目次

  1. 自毛植毛とは?本当に自分の髪の毛?
  2. 自毛植毛の定着率と成功率はそれぞれ違う意味です。
  3. 自毛植毛の定着率と成功率の違いはこれ!
  4. 自毛植毛の定着率を上げるためにできることはないの?
  5. 逆に、自毛植毛後はこんなことはしてはいけません!
  6. 自毛植毛の定着率と成功率の違いをしっかり把握しよう

自毛植毛の成功率と定着率のお話の前に一度、 自毛植毛のことについて、簡単におさらいしておきましょう。

自毛植毛とは、抜け毛の影響を受けない後頭部などから自分の毛を採取し、 薄毛となっている場所へ移植することを言います。

自分の毛であるからこそ拒絶反応がおこることはなく、安全性も高いのです。 また、人工毛に比べ自然な仕上がりを再現出来るのです。

自毛植毛で元通りの髪へ
自毛植毛で元通りの髪へ

薄毛は一日でも早く治したいですよね。

では次に定着率と成功率の違いについて見てみましょう。

自毛植毛によって、薄毛に毛を移植したからもう薄毛の心配はない!と思われる方が多いのではないでしょうか。 例え毛を移植しても頭皮へ馴染まなければ成功率には繋がりません。

あくまでも定着率成功率へ繋げるための準備段階であり、 成功率とは定着率のトータルとなります。 両者は似ているようで異なるのです。

定着率は大事なこと

定着率は大事なこと

移植された毛が生えてくるまでには段階があるんですね。

定着率とは自毛植毛をした後に頭皮へしっかりと毛が定着することで髪が生えて成長し、抜けるという正常なサイクルが働く確率のことを言います。

一方、成功率とは定着した毛が正常なサイクルを繰り返すことにより薄毛が改善され、髪が元通りになる確率を指します。このようなことから定着率成功率は母と子のような関係とも言えるでしょう。

お母さんが妊娠していないのに子供が生まれるわけがありませんよね。 自毛植毛の定着率と成功率にも同じことが言えます。 つまり、定着率が0なら成功率も0ということです。

自毛植毛は失敗するとどうなるの?

自毛植毛の成功率は高いとされていますが、失敗したというケースも0ではありません。

例えば人の頭皮の状態によって移植手術の傷跡が残ってしまった… 毛が無事に定着し髪は生えてきたけれど全体から見て変な感じになった…など、 様々な声があります。

術後の仕上がりに満足できるかどうかは全て医師の腕と経験によって決まるといえます。 そのため、慎重に医師と病院を選ぶことが重要となります。

自毛植毛による移植部の毛の定着はいまのところ維持していると言えるかな?というレベルで、毛が抜け落ちたりすることはさすがにありません。でも、毛の質が問題で1本単位で植毛した毛はかなり細いという感じです。

もともと側頭部や後頭部のある程度太い毛を移植したにもかかわらず、 何が原因かは分かりませんが細くなってます。

自毛植毛失敗談!自毛植毛は絶対ダメ!

せっかく太い毛で定着させたのに毛が細くなっているというのは納得がいきませんよね。 ましてや原因が分からなければ分からないほど怒りも収まらないでしょう。 別のクリニックをさがし、自分にとっての名医をさがして相談することも解決方法のうちかと思います。

もう古い写真ですし個々の写真についてのコメントは控えておきます。 だいたい何を意図して撮影したかは分かると思いますので…。それにしても今回は髪が中途半端に伸びていることもあり、全体的に見苦しい写真だとは思います。。

成長記録19 : 術後188日目※|茶瓶の自毛植毛と日常。

自然な形で髪が生えてこない… 確かにそれを髪型として人に見せるのは恥ずかしくなりますよね。 それを写真でブログに載せられる勇気はとても素晴らしいものだと思います。 自毛植毛は移植してからの経過年数によって個人差もあるため、 術後すぐの状況だけで一概に失敗だとは言えないので、もう少し様子を見てみましょう。

諦めてはいけない!

諦めてはいけない!

命や体は勿論、髪もずっと… 一生存在する大事なものです。

自毛植毛の定着率とは?

自毛植毛は、移植した毛が全て定着するわけではありません。

健康な髪の人であっても一日に50本~100本は髪が抜けるのと同じように移植された毛もある程度抜け落ちていきます。 そのため移植した毛が異常を起こしているわけではないのです。

自毛植毛後に定着するまでの期間はどれくらい?

では、「移植したのはいいけど…実際に毛が頭皮へ定着するまでにどのぐらい時間が掛かるの?」という話になるかと思います。これは医師の腕や人の頭皮の状態によっても異なりますが、数週間は掛かります。

その後…移植の際に頭皮へ縫糸を抜糸してもらい、そこでようやく頭皮や髪を弄れるのです。そして自然な髪が生え揃うまでの期間は最低数カ月必要だと言われています。

自毛植毛からその術後、抜糸から1年ぐらいまで待つ…人工のものと比べると大がかりのようにも思えます。ですが人工とは違い、途中でメンテナンスがないのは自毛植毛の嬉しい点ですよね。

決して焦らずに。

決して焦らずに。

将来のためにも人工の毛ではなくしっかりとした髪を揃えたいものですよね。

定着率を上げるために出来ること… まず一つ目は日頃から頭皮を清潔にし、不規則な生活は避けること。

二つ目…自毛植毛の手術は一度で行わずに数回に分けて行うことです。そして出来るだけ手術時間が短く済むこと。

各クリニックにいる医師の数などにも寄りますが、時間が掛かり過ぎると定着率が悪くなってしまいます。予め時間のほうは調べておくとよいでしょう。

三つ目は術後…抜糸の終わった後はしばらく髪に刺激の強い染毛剤などを与えないことです。

定着率を上げるための主な共通点は日常生活の中に隠されていると考えられます。

体内環境を整え、頭皮を【綺麗】にしておこう!

