目次

  1. 今回のテーマは噂の「自毛植毛」!
  2. 自毛植毛はメンテナンスいらずって本当?
  3. 自毛植毛はメンテナンスが不要。その理由とは?
  4. メンテナンスのいらない自毛植毛はこんな人におすすめ!
  5. メンテナンスはいらないけれど、自毛植毛後に気を付けたい事
  6. 植毛ならメンテナンスのいらない自毛植毛で!

薄毛治療について調べていると、必ず目にする植毛という技術。 近年ではこの技術が更に進化し、自毛植毛という画期的な施術があります。 この自毛植毛、実は施術後のメンテナンスが不要とのことで現在人気を集めています。

今この記事を読んでいる方の中には自毛植毛を検討しているという方も少なくないのでしょう。 そこで今回は自毛植毛をテーマに、気になるあれこれをご紹介致します! 自毛植毛のメンテナンス不要の真偽、平均的なお値段、施術後に気を付けた方が良いこと、自毛植毛はどんな人に向いているか。 治療前に知っておきたいことをまるごとご紹介して参ります!

自毛植毛を検討中だという方・自毛植毛をもっと知りたいという方は、是非ご参考下さい!

インターネットは知識の宝庫!
インターネットは知識の宝庫!

専門クリニックの予約をする前に、必ずインターネットで検索してクリニックの下調べをしましょう! 実際に病院に掛かった方の口コミなんかは特に参考になります!

率直に言わせて頂きます。これは本当です! 何故メンテナンスが必要が無いかということはこの後じっくりと説明させて頂きたいと思います。 ところで皆様は、そもそも自毛植毛とは一体何なのかということを知っていますでしょうか? 自毛植毛とは自らの髪の毛を移植することを指します。

薄毛に悩む方々の中でも、側頭部や後頭部の髪の毛がしっかりと残っていらっしゃる方も少なくないですよね。 これは何故かと言いますと、これらの部位の毛髪には薄毛を誘発する男性ホルモン影響を受けにくいという性質を持っているからなのです。 ですから自毛植毛ではこちらの方から丈夫な毛髪を選び、薄毛部分に移植するわけです。

しかし残念ながら自分の毛髪を使うわけですから、全頭部を脱毛されている方などには行えない施術となっております。 調べてみたところ、自毛植毛は男性に多いM字はげに向いているそうです。

麻酔を使う外科手術なので手術中の痛みはありませんが、術後麻酔が切れてくるとしばらくの間は痛みがあります。植毛された髪は術後いったん抜け落ちますが、移植された頭皮が定着するとまた髪が生えてきます。

頭皮の定着率は95%と、ほぼ移植には成功しているようです。自毛植毛はミノキシジルとフィナステリド(どちらもAランク)に次いで、日本皮膚科学会のAGA診療ガイドでBランクの評価を受けています。

本当はどうなの?自毛植毛のメリットとデメリット

ここで自毛植毛の最大のメリット「メンテナンス不要」のわけを説明していきたいと思います。 何故メンテナンスが必要ないのでしょうか? 今回は気になる理由を三つご紹介します!

①拒否反応が出にくいから

自毛植毛には様々なメリットがありますが、中でも自分自身の生きた毛髪を移植するので、定着率が良く、拒絶反応が出づらいということです。 拒否反応とはつまり免疫反応のことで、術後しばらくしてから多くの移植毛が抜け落ちてしまうことを指します。

こう言ったものがでにくいので、一般の施術のように、これと言ったメンテナンスを必要としません。 髪が元通りになる上に、いつもと変わらない日常を送ることが出来ます。 これはメンテナンス時間をなかなか取れないと言うお忙しい方にとって、とても嬉しいメリットですね!

②継続的な薬品投与を必要としないから

育毛剤治療や薬品投与治療の場合、薬品の使用をやめてしまうと効果が薄れたり、悪化したりしてしまう場合があるので継続的に使い続ける必要があります。 しかし、自毛発毛にはその必要はありません。 そもそも発毛を促すような薬品を使いませんから。 一回に掛かる費用は高いかもしれませんが、手間は掛からなく済みます。

③メスを入れない手法があるから

メンテナンスがいらないと言っても、傷口の具合や移植した髪の毛が定着しているかの確認のために施術後は数回の通院が必要となります。

メスを入れるFUT植毛の場合、抜糸のために施術後の通院が必要となります。 しかし、自然に溶ける吸収糸を使って縫合している場合は、抜糸の必要がありません。 一方、メスを入れないFUE植毛の場合、傷が小さく自然治癒出来る上に抜糸も必要ありませんので、FUT植毛よりも負担が少ないと言えます。

主治医とよく相談しましょう!
主治医とよく相談しましょう!

