目次

  1. 脂性フケが気になっていませんか?
  2. そもそも脂性フケって何?
  3. こんな人は脂性フケが発生しやすいかもしれないので要注意!
  4. 脂性フケを抑えるにはシャンプー選びが大切!
  5. 脂性フケに効果的なシャンプーの3つの特徴
  6. 脂性フケを抑えるために効果的なシャンプーの仕方
  7. 脂性フケを抑えるにはまずシャンプー選びから

フケ、というと印象の良いものではありませんね。

あまり人に知られたくない、できれば早めに抑えたいと思う人が多いと思います。

今回はフケの中でも脂性フケというべとついたフケが気になる人のために、頭皮を清浄**する効果があるシャンプーについてまとめました。

頭皮がかゆい、べとついていてフケが気になる、という人必見です!

脂性フケを抑えて健やかな頭皮に!
脂性フケを抑えて健やかな頭皮に!

どんなシャンプーを使ったらよい?!

脂性フケの特徴

脂性フケの大きな特徴はフケに湿り気があることです。

フケというと白く小さなパラパラとしたものをイメージしている人が多いと思いますが、 脂性のフケは脂っぽくべとべとした感じで比較的大きな塊で黄色がかっているものが多いです。

脂性のフケでもパラパラとしている場合もありますが、頭皮がべとつきかゆみがあったり、頭皮が赤くなっている場合には脂性のフケである可能性があります。

脂性フケが発生する原因

脂性フケが起こる原因はマラセチア菌の増殖にあると言われています。 カビの一種であり、もともと存在する常在菌ですが、様々な理由からマラセチア菌が過剰に発生し頭皮に付着することで炎症を起こしフケを起こします。 このマラセチア菌が増えてしまう原因には、

  • 皮脂の過剰分泌
  • 洗髪不足
  • 栄養バランスの悪い食事
  • ストレス などが挙げられます。

マラセチア菌にとって皮脂は養分となり増殖を促します。 元々脂っぽい頭皮の人、洗髪不足で頭皮に皮脂などの汚れが残っているとマラセチア菌にとっては好条件。 また、揚げ物や肉食中心の食事やストレスによる体質の変化も皮脂の分泌量を崩す原因となります。

皮脂の過剰分泌が主な原因

皮脂の過剰分泌が主な原因

脂っぽい頭皮は要注意!

脂性フケについて説明しましたが、ここでは脂性フケが起こりやすい人の特徴を紹介します。

当てはまる項目がある人は注意が必要ですよ!

①洗髪・乾燥を適当に済ませている人

脂性フケの原因でも触れましたが、洗髪不足、特にすすぎ不足は頭皮に皮脂や汚れが残ってしまい、マラセチア菌の増殖を促してしまうようです。

さらに、洗髪後の乾燥不足もマラセチア菌を増やす原因となってしまいます。

時間がなくてとりあえず洗う、洗ってもドライヤーは使わずそのまま自然乾燥・・・ または朝シャンしても乾かしは甘かったりと未乾燥状態はよくありません。

②食生活が偏っている人

こちらも原因で挙げましたが、偏った食生活により皮脂の分泌量が増えることがあります。

皮膚や粘膜を健康に保つビタミン類の栄養素は食事から摂取しなければなりません。 バランスの良い食生活をしていれば特に不足することはありませんが、 外食が多い、肉や揚げ物ばかり、脂っこいスナック菓子を好んで食べる、などの偏った食生活をしていると頭皮を含む皮膚の健康は損なわれます。

皮脂の分泌量が崩れやすい、脂質糖質の多い食生活には注意が必要ですね。

脂っこい欧米系の食事
脂っこい欧米系の食事

頭皮だけでなく顔に吹き出物などができやすいですよね

脂性フケの原因や起こりやすい人について見てきましたが、脂性フケを抑えるには頭皮の汚れや皮脂をしっかり落とすことが重要であることがわかりますね。

その中でもより大事なのはシャンプー選びです。

フケに悩む人の中には、シャンプー選びを間違ってしまっている人もいます。 頭皮の状態は人によって違い、フケの種類によっても合っているシャンプーもあればそうでない場合もあるためです。

脂性フケを抑える効果のあるシャンプーを選ぶことが大切ですね!

