモラルを守り普及することを目的とした「一般社団法人 国際ホリスティック・ヘッドケア協会」のセルフ頭皮マッサージ方法を参考にし、紹介させていただきます。

頭皮を優しく、柔らかくもみほぐす方法なので、自宅で行うのにぴったりな方法ですよ。

これに加えて「ツボ押しを組み合わせた頭皮マッサージ」をヘアラボ編集部でも、実践してみました。

順を追ってご紹介しますので、写真を見ながら1つ1つ試してみてくださいね!

頭皮マッサージ方法①〜正しい準備を〜

頭皮マッサージをする際、手が冷えていると、頭皮が温まらずよくありません。

まずは両手を擦り合わせる、もしくはお湯で温める、などしてから行いましょう。

初めに使うのは、人差し指・中指・薬指の三本

力を入れ過ぎない、爪を立てない事を忘れないでくださいね。

頭皮マッサージ方法②〜側頭部から頭頂部へ

耳のすぐ上に、三本の指の第一関節を揃えて当て、頭皮をしっかり押さえます。

頭皮を動かすよう意識しながら、6回ほど上下させましょう。

そのまま頭頂部まで3回に分けて、指を少しずつ上にずらしていき、同じように動かします。

頭頂部までたどり着いたら、百会のツボを中指で垂直に押してください。

ツボを押すのは一回3秒、回数としては3回ほどが目安です。

頭皮マッサージ方法③前頭部・こめかみへ

次は前頭部です。

まず三本の指をおでこの真ん中の生え際に当て、上下に6回動かします。

次に、生え際に沿って少し外側に移動し、同じように上下に頭皮を動かすことを繰り返してください。

耳の手前まで、こちらも3回に分けて行いましょう。

さらに、手のひらをこめかみに当てて、円を描くようにゆっくりと8回マッサージ。

この後、目の疲れが気になる人は、こめかみ下にある「和りょう」のツボ押しもプラスすると良いですね。

頭皮マッサージ方法④〜頭皮全体を刺激

最後に、頭皮全体を指先でポンポンと叩くように刺激します。

この時、5本の指をすべて使って、リズミカルに動かすのがポイント。

側頭部→頭頂部→後頭部と移動させながら正しい方法で叩いていきましょう。

もしブラシを使う場合は、頭皮を傷めないよう、特に優しく刺激してくださいね。



正しい頭皮マッサージの方法の説明は、一通りこれで終了となります。
記事をご覧になりながら手を動かしていただいた方、お疲れ様でした!

実際に頭皮マッサージをしてみて

正しい方法で頭皮マッサージした、ヘアラボ編集部本人の感想を聞いてみました!

ハゲラボ運営スタッフ(20代後半)

意外と簡単で、時間もかかりませんでしたね!

終わった後は頭がスッキリして"軽くなった"感じです。

また、側頭部を念入りにマッサージしたのですが、その結果少し目が楽になった感じがしましたよ。

今度習慣化するために、シャンプーしながらやってみたいですね!

さて、ここまで自宅で可能な頭皮マッサージをご紹介してきました。

ここまで読んで、
「もっと簡単に、それでもって効果的に頭皮マッサージをしたい…」
とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

そんなご要望にお答えして、まるでプロが行うような頭皮マッサージを自宅で可能にするアイテムをご紹介します!

アンファー×パナソニックが生み出した頭皮用ブラシ

<基本情報>

  • 頭皮エステ スカルプD「メカノバイオ」
  • 充電式
  • 男女兼用
  • 防水仕様

パナソニックの頭皮エステシリーズにスカルプDが加わったモデルがこちら。

頭皮をストレッチするブラシと、汚れや皮脂を掃き出すブラシの2種類の構造です。

効果的、効率的にマシンの動きを頭皮を伝えるため、それぞれブラシは頭皮へ密着するよう設計してあります。

そして「スカルプDモード」というのを搭載しており、緩急つけた独自のリズムで頭皮を動かしていくそう。

頭皮を思ったシャンプーなどを開発するブランド、スカルプDシリーズだけあるこだわりの頭皮マッサージ用ブラシです。

ここまで頭皮が動くと感じたことはありませんでした!! これからも使っていきます!!