夜更かしや仕事による睡眠が充分にとれていない、偏った食生活をしているなど身に覚えのあることはありませんか?

そんな不規則な生活から体内環境が乱れ、乱れた影響が頭皮へ流れ込むことにより…皮脂が溜まり炎症を起こす。つまり頭皮が散らかった状態になります。

この状態ではデコボコしているため、頭皮に毛を上手く定着することが出来ずに抜けていってしまいます。そのため毎日欠かさず…頭皮のケアはしておきましょう。

頭皮ケアの際にシャンプーブラシは使用するべき?

頭皮の皮脂を取り除くためにシャンプー時にブラシを使っているという方もいるのではないでしょうか?

確かに頭皮がスッキリし皮脂は残っていないように見えます。 しかしブラシを使っても全ての皮脂を洗い流せるわけではありません。

皮脂は頭皮の毛穴に埋まっているわけですが…その毛穴は私たちが思っている以上に小さなものであり、いくらブラシの先が細くても完全に落とし切ることは出来ないのです。

そしてブラシは指で洗うよりも力を入れすぎる傾向があり、頭皮を傷つける可能性が極めて高いと言えるでしょう。なのでブラシの使用は出来るだけ控えましょう。

シャンプーの際に効果的な方法って?

残念ながら、指とシャンプーだけで頭皮に付いた皮脂を簡単には落とせません。

ただしあることをすれば普通にシャンプーするよりも多くの皮脂落とすことが出来ます。 まずシャンプー前にブラッシングをしましょう。頭皮に付いた皮脂を落としやすくします。

次に浴室へ入ってシャンプーをすると思われますが頭を洗うのは一番最後にしてから体や顔を洗い、湯船に浸かった後にお湯で頭皮をよく洗うことがおすすめです。

その手順を踏まえたうえでやっとシャンプーへ突入できるわけです。 シャンプーの際は指の腹で頭皮を洗って皮脂を押し出すようにしてください。

自毛植毛で移植できる毛の数には【限度】がある?

手術で一度に移植が出来る毛の数には限りがあります。

「薄毛を早く治したいからいっぱい毛を植えてください」と言って、手術を一回して毛を多く植えてもらうというのは、やめましょう。

一回で必要以上に毛を移植してしまうと仕上がりが不自然になったり、もう一度手術をしようにも限られた範囲でしか毛の移植が出来なかったりなど今後に影響します。

しっかりとした髪が生えてくるまでには時間は掛かります。 ですが、髪は自分自身の印象を表す大切なものでもありますから 医師に相談するときはまず焦らないでください。

医師の話をよく聞きましょう。

医師の話をよく聞きましょう。

医師に相談する際はよく聞いて、質問や疑問をぶつけてみましょう。

術後は頭皮に刺激を与えないことは勿論ですが、お酒は避け安静にしていることが必要です。

移植された毛細血管との関係を繋ぐ大切な期間となり、それには三日は掛かります。そのためシャンプーをしたり手で掻いたりしてはいけません。

特に術後なので感染症が恐ろしいのです。 激しい運動や走り回るようなお仕事も、たかが頭皮のために?!と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、一か月ほど休養を取ることをお勧めします。

寝る大人もよく育つ?

寝る大人もよく育つ?

眠ることも安静にしているということ… 術後の頭皮はデリケートなのです。

定着率から成功率まで、その定着率を上げるための方法とクリニック名医などご紹介させていただきました。 ネットで口コミを調べたり、クリニックの無料カウンセリングを活用するなど、 ご自身で積極的に情報を収集することも大切です。

・定着率を上げるには日頃の生活習慣と頭皮ケアを見直すこと。 ・出来るだけ名医のいるクリニックを選ぶこと。 ・自毛植毛は一回きりで終わらせるのではなく様子を見て、2回目と3回目を行うこと。 ・術後は激しい運動やシャンプーなどはせずに安静にしていること。 ・時間は掛かるけど慌てずに時間をかけること。

これらは、自毛植毛を成功に導く鍵となります。

定着率は成功率の元、つまり定着率は成功率の卵なのです。 卵から雛が無事に孵ることを成功だと思うように、定着率も髪が生えてくることで自然な仕上がりへ変化すること成功率と言います。

納得できるクリニックで治療を受け、悩みを解決してくださいね!


※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。

サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

※2.記事内の製品・サービスは、この記事に訪れた読者の方に最も適切だと判断したものを紹介しております。詳しくはこちらをご覧ください。