目次

  1. オーガニック+無添加のシャンプーを使いたい!
  2. 【注意】オーガニック・無添加だから良いとは限らない!?
  3. オーガニック・無添加以外で注目するポイントは?
  4. おすすめのオーガニック+無添加シャンプー5選
  5. 自分に合ったシャンプーを選ぼう!

頭皮を思って、"良いシャンプー"や"優しいシャンプー"を使いたいとお考えの方も多いはず。

そういったシャンプーを探すとき、思い当たるキーワードといえば「オーガニック」「無添加」ですよね。

しかし、世に出回る商品は豊富にあり、どれが良いのか迷います…。

そこで今回は、そんな悩みに答えるべくおすすめのオーガニック・無添加シャンプーをご紹介します。

シャンプー選びの参考にしてみてください。


前半は、選び方のポイントや注意点についてお話します。

いちはやく商品を知りたいという方はこちらおすすめのオーガニック+無添加シャンプー5選


いきなりで驚かれた方もいるかもしれませんが、オーガニックや無添加といった言葉を謳っている商品のすべてがいいとは限らないのです…。

さっそく商品を見ていく前に…そもそも「オーガニック」や「無添加」とい言葉の意味をちゃんと理解できていますか?まずはここから確認していきましょう。


『オーガニック シャンプー』の秘密

オーガニックとは、有機栽培という意味です。

有機栽培とは、化学農薬や化学肥料に頼らない農林水産業や加工方法をさします。


勘違いされがちですが、農薬を使っていてもオーガニックとなります

そして、オーガニックかどうかの基準は、農家や開発者でさえ曖昧なのが現状だそう。

実は、1つでもオーガニックの成分を配合していたら、「オーガニックシャンプー」と謳えてしまいます

つまり、オーガニックじゃない成分もたくさん入ってる可能性があるということ。

それに、ある成分がオーガニックだからといって、特別良いわけでもありません。


『無添加シャンプー』の秘密

無添加とは、添加物が含まれていないことを意味します。

しかし、「無添加」と記載されているからといって、「一切添加物が入っていない」わけではありません

例えば香料だけなど、ひとつの添加物が入っていないだけでも、無添加と謳えるということ。

これは、無添加と表記するにあたって明確なルールが規定されていないからです。

添加物はさまざまに存在します。
大事なのは、「何が無添加なのか」という点です。

無添加と言いながら体に害がある成分が配合されている可能性がありますからね…。


→オーガニック+無添加だからといって良いシャンプーとは限らない

オーガニックと無添加、それぞれの意味を確認して、驚かれた方も多いのではないでしょうか。

もちろん、オーガニックや無添加にこだわりがあるシャンプーを選ぶのはとても良いこと。

実際に、そういったことに強くこだわりある商品は、使用者からの評価が高く人気です。

しかし、オーガニック・無添加だからといって、必ず安全というわけではありません

  • オーガニックだからといって安心しきらない
  • 何の添加物が無添加なのか確認する

この2点をしっかり認識し、自分に合ったシャンプーを見つけましょう。


もし、頭皮に優しいシャンプーを考えて、オーガニック・無添加という条件で商品選びしていたのなら、さらに注目すべきポイントがあります。

それは、シャンプー自体の性質と、界面活性剤の種類(注1)

シャンプーの性質は、大きく『弱酸性』と『アルカリ性』の2つがあります。

また、界面活性剤の種類としては、『高級アルコール系』『石けん系』『アミノ酸系』の3つが存在。

頭皮に優しいことを考えるなら、性質は『弱酸性』で界面活性剤が『アミノ酸系』のシャンプーがおすすめです。

シャンプーを選ぶ際はこの2点にも注目して選んでみてください。


▼なぜ弱酸性・アミノ酸系が頭皮に優しいとされているのか、詳細を知りたい方は以下の記事をご覧ください。


(注1)界面活性剤とは、洗浄力の元となる成分


お待たせしました。それでは、オーガニック+無添加のおすすめ商品を紹介していきます。

何が無添加という点も注目してくださいね。

ちなみに、これから紹介する商品は、さきほど述べた弱酸性でアミノ酸系のシャンプーでもあります。


①haruシャンプー

  • 価格:3,600円(税抜)
  • 容量:400ml
  • 無添加
    シリコン・合成ポリマー・カチオン界面活性剤・石油系界面活性剤・合成香料・合成着色料・鉱物油・紫外線吸収剤・合成防腐剤・合成保存料