アンファーストア 「お客様レビュー」

夫が使ってみたいと言っていたので家族で購入しました。家族みんなで使っています。

アンファーストア 「お客様レビュー」

頭皮が引っ張られているような気持ちです。泡がきめ細やかに泡立ちすすぎも簡単です。女房にも使わさせています。

アンファーストア 「お客様レビュー」

公式ストアの口コミを見ると、その気持ちよさや、お風呂で洗髪しながらでも使える点など、かなり高評価が寄せられていました。

男女兼用なので、家族で使う人も多いみたいですね。

自宅でヘッドスパを行い方に非常におすすめです!

あまりやりすぎると逆効果?
あまりやりすぎると逆効果?

頭皮マッサージの方法を間違うと、頭皮を傷めてしまうこともあります。

正しいやり方を実践する前に、注意したいポイントも押さえておきましょう!

押し方に気をつける

頭皮は大変デリケートなので、頭皮マッサージは慎重に正しい方法で行うことがとっても重要。

力まかせに頭皮の表面をガシガシこすると、頭皮を傷つけてしまうかもしれません。
また、かゆみがあるとつい爪を立てて、かいてしまいがちですよね。これも頭皮にダメージを与えてしまう可能性があるので、注意しましょう。

頭皮を傷つけないよう、マッサージを行う際は必ず指の腹を使いましょう。
ポイントは、指の腹でしっかり頭皮の表面を押さえ、頭皮の深部から動かす意識を持って行うこと。

ツボを押す時も焦らずゆっくりと、垂直に押すことを心がけてくださいね。

ちなみに、頭皮マッサージにブラシを使う場合は、先端が丸くなっていて、頭皮への当たりが優しいものを使うことが大切。
ゴシゴシこすったり、髪が絡んだまま引っ張るのは厳禁ですよ!

長くやりすぎない

頭皮マッサージは気持ちがいいものですが、長時間やるのはおすすめできません。

それは、いくら正しい方法で行っても、頭皮への負担が大きくなってしまうから。

終わった後や翌朝に頭皮が痛くなる場合は、長くやりすぎているのかもしれませんよ。

初めは時間をかけて、やり方の手順やツボの位置を確認しながら行う必要がありますが、慣れてきたら1回5分程度を目安に行うのがおすすめ。

頑張りすぎて、体力的にも負担がかからないよう、継続的にマッサージが続けられる程度の時間で行うようにすることがポイントですよ。

習慣化する

ごくたまに行う程度の頭皮マッサージでは、効果は期待できません。

しっかりと頭皮環境を健康に保ちたいなら、頭皮マッサージは継続的に行うことが重要です。

そのためには、普段の生活習慣の中に取り入れることがおすすめ。
シャンプーの後、寝る前などと決めておくと良いですね。

それでも続かない...という方は、いっその事シャンプーしながら頭皮マッサージしてはいかがでしょうか?

よく泡立てたシャンプーをつけて、5分間頭皮マッサージをしましょう。
そうすれば、同時に頭皮の汚れや皮脂をしっかり落とせます。

これなら忙しい人でも頭皮マッサージを習慣化できる方法だと思うので、参考までに覚えておいてくださいね。

自宅での頭皮マッサージは、"やり過ぎ"や"間違ったマッサージ方法"で行うリスクがつきものでした。

しかし、今回ご紹介した頭皮マッサージの方法を参考にすれば、これから確実に正しい方法で実践できますよね。

もちろん、頭皮マッサージをしたからといって、すぐに記事内で紹介したような効果が現れるわけではありませんが(個人差もあります)、継続的に実践していくことで、少しずつ良い影響が出てくるはずですよ。

頭皮環境を健康に保つだけでなく、リラックスもできる頭皮マッサージ。
ぜひ本記事をきっかけに、習慣にしてくださいね!