目次

  1. 分け目を変えたら生え際の頭皮が痛い…
  2. 生え際や分け目の頭皮が痛い原因とは
  3. ① いつも同じ分け目・頻繁にまとめ髪をする
  4. ② 紫外線によるダメージ
  5. ③ 頭皮の乾燥
  6. 生え際や分け目が痛いときは、早めに適切な対策を!

「分け目を変えたら、なんだか生え際の頭皮が痛い気がする…」

そういった症状があると「どこかに傷があるのか、はたまた何かの病気かも!?」と不安になりますよね。

分け目や生え際の頭皮の痛みは、一時的な痛みの場合もありますが、放っておくと抜け毛や薄毛に繋がることも…。

そうなる前に原因を突き止め、しっかりと対策をしましょう!

そこで今回は、分け目や生え際の頭皮が痛いと感じる原因と対策をご紹介します。

生え際や分け目が痛い…とに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

まずは、生え際や分け目の頭皮が痛い原因をご紹介します。

生え際や分け目が痛いときに考えられる原因は、次の3つ。

  • ① いつも同じ分け目・頻繁にまとめ髪をする
  • ② 紫外線によるダメージ
  • ③ 頭皮の乾燥

それぞれの詳細と対策法について見ていきましょう。

いつも同じ分け目にしていたり、頻繁にまとめ髪をしていませんか?

同じ分け目ばかりしていたり、ポニーテールやアップヘアなどのまとめ髪を頻繁にまたは長時間行うことで、分け目や生え際の頭皮に負担がかかってしまいます

これは髪が長いほど頭皮へかかる重みが増すため、女性に多い原因。

分け目や生え際の頭皮に負担がかかることで、痛いと感じたり、かゆみが出たり、その他頭皮トラブルにつながることがあります。

さらに症状がひどくなると、牽引(けんいん)性脱毛症になってしまうことがあります。

牽引性脱毛症は、髪の毛が引っ張られることが原因で起こる脱毛症です。

いつも同じ分け目にしていたり、頻繁にまとめ髪をするなど、長期的に髪の生え際が引っ張られると、頭皮の血行が悪化

その結果、必要な栄養が頭皮全体に行き渡らず、生え際や分け目の抜け毛薄毛に繋がってしまうのです。

【対策】牽引(けんいん)性脱毛症

分け目や生え際の頭皮が痛いと感じるだけでなく、抜け毛や薄毛につながってしまう牽引性脱毛症

牽引性脱毛症の対策はいたってシンプルで簡単にできるので、思い当たる方はすぐにでも行ってみてください。

まずは、分け目をこまめに変えること。

続いて、ポニーテールやお団子ヘアといったまとめ髪をしないこと。

しかし、仕事柄まとめ髪をせざるおえないという場合は、頻度を減らしたり、長時間結びっぱなしにならないように気をつけてみてください。

分け目や生え際の頭皮に負担がかからないように気をつけるだけで、髪の引っ張りすぎによる痛みや血行不良は軽減するでしょう。

最近、屋外に長時間いた、たくさん日を浴びたなんてことはありませんか?

また、分け目や生え際が赤くなっていませんか?

もしこれらの心当たりがあるようでしたら、それは紫外線によるダメージ(日焼け)が原因かもしれません。

これは日差しの強い夏に多い原因で、海やプールに出かけるなど長時間日を浴びていることが原因。

体のどの部分よりも太陽と距離が近い頭皮、特に髪の分け目は日焼けしやすいです。

日焼けによって、頭皮がピリピリ痛いと感じたり、乾燥してかゆくなるなど症状が出たり、頭皮のダメージが蓄積することで、頭皮のターンオーバー(新陳代謝)が遅れてしまいます。

すると、頭皮環境が悪化するため、抜け毛や薄毛に繋がってしまう可能性があるのです。

【対策】紫外線によるダメージ

紫外線によるダメージを対策するのも難しいことではありません。

まずは、帽子や日傘をうまく活用して紫外線から頭皮を守ること。

最近では、髪や頭皮に使用できるUVプロテクトスプレーも販売されているので、使用してみるのもおすすめです。

次に、日焼けしてしまったらしっかりとアフターケアをすること。

濡れタオルや氷をタオルに包んだものを頭皮にあて、冷やすことで炎症を抑えましょう。

頭皮が乾燥していませんか?

この場合、頭皮の皮脂が減少することで発症する乾燥性皮膚炎の可能性があります。

初期であれば、頭皮がカサカサになり、皮膚が剥がれ落ちて細かいフケが発生します。

また、頭皮が赤くなったり、かゆみ痛いと感じることも。

これは、ひどくなると頭皮環境の悪化により、健康な髪の成長が妨げられ、抜け毛や薄毛につながる可能性があります。

【対策】頭皮の乾燥(乾燥性皮膚炎)

頭皮の乾燥、乾燥性皮膚炎はの対策はこちらの3つ。

  • 乾燥肌に合わせたシャンプーを使用する
  • 洗髪方法・洗髪頻度に注意する
  • 保湿剤を使用する

それぞれ詳しく見ていきましょう!

乾燥肌に合わせたシャンプーを使用する

頭皮の肌タイプに合わないシャンプーを使っていると、頭皮環境の悪化を招くことがあります。

乾燥肌の場合は、洗浄力や刺激が強いシャンプーは避けましょう。

おすすめなのは、洗浄力が強すぎない弱酸性で洗浄成分がアミノ酸系のシャンプーです。

乾燥肌の方でも使える、ヘアラボおすすめのシャンプーをご紹介いたしますので参考にしてみてください。

洗髪方法・洗髪頻度に注意する

洗髪に関して、乾燥肌の方に特に注意していただきたいポイントをご紹介します。

まずは、洗髪中のシャワーの温度は38度のぬるま湯にすること。

あまり高温だと、頭皮のバリア機能のある皮脂を洗い流しすぎてしまう可能性があるので注意してください。

続いて、爪を立てたりゴシゴシ洗わず、指の腹を使って頭皮を優しくマッサージするように洗うこと。

また、皮脂の洗い流しすぎることを防ぐため、シャンプーを使用した洗髪は1日1回に止めましょう。

汗をかいたときや、朝シャワーを浴びる場合には、シャンプーを使用しないお湯だけで行う“湯シャン”がおすすめです。

保湿剤を使用する

肌を保湿するアイテムを使って、乾燥した肌を保湿したり、乾燥を防ぐことができます。

保湿アイテムはさまざまありますが、以下のようなものが挙げられます。

  • 保湿ローション
  • 保湿オイル
  • 保湿クリーム
  • 化粧水

また、育毛剤にも頭皮環境を整える効果がありますので、お持ちの方は使用してみてくださいね。

今回は、分け目や生え際の頭皮が痛いと感じる原因と対策についてご紹介しました。

生え際の頭皮が痛いと感じる主な原因は大きく3つ。

思い当たるものはありましたでしょうか?

まずは生え際の頭皮が痛いと感じる原因を突き止め、適切な対策を行いましょう。

症状がひどくなると、薄毛や抜け毛の原因となりかねないので、できるだけ早く対策してくださいね!