目次

  1. 自毛植毛で失敗した人のブログ5選を見る前に
  2. そもそも植毛で失敗するとはどういうこと?
  3. 【必読!】イメージしていた結果と違ったブログ
  4. 【必読!】植毛は成功したが、AGAが進行してアンバランスになったブログ
  5. 【参考】国内の主な自毛植毛クリニック
  6. ブログの失敗談を参考に自毛植毛を選ぼう

こんにちは。ヘアラボ編集部です。

植毛を行いたい!と思っても、なかなか一歩目を踏み出せない方も多いのはないでしょうか?

それもそのはず。

手術にかかる多額な費用…そして痛みへの不安…。

いざ植毛をしようと考えても、不安要素は尽きないものです。

そこで今回は、植毛への第一歩を踏み出す判断材料になる

「自毛植毛を失敗したブログ」を厳選して5つご紹介します!

失敗談から得られることも、多いはずですよ。

早速ブログの紹介といきたいところですが、そもそも植毛で失敗するとはどのようなことなのでしょうか?

まずはその点について説明させていただきます。

植毛での失敗とは、主に以下の3つに分類できます。

  • (1)手術後、大きな傷跡が残る、合併症が出る、髪の毛が全く生えないなど

  • (2)髪は生えたけど、イメージしていた結果と違う

  • (3)植毛手術は成功したが、既存の髪の毛のAGAが進行してアンバランスになった

多くのブログから厳選しましたが、その過程の中で(1)の明確な失敗は見当たりませんでした。

ですので、(2)と(3)のパターンのブログをご紹介させていただきますね。


※今回ご紹介するブログはすべて、韓国やカナダなど外国での自毛植毛、いわゆる「医療ツーリズム」の例です。

外国に行って医療サービスを受ける理由には、日本国内に比べて価格が安く、費用面でのハードルが低いことが考えられます。

最初にご紹介する3つのブログは、(2)の「イメージしていた結果と違ったパターン」です。

それでは、見ていきましょう!

(1)30代前半イケメンの韓国植毛日記(モジェリム整形外科)AGA-Seesaaブログ

2015年12月FUE(非切開)刈上げなし1750株
2015年12月FUE(非切開)刈上げなし1750株

管理人「コロ」さんのブログ。韓国「モジェリム整形外科」にて施術。植毛の経過のほか、AGAや薄毛対策についても。

まずご紹介するのは、30代前半のコロさんが運営するブログ『イケメン韓国植毛日記(モジェリム整形外科)AGA』です。

コロさんは、2015年12月に生え際から前頭部にかけて1750株の自毛植毛をされました。

費用は渡航費や滞在費なども合わせて825万ウォン(当時で85万円ほど)。

手術はメスを使わないFUE法(注1)だったそうですが、術後は後頭部が痛みが残っていたとのこと。

術後325日を経過して、「M字部分は埋まった」と施術に納得。

しかし、「密度が足りない。1回の手術ではこれが限界、別の治療法を探す」ともおっしゃられています。

約1年間にかけて、自毛植毛の経過を書かれているので、自毛植毛を検討される方の参考になるのではないでしょうか。

これ以上、進展あるかは分かりませんがやはり一回だとこれが限界ですかね。 密度が足りないですが、私は前髪は下ろすのでM字埋まっただけでも良しとします。 頭頂部も少し気になるので、別の治療法を検討中です。

30代前半イケメンの韓国植毛日記(モジェリム整形外科)AGA

注1:自毛植毛の施術には、メスで切開するFUT法と、メスを使わずパンチという機器で穴をあけるFUE法があります

(2)ボーズの韓国植毛日記-Amebaブログ

2015年6月移植。生まれつき?のM字に決別!
2015年6月移植。生まれつき?のM字に決別!

ボーズさんのブログ。韓国の「毛ドリーム」で植毛。事前の情報収集と、自分の中で何を優先するか、しっかり決めていて、もちろん先人のブログは大いに役立ったようです!

