目次

  1. 自毛植毛で薄毛治療!手術までにすることは?
  2. 自毛植毛では血液検査が絶対必要?
  3. なぜ自毛植毛で血液検査をしたほうがいいの?
  4. 自毛植毛で行う血液検査の検査内容とは
  5. 自毛植毛の前に血液検査をする際の注意点
  6. 自毛植毛と血液検査の内容についてもっと知りたい方は動画を参考に!
  7. 自毛植毛で行う血液検査についてしっかりと把握しておきましょう

薄毛治療の1つ、自毛植毛。 薄毛部分に自身の毛髪を移植するため自然に仕上がる、安全性の高い手術であるということで検討している人もいると思います。

安全とは言え、医療行為であることには変わりませんので、自毛植毛を受ける前にはしておくことがあります。

医師による診察手術方針の確認、そしてもう1つが血液検査です。

今回は自毛植毛を受ける前に行われる血液検査についてまとめました。 自毛植毛を考え中の方はぜひ読んでみてくださいね!

薄毛を自然に治したい!
薄毛を自然に治したい!

自毛植毛を検討中の方、参考にしてください!

自毛植毛は外科的な処置を行うことになりますので、ほぼすべてのクリニックで血液検査は実施されています。

自毛植毛も現在では様々な施術方法がありますが、どの場合でも事前にしっかりとした計画と手術準備をすることで、より自毛植毛の安全性を高められるかもしれません。

血液検査の結果によって自毛植毛の手術が受けられなくなることはほとんどないと言われているため、過度な心配はしなくても大丈夫でしょう。

術前に血液検査を受けましょう
術前に血液検査を受けましょう

より安心して自毛植毛を受けるために

自毛植毛を受ける前に血液検査をした方が良い理由は主に3つあります。

先にも述べましたが、自毛植毛は外科手術となりますのでご自身の様態を第一に考えると血液検査は受けるべきでしょう。

それでは血液検査を受けるべき理由についてくわしくみていきましょう。

①持病がある場合の注意点を知るため

持病があると、手術を受けるにあたって不安な点がある人が多いと思います。

自毛植毛は安全性が高いと言われているので、極端に怖がる必要はありませんが、医師も、患者自身も知っておく必要があります。

例えば、糖尿病を患っていて、それが重度の場合、術後の傷が化膿しやすかったり治りが遅かったりといったリスクがあります。

ただ、こういった持病は自毛植毛を受ける前に判っていることがほとんどですから、 リスクを理解したうえで手術を受けることは可能であると言われています。

また、血小板が少ない等、出血傾向にある人もいます。 いずれも自毛植毛ができなくなるという心配はほとんどないことが多いので、 医師に知らせておく、自分が知っておくという意味で血液検査を受けましょう。

持病があると、手術を受けるにあたって不安な点がある人が多いと思います。

自毛植毛は安全性が高いと言われているので、極端に怖がる必要はありませんが、医師も、患者自身も知っておく必要があります。

ただ、きちんとリスクがあることを理解した上で施術を受けると言う意味と、 医師に知らせておく、自分が知っておくという意味で血液検査を受けましょう。

②使用する麻酔量など、手術計画をたてるため

自毛植毛は局所麻酔を使用します。

どのくらいの麻酔の量を術前に使用すればよいのかは患者によって違います。

自毛植毛は拒絶反応が起こらないと言われていますが、術後におでこまぶたが腫れるといった反応があり、これには麻酔による副作用と考えられています。

極力体に負担なく、副作用が起こりにくい麻酔量を血液検査の結果、診察をもとに医師が判断します。

検査結果を参考に手術方針をきめます
検査結果を参考に手術方針をきめます

1人1人に合わせた手術計画を

自毛植毛の手術前に血液検査をする理由がわかりましたね。

では、実際に血液検査ではどのようなことがわかるのでしょうか。

検査内容を紹介します。

感染症の有無

まずは感染症の疑いがないかを調べます。

B型肝炎C型肝炎、希望によってはエイズの検査もできるようです。

結果により手術できないことはまずありませんが、感染症の有無を調べておくことは重要です。

多くのクリニックが、使い捨ての器具を使用するのがほとんどで、使い捨てできないものは二重滅菌などで対応しています。

ですが、手術に関わるスタッフに感染が及ぶ危険性がある感染症の場合はさらに対応が必要になる場合があります。

そのためにも血液検査で感染症を有無を調べることは大切です。

患者のコンディション

もう一つは患者のコンディションを知るために血液検査を行います。

先ほども述べましたが自毛植毛の手術は全身麻酔ではなく局所麻酔をするため、体への負担は最小限ではあるものの、ないわけではありません。

年齢や、他に病気を患っているなど不安点がある人もいます。

患者の健康を第一に考えなければなりませんので、見た目だけではわからないコンディションを正確に把握することができる血液検査は必要な検査と言えるでしょう。

必要以上に不安に感じる必要はありません
必要以上に不安に感じる必要はありません

コンディションを知ることでより安心して植毛にのぞめます

自毛植毛を受ける前の血液検査をする際に注意しておくことについて説明します。

健康診断のように絶食などをする必要はありませんが、あまり普段とかけ離れた生活はしない方が良いですね。

前日の暴飲暴食はさけ、飲酒を控える

健康診断等で血液検査を受ける時、前日の何時以降飲食禁止ということをよく耳にしますが、 自毛植毛の前の血液検査では、神経質になることはありませんが翌日に検査をひかえていることを忘れずに暴飲暴食はさけましょう。

飲酒は血中アルコール濃度が上がり、元に戻るまでは個人差がありますが半日かかる人もいます。

検査前日の飲食について、判断に迷う場合は、前日までにあらかじめクリニックに確認しておくと良いですね。

これまでに採血でトラブルがあった場合は申告する

採血の際に消毒のアルコールに反応し腫れあがってしまったり、 薬品で気分が悪くなったことのある人は事前に申告するようにしましょう。

アレルギー体質の人は反応しやすい人が多いので、検査前に伝えれば対応してもらえる場合もありますので、心配なことはどんな些細な事でも相談しましょうね。

時間に余裕を持って受診する

採血の後はできれば少しの間安静にしましょう。

貧血がちの人は特に、急に動いたりすると気分が悪くなったり体調を崩してしまうことがあります。

また、血液検査の結果は、当日聞くか後日かはクリニックによって違いますが、 当日の場合は2時間ほどかかる場合があります。

時間に余裕を持って受診するようにしましょう。

自毛植毛と血液検査について、さらに詳しく知ってもらうために、動画を紹介します。

クリニックでの自毛植毛の治療の流れがよくわかる動画です。

ぜひ参考にしてくださいね。

親和クリニック名古屋院「治療の流れ・院内紹介」

来院から施術までの流れが紹介されています。 血液検査までに、カウンセリングや診察がありますので、心配なことは相談できますね。

いかがでしたか?

自毛植毛は医療行為ですので、安心して受けるためにも血液検査が必要だということがわかりましたね。

心配なことはしっかりと確認し、血液検査、ご自身の体の状態を把握して手術をうけましょうね。