最初に紹介するのはこちら、『haruシャンプー』

「100%天然由来成分」「10(個)の無添加」と分かりやすいキャッチコピーを掲げています。

天然由来成分とは具体的に、オリーブオイルや海塩など、頭皮環境を整える成分を厳選。

ヘアケアサロンのオーナーが監修しているようで、製造方法までこだわっているそうです。



②ザ パブリック オーガニック シャンプー

  • 価格:1,544(税抜)
  • 容量:500ml
  • 無添加
    シリコン・パラベン・鉱物油・パラフィン・PEG・PG・合成香料・合成着色料・動物原料

PEG…合成ポリマーのこと
PG…有害性のある石油化学成分


こちらは、『ザ パブリック オーガニック』というブランドのシャンプーです。

精油という花や果実から抽出した天然オイルによる、リフレッシュ&リラックスする香りが特徴的。

また公式サイトで掲げられている、「ヒトと地球に配慮した16箇条」も注目です。

一部抜粋すると、「01. 最終製品の95%以上は自然由来原料(水を含む)であること」「12. 原材料は出来るだけ自然に還る生分解性の高いものを選ぶこと」などの宣言があります。

オーガニックとブランドに冠するだけあってかなりのこだわりを伺えますね。マツモトキヨシなどの市販でよく売られていますよ。



③アロマキフィ ダメージケアシャンプー

  • 価格:1,620円(税込)
  • 容量:500ml
  • 無添加
    シリコン、鉱物油、パラベン、合成香料、合成着色料、動物性原料など

天然素材にこだわった会社から販売されているブランド、『アロマキフィ』

ここでは、アロマキフィの中でも人気の「ダメージケアシャンプー」をご紹介。

植物由来成分を99%以上配合している、アミノ酸系シャンプーです。

名前にもあるアロマは、世界各国の生産者から直接仕入れた植物を調合したもので、『本物の自然の香り』が味わえるそう。

こちらの「ダメージケアシャンプー」はローズ&ジャスミンの香りですが、他にも複数の香りでシリーズ展開しています。



④オレンジシャンプーオーガニック

  • 価格:1,690円(税抜)
  • 容量:300ml
  • 無添加
    パラベン・合成香料・合成色素・鉱物油・ラウリル硫酸Na

次に紹介するのは、オレンジに含まれる「リモネン」という成分に注目したこちらのシャンプー。

いい香りとさっぱり感を味わえるそうです。

もちろん使用するオレンジはオーガニック。
他にもホホバオイルやラベンダーなど7つのオーガニック成分が配合されています。

市販では手に入れられないようで、ネットでの購入が必須です。



⑤BOTANIST ボタニカルシャンプー

  • 価格:1,400円(税抜)
  • 容量:490ml
  • 無添加
    シリコン・ラウレス硫酸Na・ラウリル硫酸Na・合成着色料

最後に紹介するのは『BOTANIST』シャンプー。

こちらは市販(薬局やスーパー)などで目にしたことがある方が多いのではないでしょうか?

天然植物由来成分を主成分とした、とても人気がある商品です。

優しい洗い心地とともに、香りの良さも高い評判を呼んでいますよ。



「オーガニック」「無添加」という2つの条件に当てはまるシャンプーの紹介は以上となります。

注意していただきたいのは、オーガニック・無添加のシャンプーだからといって手放しで良いわけではないということ。

こだわるなら、具体的にどんな成分が配合されているのか、何が無添加なのかまで注目しておきましょう。

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