目次

  1. 自毛植毛?プロペシア?貴方に合うのはどっち?
  2. 自毛植毛とは?
  3. プロペシアとは?
  4. 自毛植毛とプロペシアを徹底調査!
  5. プロペシアと自毛植毛を比較してまとめると
  6. 自毛植毛とプロペシアって、併用できるの?
  7. 自毛植毛かプロペシア、薄毛治療は自分にあったものを選びましょう!

AGAの治療として有名なのが自毛植毛プロペシアですよね。

何としてでもAGAを治したい。 一刻も早く髪の毛を元の状態に戻したい。

そんな方は自毛植毛プロペシアを検討されたことがあると思います。

とはいえ、実際にどんな治療なのか、どちらの治療を選べばいいのか悩んでしまいますよね。

そこで今回はAGA治療の代表でもあるプロペシアと自毛植毛を徹底的に調査してみました。

ぜひ、ご自身に合った治療を見つける参考にしてくださいね。

自分に合った治療はどっち?
自分に合った治療はどっち?

プロペシアと自毛植毛、どちらが貴方に合っているのでしょうか?

まずは、自毛植毛についてです。

自毛植毛とはAGA治療の最終手段という位置づけの治療になります。 具体的には以下のような特徴を持ちます。

  • 自分自身の後頭部や側頭部の毛根を、髪の薄い部分に移植する方法
  • 外科手術の一つである
  • 髪が一度定着するとその後のメンテナンスなどは必要ない
  • クリニックでの施術が必須である
  • 手術の方法は色々あるが、場合によっては回数を分けた施術を行う必要がある

次に、プロペシアについてです。

プロペシアによる治療は日本皮膚科学学会でもAランクの位置づけをされています。 プロペシアの具体的な特徴は以下のようなものがあります。

  • 世界60ヵ国以上で利用されているAGAの内服薬である
  • 専門の医療機関で処方してもらえる
  • AGAの進行を遅らせる効果を持っている
  • 成人男性のみ利用することができる治療薬である
  • 副作用が起こる可能性がある
プロペシア
プロペシア

AGAの治療薬としてとっても有名ですよね。

自毛植毛とプロペシアの概要をざっと確認したところで、いよいよ両者を詳しく調査していきたいと思います。

調査内容は効果、費用、効果が出るまでの時期、副作用の4つです

徹底的に詳しく解説しますのでじっくり読んでみてくださいね。

ずばり、薄毛対策への効果は?

自毛植毛の場合

まずは自毛植毛の効果です。

自毛植毛は自分自身の側頭部や後頭部の毛根を利用します。

自分自身の髪の毛なので拒絶反応などはほとんどなく、クリニックにもよりますが、移植された髪の定着率は高いと言われております。

自身の毛根を移植するので移植箇所から髪の毛が長期間成長し続けます。

とはいえ、100%絶対に定着するという訳ではなく、自分自身の髪を利用するので生やせる本数に限界はあります。

プロペシアの場合

次にプロペシアの効果です。

プロペシアは内服型のお薬です。

プロペシアの主成分はフィナステリドといいます。 AGAの原因はDHT(ジヒドロテストステロン)という強力な男性ホルモンで、これはテストステロンという男性ホルモンと5αリダクターゼという酵素からできています。

フィナステリドはこの5αリダクターゼという酵素の発生を抑える働きを持ち、DHTの発生を抑制してAGAの進行を遅らせる効果を持ちます。

自毛植毛とプロペシアの効果についてでした。

自毛植毛の効果とプロペシアの効果には大きな違いがあることがお分かりいただけたと思います。

基本的に自毛植毛は髪のない部分に髪を植え、育てることで外から薄毛を無くそうとする効果を持ちます。

これに対し、プロペシアは体の中からAGAの原因を抑え、結果的にAGAの進行を遅らせるという効果を持ちます。

効果が違うのでどちらの方がいいということは言えませんが、必要に応じて自分に合った方を選ぶ方が良いということが分かりますね。

気になる費用は?

自毛植毛の費用

自毛植毛の費用についてです。

自毛植毛の費用は治療方法、施術を受けるクリニックにもよりますが、大体70~120万円ほどの価格になります。

正直なところかなりの高額であると言わざるを得ません。

しかし、投薬や育毛剤の治療に比べ、一度治療が終わればそれ以降は費用が掛かりません。

そのため、ずっと薬を飲み続けることを想えば最終的には安いと感じる方もいらっしゃいます。

プロペシアの費用

プロペシアの費用についてです。

プロペシアは医薬品ですから、クリニックで処方してもらうのが一般的な入手方法です。

こちらもクリニックによりますが、大体月に7,000~10,000円程度の費用になります。

プロペシアは飲み続けることによってその効果が発揮される薬であるため、飲むのをやめてしまうと効果がなくなってしまいます。

そのため、必ず毎日飲む必要があり、毎月必ずある程度決まった額を出す必要があります。

自毛植毛はとプロペシアの費用の違いでした。

どちらの治療も保険適用外の治療であるため、一般の病院で風邪薬などを処方してもらうのに比べると比較的高額にはなってきます。

自毛植毛の場合は一度の出費が大きい分、その後は払わなくても良いという利点がありますし、プロペシアの場合は一回の値段自毛植毛より断然安いという利点があります。

どちらを選ぶのか難しいですよね。

どちらの保険は適用外
どちらの保険は適用外

どちらもどうしても高くなりがちな治療ですが、その分の効果が期待されます。

効果が出るまでの期間は?