シャンプーを変えましょう!

シャンプーを変えましょう!

シャンプーでフケを改善したいですね

それでは、脂性フケを抑えるためにどのようなシャンプーを選べばよいか、効果的なシャンプーの特徴を見ていきましょう。

⑴頭皮・毛髪を清浄にする効果がある

まずは脂性フケの原因菌であるマラセチア菌の増殖を食い止めることが大切とされています。

そのためには、頭皮を清浄に保つシャンプーが効果的です。

抗菌作用や殺菌作用のある成分はいろいろとありますが、効き具合等も異なり、自分のフケに効果があるかは数週間は使用してみないとわからないと言われています。

⑵皮脂など毛穴の汚れをしっかり取る

脂性フケが悪化する原因は皮脂が頭皮に残っている、毛穴に詰まっている状態が続いているためです。

かといって一日に何度もシャンプーをするのはおすすめできません。

一日に一度、頭皮に残った汚れや毛穴に詰まった皮脂をしっかり洗い流せるシャンプーが脂性フケには効果的であると言えます。

⑶頭皮に悪影響を及ぼす成分が入っていない

いくら抗菌作用が強く、しっかり汚れを洗い流すシャンプーでも、頭皮に悪い影響のおそれや、負担がかかる成分が入っていては効果的とは言えません。

脂性フケの症状がある人は、頭皮に痒みが出ることが多いです。 頭皮に刺激のある成分のシャンプーでかゆみが増してしまいかきむしったりすると頭皮が傷つきフケが悪化する可能性があります。

合成着色料パラベンといった頭皮にとって余計なものはできるだけ含まれてない方が良いでしょう。

脂性フケ改善に大切なシャンプー選び!
脂性フケ改善に大切なシャンプー選び!

特徴をおさえたシャンプーを使いたいですね

脂性フケに効果的なシャンプーの特徴は把握できましたか?

ここでは脂性フケを抑えるために、効果的なシャンプーの方法を紹介します。

大切なのは頭皮を傷つけないことと皮脂や汚れをしっかり洗い流すことです。

シャンプーの仕方を順に説明しますので是非実践してくださいね。

⑴しっかり泡立てる

髪の短い男性だとよくやりがちな、シャンプーを直接頭につけて擦るというやり方。 これは実はよくありません。泡立ちも悪く、また摩擦により頭皮や髪が傷む可能性があります。

シャンプーはしっかり泡立てることで汚れが落ちやすくなります。

シャンプー液を手に取って、手のひらでしっかり泡立てましょう。

⑵指の腹でやさしく洗う

よく泡立てたシャンプーで頭皮をしっかり洗います。

この時注意したいのが、爪を立ててゴシゴシ洗わないこと。

脂性フケの場合、どうしても汚れや皮脂をしっかり取りたくてつい強めに洗おうとしてしまいますがこれでは逆効果。

指の腹を使ってやさしくなぞるようにすれば皮脂を溶かし浮かびあがらせられます。

荒れてしまった頭皮を労るようにやさしく洗いましょう。

⑶しっかりすすぐ

脂性フケの原因でも述べましたが、すすぎ不足では皮脂が残っていたりシャンプーのカスなども残るとかゆみの原因にもなり得ます。

フケを改善するどころか悪化させてしまうことも。

よく泡立てたシャンプーでやさしく洗ったらしっかりとすすぎましょう。

洗い終わったらタオルで水分をふき取り、ドライヤー等で乾かしましょう。

しっかりすすぎましょう
しっかりすすぎましょう

洗髪後はしっかり乾かすことも忘れずに!

いかがでしたか?

脂性フケは頭皮に残った皮脂や汚れを落とすことが大切だとわかりましたね。

脂性フケを改善するためにも、汚れを落とし頭皮の環境を整えるシャンプー選びをしましょう。


※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。

サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

※2.記事内の製品・サービスは、この記事に訪れた読者の方に最も適切だと判断したものを紹介しております。詳しくはこちらをご覧ください。