次にご紹介するブログは、『ボーズの韓国植毛日記』です。

運営されているボーズさんは、「生まれつきM字」と言っているほど、長い間M字ハゲに悩み続けたアラフォーの男性。

M字ハゲを治すべく、2015年6月に1650グラフトを自毛植毛されました。

費用は579万ウォン(当時約58万円)。術後10日間たっても痛みがあるとのコメントが見受けられました。

ボーズさんは髪が生えるまでの不安な日々を「暗黒期」と呼んで「長く感じた」とのこと。

術後5か月経過した頃、発毛した部分としない部分の差が気になり、2回目の植毛を考え始めています。

効果がでても思った通りの結果にならないことがある、と事前に知っておくと心の準備になりますよね。

ある程度の完成に近づいてきたのかなと思います。 それにともなってやはり密度での不満が出てきましたね。

2016年03月のブログ|ボーズの韓国植毛日記

(3)自毛植毛No-shavingFUE2000/グローバルヘアーAmebaブログ

2015年10月韓国JP毛髪移植センターで2000株
2015年10月韓国JP毛髪移植センターで2000株

jp-20150921さんのブログ。アラフォーの男性で、韓国のスタッフさんについても書いています。

3つ目にご紹介するのは、jp-20150921さんが運営する「自毛植毛No-shavingFUE2000/グローバルヘアー」というブログです。

jp-20150921さんは、2015年10月に2000株を自毛植毛されました。

「M字部分は、生え際からもう1センチ下げれば良かった。M字の事が一番で、全体的なバランスの事は考えていませんでした

これから、植毛をされる方は、事前に完成した頭を考えておくことをおススメします。頭頂部は、残念ながら、あと一息な感じでした」

このブログからは、自毛植毛後の完成のイメージを、クリニックと事前によく相談することの大切さがうかがえます。

密度は、先陣の方々の言う通り限界が、あると思います。

しかし何も無い状態に比べると贅沢な悩みかと思います。

頭頂部は、いまいちの感じです(>_<)大丈夫?

移植部分の赤みは、わからなくなりました。

自毛植毛No-shavingFUE2000/グローバルヘアー

(4)自分革命!韓国で自毛植毛を体験してきた-FC2ブログ

記事・画像の転載や、画像直リンク禁止のブログ!
記事・画像の転載や、画像直リンク禁止のブログ!