自毛植毛の場合

自毛植毛は自身の毛根を植えるため、植えた直後は髪の毛は生え揃ってはいません。

ある程度のまとまった髪の毛が生え揃うまでには半年~1年程度の期間が必要です。

また、髪の毛を植えるのではなく毛根という髪の毛を作る部分を植えるため、生え揃うまでに髪が抜け落ちてしまう事もあります。

ですが、これは正常な毛が生えてくるために必要なことですから心配はありません。

プロペシアの場合

プロペシアの効果がでるまでの期間ですが、こちらもすぐに髪の毛の抜け毛が収まり、髪が生えてくるわけではありません。

個人差はありますが、最低でも3、4ヶ月~半年程の時間が必要になると言われています。

プロペシアは薬で内服するものですから、しっかりと毎日服用できているか規則正しい生活習慣が送れているかなども効果が出るまでの期間に影響を与えます。

自毛植毛とプロペシアの効果がでるまでの期間を比較すると意外にもプロペシアの方が早いんですね。

植毛なんだから移植したその日から髪が元に戻るんじゃないの?と思われる方もいるかもしれませんが、自毛植毛は完成した髪の毛を植えるわけではないので時間がかかるんですね。

副作用など、体への負担は?

自毛植毛の場合

自毛植毛は自分自身の毛根を利用するため、拒絶反応は有りません。

しかし、外科手術の一つなのである程度の副作用は出現する可能性があります。

主な副作用は以下の通りです。

  • 施術後の痛み、出血
  • 麻酔の影響による吐き気、まぶたの腫れ
  • 施術個所のしびれ、かゆみ
  • しゃっくり
  • 一時的な脱毛

これらの副作用は一時的な物がほとんどで、必ずしも起こるという訳ではありません。

プロペシアの場合

プロペシアの副作用は比較的少ないのですが、以下のような症状がでる可能性があります。

  • 男性機能低下や性欲の減退
  • 肝機能障害
  • 胃痛
  • 胎児への悪影響がでる可能性

基本的にプロペシアは女性の服用は禁止されています。 これは一番下の胎児への悪影響が懸念されるためです。

皮膚からプロペシアの成分が吸収されることも危険であるため、女性は触ることも良くないとされています。

自毛植毛、プロペシア、どちらも副作用は出現する可能性があります。

とはいえ、必ずしも副作用が出るわけではなく、何も起きなかったという方も多くいますので、副作用が心配な場合にはクリニックに相談すると良いでしょう。

副作用は怖いですよね
副作用は怖いですよね

どちらも副作用が出る確率はそこまで高くはありませんが、絶対に出ないとも言えません。

プロペシアと自毛植毛を徹底調査しました。

比較したことから分かるのはどちらがいい治療なのか、というよりもどちらが自分に合った治療なのかを見分けることが大切だということです。

そこで、プロペシアと自毛植毛、それぞれにおススメな方をご紹介します。

投薬治療で効果がなかった、治療を終わらせたいという人には自毛植毛がおすすめ

自毛植毛がおススメな方は以下のような方です。

  • 予算がしっかりと確保できる人

  • 1日も早くAGA治療を終わらせたい

  • 薬を毎日飲むことができない人

  • 治療薬で効果がでなかった

基本的に自毛植毛は治療の最終手段という位置づけですから、ほかの治療をやっても効果がなかった方がおススメです。

とはいえ、一刻も早く薄毛を治したい、治療を継続するのではなく終わらせたいという方はやはり自毛植毛の方がおススメです。

自毛植毛の最大のデメリットといっても過言ではないのが費用の高さですから、そこをカバーできる場合には自毛植毛を選択するのも良いでしょう。

自然な髪を取り戻したい方に
自然な髪を取り戻したい方に

自毛植毛は自然な髪を取り戻すことができるのもうれしい点ですよね。

AGAが原因の薄毛で手術はしたくない人にはプロペシアがおすすめ

プロペシアがおススメな方は以下のような方です。

  • 自分の薄毛の原因がAGAだと分かっている人

  • 手術は受けたくないがAGAを改善したい人

  • まだ薄毛がそこまで進行しきっていない人

  • 毎日薬を服用することができる人

プロペシアはDHTが原因であるAGAの治療には高い効果を発揮しますが、それ以外の薄毛には効果がありません。

また、プロペシアは飲み始めるのが早ければ早い程効果がありますので、薄毛が気になってきたという早い段階の場合はおススメです。

自毛植毛とプロペシア、それぞれの治療がおススメな方を紹介しましたが、効果が違うなら併用するのはどうなの?と思われるかもしれません。

結論から言うと、自毛植毛後にプロペシアを飲んだ方が一時的な脱毛といった副作用を抑えられる確率が高くなる可能性があります。

とはいえ、素人に判断できないことも多いため実際に服薬をしたいという方は施術を行ったクリニックに相談することをおススメします。

多くのクリニックでは無料相談の機会を設けており、予約することでそういった話をしっかりと聞くことができます。

自毛植毛とプロペシア、どちらにしようか、またどちらも利用したいそういったことを無料で相談できるのは嬉しいですよね。

ぜひそういった機会はしっかりと利用して、薄毛を改善していきましょう。

※プロペシアの購入方法

リアップを除き、プロペシアやミノキシジルなどの発毛剤は、日本の薬局やドラッグストアでは取り扱っておりません。

※リアップ以外の発毛剤についてはお近くの皮膚科もしくは発毛専門クリニックでご相談の上、お求めください。 ※ハゲラボのポリシーにより個人輸入は推奨いたしません。

いかがでしたか?自毛植毛とプロペシアを調査してきました。

どちらも薄毛の治療としては有名なものの、あまり詳しく知らないという方も多いと思いますので、参考になれば幸いです。

実際にどちらかの治療を行う際には必ず医師と相談するようにしてくださいね。

自分に合った治療法を見つけ、一刻も早く薄毛を脱却できるように頑張っていきましょう!


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