自分に合った治療方法を選びましょう!

ではここで、自毛植毛に向いている方の特徴を三つご紹介したいと思います。 是非、ご自身の特徴と照らし合わせながらお考えください。

①ずぼらな人・めんどうくさがりな人

メンテナンス要らずなので、植毛後のケアが面倒だと感じるずぼらな人に向いています。 施術前と変わらず、毎日シャンプーするだけでOKです。 自毛植毛は安定性に優れているため、カツラや増毛のように入浴時も特に気を付ける必要はありません。 もちろん自然な仕上がりですので、大浴場などでも人目を気にする必要はありません。

「続けること」が苦手な人にうってつけ!
「続けること」が苦手な人にうってつけ!

飲み忘れることが多く、プロペシアなどの薬品治療で挫折した人などにもお勧めです!

②植毛したいけど少し不安な人

植毛したいけど失敗するのが怖い、不安という人のために、自毛植毛は存在します。 施術後は痛みや腫れは多少あるかもしれませんが、自毛植毛は拒絶反応を起こしません。 ドナーの髪は元々自分の髪の毛なわけですから。 身体はいつでも受け入れ体制なんですね! 植毛したいけど不安だと言う方に、自毛植毛はお勧めです!

小さな不安も医師に相談!
小さな不安も医師に相談!

ストレスを溜めない治療が、薄毛治療では一番効果的です。

③お安い値段で植毛がしたい人

自毛植毛は保険がきかない自費診療の外科手術となりますので、費用は決して安いとは言えません。

その分、自毛植毛は施術後のメンテナンスを必要としませんので診療代・薬代に殆どお金を掛ける必要がありませんので、長い目で見るとお得と言えるかも知れませんね。

金銭面での無理は禁物!
金銭面での無理は禁物!

クリニックにもよりますが、ローンで施術が受けられるところがあります。 ローンを組む前には必ず、返済に無理が無いかきちんと確認しましょう。

自毛植毛自体は通院によるメンテナスを必要としませんが、日常生活を送る中で気をつけた方が良いというものはあります。 どれも難しいものではありません。 案外、既に日常生活の一部であるものもあるかと思います。

では、改めまして気をつけたほうがいいこと三つをご紹介致します!

⑴しばらく染髪やパーマはひかえよう

植毛手術後の数週間は、髪が定着するための大切な期間です。 頭皮にダメージを与えてしまう染髪やパーマは控えましょう。 施術にはメスも用いられますので、施術後はそれなりに痛みを感じます(口コミでは歯医者程度の痛みとのこと)。 腫れ、内出血は個人差がありますが、数日ぐらい続くそうです。 施術後はがんばった頭皮を充分に休ませてあげて下さい。

あまりに痛かったらすぐに医師に相談!
あまりに痛かったらすぐに医師に相談!

不安なことはすぐに医師に相談しましょう。

⑵頭皮に良いシャンプーを使おう

洗髪ができるようになるのは、手術翌日の夜からです。 ただし、移植した部分にはシャンプーを使わないようにしましょう。 弱い勢いのシャワーや霧吹き、コップに入れたお湯などでやさしく濡らすだけにして下さい。

施術でのダメージを受けている頭皮に、市販の洗浄力の強いシャンプーはかなり辛いもの。 出来るだけ天然成分を重視したシャンプーを使いましょう。 髪に優しいアミノ酸シャンプーもお勧めです。 現在、髪の毛と同じ成分でつくられたアミノ酸系の界面活性剤が髪に一番優しいと言われています。

頭に直接シャンプーをかけるのではなく、洗面器などのお湯に薄めたシャンプーで洗うようにすると施術後で弱っている頭皮にはより良いでしょう。 施術から数週間程経てば、普段の洗い方に戻しても大丈夫だとされています。

⑶髪はドライヤーで乾かそう

濡れた髪をドライヤーで乾かすことによって、細菌の繁殖を防ぐことが出来ます。 ドライヤーの風は冷風を使うことをお勧めします。 温風を使う場合は頭からある程度離しましょう。

多くの方がドライヤーを日常の一環として使っているかもしれませんが、もしドライヤーをかける習慣がないのであれば、施術後二週間だけでも出来るだけドライヤーをかけるように心掛けましょう。 これを機に、髪にドライヤーをかける習慣を身につけてみるのも良いかもしれませんよ!

今回は「自毛植毛のメンテナンス不要の真偽」についてお話してまいりましたが、如何だったでしょうか? 一回の費用が大きいのはかなりの経済的負担となりますが、施術後のメンテナンスに手間もお金も掛からないというのが自毛植毛の大きな利点かと思います。 自毛植毛に向いているM字はげに悩んでいると言う男性は、是非ご検討してみて下さい。


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