韓国MOTIONクリニックでノーシェービング1600株(グラフト)M 字植毛

続いてご紹介するのは、まるさんが運営する『自分革命!韓国で自毛植毛を体験してきた』というブログ。

自毛植毛を2015年3月に体験した「まる」さんです。

こちらは、「前頭部の端の部分が剃りあがったようになっているのは先生のミス」と指摘しながらも、「比較的若い方に自毛植毛はお薦め」とコメント。

「少しの不満は残るけど、ある程度の改善はできているから」という理由です。

このブログは自毛植毛後の経過写真も多く、国内外のクリニックの感想や、自分の内面的な変化も書かれています。

自毛植毛を考えている方の参考になるブログではないでしょうか。

ブロガーさんがブログの画像・記事一切、転載を禁じています。直接ブログをご覧ください。

自分革命!韓国で自毛植毛を体験してきた

最後にご紹介するのは、「植毛は成功したが、AGAが進行してアンバランスになった」失敗例のブログ。

これは珍しいケースですが、自毛植毛のリスクとして、しっかり認識しておきましょう。

(5)自毛植毛失敗談!自毛植毛は絶対ダメ! - JUGEM

過去7回自毛植毛を行っているヒッキー中さん
過去7回自毛植毛を行っているヒッキー中さん

「ヒッキー中」さんのブログ。人生をやり直したいとさえ…当時の反響の大きさにご本人も驚き、読者のコメントも参考になります。

ヒッキー中さんが運営する『自毛植毛失敗談!自毛植毛は絶対ダメ! - JUGEM』というブログをご紹介します。

2007年7月20日に開設されたブログで、すでに国内海外を合わせて7回の自毛植毛の様子をレポートされています(国内5回、カナダ2回)。

今まで自毛植毛にかけた合計費用は520万円と、かなり出費は大きいですね…。

ヒッキー中さんの失敗の一つが「自毛植毛と自毛との境目の髪が細くなってきた」こと。

自毛植毛はAGAの進行を止める治療法ではありませんので、植毛した以外の既存の髪の毛が脱毛、薄毛になっていくケースがあります。

極端な例ですが、サッカーの元ブラジル代表、ロナウド選手がしていた大五郎カットのような離れ小島になるイメージです。

さらに、このブログは読者からのコメントも多く、それぞれの自毛植毛の体験談が書かれているので、そちらも参考になりますよ。

「調子はどうですか?」

「あまりよくないです、特に自毛植毛と自毛との境目が髪が細くなってきました。なんとかならないでしょうか?」

自毛植毛失敗談!自毛植毛は絶対ダメ!

ここまでで、自毛植毛の失敗を取り上げた5つのブログをご紹介しました。

ブログを見てもなお、「正直、まだ迷っている…」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

そんな方は、直接クリニックに行くのも手です。

クリニックでは、カウンセリングやメール相談を無料で行っているので、実際に施術を受けるかどうかを、先生に相談した上で決めることができるんですよ。

国内の主な自毛植毛クリニックを厳選してご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは、クリニック毎に主な施術方法と、実際に施術を受けた際の費用をご紹介していきます。

気になった方は、ぜひ無料カウンセリングから初めてみてくださいね。


※各クリニック、1000グラフトあたりの単価をご紹介していきます。

1000グラフトとは約60cm²、髪の毛の本数では2500本前後、目安として前頭部など、部分的な植毛に当たります。

アイランドタワークリニック

新宿、大阪、名古屋、福岡と、全国に4院を展開。

手術方法は、メスを使わない方法のみになります。

それでは、手術方法毎の費用を見てみましょう。

手術方法 費用 1000グラフトの合計金額
i-Direct法 ・基本治療費216,000円
・1グラフト1,296円
1,512,000円
刈らないDirect法 ・基本治療費216,000円
・1グラフト2,160円
2,376,000円

■ 費用について

値段は税込みです。

■施術法について

「i-Direct(アイダイレクト)法」は毛包の採取や移植の際に、それぞれ直径0.8mmと0.6mmの極細チューブパンチを用いることで、傷跡や痛みを軽減させる施術法です。

対し、「刈らないDirect法」は毛包を採取する際、後頭部の髪を刈り上げず、手術前とヘアスタイルが変わらない特徴の施術法です。

AGAルネッサンスクリニック

続いてご紹介するのは「AGAルネッサンスクリニック」です。

新宿、大阪、福岡、仙台と、全国に4院展開しています。

手術方法はメスで切開するドナーストリップ法と、メスを使わないARTAS(アルタス)植毛があります。

手術方法 費用 1000グラフトの合計金額
ドナーストリップ法 ・基本治療費なし
・1グラフト888円
888,000円
ARTAS植毛 ・基本治療費なし
・1グラフト888円
888,000円

■費用について

値段は税込みです。 また、1グラフトの単価は、移植するグラフト数が多くなるごとに下がります。

■施術法について

「ドナーストリップ法」はメスの切開痕の縫合にPDF-2という特殊糸を使い、頭皮にかかる張力を軽減させる施術方法。

PDF-2を使用することで、傷の治りが良い症例が増えたそうですよ。

対し、「ARTAS植毛」は毛包の採取や移植をARTASロボットが行い、手作業による施術時間を軽減させる施術法です。

切開をしないため、傷が小さく、ほとんど目立つことはありません。

今回、自毛植毛に失敗した人のブログを厳選して5つご紹介いたしました。

失敗談はなかなか人に言いにくいものですが、5人の方はあえてブログにして公表してくださってましたね。

これらのブログには、「自分と同じ失敗はしてほしくない」という思いがあるのではないでしょうか。

植毛を受けようか迷っている方は、ぜひ今回ご紹介したブログを参考にしてみてくださいね!